アコムへの申込時に収入証明書を用意すべき?必要な条件や理由を解説

更新日:2021/05/31

アコムに申し込むには以下の書類が必要です。

書類の種類 該当する書類
本人確認書類
  • 運転免許証
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード
  • パスポート
    ※ 令和2年2月4日以降に申請されたパスポートには所持人記入欄が存在しないため、お取扱いできません。
  • マイナンバーカード
  • 各種健康保険証
  • 住民票の写し
  • 住民基本台帳カード
収入証明書
  • 給与明細書(最新の2ヶ月分)
  • 納税通知書(最新発行のもの)
  • 所得証明書(最新発行のもの)
  • 源泉徴収票(最新発行のもの)
  • 確定申告書(最新発行のもの)

収入証明書に関しては借入金額次第では提出の必要はないという意見が多いですが、実際は下の画像の通り、収入証明書が必要な条件を満たしていなくても提出を求められる場合もあります

アコム公式サイトのQ&Aより。

そのため、スムーズに審査を進めたいなら本人確認書類に加えて収入証明書も用意しておきましょう。

収入証明書を提出せずに契約したいのであれば、プロミスに申し込んでください。

プロミスは、50万円以下の借入を希望する場合か、他社借入金額と合わせて100万円を超える借入を希望する場合以外に収入証明書は必要ないと公式サイトで明記しています。

プロミス公式サイトのQ&Aより。

この記事では、アコムと契約する際に収入証明書の用意が必要となる条件や理由、提出しなければどうなるのかを解説していきます。

最後まで読んでいただければ、アコムとの契約時に収入証明書が必要だときっとわかりますよ。

まずは、収入証明書の提出が必要となる条件から見ていきましょう。

三菱UFJフィナンシャル・グループ アコム

三菱UFJフィナンシャル・グループ アコム

実質年率 3.0%~18.0%
限度額 最高800万円
審査時間 最短30分
  • 審査次第では書類による在籍確認も相談可能

  • 申込から最短30分で審査回答
  • 全国各地に設置された自動契約機(むじんくん)で契約OK
  • 初回契約から最大30日間無利息
  • 楽天銀行口座に24時間365日最短1分の振込融資
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この記事の執筆
高山 てつや 氏
カードローン借入経験あり。
金融ライター歴3年。

収入証明書の提出が必要となる条件は?

下記の条件に当てはまる場合は、必ずアコムから収入証明書の提出を求められます

  • アコムで設定された利用限度額が50万円を超える場合
  • アコムでの借入限度額と他の貸金業者からの借入の合計額が100万円を超える場合
  • 前回アコムに収入証明書を提出してから3年以上経過している場合
  • 契約極度額の増額審査を希望した場合

そのため収入証明書を提出したくない、または提出が難しいという人は、上記の条件に該当しないか注意して、希望借入金額を50万円以下にするなどの工夫をしてください。

上記の条件に当てはまらなければ、収入証明書不要で審査通過できる可能性はあります

では、アコム以外の消費者金融カードローンや銀行カードローンはどうなっているのでしょうか。

消費者金融の収入証明書の提出条件

アコムと他大手消費者金融の収入証明書の提出条件を比較してみましょう。

アコム
  1. アコムで利用額50万円を超える契約の場合
  2. アコムと他社での借入金額の合計が100万円を超える場合
  3. 上記の条件に当てはまらなくても提出を求める場合あり
プロミス
  1. プロミスの希望借入額が50万円を超える場合
  2. プロミスの希望借入額と他社との利用残高の合計が100万円を超える場合
  3. 上記に該当しない人は収入証明書の提出不要
SMBCモビット
  1. 希望借入額が50万円を超える場合
  2. SMBCモビットの希望利用額と他社との利用残高の合計が100万円を超える場合
  3. 上記の条件に当てはまらなくても提出を求める場合あり
レイクALSA
  1. 希望借入額が50万円を超える場合
  2. レイクALSAの希望利用額と他社との利用残高の合計が100万円を超える場合
  3. 上記の条件に当てはまらなくても提出を求める場合あり

