SMBCモビット以外でお金を借りるならどこがいい?おすすめのカードローンを紹介

更新日:2023/02/28

SMBCモビット以外でお金を借りるならどこがいい?

「SMBCモビットの利用を考えているけど、他にもおすすめのカードローンはある?」
「SMBCモビットと比較するために、SMBCモビット以外のカードローンを教えてほしい」

上記のように、SMBCモビット以外でカードローンを利用したいと考えている人もいるでしょう。

この記事では、SMBCモビット以外で借り入れを考えている人や、SMBCモビットと他のカードローンを比較したい人のお悩みを解決します。

あなたはカードローンを利用する際、お金を借りること以外に何を求めますか?

というのも求める希望によって、あなたにおすすめするカードローンが異なります。

希望によって異なる、おすすめのカードローンは以下のとおり。

あなたの希望 SMBCモビット以外のおすすめのカードローン 理由
低めの金利で借りたい dスマホローン ドコモユーザーは金利優遇で年0.9%~14.9%とSMBCモビットより低いから
お得に利用したい プロミス プロミス限定の優待サービスを受けられるから

※カードローンの名前を押すと詳しく紹介している箇所に移ります。

数あるカードローンの中から上記2つをおすすめする理由は、SMBCモビットと同じ消費者金融カードローンで、SMBCモビットにはないサービスを提供しているから

まずは、SMBCモビット以外にどんなカードローンがあるのか見てみましょう。

この記事の執筆
黒木 昂平 氏
フィンクルライター黒木
大学生時代に多額の借金を抱えた過去があり、お金の使い方について勉強中です。アイフル・レイク・楽天銀行のカードローン利用の経験を活かし、みなさんの役に立つ記事を書いていきます。
この記事の監修
ファイナンシャルプランナー 恩田雅之 氏
FP恩田雅之先生
2004年3月にCFP®資格を取得後、同年6月、札幌にて「オンダFP事務所」を開業。
初心者向け資産運用に関するセミナーと投資信託など資産運用を中心としたコラムの執筆や、ローン関連を中心に記事の監修などを中心に活動中。

SMBCモビット以外のカードローンの種類

カードローンの種類は大きく分けて以下の3種類あります。

  • 銀行カードローン
  • 信販系カードローン
  • 消費者金融カードローン

カードローン事業をする3つの金融機関

それぞれ特徴を表にまとめてみました。

カードローンの種類 特徴
銀行カードローン
  • カードローンの中では金利が低め
  • 審査基準は比較的高い
  • 審査は保証会社も行う
信販系カードローン
  • 信販会社ごとに金利や限度額に大きな違いがある
  • 融資までに時間がかかる
  • 総量規制の対象
消費者金融カードローン
  • カードローンの中では金利が高め
  • 即日融資が可能
  • 無利息サービスを提供している

まずは銀行カードローンの特徴から説明していきますね。

銀行カードローンの特徴

銀行には都市銀行や地方銀行、信用金庫などありますが、ほとんどの金融機関でカードローンを発行しています。

代表的な銀行カードローンの金利と限度額をまとめたので見てみましょう。

銀行カードローン名 金利
(実質年率)
借入限度額
※借入限度額は人により異なります。
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0% 800万円
三井住友銀行カードローン 年1.5%~14.5% 800万円
楽天銀行スーパーローン 年1.9%~14.5% 最大800万円
三菱UFJ銀行カードローン
バンクイック
年1.8%~14.6% 500万円

銀行カードローンは、他のカードローンに比べて金利が低いという特徴があります。

銀行カードローンの特徴をまとめたので見てみましょう。

  • カードローンの中では金利が低め
  • 審査基準は比較的高い
  • 保証会社も審査を行う

カードローンは金利が低くなるにつれて、審査が厳しくなるという特徴があります。

また銀行カードローンは、自社と保証会社2つの審査に通過する必要があることから、カードローンの中では審査基準が高めとなっています。

信販系のカードローンの特徴

信販会社はショッピングクレジットやクレジットカードの発行をメインとしている事業で、カードローンの発行もしています。

代表的な信販系カードローンをまとめたので見てみましょう。

信販系カードローン名 金利
(実質年率)
借入限度額
※借入限度額は人により異なります。
Orico CREST 年4.5%~18.0% 500万円
クレディセゾン マネーカード 年15.0% 100万円
三菱UFJニコス ローンカード 年6.0%~17.6% 500万円

