アコムの限度額を増やすテクニック

更新日:2016/12/20

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カードローンなどのキャッシング枠を持つカード契約する場合、多少の呼び名は貸金業者によって異なりますが、必ず「利用限度額」が設定されています。

アコムでは、利用限度額のことを契約極度額と明記しており、契約極度額とはアコムとの契約で借りれる限度額のことを指します。

また、実際の契約において定められる限度額は、利用可能額とも呼ばれたりします。

もちろん、誰もがアコムと最大の限度額で契約できるとは限らないため、契約者にとって重要になのは利用可能額となります。

例えば、アコムで利用可能額30万円として契約した場合、契約者がアコムから借りれるのは最大30万円となります。

限度額を超える借入はできないので、申込者としては要望する希望額の枠は確保しておきたいところ。

とはいえ、限度額の設定に応じてくれるかどうかは審査によって決められます。

もし、希望している金額に限度額が達していないのであれば、増額(限度額の引き上げ)の申請を行うことも検討しなければなりません。


アコムの限度額は800万円


消費者金融は、もともと融資スピードに優れていることから、スグに借りたいなどの小口融資に向いている特性があります。

もちろん、三菱UFJフィナンシャルグループのアコムも、業界トップクラスとなる最短30分の審査回答で、融資までにかかる時間も最短1時間を誇ります。

そんなアコムの利用限度額は最大800万円に設定されており、小口どころか大抵の用途を網羅できる十分なキャッシング枠を用意してくれています。

カードローン比較(利用限度額)

金融機関/商品名 限度額 金利
アコム 800万円 年率3.0%~18.0%
プロミス 500万円 年率4.5%~17.8%
モビット 800万円 年率3.0%~18.0%
アイフル 500万円 年率4.5%~18.0%
三菱東京UFJ銀行カードローン 500万円 年率1.8%~14.6%
オリックス銀行カードローン 800万円 年率1.7%~17.8%
新生銀行カードローン レイク 500万円 年率4.5%~18.0%
みずほ銀行カードローン 1,000万円 年率3.0%~14.0%
※住宅ローン利用

大手消費者金融では、利用限度額を500万円に設定しているところがほとんどです。

年収などの収入、返済能力などを考慮し、最終的に審査によって限度額は設定されますが、限度額は大きければ大きいほど、利用者にとっては借入の選択幅が広がる事は言うまでもありません。

しかし、実はアコムをはじめとする消費者金融の限度額設定には、法律による規制が設けられています。

希望すれば誰もが最大限度額で借りられる・申込めるというわけではありません。


総量規制の影響を受ける限度額


消費者金融の貸付は、貸金業法と呼ばれる法律に基づいて行わなければなりません。

2010年6月18日に改正貸金業法が完全施行された関係で、新たに総量規制という制度が設けられました。

総量規制は、申込者の年収1/3以上の借入が原則できない制度であり、限度額設定は申込者の年収額によって規制されてしまいます。

例えば、年収240万円の人の場合、消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠で借入できる金額は、年収の1/3となる80万円が上限となります。

つまり、アコムの最大限度額800万円を借りるということは、年収2,400万円が必要ということになり、これは一般的な会社員では難しいと言える所得だと考えることができます。

しかし、総量規制が設けられた背景には、お金の借り過ぎ・貸し過ぎが原因で返済不能状態に陥る多重債務者の抑制が目的にあります。

無理なく計画的にとは口ではカンタンに言えるものの、限度額が高ければ、つい使い過ぎることも考えられるので、規制があることはデメリットばかりという訳ではありません。

総量規制によって借入上限が規制されているため、借り過ぎなどの危険性も随分と軽減されているのではと考えられます。

スマートフォン操作

もし、年収1/3以上の貸付が必要という場合、どうしたら良いのか?というと、総量規制対象外のカードローンを活用すれば問題ありません。

銀行法に基づいて貸付を行う銀行カードローンであれば、総量規制の対象外となります。

総量規制の影響で、契約者ご本人に収入がなければ消費者金融のキャッシングは利用できないので、専業主婦などは銀行カードローンを活用するのが一般的です。


アコムは増額申請も可能


アコムに希望額50万円で申込した場合、借り過ぎの抑制にはなるとはいえ、本当は50万円借りたいのに借入可能額30万円での契約と審査されてしまうとどうでしょう・・・素直に残念な気持ちになりますよね。

前述で説明したように総量規制では年収1/3以上の借入ができず、これは他社借入額も含まれることになります。

単純に他社借入件数が多ければ多いほど、限度額が高ければ高いほど、新たに貸金業者から追加融資を受けようとしてもキャッシング枠は小額にならざるを得ないのです。

もし、他社からの借入がないにも関わらず、30万円のキャッシング枠を付与された場合であっても、今すぐに50万円が必要でなければ、利用実績・返済実績を積み重ねた後に限度額の増額申請をすることができます。

