バンクイックからの審査で電話はかかってくる!? その理由と攻略方法を解説

更新日:2019/09/30

三菱UFJ銀行カードローンの「バンクイック」は、低金利で大手金融機関の発行ということの安心感もあり人気の高いカードローンです。

しかし、バンクイックに申込みする人の中には在籍確認を含めて、バンクイックから電話がかかってくることを心配する人もいることでしょう。

様々な事情であまり自宅や勤務先には電話してほしくない人は多いはずです。

今回はバンクイックに申込みしたときはもちろん、カードローンの利用中でもバンクイックから電話がかかってくるケースに関して徹底的に解説し、その対処方法もご紹介します。

バンクイックからの電話連絡!一体どんなとき?

カードローン会社からの電話がかかるタイミングはいくつかありますが、まずは申込み後にかかってくる電話があります。

さらにカードが発行されてからカードローンの利用中にかかってくる電話もあります。

電話がかかるタイミング別に電話の理由を解説します。

申込み直後

焦る金田くんの画像インターネットで申込みをした場合は、申込みフォーマットに記載された内容を確認するため、自宅や携帯に電話して確認することがあります。

電話やテレビ窓口での申込みの場合は、担当者に確認しながら申込み内容の入力ができますが、ネット申込みでは相談することができないので未記入や不備などもあるためです。

その修正や確認のために電話による本人確認を行います。

本来はなりすましを防止するためにしていましたが、現在では本人確認書類を提出するので、なりすまし防止の意味合いは薄くなりました。
そのため、ほとんどのカードローンでは本人確認の電話を省略しています

単なる申込み内容の確認なので聞かれたことに答えるだけでよく、それほど難しい電話内容ではありません。

カードローン発行後

カードローンの審査が終了し、ローンカードが発行されてからかかってくる電話は、ほとんどの場合は督促の電話です。

オペレーターの画像かかってくるタイミングとしては返済日後になり、それ以外のタイミングで電話がかかってくる場合は口座振替の手続きに関する確認など事務的な内容の場合もあります。

とはいえ、利用中にかかる電話のほとんどは督促電話です。

返済期限が過ぎて間もない場合は返済の案内をするハガキの送付や、返済の確認をする程度の督促電話ですが、長期の延滞になると督促状の文面も厳しくなり督促電話の頻度も多くなります。

バンクイックでは保証会社付きのカードローンを発行しているので、3か月以上の延滞になると保証会社のアコムが立て替え払い(代位弁済)をしてそれ以降はアコムに支払うことになります。

しかも代位弁済後は一括返済で請求されるため、督促の電話は無視せずに早めに解決するようにしましょう。

バンクイックから会社に電話はかかる?

バンクイックからの電話で最も気になるのは勤務先に電話があるかどうかということです。

バンクイックだけでなくカードローン発行会社では、勤務先に在籍しているかどうかは必ず確認します。
では、確認方法として電話以外を選択することはできないものなのでしょうか?

バンクイックでは在籍確認の電話は必須?

カードローン審査では勤務先に実際に在籍しているかどうかを確認する在籍確認が行われます。

ほとんどのカードローン会社では直接勤務先に電話して申込者が在籍しているかを確認するという方法を採用していて、バンクイックも同様に電話による在籍確認をしています

一部の大手消費者金融系カードローンでは在籍確認電話をする代わりに、給与明細や源泉徴収票など勤務先が発行する書類を確認することで在籍確認電話に代えることがあります。

しかし、バンクイックでは書類提出による在籍確認の方法は実施していません

在籍確認の電話が会社にあると聞くと、会社の上司や同僚に発覚してしまうのではないかという心配をする人は多いでしょう。

しかし在籍確認の電話では「バンクイック」という名称は使わず銀行名を名乗るので、カードローンの申込み確認であるとハッキリ分かることはありません

また、申込者が電話口に出られなくても、在籍していることが分かれば在籍確認の電話は終了します。

本人が窓口に出るまで何度も電話がかかっているということもないので安心しましょう。

在籍確認ではどんなことを聞かれる?

在籍確認の電話があったときに会社にいると電話を直接受けることになりますが、この時どんなことを聞かれるのか不安を覚える人もいるでしょう。

在籍確認は落ち着いて対応しよう!の画像

在籍確認は会社に勤めていることが分かれば目的が果たせるので、申込者が電話に出るかでないかはまったく問題になりません。

内勤であれば、ほとんどの場合電話がつながりますが、その時にはバンクイックの申込みをしてもらったことのお礼や、在籍確認の電話であること、これで在籍確認は終了したことなどを伝えるだけで電話は終了します。

長々と電話で質問したり、具体的な返答を要求されたりということはないので安心して電話を受けましょう。

バンクイックからの電話を回避する方法はある?

バンクイックからの電話を回避する方法はあるのでしょうか?