他の消費者金融業者の収入証明書の提出条件を確認してみても基本的にはアコムと同じ条件となっています。

その中で、公式サイトにて条件に当てはまらなければ収入証明書不要と明記しているのはプロミスのみ。

プロミス以外で確実に収入証明書を提出せずに契約できる消費者金融はありません

では、銀行カードローンの場合はどうなるのでしょうか。

銀行カードローンの収入証明書の提出条件

アコムなどの貸金業者とは別のルールを守って営業している大手銀行カードローンでも、下記の通りアコムと同様の条件で収入証明書の提出を義務付けています。

三菱UFJ銀行カードローン
「バンクイック」
50万円超の利用限度額をご希望の場合
みずほ銀行カードローン 限度額50万円超を希望する場合
三井住友銀行カードローン 借入希望額が50万円を超える場合
他社の無担保借入と三井住友銀行カードローンの借入希望額を合わせて100万円を超える場合

このように、銀行などの金融機関も貸金業者が守る貸金業法と同じ基準で営業するようになっているのです。

そのため銀行だから収入証明書が必要ないというわけではありません。

では、なぜ各社とも収入証明書の提出を義務付けているのか、次の項目で見てみましょう。

なぜ収入証明書の提出が求められるの?

アコムが収入証明書の提出を求めるのには、下記2つの理由があります。

  1. 貸金業法に違反しないため
  2. 申込者の正しい返済能力を図るため

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

貸金業法に違反しないため

下記の収入証明書の提出条件は、貸金業者が順守している貸金業法によって義務付けられています。

  1. 貸金業者で設定された利用限度額が50万円を超える場合
  2. 貸金業者での借入限度額と他の貸金業者からの借入の合計額が100万円を超える場合

上記の条件に当てはまる申込者の収入証明書を確認せずに貸付をしてしまうと、アコムは法律に違反したことになるのです。

そのため、条件に当てはまっている人が収入証明書の提出を免れることはできません。

申込者の正しい返済能力を図るため

申込者の正しい年収を図るために、アコムは収入証明書の提出を求めています。

というのもアコムが順守している貸金業法に、利用者の年収3分の1を超える貸付を禁じる総量規制というルールがあるからです。

上記のルールに違反しないためにも、アコムは申込者に収入証明書を提出してもらって正確な年収を測る必要があります。

大手消費者金融カードローンなどの貸金業者は、審査時に個人のローンやクレジットカードの利用実績や利用状況を信用情報機関で照会はするものの、申込者の正しい年収まではわかりませんからね。

