アコムの利用限度額を増額する方法

更新日:2017/06/20

「アコムからはいくらぐらい借りれるの?」
「今よりもっとアコムから借りる方法は?」

これからアコムに申し込みたい人、また既にアコムに契約してカードローン利用している人も自分がアコムからいくらぐらい借りられるのか気になるところですよね。

アコムの限度額は最大800万円ですが、自分に適用される限度額は審査で決められることになります。

「もう少し借りたいのに限度額が足りない」なんてことも十分あり得るのです。

しかし、アコムでは一定の条件を満たせば、限度額の増額が可能になるので自分の希望額を借りられる可能性は十分あります。

ここではアコムの限度額の増額方法と増額に伴なう注意点について紹介していきます。


アコム限度額の決まり方


アコムに契約した際、必ずしも自分の希望額が借りられるとは限りません。
申込者の所得や過去の信用取引の状況を踏まえ、審査で限度額が決められます。

申込者の状態によって初回の限度額設定はさまざまなパターンが考えられますが、ほとんどのケースでは限度額は50万円以下となることが多いと考えられます。

それもそのはず、アコムから高い限度枠を付与してもらうためには、利用者ご自身に対する信用力も必要になります。
それが年収の高さなのか、過去の信用取引における実績なのかは申込者としては知る術はありません。

しかし、初回申し込みに関してはアコムとしても申し込み時の申込者の状況や返済能力は予想しにくいため、最初は低めの限度額を設定することが多くなっています。

アコムデータブックより(2017/03)

貸付金額 口座数割合
10万円以下 12.5%
10万円超30万円以下 22.9%
30万円超50万円以下 33.9%
50万円超100万円以下 17.3%
100万円超 13.4%

アコムが発表している資料を見ても、全体の69.3%が50万円以下の貸付金額となっていることが分かります。
さらにアコムの限度額設定には、申込者の年収額も関係してくることになります。

アコムでは年収1/3が借入上限となる総量規制の対象であるため、高額融資を希望する際には高所得者であることが条件に加わってくる。

年収240万円の人であれば、限度額は最大でも80万円(240万円×1/3)となります。

もちろん、年収1/3のギリギリまで借りれるかどうかも審査で判断されるので、あくまで限度額の目安程度に考えておくとよいでしょう。


追加融資とは異なる限度額の増額・増枠


この記事では限度額の増額について説明していきますが、似たような言葉で「追加融資」と「増額」がゴッチャになっていることもあるので解説しておきます。

カードローンは契約した限度額の範囲内で自由に借入することができますが、この範囲内で借り足すことを一般的に「追加融資」と呼びます。

限度額50万円の場合、いま10万円を借りており、さらに追加融資として10万円を借りるイメージです。

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一方、「増額」とは、限度額50万円を80万円まで借りれるように限度額を引き上げしてもらうことを指しています。

限度額50万円を借りてしまっている場合、枠を使いきっているので追加融資を受けることができませんが、限度額を増枠してもらえば増えて分だけ追加融資を受けられますよね。

この違いをシッカリ理解しておけば、限度額50万円の人が、枠内での繰り返し利用で不便がなければ、わざわざ増額する必要もないということがお分かりいただけるのではないでしょうか。


アコム限度額の増額の申し込み方法


アコムを利用していて限度額が足りないようであれば増額をしてもらいましょう。
アコムの限度額を増額させるためには、2つのパターンがあり、いずれかの方法で手続きを進めることになります。

  • アコムからの増額連絡
  • 自分からアコムへの増額申請

アコムでは半年に一度、限度額の増額できるか審査されており、繰り返しのカードローン利用などでこの人は信用できる人と判断されれば、増額の提案が電話やメールで入ることもあります。

