横浜銀行カードローン

実質年率 年1.5%~14.6%※変動金利(随時見直し)
限度額 10万~1,000万円
審査時間 最短即日
  • 来店は不要
  • お試し診断
  • おまとめ・借り換え
  • 最短即日融資も可能
  • 土日祝も対応
  • スマホ対応
  • 収入証明が不要
  • 審査が不安な方

横浜銀行カードローンは横浜銀行が、個人向けに提供している金融サービス。
メガバンクをはじめとする各金融機関が提供するカードローンと比較しても、横浜銀行カードローンのスペックは上位カードに匹敵。

借入限度額は1,000万円と高く、金利は年率1.5%~14.6%と低く設定されており、PCやスマホから24時間申込でき、ATM利用手数料が無料(一部ATM除く)と、商品内容とサービスの両方が充実しています。

横浜銀行カードローン公式サイトの画像

横浜銀行は地方銀行の中でも日本最大規模で、神奈川県民から大きな信頼を集め、親しまれています。

ただし、横浜銀行のサービスはカードローンを含め、神奈川県、東京都、群馬県(前橋市、高崎市、桐生市)にお住まい、またはお勤めの方に限られているので、ご注意ください。

横浜銀行カードローンのおすすめポイント

最短即日に審査結果がわかり、借入も可能

横浜銀行カードローンは申込後、最短即日で審査結果が通知されます。

申込方法 受付時間
WEB 24時間365日
電話 平日:9時~20時
土日祝日:9時~17時(12/31~1/3は休業)
FAX 24時間365日
郵送

4種類のなかでもWEB手続きなら来店不要で済ませられ、場所や時間に縛られず手続き可能。
横浜銀行カードローンの利用条件には、横浜銀行の口座を持っていることというものがあります。
もしも、横浜銀行の口座を持っていないというのであれば、口座開設用のアプリを使って横浜銀行口座を開設できます。
なお、アプリから口座開設をするには運転免許証が必要なため、免許証を持っていないという方は銀行窓口まで足を運んでください。
口座開設後、カードと通帳は1~2週間程度で到着します。
時間のロスを少しでも短くするには、事前に横浜銀行の口座を開設しておいたほうがいいのではないでしょうか。

カードローン契約完了後のカードの受け渡し方法は申込者の自宅へ簡易書留郵便にて郵送となります。

横浜銀行カードローンは郵送物が必ず届く

ただし、口座振込にて融資を受けるには受付時間に限りがあります。

振込融資の受付時間までは公式発表されていませんが、横浜銀行の窓口営業時間が平日15時00分までであることを考慮すると、午前中に受付完了しておくと安心です。

横浜銀行カードローンの利用対象地域なのかをチェック

横浜銀行は日本でもトップクラスの預金額を誇る有数の地方銀行ですが、あくまで地方銀行としてのサービスに特化しています。

横浜銀行カードローンの利用対象者は対象地域に在住または在勤している方に限られています。

神奈川県、東京都、群馬県(前橋市・高崎市・桐生市)

また利用エリア内に在住あるいは在勤している方であれば、専業主婦(主夫)や、年金収入の方でも満69歳以下の方ならお借入れ可能。 本人確認書類には国民健康保険証やマイナンバーカードが使えるので、運転免許証をお持ちでない方や、すでに返納された方でも安心して申込できます。

※健康保険証を利用する場合、現住所の記載がある住民票または公共料金などの領収書の写しもあわせて提出

残念ながら学生は申込めませんが、横浜銀行カードローンは比較的所得が低いとされる20代や30代の若年層でも貸付を行ってくれています。

小田急線全駅にATM設置!利便性の高さも魅力

地域に根ざした地方銀行ということもあり、東京都と神奈川県を結ぶ「小田急線」にある全70駅に横浜銀行ATMが設置されています。

横浜銀行ATMだけでなく提携するコンビニATMも手数料無料で借入可能です。通勤やお出かけに利用する駅構内、近くにあるコンビニなど、利用できるATMが多いと便利ですね。
※一部ATMを除く

横浜銀行は神奈川県下に179店舗、店舗外365か所にATMを設置しています。
先に紹介した小田急線だけでなく、神奈川県内どこにいっても横浜銀行の施設があるといっても過言ではないでしょう。

