プロミスの金利は高い?プロミスで支払い総額を減らす方法も解説

更新日:2020/01/22

この記事では、SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスの金利について解説します。

プロミスの金利設定は年4.5%~年17.8%。

実はプロミスの上限金利、消費者金融カードローンの中で最も低い設定なんです。

rank1_miniプロミス アコム レイクALSA SMBCモビット
年4.5%~年17.8% 年3.0%~18.0% 年4.5%~年18.0% 年3.0%~18.0%

「でも、消費者金融のカードローンより、銀行のカードローンの方が金利は低いでしょ?」

こんな声が聞こえてきそうですね。

たしかに、例えばみずほ銀行カードローンの金利は2.0%~14.0%です。

長い期間利用するのであれば消費者金融カードローンよりも銀行系カードローンを利用した方が返済総額は少なく済みます。

ですがプロミスには、ポイントサービスで無利息期間を増やしたり提携ATM利用手数料を無料にしたりできます。

そのため、利用の仕方によっては、銀行カードローンよりも返済総額を少なくすることもできるんです。

僕もプロミスを利用したところ、無利息期間内に返済が終わったため、借入から返済まで全く利息を支払わずに済みました。

プロミスの入会特典で2,000円分のVISAプリペイドカードが貰えたので、むしろ得したぐらいです。

この記事では、プロミスの金利について説明しながら実際にお金を借りたときの利息額について解説していきます。

プロミスを利用しようか悩んでいる人は是非最後まで読んでください。

この記事では以下4つのことがわかりますよ。

  1. 法定金利について
  2. プロミスと他社消費者金融カードローンの金利の比較
  3. プロミスで返済総額を軽減する方法
  4. 銀行カードローンとプロミスの金利の比較
この記事の執筆
高山 てつや 氏
京都市在住のフリーライター。
ライターとしてプラスワンにアルバイト勤務しながらフリーライターとしても活動中。
前職は楽器専門店での接客と音楽教室の受付、ウクレレとギターの講師。
自分の現在の属性(低年収、低居住年数、低勤続年数)でもカードローンの審査に通るのか試してみました!
体当たりな取材でみなさんのカードローンに対する不安や悩みを解決します!

プロミスは消費者金融の中で一番低金利

プロミスの金利設定は他の消費者金融と比較してみるとかなり良心的

というのも、プロミス以外の大手消費者金融や中小消費者金融は、ご覧の通り、プロミスよりも上限金利が年0.2%~2.2%ほど高くなるんです。

プロミス 年4.5%~17.8%
アコム 年3.0%~18.0%
レイクALSA 年4.5%~18.0%
SMBCモビット 年3.0%~18.0%
アイフル 年3.0%~18.0%
中小消費者金融の上限金利の相場 年19.0%~20.0%

正規の業者がカードローンを運営する場合には、利息制限法と呼ばれる法律で金利設定を年20.0%以下に設定しなければならないと決められています。

中小消費者金融に至ってはこの法定金利ギリギリでお金を貸しているわけですから、消費者金融カードローンの中でみればプロミスの金利設定は決して高くないといえるでしょう。

利息制限法の法定金利

借入金額(元本) 法定金利の上限
10万円未満 年20.0%
10万円~100万円未満 年18.0%
100万円~ 年15.0%

※関連:上限金利を規制する利息制限法とは

金利重視で借入先を探す場合、銀行カードローンに申し込むのが一番ですが、即日融資が受けられる消費者金融カードローンの中から借入先を選びたい場合はプロミスが一番低金利です。

たしかにプロミスは、金利設定の高さが弱点であるものの、最短60分のスピード融資を売りにしているカードローンです。

今日中にお金を借りたいという方なら、まずはプロミスを検討してみてください。

なお、上記の法定利息に違反して貸金業を営んでいる金融機関があれば、それは間違いなく闇金です。
名の知れない金融機関でお金を借りるときには、契約前に利息制限法を思い出して、申し込み先が違法業者でないかを確認しておきましょう!

利用枠100万円以上ならプロミスでも年15.0%で借りれるの?

さきほどの利息制限法の表をみると、借入金額が100万円以上のときは法定金利の制限が年15.0%に引き下げられることがわかります。

ということは、100万円以上の利用限度額で契約ができれば、上限金利年18.0%のプロミスからでも年15.0%でキャッシングできるのでしょうか?

