債務整理は最終手段というイメージが50.56%!債務整理のイメージ調査をしてみた件

更新日:2021/07/06

みなさんは債務整理という言葉にどのようなイメージをお持ちですか?

アトムくん編集部ではWEBアンケート作成ツール:サーベロイドを利用して、無作為に選ばれた30代~60代の男女360人に、債務整理に関するイメージ調査を実施。

その結果、債務整理に対するイメージとして最も多かったのは、「債務整理は借金を返せなくなった人の最終手段」で182人(50.56%)となっています。

債務整理のイメージ

当アンケートでは債務整理を含め、借金について様々な質問にお答えいただきました(お答えいただいた360名の皆様、本当にありがとうございます)。

この記事にて、アンケート調査結果をまとめてご紹介します。

世間の債務整理のイメージとは

そもそも債務整理とは、借金問題を合法的に解決へ導くための制度です。

借金をしていない人にとって債務整理は、あまりなじみのない言葉かもしれません。

しかし近年では、法律事務所のテレビCMやラジオCMで見聞きした人も多いのではないでしょうか。

当アンケートにて調査した、「債務整理のイメージについて当てはまるもを全て選択してください」という質問の回答が以下になります。

債務整理のイメージについて当てはまるものを全て選択してください
債務整理は借金が返せなくなった人の最終手段 182人(50.56%)
債務整理は借金に苦しむ人の救済措置 123人(34.17%)            
債務整理は反社会的な重たいイメージ 40人(11.11%)
債務整理は卑怯な借金返済方法 26人(7.22%)
債務整理は法律に則った正当な借金返済方法 80人(22.22%)
債務整理すると人生が終わりそう 71人(19.72%)
債務整理は怪しい・うさんくさい 77人(21.39%)

アンケートの結果、

  • 「債務整理は借金が返せなくなった人の最終手段」
  • 「債務整理は借金に苦しむ人の救済措置」
  • 「債務整理は法律に則った正当な借金返済方法」

といった正しいイメージができている人が比較的多いことがわかりました。

いっぽうで、

  • 「債務整理は反社会的な重たいイメージ」
  • 「債務整理は卑怯な借金返済方法」
  • 「債務整理すると人生が終わりそう」
  • 「債務整理は怪しい・うさんくさい」

などのネガティブなイメージを持っている人も複数いらっしゃいます。

借金をしていない人ほど債務整理にネガティブなイメージを持っている

今回のアンケートでは事前に、「過去3年以内にカードローンなど無担保の借入はありますか」という質問を実施。

借入がある人と借入のない人との間で債務整理についてのイメージに違いがあるのかを調査しました。

その結果、借入がない人、つまり債務整理と縁遠い人ほど、債務整理に対するネガティブなイメージが強いことがわかったんです。

債務整理に対するイメージ 過去3年以内に借金がある人(46人) 借金のない人(314人)
債務整理は反社会的な重たいイメージ 4人(8.70%) 36人(11.46%)
債務整理は卑怯な借金返済方法 2人(4.35%) 24人(7.64%)
債務整理すると人生が終わりそう 5人(10.87%) 66人(21.02%)
債務整理は怪しい・うさんくさい 8人(17.39%) 69人(21.20%)

債務整理に対するイメージがネガティブなままでは、借金で本当に苦しんでいる人が、債務整理を活用して新しい1歩を踏み出す勇気を持てないのではないでしょうか。

借金がある人のうち債務整理を検討したことがある人は15.22%

当アンケートの事前質問で「過去3年以内にカードローンなど無担保の借入がある」と回答したのは46人(12.78%)。

その中で、「債務整理を検討したことがある」と回答した人の数は7人(15.22%)でした。

債務整理をしたことがある

また、借金のことを誰かに相談したことがあるという人は21人(46.65%)と半数に満たない結果に。

借金をしている人の2人に1人以上は、借金で苦しんでいたとしても、1人で抱え込んでしまうタイプのようです。

誰かに借金の相談をした人のほとんどが「相談してよかった」と回答

では、誰かに借金の相談をした人たちは、相談してよかったと思っているのでしょうか。

誰かに借金の相談をしたことのある21人に「借金の相談をして良かったですか」と質問すると、18人(85.71%)が「借金の相談をしてよかった」と回答しました。

借金の相談をしてよかった人

誰かに借金の相談をすることで、解決の糸口をつかんだり、不安が解消されたりする人はたくさんいます。

いっぽう、借金の相談をされた側はどのように考えるのでしょう?

3人に2人以上の方が「借金があるなら打ち明けて欲しい」と回答

当アンケート調査では、「自分の大切な家族・友人・恋人が借金で苦しんでいたら打ち明けて欲しいですか」という質問に対し、360人のうち243人(67.5%)が「打ち明けて欲しい」と回答しています。

自分の大切な家族・友人・恋人が借金で苦しんでいたら打ち明けて欲しいですか

また、「自分の大切な家族・友人・恋人から借金で苦しんでいると打ち明けられたらどう接しますか」という質問に対しても、

  • ・変わらず接する
  • ・やや親身になって接する
  • ・親身になって接する

というポジティブな意見が多数を占める結果となりました。

自分の大切な家族・友人・恋人が借金で苦しんでいたら打ち明けられたらどう接しますか?

自分の大切な家族・友人・恋人から借金で苦しんでいると打ち明けられたらどう接しますか?
親身になって接する 39人(10.83%)
やや親身になって接する 54人(15%)
変わらず接する 170人(47.22%)
やや距離を置く 49人(13.61%)
距離を置く 48人(13.33%)

大切な家族・友人・恋人から借金の相談をされて迷惑だと考える人はほとんどいません。

自分一人では解決策が見つからないという方は、まず家族や友人、恋人に相談してみてはいかがでしょうか。

家族・友人・恋人に相談できないという人は専門家に相談を

「借金を作ったのは自分の責任だから、家族や友人、恋人に迷惑をかけられない」とお考えの方は、専門家に相談してみることをおすすめします。

専門家に相談といっても、難しい手続きをとる必要はありません。

「相談するだけでお金がかかるんじゃないの?」と不安があるのなら、相談料無料の弁護士事務所に相談してみてください。

例えば債務整理問題を累計5万件以上解決してきたライズ綜合法律事務所なら、相談料は何度でも無料です。

相談の申込は、借金減額診断を利用することで30秒あれば完了します。

借金減額診断とは、4つの質問に回答するだけで、みなさんの借金がいくらまで減額できるかを診断してくれるツールのこと。

【質問内容】

  1. 現在のおおよその借入金額
  2. 借入している会社の数
  3. 最初に借入してからの期間
  4. 毎月のおおよその返済額

借金減額診断は完全無料かつ匿名で利用できるので、借金で悩んでいるなら使っておいて損はありません。

当アンケート調査でも、「誰かに借金の相談をして良かった」という人は85.71%もいらっしゃいました。

一人で抱え込まずに、まずは誰かに相談することから、借金問題の解決をスタートさせましょう。