信販系カードローンは、会社によって金利や限度額に大きくバラつきがありますね。

信販系カードローンも同じく金利が低くなればなるほど、審査基準は高くなります。

信販系カードローンの特徴をまとめたので見てみましょう。

  • 信販会社ごとに金利や限度額に大きな違いがある
  • 融資までに時間がかかる
  • 総量規制の対象

信販系カードローンには無人契約機がありません。

そのため基本的にローンカードは郵送されてくる形となっており、融資までに時間がかかる傾向にあるのです。

また総量規制の対象なので、利用者の年収の1/3を超える融資は禁止されています。

総量規制とは、過度な借り入れをしないように年収の1/3を超える貸し付けを禁じる法律のことです。

なお次に紹介する消費者金融カードローンも、総量規制の対象となっています。

消費者金融カードローンの特徴

SMBCモビットは、消費者金融カードローンに分類されます。

代表的な消費者金融カードローンの金利と限度額を見てみましょう。

消費者金融カードローン名 金利(実質金利) 借入限度額
※借入限度額は人により異なります。
プロミス 年4.5%~17.8% 500万円
アコム 年3.0%~18.0% 800万円
レイク 年4.5%~18.0% 500万円
アイフル 年3.0%~18.0% 800万円
SMBCモビット 年3.0%~18.0% 800万円

消費者金融カードローンの金利は、各会社それほど大きな差はないですね。

また消費者金融カードローンは、貸金業法という法律によって金利や貸し付けの上限が決められています。

消費者金融カードローンの特徴は以下の3つ。

  • カードローンの中では金利が高め
  • 即日融資が可能
  • 無利息サービスを提供している

消費者金融カードローンは、カードローンの中では金利の設定は高めです。

ただ即日融資が可能であったり、無利息サービスを提供していたりと、融資以外のサービスに力を入れています

無利息サービス中に完済できれば、利息が発生しないので、金利関係なく1番お得に利用できるのです。

FP恩田雅之先生
FP恩田

借入限度額にかなりバラツキがありますが、信販系、消費者金融とも総量規制の対象となっていますので年収の1/3以上の借入はできません。また、銀行も自主規制で総量規制と同じような対応を取っています。カードローンの選択にあたっては、借入限度額よりも上限金利の方が重要になります。

ここまで3つの種類のカードローンを紹介しました。

ここで各カードローンの特徴をまとめてみましょう。

各カードローンの特徴を紹介

紹介した3種類のカードローンの特徴と、おすすめの人をまとめたので見てみましょう。

カードローンの種類 特徴 こんな人におすすめ
銀行カードローン
  • カードローンの中では金利が低め
  • 審査基準は比較的高い
  • 審査は保証会社も行う
  • 多額の借り入れを考えている人
  • 長期的な利用を考えている人
信販系カードローン
  • 信販会社ごとに金利や限度額に大きな違いがある
  • 融資までに時間がかかる
  • 総量規制の対象
申し込む信販系カードローンのクレジットカードを持っている人
消費者金融カードローン
  • カードローンの中では金利が高め
  • 即日融資が可能
  • 無利息サービスを提供している
  • 即日融資を受けたい人
  • 無利息サービスを受けたい人

カードローンを利用する際、まずはカードローンの種類を選んでから、申し込むカードローンの会社を選んでいきましょう。

ただカードローンは、審査に通過しないと利用できません。

カードローンの審査内容や審査基準に関しては、どのカードローンも公表しておらず、実際に申し込んでみないと、審査に通過するのかわからないのです。

しかし実際に申し込んだ人の口コミやカードローンの申込内容から、審査に落ちる原因は見えてきます。

カードローンの審査が不安な人は、カードローンの審査に落ちる原因を確認しておきましょう。

FP恩田雅之先生
FP恩田

それぞれのカードローンの特徴とご自身のカードローンを利用する目的(すぐに現金が必要など)をよく検討されてカードローンを選ぶようにしましょう。

カードローンの審査に落ちる5つの原因

カードローンの審査に落ちる原因は5つあります。

  • 申込情報に誤りがある
  • 提出書類に不備がある
  • 信用情報に傷がある
  • 在籍確認がとれない
  • すでに年収の1/3以上の借り入れをしている