あまり、契約してまもないなど、借入期間が短い場合は信用力が足りないかもしれません。

アコムでの増枠申込方法は、電話やインターネットの会員ログイン(会員ページ)から申し込みすることができ、改めて審査を進めることになります。
新生銀行カードローンレイクなどではATMから増額申告が可能

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もちろん、キャッシング枠の増枠であっても審査が行われ、審査基準もアコム独自で定めていることから内容を知る事はできません。

しかし、一般的に契約後から最低でも半年以上のキャッシング利用の実績を積み、その間の返済滞納などがないことが条件と言われています。

もし、増額申請がなかなか認められない場合は、まず下記の2点を確認してみましょう。

・個人信用情報
・他社借入総額・他社借入件数
個人信用情報

各社の審査基準までは分かりませんが、金融機関の審査において必ず照会しているのが信用情報機関に登録されている個人の信用情報です。

信用情報とは個人のローンやクレジットの取引履歴などの情報のことで、例えば、過去に返済滞納・延滞を繰り返していた履歴、債務整理・自己破産などの経歴も事故情報(異動情報)として一定期間は残されることになります。。

これらの情報が残っている期間は、返済能力調査の一つの基準として審査に大きなマイナス影響を及ぼし、クレジットやカードローンの新規手続きや増額審査が非常に難しくなります。

新規・増額の審査通過が困難なのであれば、自分自身の信用情報に関しては、信用情報機関に申請すれば情報開示してもらえるので、一度、信用情報の確認をしてみることをオススメします。

ただし、1,000円程度の料金が必要になります。

他社の借入額・借入件数

上記でも少し触れましたが、実はアコムに新規申込や増額申請をしたとしても、他社での借入状態も重要な審査ポイントとなります。

総量規制の影響も大きく、例えば、年収300万円の人が他社で50万円、アコムで50万円カードローンを利用している場合、借入総額が100万円となり、これ以上の借入は年収1/3を超えてしまいます。

こうなると法律に基づいて追加での融資枠の獲得は難しくなります。

もちろん、別の消費者金融に新たに申込しても同じように審査落ちする可能性も高いと言えます。

しかし、契約時よりも年収が上がっている場合などであれば、申請時に収入証明書類の提出をすることでを借入枠の増枠をしてもらえる可能性は十分あります。

逆に収入証明書類の提出を要求された場合に応じなかったりすると、限度額の減額(引き下げ)をされてしまうことも考えられるので、要求された場合には準備して提出するようにしましょう。

その他では、個人情報においての情報も重要になります。

例えば、キャッシング会社に申込すると勤務先への在籍確認などの電話連絡が行われます。

もし、過去の勤務先の情報など嘘をついて申し込みしても、信用情報には個人情報も含まれるため簡単にバレてしまいます。

異なる情報での申込すると信用としてマイナス情報になります。


限度額を増やすウラ技


限度額を減らしたいというニーズは少ないかも知れませんが、限度額を引き上げして欲しいと思うカードローンの利用者は多いと思います。

増額申請が無事に通れば問題ありませんが、契約して間もない利用期間が短い時期など、キャッシングの利用実績・返済実績が少ない状態で申請しても審査は厳しいと考えられます。

そんな時、どうしても限度額を上げてもらいたい・上げてもらう必要があるという場合もあるはず。

すでに複数社と契約して借りているという場合は難しいかも知れませんが、限度額を増やすワザとして、新たに別のカードローン会社に申込むという方法があります。

新たな契約=利用枠が増える

例えば、アコムに申込したけど限度額が希望額に少し届かない場合など。

アコムは初回利用であれば、契約日の翌日から30日間無利息になるので返済における金利を気にする必要もありません。

そこでも新たなカードローン申込におすすめできるのがプロミス

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三井住友フィナンシャルグループの大手消費者金融という信頼性もありますが、実はプロミスにも初めて利用の翌日から30日間無利息期間が設けられています。
※メールアドレス登録とWeb明細書利用

アコム、プロミスの2社から借りると30日以内であれば無利息になるので、返済額を抑えることもできます。

収入証明書類

限度額を増やすための複数申込の注意点は、消費者金融では貸金業法によって、一定条件を超える契約の場合に収入証明書類の提出が義務化されています。

・1社から50万円以上の借入契約
・複数社からの借入総額100万円超えの契約

上記の条件に当てはまる契約になる場合には、源泉徴収票や給与明細書などの収入証明書類を事前に用意しておく必要があります。

アコムだけで希望額に届かない時には、無利息で借りれるアコムとプロミスの組み合わせであれば負担も少なく借りることができます。

実際、私自身が体験者として順番は逆となりますが、プロミスに申込をして、その後、1ヶ月以内にアコムにも申込しましたが、無事に審査通過することができました

アコムは審査通過率が高く、2社目に関しては希望額を低めに設定して申込するなどで審査基準を少しでも下げる工夫もおすすめです。

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