結論からいうと、プロミスでも利用限度額が100万円以上の場合は年15.0%以下でキャッシングできます。

ただ、100万円以上の利用限度額をもらうためにはある程度の信用力が申込者に必要なので、そう簡単には実現できません。

なぜなら、貸金業者に分類される消費者金融のプロミスは、利用者の年収の1/3以下しか借り入れできない貸金業法の総量規制対象のカードローンだからです。

総量規制の図

総量規制がある限り、プロミスから100万円の利用限度額をもらうためには最低でもあなたに年収が額面で300万円は必要です。

プロミスを検討している人の中にはパートやアルバイトでお勤めの方も少なくありません。

100万円以上の限度額を勝ち取るために年収300万円異常を稼ぐことが簡単でない人も多いでしょう。

また、担保も保証人もいらないカードローン契約は、申込者の信用力を担保にお金を借りる信用取引です。
そのため、たとえあなたに300万円以上の年収があったとしても、初回審査の段階でいきなり100万円の高額融資がもらえる可能性はそう高くはありません。

カードローンの利用限度額は、本来キャッシングを計画的に利用しながら増額審査にチャレンジして上げていくものなのです。

以下は僕が実際にプロミスコールセンターに問い合わせた内容です。

プロミスの電話担当者からもやんわりと、初回審査時に年17.8%以下の金利が適用される可能性は少ない」と言われてしまいました。

初めてプロミスの利用を検討しているのですが、最初から適用金利が低いこともあるのでしょうか?
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プロミス
可能性はゼロではありません。
プロミスでは申込者の信用情報や勤務先の情報も含めて審査を行ってから金利設定をします。

初回だからといって、必ず上限金利が適用されるということではないのですね。
chat_promise

プロミス
そうですね。ただ、多くの方が最初から低めの金利でご契約に至ることはない印象がございますね。

とはいえ、先にも解説したとおり、消費者金融カードローンのなかではプロミスの金利設定は一番低いです。

カードローン金利は上限金利で比較する

「アトム銀行カードローンなら金利は年3.0%~18.0%!」

このような宣伝を目にした時、金利についてあまり知識のない人はついつい下限金利に目をやってしまいがちではないでしょうか?

しかし、カードローンの金利を正確に比較したいなら、下限金利ではなく上限金利に注目しなければなりません。

なぜなら、申し込んだ商品や金融機関を初めて利用するときには、基本的に上限金利かそれに近い金利が適用されるからです。

金利に幅があるローンの場合、金利には必ず下限金利と上限金利があります。
この金利幅のうち実際の適用利率は、申込者がカードローン審査に末にもらえた利用限度額の金額によって設定されます。
そして、雇用形態が非正規だったり過去に利用した金融商品の利用実績が悪かったりする申込者は利用限度額を低めに設定されるケースがほとんどです。

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新規申し込みでは低めの利用限度額が設定されることが多く、利用限度額が低いうちは上限金利寄りの金利が適用されます。
そのため、複数のカードローン金利を比較したいなら上限金利を見比べたほうが得策というわけです。

プロミスは残高スライド元利定額返済方式

プロミスの返済システムは残高スライド元利定額返済方式です。

「残高スライド?元利定額?なにそれ?」という方が少なくないでしょう。
いわゆるリボ払いの一種だと考えてもらえれば大丈夫です。

クレジットカードでお馴染みのリボ払いとは、借りたお金を毎月一定額ずつ返済していける返済システムです。

10万円を借りた場合、翌月に一括払いで10万円を返済するのは簡単ではありませんよね。

そんなときでもリボ払いであれば、「毎月5,000円ずつ」とか「毎月1万円ずつ」などのように借りたお金を小分けにして返済していけるので、月給が多くない方でも安心してキャッシングを利用できるのです。

プロミスの月々の返済金額は、残高スライド元利定額返済方式のルールに従って次の表のように設定されています。

借入残高 月々の返済額の算出方法
※1,000円未満は切り上げ
借入額30万円以下 借入後残高×3.61%
借入額30万円超~100万円以下 借入後残高×2.53%
借入額100万円超 借入後残高×1.99%

プロミスで30万円を借りた場合は、翌月の最低返済額は【30万円×3.61%=1830円】です。

借入額が10万円であれば翌月の最低返済額は【10万円×3.61%=3,610円】、借入額が50万円であれば翌月は【50万円×2.53%=12,650円】が最低返済額です。