それでは順番に解説します。

申込情報に誤りがある

カードローンに申し込む際、本人情報や会社情報などに誤りがあると審査落ちの原因になってしまいます。

カードローンは信用できる人にしかお金を貸してくれません

誤った情報の申請が故意じゃなかったとしても、カードローンの審査担当者に、「嘘をついてまでお金を借りようとしていないか?」と疑われてしまいます。

ですからすべての情報を入力した後、確認画面で入力した情報が合っているか必ずチェックをしましょう。

誤った情報を入力し申請すると審査に時間がかかり、最悪の場合、審査落ちする可能性もあるので、申込内容は入念にチェックしましょう。

提出書類に不備がある

審査時、提出する書類に不足していると、審査に落ちる場合があります。

提出する書類はカードローンによって異なりますが、基本的に免許証などの本人確認書類を提出します。

カードローン会社が提示している提出書類が用意できないと、審査は必ず落ちます

また提出書類を事前に準備しておくことで、スムーズに審査を受けられますよ

信用情報に傷がある

カードローンの審査では、申込者の信用情報を必ず確認しています。

信用情報とは、これまでのクレジットカードやローンの利用履歴や契約履歴のことです。

私たちの信用情報は、個人信用情報機関に保管されており、カードローンの審査だけでなく、クレジットカードの審査や分割払いの審査などでも活用されています。

そして各ローンの審査担当者は、審査の際に申込者の信用情報を照会しているのです。

信用情報機関の保管情報のイメージ

その際に別のローンで返済を滞納していたり、クレジットカードの支払いができていなかったりすると、カードローンの審査担当者に、「お金を貸しても返ってくる可能性は低い」と判断されてしまい、審査に落ちてしまうのです。

上記のようなローンやクレジットカードの延滞や滞納の履歴は、信用情報の傷(ブラックリスト)と呼ばれています

ただし延滞や滞納の記録はずっと記録されているわけではなく、5年~10年経つと抹消されます。

自身の信用情報は、個人信用情報機関で開示できますので、不安な方は開示請求をおすすめします。

在籍確認がとれない

カードローンは審査の際に、申込者が申込内容に記載した勤務先で、本当に働いているかどうか確認する在籍確認を行います。

在籍確認は原則、電話連絡で行なわれ、申込者本人が電話に出られれば即完了します。

もし本人が在籍確認の際に勤務先にいなくても、在籍している事実が確認できれば大丈夫です。

例えば、本人以外が電話に出た場合、「本人は外出している」「本日休みを取っている」などといった返答があれば、勤務先に在籍していることが確認できたとされます。

ただし虚偽の勤務先を申告していたり、病気や事故などで長期休業状態であったりしたことが判明した場合、カードローンの審査担当から「返済能力がない」と判断され、審査落ちの原因になるのです。