では、実際にどのような人が収入証明書の提出を求められたのか、次の項目で見てみましょう。

Q&Aサイトにある実例

インターネット上のQ&Aサイトには、下記のような質問が多く見られました。

「年収を偽って申し込んだら収入証明書の提出を求められました。提出しなかったらどうなりますか?」

上記の例から、アコムが割り出した予想年収と申込者の申告情報があまりにかけ離れていると、収入証明書を提出してもらっていると考えられます。

そのため、収入証明書の提出が嫌なら虚偽の申告はやめておきましょう。

年収を多く書いた方が審査に有利と考える人もいますが、かえって逆効果です。

収入証明書の提出を求められて、虚偽の申告がバレたら審査落ちの原因となってしまいますからね。

では、勤務先の情報がない個人事業主の人などはどうなるのか、このまま解説していきます。

自営業者や個人事業主の場合は収入証明書の提出を求められる可能性が高い

自営業者や個人事業主の人は、収入証明書の提出を求められる可能性が高くなっています。

というのも自営業だと給与所得者とは違い会社に属していないため、会社の規模や資本金から年収の予想を割り出すことが難しいからです。

先に解説した通り、申込者の正しい年収を確かめずに貸し付けると、貸金業法に違反してしまう可能性があります。

そのため自営業や個人事業主の人は、確定申告書などの収入証明書をあらかじめ用意しておきましょう。

続いて、申込時以外で収入証明書の提出を求められるケースを解説します。

増額時にも収入証明書が必要となる

収入証明書の提出は、増額時にも必要。

アコムの利用を続けていると、電話やメールで増額案内が来ることがあるのです。

増額とは、その名の通り借入限度額を増やすことで、増額審査という審査を受ける必要があります。

その際に借入枠が50万円以上になったり、他社と合わせて100万円以上の借入となったりする場合は、新規申込時と同様に収入証明書が必要です。

利用中でも収入証明書の提出を求められる場合がある

アコムをすでに利用している人でも、下記の通り収入証明書の提出を求められる可能性があります。

アコム公式サイトのQ&Aより。

利用中に収入証明書の提出を求められたのに提出をしなければ、下記のリスクがあります。

  1. 利用枠が制限される
  2. 新たな借入ができなくなる

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

利用枠が制限される

利用中の収入証明書提出の要請に応えなければ、限度額が下がるなど枠を制限される可能性があります。

というのも、アコム側は下記の場合に利用者へ収入証明書の提出を促しているからです。

  • 前回提出から3年が経過
  • 返済に遅れる頻度が多くなるなどで収入に疑問を持った

前回提出した際は会社員だった人でも、会社を辞めて無職になっていたり、収入が下がっていたりする可能性がありますからね。

限度額を下げられないように、収入証明書の提出を求められた場合は速やかに提出しましょう。

新たな借入ができなくなる

収入証明書の提出要請に応えなかった場合は、利用停止処分を受け新たな融資を受けられなくなる場合があります。

返済を滞らせるなど、アコムからの信用を失う行為を続けている場合も同様です。

急にお金が借りられなくなると、困る人も多いはず。

このような状況を防ぐために、あらかじめ返済計画を立てておきましょう。

続いて収入証明書の提出を求められた時の、提出方法について解説します。

収入証明書の提出方法

アコムで収入証明書の提出を求められた際は、下記の方法で収入証明書を提出します。

アップロード 撮影した書類を会員ページからアップロード
アコム公式
アプリ
アプリ「書類提出」機能から提出(iPhone/Android対応)
店舗・無人契約機
(むじんくん)
お近くの店舗・無人契約機(むじんくん)で提出
FAX 書類の余白に会員番号を記入してFAX
郵送 店頭に配置された専用封筒を使用

上記の提出方法の中でも、一番簡単なのがアップロードかアコム公式アプリ。

両方とも写真で書類を撮影して送るスタイルで、場所を選ばずに提出できるからです。

仕事の合間や自宅からでも、インターネット環境さえあれば書類提出が可能となっています。

ただし、書類の文字が読めるようにブレのない写真を撮る必要があるのです。

写真を撮るのが苦手な人は、店舗か無人契約機を利用しましょう。

店舗や無人契約機(むじんくん)なら、写真ではなく書類をスキャンして提出する形になるので、写真を撮るのが苦手な人でも問題なく書類を提出できますよ。

収入証明書を用意して、どの方法で提出するかもわかればあとは申し込むだけです。

最後に、アコムの基本情報や魅力を再確認しておきましょう。

アコムの基本情報

アコムに申し込む前に、あらためてアコムの基本情報と魅力を確認して自分に合っているのかを確かめておきましょう。

アコムの基本的な貸付条件は下記の通りです。

申込条件 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する人で、アコムの基準を満たす人
金利 年3.0%~18.0%
最大借入限度額 800万円
担保・連帯保証人 不要

金利などの条件は、他の大手消費者金融と同水準で使い勝手の良いカードローンとなっています。

では、アコムの魅力とは一体何でしょうか?

次の項目で解説していきます。

アコムの魅力

アコムには以下5つの魅力があります。

  • 利用顧客数1で安心して利用できる
  • 初回契約時の無利息期間サービス
  • スピーディーな審査時間
  • クレジットカードも発行できる
  • 会社への電話連絡を回避できる場合がある

