プロミス

振込融資は、銀行窓口の営業時間内（平日15時まで）に手続きをしなければ、当日中に融資が反映されないと思いますよね？

最短10秒振込サービスの「瞬フリ」があるプロミスなら、24時間365日どこからでも手数料無料で即時振込キャッシングを利用できるんです！

なお瞬フリに対応している金融機関は、これまで三井住友銀行とPayPay銀行だけでした。

しかし、2018年10月15日より全国銀行決済ネットワークのモアタイムシステムに参加する約200の金融機関に対象を拡大。
都市銀行や大手地方銀行、ゆうちょ銀行も原則24時間365日の瞬フリに対応し、これまで以上に便利になりました。

瞬フリの対応時間

※ただし、システムのメンテナンス時間や年末年始、GWなどの大型連休などは除く

瞬フリは、パソコン・ケータイ・スマートフォンから申請できます。

クレジットの引落日に口座残高が足りない場合や外出が困難な時であっても、インターネット環境があれば最短10秒で指定口座に入金してもらえますよ。

プロミスの瞬フリなら24時間いつでも即日・即時キャッシング

カードを使った借入は三井住友銀行のATMが便利

プロミスの借入方法は振込キャッシングはもちろん、カードを使った提携ATMからの借入も可能です。

中でも便利なのが、手数料無料で使える三井住友銀行のATM。

通常プロミスでは、提携ATMから借入する場合に以下の手数料が発生します。

この手数料を節約できるので、三井住友銀行のATMは便利なんです。

2級FP田中

三井住友銀行のATMなら、キャッシングしたとき預金をおろしているようにしか見えないのも嬉しいポイントです。

セブン銀行ATMならスマホATM取引も可能

プロミスは、カードレスでキャッシングできるスマホATM取引にも対応しています。

ローンカードを持ち歩かなくてもいいので、万が一カードを見られる心配が必要ありません。

プロミスでスマホATMサービスが開始！ベンリなアプリローン

プロミスでお金を借りられるのは、正社員や公務員の方だけではありません。

アルバイトやパート、契約社員や派遣社員の方も、安定した収入があればお金を借りることができます。

事実、アルバイトライターの僕自身もプロミスの審査に通過し、お金を借りることができました。

僕がプロミスに申込んだのは2019年の10月。

このころは、アトムくん編集部でアルバイトライターを初めて3ヶ月が過ぎたころで、つい最近一人暮らしをはじめたばかりのフリーターでした。

当時の状況はこんな感じです。

とてもじゃないですが、カードローンの審査に通過できる可能性が高い属性とは言えません・・・。

それでも、プロミスの審査を通過できたんです。

高山 てつや

プロミスは、当時アルバイトで年収100万円にも満たなかった僕でも契約することができました。

たしかに年収が少なく、勤続期間も3ヶ月ではありましたが、これまで金融事故などを起こしたこともなく、カードローンの契約も初めてだったことをちゃんと見てくれたんだなと感じます。

プロミスは解約時のやりとりもスムーズだったので、信頼のおけるカードローンだと自信をもっておすすめできます。

※1 限度額50万円以内なら収入証明書不要。
※2 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※3 お申し込み時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。
※3 高校生（定時制高校生含む）はお申し込みできません。
※3 18、19歳の方は契約にいたりづらい可能性があります。
※4 原則電話による在籍確認なし。

女性の方に配慮したレディースキャッシングも

また、パート主婦やOLなど女性の方は女性専用ダイアルに電話をすれば女性オペレーターが申し込みから対応してくれます。
これなら安心して相談することができますね。

プロミスレディースキャッシングの詳細を見る

外出して無人契約機に立ち寄る時間が取れない方には、プロミスのWEB契約をおすすめします。

審査後の借入方法の選択を【銀行口座への振込で】（口フリ）にしておけば、カードあり・なしを選択して手続きすることができます。

カード発行がない＝郵送物が自宅に届かないことになり、カードレスで使いたい方（カード紛失なし）は、来店不要のWEB完結も対応可能としたプロミスがピッタリです。
また、24時間365日「瞬フリ」に対応する銀行も約200行あるので、カードレスにしていても使い勝手というのは損なわれないのではないでしょうか。

WEB完結にも対応可能なプロミス

プロミスには、初めてプロミスを利用する方を対象にした、30日間無利息サービスがあります（※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要）。