すでに年収の1/3以上の借り入れをしている

すでに自身の年収の1/3を超える借り入れをしている人は、カードローンの審査に通過できません。

というのも消費者金融などの貸金業者には、総量規制という法律があるからです。

先ほど説明したように、総量規制とは利用者の年収の1/3を超える貸し付けを禁止した法律で、過度な貸し付けから利用者を守っています。

貸金業者は総量規制を破って、利用者の年収1/3を超える貸し付けをしてしまうと、法律違反となり、営業停止などのペナルティが課せられます。

また総量規制の対象ではない銀行カードローンでも、申込者の年収の1/3を超える貸し付けはできません

なぜなら銀行カードローンでは、2017年から多額の貸し付けに対する自主規制のルールを定めているから。

自主規制では、総量規制と同様に年収の1/3を目安にして貸し付けを行い、貸しすぎや借りすぎを未然に防止しています。

よってすでに年収の1/3を超える借り入れがある人は、カードローンの審査に通過できないのです

以上、審査に落ちる5つの原因を解説しました。

カードローンに申し込む際、審査が不安で「とにかくいろんなカードローンに申し込もう」と考えている人もいるでしょう。

しかし「数打てば当たるだろう」といって、一度に複数のカードローンに申し込むことはやめてください

その理由について詳しく解説します。

FP恩田雅之先生
FP恩田

審査に落ちる5つの要因のうち、申込情報の誤り、提出書類の不備は、イージーミスが原因で起こります。それぞれの確認作業を確実に行いましょう。また、信用情報に不安のある方は開示請求をして、その結果をみてからカードローンの申し込みをするかどうか検討しましょう。

短期間に複数のカードローンに申し込まない

過去6ヵ月以内に複数のカードローンに申し込むと、審査に通過するのが難しくなります。

というのも信用情報機関には、過去ローンを利用した記録だけではなく、カードローンに申し込んだ記録も6ヵ月間保管されているのです。

何度もカードローンの審査に申し込んでいるのに、新たなカードローンに申し込んだ場合、「返済のあてもなく、とにかく借りようとしていないか?」とカードローンの審査担当に疑われてしまいます。

また上記のように、一度に複数のカードローンに申し込んでいる状態を申込ブラックといいます。

申込ブラックにならないよう、一度カードローンの審査に落ちた場合、6ヵ月間空けてからカードローンに申し込みましょう。

FP恩田雅之先生
FP恩田

申込ブラックにならないように、ご自身の利用目的や必要額をよく考えてから、申し込むカードローンを絞り込みましょう。また、とりあえず借入枠を確保するという目的で余裕を持ってカードローンの申し込みを行うのも一案です。

ここまで紹介したカードローンに落ちる理由に一つも当てはまらなければ、カードローンの審査に通過する可能性は充分にあります。

最後にSMBCモビット以外で、おすすめのカードローンを3社紹介します。

SMBCモビット以外のおすすめカードローン2社

SMBCモビット以外のおすすめのカードローンを、SMBCモビットと比べながら紹介します。

紹介するカードローンとその理由は下記のとおり。

あなたの希望 SMBCモビット以外のおすすめのカードローン 理由
低めの金利で借りたい dスマホローン ドコモユーザーは金利優遇で年0.9%~14.9%とSMBCモビットより低いから
お得に利用したい プロミス プロミス限定の優待サービスを受けられるから

各カードローン順番に詳しく紹介していきますね。

ドコモユーザーは金利優遇されるdスマホローン

dスマホローンとは、NTTドコモが提供する、最短即日融資も可能なローンサービスです。

最大の特徴は、ドコモが提供するその他のサービスの利用状況に応じて、最大で年3.0%の優遇金利が適用されること。

優遇金利が適用される条件は以下のとおりです。

優遇条件 優遇金利
dカード GOLDを契約 年1.5%
dカードを契約 年0.5%
ドコモ回線を契約 年1.0%
スマー簿でdスマホローン登録口座を連携している 年0.5%

※優遇金利は毎月月末の情報に基づき判定し、翌月1日より適用 ※スマー簿とはNTTドコモが提供する家計簿アプリ
※各サービスの利用と紐づくdアカウントでdスマホローンにお申込みいただく必要があります。
※詳細は公式サイトからご確認ください

たとえばdカードゴールドと契約しているドコモ回線ユーザーが、dスマホローンの登録口座をスマー簿と連携した場合、上限金利は年14.9%になります。

以下のとおり上限金利年14.9%は、消費者金融カードローンはもちろん、銀行カードローンと比較しても引けをとらない金利設定です。

カードローン名 適用金利(実質年率)
dスマホローン 年0.9%~14.9%※
プロミス 年4.5%~17.8%
アイフル 年3.0%~18.0%
アコム 年3.0%~18.0%
SMBCモビット 年3.0%~18.0%
レイク 年4.5%~18.0%
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 年1.8%~14.6%
楽天銀行スーパーローン 年1.9%~14.5%
三井住友銀行カードローン 年1.5%~14.5%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%