審査の必須項目の在籍確認に関しては、書類提出に代えることができないので在籍電話を回避することはできません。

しかしそれ以外の自宅への電話は回避できる可能性があります。

申込みフォーマットは正確にもれなく記入する

在籍確認の電話は避けることはできませんが、申込書の記入不備による確認の電話は回避することができます。

申込みフォーマットにある記入項目はひとつとして不要なものはありません。

オンライン申込みの場合は未記入項目があると先に進めないようになっていますが、申込書を郵送する場合などは記入もれがないように注意しましょう。

また、すべて記入したとしても過去の情報と矛盾している場合も確認の電話が来る可能性があります。

たとえば、1年前に他社の利用をしたときの勤務先と今回の申込みでの勤務先が違っていた場合、勤続年数を3年と記入していると矛盾が生じ、審査担当者によっては悪質と判断され確認の電話もなく却下されることもあります

申込書は記入もれだけでなく正確に記入することも心がけましょう。

支払いはきちんとする

督促の電話は返済をきちんとしていれば、勤務先はもちろん自宅や携帯電話にもかかってくることはありません。

万が一口座に入金し忘れたなどで引き落としできなかったときは、必ずバンクイックから電話が来る前にこちらから電話しましょう。

いつまでに支払えるかを約束しておけば、督促の電話はかかってくることはありません。

ただし督促状だけはタイミングによって止められないこともあるので、連絡をしても送付される可能性があります。

貸金業法では勤務先に電話をすることは法律で禁止されていますが、銀行カードローンは貸金業法ではなく銀行法で規制されているので勤務先への連絡そのものは禁止されていません。

そのため勤務先への督促電話も考えられますが、銀行側の自主規制もあるのでよほどのことがなければ勤務先への督促はないでしょう。

ただし自宅や携帯電話での連絡ができない場合は、勤務先への連絡がある可能性が高いので注意しましょう。

また、住所や連絡先が変わった場合はすぐに変更届をしないと、自宅に連絡が取れなくなり勤務先に連絡する可能性が高くなります。

変更届けをすぐにすることも余計な連絡を回避することにつながります。

バンクイックの申込みと審査

最後にバンクイックの申込みから審査の流れについてご紹介します。

バンクイック申込みの流れ

バンクイックの申込み方法はいくつかありますが、24時間365日申込みが可能で手続きがWEB完結するWEB申込みを例にしてその流れを説明します。

1.WEB上の申込みフォーマットに必要事項を入力して送信
2.仮審査を通過すると書類提出の案内が来るので、必要書類を提出
3.本人確認書類や収入証明書WEBアップロード、郵送、ファクスなどで送信
4.本審査の結果や契約内容の連絡がある
5.郵送またはテレビ窓口でカードを受け取る
※収入証明書類は希望借入金額が50万円超の場合に提出

申込み内容の確認がある場合には、仮審査の連絡がある前に確認電話が来ます。在籍確認は本審査前におこなわれているようです。

申込書の記入に不安がある場合は、はじめからテレビ窓口を利用すると担当者に相談しながら申込みができるうえに、審査結果が出ると、申込から最短翌営業日にローンカードを受け取ることもできます。

しかし、バンクイックでは即日融資はできないので、その場でカードローンを利用して借り入れすることはできません。早くても申し込みから最短翌営業日の融資実行となります。

バンクイックの審査

バンクイックの審査は2段階となっています。

仮審査と本審査と呼ばれていますが、仮審査は申込みフォーマットの内容から審査します。

・個人信用情報機関の情報チェック
・申告年収での返済能力の審査
・在籍確認

個人新養生期間の情報チェックでは、申込者の過去の他社カードローンなどの利用状況で、事故や問題がないかを審査し、返済能力の審査では年収に対して希望利用限度額が大きすぎないかを判断します。

これらの内容で問題がなければ本審査に進みます。
本審査では提出書類に間違いや誤りがないかをチェクし、通過基準を満たしていればカードローンの利用ができるようになります。

ちなみに本審査では提出書類の内容確認が中心になるので、書類と申込み内容に大きな矛盾がない限り、仮審査を通過すればカード発行はほぼ確実と言えます。

まとめ

カードローンは手軽に借入ができるローン商品ですが、手軽に利用できるだけに金利負担に気をつけるというのが注意点です。

その中でもバンクイックはカードローンとしては低金利で使いやすいローン商品なのでおすすめです。

申し込みからカードを受け取るまでに電話に対応しなければいけないケースもありますが、やり方しだいでは受ける電話を回避することも可能です。

電話への対応はバンクイックだけでなくすべてのカードローンで必要なことなので、事前に知識を身につけてうまく対応しましょう。

三菱UFJ銀行カードローン バンクイック

実質年率 1.8%~14.6%
限度額 最高500万円
審査時間 -
  • テレビ窓口から申込みできる!ネット併用も便利
  • 銀行カードローンの中でもトップクラスの低金利
  • バンクイックは三菱UFJ銀行の口座がなくても利用できる!