急なお金が必要になったときにも、無利息期間があるので安心して借入可能できるんです。

また同じく大手消費者金融のアコムやアイフルも初回30日間無利息ですが、契約日の翌日から強制的に適用されるのがデメリット。

しかしプロミスの無利息期間は、契約した日からではなく、初めて借入した日の翌日から30日間が無利息の対象となります。

緊急用の備えとしてプロミスカードを持っておくと、初回利用から金利が不要なので、無利息期間を無駄にすることなく利用できるのは大きな魅力です。

プロミス無利息期間について見る

プロミスの金利は大手消費者金融の中で最も良心的

無利息期間が終了すると、プロミスが設定している金利で返済に利息が発生します。

ではプロミスの金利はどうなっているのかというと、大手消費者金融カードローンの中では、最も上限金利が低いんです。

カードローン名	金利（実質年率）
プロミス	年4.5％～年17.8％
アコム	年3.0%～18.0%
アイフル	年3.0%～18.0%
SMBCモビット	年3.0%～18.0%
レイク	年4.5%～18.0%

金利は審査によって決まりますが、初回借入なら上限金利が適応されるのがほとんど（借入金額100万円未満の場合）。

そこでこの0.2%の金利差が活きてくるんです。

長期的な返済になるのならなおさら、少しでも金利が低いプロミスを選ぶ方が賢い選択ですよ。

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更新日：2024/09/17

お金を借りたくても日中が忙しく、夜や週末にしか時間が取れない方はプロミスの無人契約機の利用がおすすめです。

契約機での手続きとなるので受付スタッフが在中する必要もなく、9:00～21:00※と長時間の営業時間を実現し、土・日・祝日も手続きができます。

ただし、即日借入を希望するのであれば21時のギリギリでなく、提出書類の読み込みなど手続きにかかる時間を考慮し、最低でも20時には契約機に着いておきたいところ。
別の申込者が手続きをしていてスグに契約機を使えなかったり、思っていた以上に渋滞などで移動時間に時間がかかってしまうというケースが考えられるからです。

まずは事前に審査回答を受け取れるように24時間365日受付してくれるインターネット申込を少しでも早めに済ませ、ゆとりを持って契約機に向かうことがポイント。
※契約機により営業時間が異なります。また、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

写真にもあるように、無人契約機にはオペレーター直通電話が完備されています。
手続きのなかで不明点があれば、いつでもオペレーターに電話相談できるので、機械が苦手な方でも安心して利用できますよ。

プロミスでは50万円以下の契約であれば収入証明書の提出不要で手続きできます。

貸金業法がある以上、50万円を超えてしまうと提出が必須となるので、初回はできるだけ小額を希望しましょう。

なお初回から大口融資を希望する場合は、銀行カードローンの検討も視野に入れられることをおすすめします。

消費者金融カードローンより審査が厳しくなるものの、銀行カードローンは金利が低めに設定されているからです。

収入証明書なしで借りれるカードローン

プロミスで契約するとき、また、契約したあとも気になるのが、「毎月の返済はいくらになる？」「全部でどれくらいの金額を返済することになる？」といった、返済に関わることですよね？＿

プロミスの公式サイトにあるシミュレーターを使って、借入れ額で多いと思われる、1万円、3万円、5万円、10万円、30万円、40万円、50万円、100万円の総返済額を計算してみました。

2級FP田中

この表を見て「この金額なら無理なく返済できそう！」と思えたなら、プロミスに申込んでも問題ないと言えます。
プロミスが審査でチェックしているのは、この金額で無理なく返済できる能力をもっているかどうかですから。

※1 限度額50万円以内なら収入証明書不要。
※2 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※3 お申し込み時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。
※3 高校生（定時制高校生含む）はお申し込みできません。
※3 18、19歳の方は契約にいたりづらい可能性があります。
※4 原則電話による在籍確認なし。

なお、プロミスの約定返済金額の計算方法は、以下の式から算出されます。

この数値で算出された答だと、例えば5万円の場合、5万円×3.61％＝1,805円となりますが、1,000円未満切り上げとなるので2,000円が毎月の約定返済額です。

この返済方式を残高スライド方式といい、借入残高に応じて最低返済額を調整し、高額融資でも返済が膨らみすぎないようにと配慮してくれています。
80万円と100万円の返済金額の差がないのは、この計算式が大きく関わっているからです。
つまりプロミスの返済では、約定金額以上返済することで合計の負担が小さくなります。
そのためにも毎月最低返済額プラスアルファの繰り上げ返済（随時返済）を心がけてください。

プロミスを発行するのは、大手消費者金融のSMBCコンシューマーファイナンス株式会社。

消費者金融とはいえ、あの三井住友銀行と同じSMBCグループの会社なので、安心して利用できます。

※シミュレーション結果は参考データであり、実際のご返済内容、借入額とは異なる場合がありますので、目安としてご利用ください。