※dカード GOLDと契約しているドコモ回線ユーザーが、dスマホローンの登録口座をスマー簿と連携した場合の優遇適用後金利

※dカードと契約し、dスマホローンの登録口座をスマー簿と連携した場合の優遇適用後金利

ドコモ回線を利用している方が即日融資を希望するなら、dスマホローンがおすすめですよ。

dスマホローンバナー_ドコモユーザーは金利優遇

限度額 金利※審査による 審査時間 融資時間
最大300万円

優遇適用後金利:年0.9%~17.9%
基準金利:年3.9%~17.9%

最短即日 最短即日
学生 パート
アルバイト
職場に
電話なし
郵送物なし

会員サービスが充実!プロミス

お金を借りる以外にもメリットが欲しいという人は、プロミスに申し込みましょう。

プロミスを利用するメリットは次の2つ。

  • 会員向け優待サービスおとくらぶ
  • プロミスポイントサービス

プロミス限定のおとくらぶは全国20万箇所以上の施設で優待特典が利用できます。

映画のチケット代を割引できたり、カラオケ料金を30%オフにできたりと、嬉しいサービスが盛りだくさん。

またインターネットサービスの利用でポイントが貯まるプロミスポイントサービスでは、貯まったポイントを使えば、ATM手数料が無料にできるほか、追加で無利息サービスを受けられます。※プロミスポイントサービスはVポイントに変わっております。

お金を借りながら、カードローンをお得に利用したい人はプロミスに申し込みましょう。

プロミスバナー

限度額 金利 審査時間 融資時間
最大500万円 年4.5%~17.8% 最短15秒事前審査回答 最短25分
学生 パート
アルバイト
職場に
電話なし
郵送物なし
原則、電話連絡なし
  • プロミス
    がおすすめな方
  • プロミス
    が不向きな方
  • お金を借りる以外にも特典が欲しい方
  • 勤務先に電話連絡されたくない方
  • 最短25分で借りたい方
  • 本審査前にいくら借りられるか知りたい方
  • 万が一に備えて無利息期間のあるカードローンと契約したい方
  • 過去に延滞履歴のある方
  • SMBCグループの商品の審査に落ちた方
ただし上記の場合でも、審査に通過できないと決まったわけではありません。 まずはお借入れシミュレーションをお試しください。

※お申し込み時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。 高校生(定時制高校生含む)はお申し込みできません。
※18歳、19歳の方は契約にいたりづらい可能性があります。

まとめ

SMBCモビット以外からお金を借りる方法を紹介しました。

SMBCモビット以外のカードローンを探す場合、自身がお金を借りる以外に何を求めるか一度考えてみてください。

あなたの希望によって申し込むカードローンは異なります。

記事内で紹介したSMBCモビット以外のおすすめのカードローンは、以下のとおりです。

あなたの希望 SMBCモビット以外のおすすめのカードローン 理由
低めの金利で借りたい 三井住友カード カードローン 金利が年1.5%~15.0%とSMBCモビットより低いから
お得に利用したい プロミス プロミス限定の優待サービスを受けられるから

※カードローンの名前を押すと詳しく紹介している箇所に移ります。

SMBCモビットよりも魅力に感じたカードローンがあれば、申し込んでみてはいかがでしょうか。

執筆者からのコメント
フィンクルライター黒木
黒木 昂平

カードローンは会社によってサービスは異なります。

モビット以外からお金を借りる方法を探している人は、自身がカードローンに求めている条件をもう一度考えてから、利用するカードローンを選んでくださいね。

監修者からのコメント
FP恩田雅之先生
恩田雅之さん

カードローンを短期的に利用するか、長期的に継続して利用するかによりカードローンの選択の仕方は変わります。短期的な利用でしたら、無利息サービスが有力な選択になります。長期的な継続利用でしたら、上限金利やポイントサービス、優待サービスが有力な選択肢です。

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実質年率 4.5%~17.8%
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    ※最短15秒事前審査による新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。
今日中に借りたいなら
あと 00時間0000
※お申し込み時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必須です。
※高校生(定時制高校生含む)はお申し込みできません。
※18、19歳の方は契約にいたりづらい可能性があります。