もうひとつ、自分からアコムに増額申請して限度額を引き上げしてもらう方法があります。

ただし、増額の審査を成功させるには一定の利用期間が必要となると考えられます。

アコムが半年ごとに自動審査しているように、最低でも半年以上の利用実績があることが望ましいと言えます。

アコム限度額の増額の申し込み方法

利用限度額の増額を申し込みする方法は大きく分けると3つあります。

  • アコム総合カードローンデスク(電話)
  • アコム会員ページ
  • 店舗窓口/むじんくん

いずれの方法でも増額するという目的は一緒ですが、手順や対応時間は異なるので注意しておく必要があります。

特に営業時間は、急ぎのケースでは重要なポイントになるので違いに気をつけておきましょう。

アコム総合カードローンデスク(電話) 平日9時~18時
アコム会員ページ 24時間
店舗窓口 10時~18時 (土日祝は休み)
むじんくん 8時~22時 ※店舗で異なる

増額に関しては既にアコムへの契約が済んでいるので、わざわざ店舗やむじんくん(無人契約機)まで出向くのは手間かもしれません。

増額の申し込みであれば、電話かアコム会員ページからの申し込みがオススメで、特に会員ページからなら24時間の受付なので自分のタイミングで増額申告ができます。


限度額の増額審査ポイント

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増額に申し込みすると新規申し込みの時と同じように審査が行われることになります。

一度はアコムの審査に通過しているものの、増額審査に関しては契約後の利用実績なども見られることになるため、問題があれば審査に落ちることも十分考えられます。

増額審査の際に主に気をつけておきたいのが以下の3点です。

個人信用情報

新規申し込みの審査と変わらず、大きな審査基盤となるのが申込者の信用情報です。

審査のタイミングでアコムは信用情報機関に情報照会して最新の申込者情報を確認します。

新規申し込みから増額申告まで金融事故情報(異動情報)がなかったか、また他社借入件数や借入額が増えていないかがポイントになります。

事故情報があるとすれば、その時点で審査落ちしてしまう可能性もありますし、他社からの借入額が高額であれば増額は難しいと言えるでしょう。

特に消費者金融などの貸金業者からの借入が増えていれば、先に説明した総量規制に基づいて、限度額のトータルで年収1/3までに限られてしまいます。

利用実績(返済実績)

申し込みをしてから一度もアコムを利用していないケースの場合、増額は難しいことが考えられます。

審査基準は不明なので一概には言えませんが、アコムの増額審査では、どのような返済実績を積み上げてきたかが大きなポイントになります。

返済滞納・延滞を繰り返しているようでは増額の審査通過はまず難しいことがわかります。

しかし、一度もアコムのサービスを利用されていない場合はその判断ができません。

初回契約時には実績が未知数ということで限度額を抑えているのに、そこから一度も利用されていないと「本当に貸したときに返してくれるのか」「何度も貸しても返済期日は守ってくれる人なのか」の判断が何もできませんよね。

増額申告する可能性が少しでも考えられるのであれば、まずは利用実績を作ってアコムとの信頼関係を築くことが重要であることを忘れないようにしておきましょう。

個人情報の変更

大きなところでは転職などで契約時から勤務先変更していたりすると申告している年収も増減する可能性があります。

大企業などに転職して年収が増えている分には申告しておくと審査のプラス要素になると考えられますが、転職して年収が大幅に減っているケースでは増額審査にも影響がでる可能性もあります。