借入額が高額になれば、その分借入額に対する月々の最低返済額の割合は少なくなります。

これが残高スライドの意味するところ。

借入残高に応じて最低返済額の算出方法を調整し、高額融資を受けたときでも月々の返済負担が膨らみ過ぎないように配慮されています。

加えて、プロミスの月々の最低返済額は利息と元金の返済分がセットです。
これが元利定額の意味するところ。

借りたお金(元金)に対する返済額と、元金に対して支払うべき利息とが合わさった金額が月々の最低返済額になるわけです。

元利均等方式の図解

ちなみに、アコムやアイフル、SMBCモビットなどの大手消費者金融も、プロミスと同様に残高スライド元利定額返済方式を採用しています。

下の表のとおり各金融機関でシステムの名称は異なるものの、月々の返済額の決まり方はおおかた変わりません。

大手消費者金融の返済方式

プロミス 残高スライド元利定額
アコム 元利定率リボルビング方式
SMBCモビット 借入後残高スライド元利定額返済方式
アイフル 残高スライド元利定額

※関連:プロミスの毎月の最低返済額を他社の返済額と比較

利息額を抑えたいなら繰上返済を活用する

プロミスの返済を進める上で注意しなければならないことは、”毎回の最低返済額のうちいくらが元金の返済に充てられて、いくらが利息の支払いに充てられているのか”です。

これを理解していないと、毎月返済していても利息の支払いばかりにお金が消えて、なかなか元金が減らせない事態に陥りかねません。

最低返済額の内訳を計算するために便利なのは、プロミスの返済シミュレーションです。

返済シミュレーションは、簡単な項目を入力するだけで月々の返済額に対する元金の返済額利息の支払額との内訳を試算できる便利ツールです。

試しに僕が、借入額10万円を毎月1万円ずつ返済するという条件でシミュレーションしてみました。

回数 返済額 元金 利息 残高
1 10,000 8,517 1,483 91,483
2 10,000 8,644 1,356 82,839
3 10,000 8,772 1,228 74,067
4 10,000 8,902 1,096 65,165
5 10,000 9,034 966 56,131
6 10,000 9,168 832 46,963
7 10,000 9,304 696 37,659
8 10,000 9,442 558 28,217
9 10,000 9,562 416 18,635
10 10,000 9,724 276 8,911
11 10,000 8,911 132 0
累計 10,000 100,000 9,043 0

※単位:円

毎月順調に元金を減らし、一日でも速い完済を目指すために必要なのは、小まめな繰上返済です。

繰上返済とは、最低返済額以上の金額を無理のない範囲でプロミスに返済すること。
ボーナスなどで臨時収入があれば、繰上返済で少しでも返済を前倒しして利息削減に努めましょう!

プロミスの利息は借入日数が長ければ長いほど増えていきます。
一日でも早く完済すれば、それだけ利息総額を減らせますよ。

◆プロミスの利息計算式
利息=元金(借入金額)×適用利率÷365日×利用日数
◆10万円を年17.8%で30日後に返済する場合
1,463円=10万円×0.178÷365日×30日

なお、繰上返済をATMで済ませる場合はATM利用手数料に注意してください。

プロミスではプロミスATMと三井住友銀行ATMは手数料無料で利用できますが、それ以外の提携ATMを利用すると所定の手数料がかかってしまいます

たかがATM手数料といっても合計すると大きな額になりかねません。

取引額 ATM利用手数料
1万円以下の借入・返済 110円
1万円超えの借入・返済 220円

しかし、このATM利用手数料を無料にする方法があります。後程詳しく解説しますので、このまま読み進めてください。

利息負担を軽減できる30日間無利息サービス

プロミスにはほとんどの銀行カードローンや中小消費者金融にはない30日間の無利息サービスがあります。

下の画像は実際に僕がプロミスで無利息期間中に返済をした時の明細です。

赤線部分の利息充当額が0円になっています。この無利息サービスを受けるにはどうしたら良いのでしょうか。

プロミスの無利息サービスは以下3つの条件を満たせば、誰でも利用可能です。

  1. プロミスの利用が初めて
  2. プロミスにメールアドレスを登録できる
  3. 利用明細書にWEB明細書を利用する

プロミス30日間無利息

無利息期間が適用されるのは、プロミスで初めてお金を借りた翌日から30日間。

無利息サービスがある他の消費者金融では「契約翌日から30日間が無利息」となりますが、プロミスなら実際にキャッシングを利用するまでは無利息期間がスタートされません。

契約日と借入日とのあいだに期間が空いても無利息サービスをフル活用できるのは、プロミスだけの強みです。

プロミス 初回借入日の翌日から30日間利息ゼロ
アコム 初回契約日の翌日から30日間利息ゼロ
アイフル 初回契約日の翌日から30日間利息ゼロ
SMBCモビット 無利息サービスなし

さらにプロミスの嬉しい点は、初回無利息サービスが終わった後であっても、プロミスポイントを貯めれば別途無利息サービスが受けられること!

