プロミス レディースキャッシング

プロミスレディースも消費者金融の商品なので、総量規制の対象。

総量規制とは、借主の年収3分の1を超える貸付を禁止する貸金業法のルールです。

そのため申込者本人に収入がない方は、プロミスレディースキャッシングを利用できません。

主婦や学生の方でもアルバイト・パートをしている人なら、プロミスレディースに申込めます。

雇用形態に関わらず、定期的な収入があれば利用できるということです。

実際、勤続3ヶ月目のアルバイトでまだ年収100万円にも満たなかったアトムくんのライター高山も、プロミスの審査に通過しています。

この事例から考えると、プロミスの言う定期的な収入とは、給料を2ヶ月以上継続してもらっている状態と考えられます。

プロミスに申し込んだ時の高山は、まだ2ヶ月目の給料を貰って間もない頃だったからです。

「アルバイトで収入低いけど審査に通るのかな・・・？」
「働きだして間もないけど、審査通らなかったらどうしよう・・・」

こんな風に思っている人も、プロミスレディースキャッシングの審査に通る可能性は大いにありますよ。

プロミスのレディースキャッシングで、担当してくれるオペレーターは女性のみ。

男性スタッフと話すのが苦手な人や、女性に相談したいという人には、ぴったりのサービスですね。

電話の前に「男性が出たらどうしよう」とドキドキしなくても済みますよ。

申込段階から、契約後の問い合わせなど女性専用ダイヤルにかければ、必ず女性オペレーターが対応してくれます。

プロミスレディースキャッシングの金利は、他の女性向けカードローンサービスと比べると低めになっています。

各消費者金融が提供している女性向けカードローンサービスを、まとめてみました。

どの消費者金融でも、まだ利用実績がない初回利用時の借入限度額は、100万円以内に設定されることがほとんど。

契約したばかりだと、確実に返済をしてくれるかどうかがわからない状態なので、万が一返済してもらえなかった時のリスクを少しでも減らすためです。

そして、消費者金融では基本的に100万円を超えるまでは最大金利が適用されます。

上記の表の金利欄、右側の金利が最大金利です。

そう考えると、プロミスレディースは他の女性向けカードローンと比べて、金利が0.2%低いことがわかります。

金利が少しでも低いというのは、大きなメリットです。

少ない差でも、長年使い続ければ大きな差になりますからね。

誰だって初めての借入は不安です。

そんな時は、まずはプロミスのお借入シミュレーションを試してみましょう。

生年月日と年収、現在の借入金額を入力すれば、プロミスから借入できるかどうか簡易診断を受けられます。

入力する項目は以下の3つ。

ただし、本審査の結果とは同じになるとは限らないことは覚えておいてください。

あくまで借入シミュレーションなので、結果は目安程度に考えておきましょう。

プロミスには初めて利用した翌日から30日間無利息になる無利息サービスがあります。

※適用条件：メールアドレス登録とWeb明細書利用

アコムなどの他消費者金融でも無利息サービスはあります。

ただ、プロミスの無利息サービスはアコムなどと同じ30日でも対象期間が違います。

契約日の翌日から自動的に無利息期間がカウントされるアコムとは違い、プロミスでは初めての利用日の翌日からカウントされます。

つまり、適用条件さえ満たしておけば契約後に慌てて借りなくても、初めて利用したタイミングで無利息の恩恵が受けられるのです。

プロミスの無利息期間について詳しく知る

プロミスにWeb契約で申込し、口座振替での返済方法を選択すれば、カードレスでの契約が選択できます。

自宅への郵送物なしでWeb完結にも対応可能なプロミスは、誰にもばれずにインターネット上で手続きを完了させたい方におすすめ。

インターネットで借入・返済を完了させるので、プライバシーも守られ、誰にもばれません。

カードレスのプロミスWEB完結の詳細