基本的にアコムの増額審査では在籍確認は行われないようですが、上記のように転職などで勤務先情報の変更がある場合には、職場への電話連絡がある可能性もあります。

そもそも転職したことを申告していない場合では信用力が損なわれる可能性も考えられる

増額申告さえしなければ転職したことを黙っていてもアコムにバレることはないかもしれません。

ただ、アコムでは収入証明書類の提出を求められるケースがあるので勤務先が変わっていることを隠し切れないことも考えられます。

最初に収入証明書類を提出してから3年以上経過していれば、改めてアコムからの年収確認が入ることになります。

増額審査で収入証明書類の提出を求められる可能性もあるので、職場など個人情報に変更があった場合は早めに申告しておきましょう。

ポイント
アコムの利用条件には満20歳から69歳までの年齢制限もあるため、対象年齢に当てはまっていなければ、そもそも増額審査に通る事はありません。


増額申請が認められないと減額リスクもある


増額申告をしたからと言っても審査に通過することができなければ増額はされません。

ただ、限度額を増やせるという増額メリットだけ見てしまいがちですが、増額にはデメリットもあることを忘れてはなりません。

一番考えられる増額リスクとしては、やはり借りられる金額が高額になることで返済が苦しくなる可能性もあるということです。

必要なお金を借りられるようになることは大きな魅力ではありますが、返済で苦しくなってしまっては元も子もありません。

【借入する金額が増える=返済する金額も増える】という認識だけは持っておきましょう。

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また前章で説明したように、増額審査は申込者情報が変わっていることも考えられることから審査時間が長引く傾向にあります。
しかも審査内容によっては今ある限度額から引き下げされることもあります。

例えば、転職して年収が減っていれば、限度額は下げられる可能性は高いですし、返済が滞っていたりすると最悪のケースでは強制解約と言ったリスクもあります。

返済を滞納しているのに増額に申し込むということ自体、なにか矛盾を感じますが、少なくとも増額してもらうためにはアコムにとって自分が優良顧客であるかどうかを肝に銘じておくことが大事だと言えます。


アコムは土日祝日の増額審査に対応


アコムの増額審査は土日祝日も対応してもらうことができますが、その場合、「アコム総合カードローンデスク」への電話での申し込みは平日のみの対応となるため注意が必要です。

土日祝日の増額申請では、アコム会員ページにログインしての申し込み、または、店舗・むじんくんでの手続きにしましょう。

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ただアコムの審査時間は9時~21時となっているので、申し込み時間にはゆとりを持っておくことをオススメします。

新規契約での審査であれば最短30分で審査回答をもらえるアコムですが、増額審査に関しては新規契約の審査よりも時間がかかると考えられます。

今すぐ借りるお金を増やしたいということであれば、アコムとは異なる別のカードローンに新たに申し込むことも視野に入れておくと心にも余裕がでてきます。


増額審査に必要な書類


主にカードローンへの申し込みでは、本人確認書類と収入証明書類となりますが、アコムには新規申し込みした際に本人確認書類はすでに提出しているはずです。

増額時の必要書類で気をつけておかなくてはならないのは収入証明書類の方です。

これは増額後の利用限度額がいくらになるかで収入証明できる書類の提出をアコムより求められる可能性があるからです。

また、アコムをはじめとする貸金業者は貸金業法に基づき、下記の条件のいずれかに適すと収入証明書類の取得義務が設けられています。

  • 50万円を超える契約額の場合
  • 他社借入額との総額が100万円を超える場合

アコムだけの利用であれば、50万円以下までの希望額にしておけば原則、提出書類なく増額申請ができます。

ただし、審査状況によって収入証明が必要になることもあります。

  • 源泉徴収票(最新年度のもの)
  • 給与明細書(直近1ヶ月分)
  • 所得証明書(最新年度のもの)
  • 確定申告書(第一表)(最新年度のもの)

もし、新規申し込みから増額申請までに年収が大幅に増えていたりするのであれば、必要なくても上記いずれかの収入証明書類を提出することでアコムに所得アピールすることができます。

増えた所得に対して増やしたい希望額が低ければ審査も有利になることが考えられます。


増額せずに借りるお金を増やす方法


あくまで増額はアコムの限度額を増やしてもらう方法ですが、増額審査に落ちてしまったら増額はできません。

また、急いでいるのに審査時間が長引いてしまうといったリスクを回避したいこともあるでしょう。

そんな場合、アコムの限度額を増額するのではなく、別のカードローンに新たに申し込みしてみるという方法もあります。

新規申し込みであれば、最短即日で融資してもらえるカードローンもあります。

増額ではなく、新規契約となるので初回利用で無利息期間を設けている大手消費者金融のSMBCコンシューマファイナンスのプロミスや新生銀行カードローンのレイクを活用すれば、一定期間は無利息でお金を借りれるメリットもあります。

借りたいお金を確保する方法として増額だけに縛られる必要はありません。
一番、自分にとって希望額を確実に借入できる方法を検討することが大切です。

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