次項では、そのプロミスポイントサービスについて詳しく解説していきます。

プロミスポイントサービスを利用して無利息期間を増やす

プロミスには、会員サービスへのログインや書類提出などでポイントが貯まる「プロミスポイントサービス」があります。

そしてそのプロミスポイントサービスを利用することで、返済総額を減らすことのできる特典を得ることができます

この項目では、プロミスポイントサービスについて詳しく解説していきます。

プロミスポイントを利用して受けられる特典

このポイントを貯めることによって受けられる特典は以下の2つです。

  1. 提携ATM利用手数料を無料にする
  2. 無利息期間を増やす

それぞれ詳しく解説していきます。

提携ATM利用手数料を無料にする

プロミスに入会したら、まずはプロミスポイントサービスを利用して提携ATM利用手数料を無料にしましょう。

提携ATMから借入と返済を行う人であればこの特典を利用するだけで毎回100円(税別)から200円(税別)の手数料を無料にできるため、返済総額を少なくできます。

金利が低い方が良い理由は、最終的な返済総額が少なくなるからです。

ただし、いくら返済総額が少なくても、毎回手数料を払って返済していれば、結局返済総額が多くなっていた・・・なんてもことも考えられます。

提携ATM利用手数料を無料にできれば、そんな心配もしなくて済みますよ。

提携ATM利用手数料無料サービスを受けるために必要なポイントと適用期間はこちらです。

必要ポイント 40ポイント
適用期間 申込日から翌月末日まで

月のはじめに申し込んでおけば、約2ヵ月間、提携ATM利用手数料を無料にできます。

無利息期間を増やす

貯めたプロミスポイントを利用して無利息期間を増やせます

無利息サービスを利用するために必要なプロミスポイントとそれに応じた無利息期間は以下の通りです。

必要ポイント 250ポイント 400ポイント 700ポイント
無利息適用期間 7日間 15日間 30日間
無利息の適用開始

以下の取引を行った翌日から、無利息期間が適用されます。

  • ・利息以上の返済時
  • ・完済時は再度の出金時

では、このポイントはどうすれば貯められるのでしょうか。

続いて、プロミスポイントの貯め方を解説します。

プロミスポイントの貯め方

プロミスポイントはどうやったら貯まるのでしょうか。

プロミスポイントの貯め方を表にしてみました。

対象サービス 獲得ポイント数 条件
プロミスポイントサービス申込 100ポイント 初回登録時のみ、ポイント獲得となります。
プロミスインターネット会員サービスログイン 10ポイント 毎月初回ログイン時のみ、ポイント獲得となります。
プロミスインターネット会員サービス内の「プロミスからのお知らせ」の確認 5~20ポイント プロミスからのお知らせ内には、ポイント獲得対象となるものとならないものがあります。ポイント獲得対象となるお知らせにはお知らせ内に獲得ポイント数を記載します。
収入証明書類の提出 160ポイント 収入証明書類をご提出いただいた場合に、ポイント獲得となります。
ご返済日お知らせメール 各1ポイント 毎月月末時点で対象サービスのご利用を登録している場合に、各サービスにつき1ポイント獲得となります。
取引確認メール
プロミスのホームページで書面(Web明細)の受取

初回登録時に100ポイントと、会員サービスにログインで初回に合計110プロミスポイントがもらえます。

それに加えて収入証明書類を提出すれば160プロミスポイント加算されて合計270プロミスポイント。

つまり初回に手に入れられる最大ポイントは270プロミスポイントですね。

270プロミスポイントあれば、40プロミスポイントで利用できる提携ATM手数料無料サービスを約1年間利用するか、7日間の無利息期間を利用できます

自分に適している方の特典を利用しましょう。

ただ、このプロミスポイントサービスは申込を済ませなければ利用できません

次項では、プロミスポイントサービスへの申込方法について解説します。

プロミスポイントサービスの利用開始手順

この項目では僕が実際にプロミスポイントサービスに申し込んだ手順を紹介します。

プロミス会員であれば自分の会員ページにある「各種お申込み」からプロミスポイントサービスの利用を開始できます。

「ポイント利用のお申込み」
を押して次に進みましょう。

ポイント利用に合意する

次は下の画像のページに繋がります。
ここで同意次項を読んで問題なければ
「同意して次に進む」を押しましょう。

ポイント利用申込完了

下の画像のページに繋がればプロミスポイントサービスへの申込完了です。

所持しているプロミスポイントは会員ページで確認できます。
後はポイントを貯めて利用するだけです。

すぐに提携ATM利用手数料無料サービスや無利息サービスを利用する予定がないという人でも、貯めておいて損することはないのでプロミスポイントサービスには申し込んでおきましょう。