また、神奈川県以外では、東京都に22店舗と店舗外ATMが47か所。群馬県には3店舗、さらに大阪と名古屋に各1店舗あります。※2018年10月現在

地方銀行でここまでの店舗数を抱える銀行はほかに類をみないのではないでしょうか。

月々の返済は2,000円~

生活費や子供の教育費などへの利用用途の多いカードローンですが、月々の返済に追われてしまっては意味がありません。

前月の定例返済後の借入残高 定例返済額
2,000円以下 前月の定例返済後の借入残高
2,000円超10万円以下 2,000円
10万円超20万円以下 4,000円
20万円超30万円以下 6,000円
30万円超40万円以下 8,000円
40万円超50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 15,000円
100万円超150万円以下 20,000円
150万円超200万円以下 25,000円
200万円超250万円以下 30,000円
250万円超300万円以下 35,000円
300万円超350万円以下 40,000円
350万円超400万円以下 45,000円
400万円超450万円以下 50,000円
450万円超500万円以下 55,000円
500万円超600万円以下 60,000円
600万円超700万円以下 65,000円
700万円超800万円以下 70,000円
800万円超900万円以下 75,000円
900万円超1,000万円以下 80,000円
1,000万円超 85,000円

借入額が多くなるほど返済金額はあがっていきますが、横浜銀行カードローンでは借入金額ごとの定例返済額が事前にわかるので、家計への影響や返済計画をあらかじめ推し量ることができます。

横浜銀行カードローンの定例返済日は毎月10日(10日が土日祝日の場合は翌営業日)に設定されていて、前月の定例返済後の借入残高に応じた金額を所定の口座から自動で引き落としします。

定例返済以外に繰り上げ返済をすることもできます。繰上返済の方法は、<はまぎん>マイダレクトを利用したネットバンキング返済と、横浜銀行ATMと提携ATMで利用できるATM返済があります。

どちらも手数料無料で返済をすることができますが、時間や場所に関わらず返済できるネットバンキング返済のほうが利便性が高いためおすすめです。※一部ATMを除く

おまとめローンに最適な年率1.5%~14.6%の低金利

横浜銀行カードローンはおまとめローンに利用することができます。

借入限度額 金利(年利)
100万円以下 14.6%
100万円超200万円以下 11.8%
200万円超300万円以下 8.8%
300万円超400万円以下 6.8%
400万円超500万円以下 4.8%
500万円超600万円以下 4.5%
600万円超700万円以下 4.0%
700万円超800万円以下 3.5%
800万円超900万円以下 3.0%
900万円超1,000万円未満 2.5%
1,000万円 1.5%

※2019年9月現在

横浜銀行カードローンの借入限度額は最大1,000万円で、下限金利は年率1.5%。この金利の低さはメガバンクにも匹敵するため、複数ローンをおまとめしたいと考える方にとって大変魅力に映ることでしょう。

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横浜銀行カードローンの詳細

基本情報

商品名 横浜銀行カードローン
実質年率 年1.5%~14.6%※変動金利(随時見直し)
借入限度額 10万~1,000万円
審査時間 最短即日
融資スピード 最短即日
お試し審査 なし(お試し審査ではなくお借り入れ3秒診断サービスがあります)
対応コンビニ セブンイレブン ローソン イーネット
※その他 提携ATM設置のコンビニ
申込方法 WEB 電話 FAX 郵送

申込条件

申込資格
▼次の条件をすべて満たす方
  • 満20歳以上69歳以下
  • 安定した収入のある方、およびその配偶者(パート、アルバイト可。学生不可。年収には年金を含む)
  • 以下のいずれかの地域に居住、または勤務している
    神奈川県(全域)
    東京都(全域)
    群馬県(前橋市、高崎市、桐生市)
  • 保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス(株)の保証が受けられる
  • 横浜銀行ならびに、SMBCコンシューマーファイナンス(株)の個人情報の取扱いに同意した方
必要書類
▼本人確認書類(以下のいずれか)
  • 運転免許証【表面・裏面の両面】
  • マイナンバーカード(個人番号カード)【表面のみ】
  • 在留カード(永住権の記載があるもの)・特別永住者証明書
  • パスポート(住所記入欄があるもの)【顔写真および住所記載のページ】
  • パスポート(住所記入欄がないもの)【顔写真ページ】+住民票または公共料金等の領収書の写し※1
  • 健康保険証※2+住民票または公共料金などの領収書写し※1
  • ※1現住所の記載があるもの
    ※2お名前、現住所および被保険者・被扶養者のページ、カード型の場合は表面・裏面の両面
▼収入証明書(限度額が50万円を超える場合、以下のいずれか)
  • 源泉徴収票【勤務先の会社名の記載があるもの】
  • 納税証明書【税務署の発行印があるもの】
  • 確定申告書【税務署の受付印があるもの】
  • 住民税決定通知書【市区町村の発行印があるもの】
担保・保証人 不要

利用方法

借入方法 横浜銀行ATM、提携ATM、インターネットバンキング
返済方式 残高スライド定額リボルビング
返済日 毎月10日(10日が土・日・祝日の場合は翌平日窓口営業日)
返済方法 横浜銀行ATM、提携ATM(※イオン銀行ATMでは返済不可)、口座引き落とし、インターネットバンキング

会社概要

会社名 株式会社横浜銀行
設立 1920年12月16日
所在地