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

利用顧客数No.1で安心して利用できる

単純に利用者数が多いのも、アコムのおすすめポイントです。

というのも、顧客数の多さはお金を借りたい人のニーズをしっかり汲み取って営業している証だからです。

アコムは利用顧客数150万2千人(2020年12月)と、大手消費者金融の中ではNo.1の利用顧客数を誇る人気カードローンとなっています。

150万人もの人に信頼されて利用されているのは、初めて申し込む人でも安心できるポイントですね。

初回契約時の無利息期間サービス

アコムには、はじめて利用する人に無利息期間が設定されるサービスがあります。

アコムの初回無利息期間サービス 初回契約日の翌日から
30日間利息0円

そのため30日以内に借入を完済できる場合は、利息を1円も払わずに借入ができるのです。

どれだけ低金利な借入先があっても、30日以内に完済できる場合は無利息サービスのある大手消費者金融が一番お得だと覚えておきましょう。

スピーディーな審査時間

審査にかかる時間が短いのもアコムの魅力です。

アコムの最短審査時間は30分と公式で明言されています。

カードローン審査回答は最短30分

そして実際にアトムくん編集部でアコム利用者45人を対象にとった審査時間に関するアンケートでは、下記のような結果となりました。

アコムからの審査回答時間 回答人数
申込から1時間以内 19人
申込から3時間以内 12人
申込当日中 6人
申込翌日 5人
申込から2日以降 3人

45人中31人が申込から3時間以内に審査通過しており、アコムは即日融資が受けやすいカードローンだとわかります。

申込から審査結果がわかるまで時間がかかっている人は、収入証明書が用意できなかったなどの書類の不備があったなどの原因があるのではないでしょうか。

アコムで審査時間を短縮する方法については、下記の記事を参考にしてください。

クレジットカードも発行できる

アコムではローンカードだけでなく、クレジットカードを発行できるというのも嬉しいポイントです。

カードローン専用アコムカードとアコムACマスターカードの画像

アコムが提供するACマスターカードはアコムのキャッシング枠に加えてショッピング枠も兼ね備えたカードで、現金キャッシングにショッピングの両方を利用できます。

世界中で使えるマスターカードブランドなので、海外に行った時などでも強い味方になってくれるのです。

またACマスターカードにはアコムの社名も書かれていないため、利用の際に周囲の人からローンカードだと思われる心配もなく、安心して利用できます。

会社への電話連絡を回避できる場合がある

アコムと契約する際に、自分の勤務先への電話連絡を回避できる場合があります。

カードローン審査の際には、申込者が申告した勤務先で本当に働いているか確かめる在籍確認という審査項目があるのです。

在籍確認は申込者がアルバイトや正社員、派遣社員でも共通して行われる審査項目で、基本的に勤務先への電話連絡という形で実行されます。

申込者のプライバシーに配慮して電話番号や内容などはわからないようにかけられるものの、勤務先に電話がかかってくると言われるとちょっと怖いですよね。

アコムに直接問い合わせたところ、申し込み直後に電話で「書類で在籍確認をして欲しい」と伝えると、書類での在籍確認に対応してくれる場合があるとのこと。

勤務先への電話連絡が不安な人には嬉しいポイントですね。

まとめ

アコムでは、条件に関係なく審査次第で収入証明書の提出を求められます

そのためアコムに申し込む際にはあらかじめ収入証明書を用意しておいた方が、スムーズに審査を受けられるのです。

もちろん、収入証明書を提出せずに契約できる場合もあります。

実際に、アトムくん編集部には収入証明書を提出せずにアコムと契約できた人もいますからね。

ただし、収入証明書の提出を求められない前提で申し込んでしまうと、提出を求められた時に余計な時間をとられてしまうのです。

そういった状況を防ぐために、アコムに申し込む際には事前に収入証明書を用意しておくことをおすすめします。

どうしても収入証明書を用意できないのであれば、借入希望金額を50万円以内および、他社借入と合わせて100万円を超えないようにしてプロミスに申し込んでください。

執筆者からのコメント

高山 てつや

利用者数No.1のアコムは顧客の利用しやすさを配慮したおすすめカードローンです。

「収入証明書を用意するのが面倒」という人も、給料明細などならすぐに用意できるはず。

ただし、申し込む前に返済計画を立てるのを忘れずに。

カードローンを利用するなら“ご利用は計画的に”が鉄則です。

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