銀行カードローンとプロミスの返済額を比較

銀行カードローンは上限金利の相場が年14.0%の低金利なカードローンです。

とはいえ、プロミスなら無利息サービスの活用で初めの30日間は無利息で借り入れできるわけですから、いくら銀行カードローンが低金利といえども短期間で完済できる場合はプロミスの方が支払う利息が少ないこともあるわけです。

そのため、カードローンを1ヶ月しか利用しない予定の方であれば、銀行カードローンで借りるよりプロミスで無利息サービスを使ったほうが利息はかかりません。

当然ですよね、だってプロミスなら最大30日間利息が0円なんですから。

では、次に10万円を10ヶ月で完済するケースでプロミスと銀行カードローンの毎月の返済額と返済総額を各金融機関公式のシミュレーションを使って比較してみたいと思います。

10万円を10ヵ月で返済する場合は、毎月元金1万円+利息を10ヵ月間一定になるようにした金額が毎月の返済額になります。

プロミスの場合初回利用時は初月の返済分には利息がつかないので、初月に元金1万円分を返済したとして計算しています。

10万円を10ヶ月で完済するシミュレーション

カードローン 上限金利 毎月の返済額 総返済額
プロミス 年17.8% 10,756円 106,803円※
みずほ銀行カードローン
年14.0% 10,652円 106,523円
バンクイック
年14.6% 10,681円 106,807円
三井住友銀行カードローン 年14.5% 10,676円 106,760円

※30日間無利息サービスを使った場合。

上の表で比較していくと10万円を10ヶ月借りる場合、プロミスとメガバンクカードローンとの総返済額にはさほど差がないことがわかりますよね。

つまり、上記の表よりも少ない金額を少ない期間だけ借り入れる予定の方は、銀行カードローンを利用するよりもプロミスで借入れたほうがおトクに借り入れできる可能性が高いです。

プロミス公式サイト

このように、細かい点まで比較していけば、一見金利の高いプロミスでも、希望額や借入期間によっては低金利なカードローンよりお得にキャッシングできることがあります。

利息削減を目指すのであれば、単純にカードローンの上限金利を比較するだけでなく、商品ごとに利用できるキャンペーンやサービスを理解した上で実際に返済シミュレーションをしてみなければならないと覚えておきましょう。

まとめ

プロミスは消費者金融のなかで一番低金利なカードローンです。

それだけでなく、初回利用時であれば30日間の無利息サービスが利用できるので、借入額や借入期間によっては低金利な銀行カードローンより少ない利息でキャッシングすることもできますよ。

プロミスなら三井住友銀行ATMが手数料無料で使える

また、プロミスなら三井住友銀行ATMを利用した借入と返済には手数料がかかりません。さらに、プロミスポイントサービスを利用すれば提携ATM利用にかかる手数料も無料にできます。

10万円を10ヵ月で完済した場合のシミュレーションでプロミスと銀行系カードローンの三井住友銀行カードローンの支払い総額の差は43円プロミスの方が高いという結果でした。

ただし、コンビニATMから返済したいという人であれば、プロミスポイントサービス利用で毎回100円(税別)から200円(税別)のATM利用手数料を無料にできます。

そう考えると、銀行カードローンよりもプロミスの方が返済期間内にかかる総額は安く済ませられるのではないでしょうか。

返済総額を少なく済ませたいのであれば、金利だけ見ていてはいけません。

1ヵ月で完済する予定であれば、例え金利が1%の金融機関があったとしても初回1ヵ月無利息のプロミスを利用する方が得だからです。

カードローンを選ぶ際には金利だけでなく、自分の返済計画に沿ったサービスを提供しているかも重要です。

プロミスが自分に合っているか知るために是非この記事を役立ててください。

執筆者からのコメント

高山 てつや

プロミスは消費者金融カードローンの中でも低金利のカードローンです。

また、僕が利用した際には電話の対応も丁寧で好感が持てました。

特典やサービスも充実していて、カードローンが必要な人にプロミスはおすすめです。

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