プロミスの審査時間はどのくらい?審査結果に時間がかかる理由と対処法も紹介
更新日:2023/05/25
プロミスは審査時間最短25分、即日融資可能という融資スピードの速さが魅力のカードローンです。
みなさんが即日融資できる借入方法を探しているなら、プロミスこそベストな方法と言えます。
しかし審査時間最短25分というのは、あくまでも最短にすぎません。
場合によっては25分で審査が完了しないケースもあるのです。
「プロミスの審査に時間がかかる理由を知りたい」
「プロミスの審査に時間をかけないためのコツがあれば取り入れたい」
当記事では、これからプロミスの審査時間が気になる方に向けて、以下の内容を解説します。
- プロミスの審査時間や対応時間について
- プロミスの審査結果に時間がかかる6つの理由
- プロミスの審査結果が遅い場合の対処法
- プロミスの審査をスムーズに進めるための方法
- プロミスの審査に落ちる方に見られる特徴

プロミスの審査時間は最短25分
プロミスの審査時間は最短25分です。
審査がスムーズに行われれば、25分以内で完了する可能性があります。
しかし25分以上かかるケースも多くあります。
それでは実際にプロミスを利用した方は、審査にどのくらいの時間を要したのでしょうか?
アトムくん編集部では、プロミスの審査を受けた方49人を対象に、独自調査を実施しました。
独自調査の結果、プロミスに申し込んでから審査結果がわかるまでにかかった時間についてわかったことは以下のとおりです。
プロミスに申し込んでから審査結果がわかるまでにかかった時間 |
|
---|---|
時間 | 人数 |
25分未満 | 9人 |
25分以上1時間未満 | 21人 |
1時間以上2時間未満 | 12人 |
2時間以上3時間未満 | 1人 |
3時間以上 | 1人 |
翌日中 | 2人 |
2日以上 | 3人 |
最も多かったのが25分以上1時間未満に審査完了した方で、全体の約4割程度でした。
その他の結果を見ても、25分未満、2時間未満で審査完了している方が多く、最短25分という謳い文句に恥じない審査スピードなのがわかります。
プロミスの審査回答が翌日以降になった方は調査した49名中5名(約10%)です。
特に審査結果が翌日中にわかった、もしくは2日以上かかった方に共通するのが他社借入です。
審査回答が翌日以降になった人は、プロミスの審査について次のように言及しています。
(25歳~29歳/正社員/勤続年数6年~7年/年収300万円以上400万円未満/他社借入10万円以上20万円未満)
(45歳~49歳/アルバイト・パート/勤続年数1年~2年/年収200万円以上300万円未満/他社借入10万円以上20万円未満)
(60歳~/アルバイト・パート/勤続年数1年~2年/年収300万円以上400万円未満/他社借入100万円以上)
しかし他社借入があっても、25分未満で審査完了した方がいらっしゃいました。
(30歳~34歳/個人事業主/勤続年数5年~6年/年収500万円以上/他社借入30万円以上40万円未満)
(50歳~54歳/正社員/勤続年数10年以上/年収500万円以上/他社借入100万円以上)
審査回答が翌日以降になった人と比較すると、年収が500万円以上と高収入であることが明らかに。
他者借入件数は単に多いか少ないかだけでなく、年収と比較して許容できるかどうかが重要とわかりました。
アトムくん編集部が行った調査の結果をまとめると以下のとおりです。
- プロミスは最短25分審査が可能
- 他社借入が多い人は審査回答が翌日になるケースもある
- 他社借入があっても収入と比較して問題なければ最短25分審査が可能
上記をふまえて、プロミスの審査結果を当日中に知るために、まずはプロミスが審査を受け付けている時間を確認しておきましょう。
プロミスに申し込み可能な時間帯
プロミスの申込方法は5種類あり、それぞれで受付時間が異なります。
申込方法 | 受付時間 |
---|---|
WEB | 0:00~24:00(土日祝日も申込可能) |
電話 | 9:00~21:00(土日祝日も申込可能) |
自動契約機 | 9:00~21:00(土日祝日も申込可能) |
土日祝日は営業日でないため利用できません。電話や自動契約機も限られた時間の中で利用する必要があります。
WEB完結であれば、申し込みは24時間受付可能。
その他、来店なし郵送物なしです。
「審査に時間をかけたくない」「早くお金を借りたい」という方は、WEB申込を選ぶのがおすすめです。
申し込みから借り入れが可能になるまでの流れ
申込可能な時間帯を把握したら、実際に手続きを進めてみましょう。
プロミスの申し込みから借り入れが可能になるまでの流れは以下のとおりです。
- 申込
- 審査
- 契約
- カード発行
- 借入
また申込時に本人確認書類の提出が必要です。
以下のいずれかの中から本人確認書類を用意してください。
本人確認書類 |
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---|
その他に現在の借入金額によって、収入証明書の提出が必要です。
収入証明書 |
|
---|
以下に該当する方は事前に収入証明書を用意しておきましょう。
- プロミスの希望借入金額が50万円以上
- プロミスの希望借入金額と他社の利用残高を合算して100万円以上
審査が行われる時間は申し込むタイミングで異なる
プロミスの審査が行われる時間は、申し込み手続きをする時間帯で異なります。
申込時間 | 審査が行われる時間 |
---|---|
9:00~21:00 | 最短即日 |
0:00~9:00 | 9:00~ |
21:00~24:00 | 翌日の9:00~ |
上記のように申込時間が21:00を過ぎると、審査結果の連絡が翌日以降になります。
しかし審査が行われる時間に合わせて申し込みをしても、結果がすぐにわからない場合もあります。
この後に解説しますが、申込内容やプロミスの混雑状況によって審査のスピードが変わります。
プロミスの審査結果に時間がかかる6つの理由
「すぐにお金が借りたいのにプロミスから審査結果の連絡がこない」
このような場合、困ってしまいますよね。
プロミスの審査に時間がかかるのは、以下6つの理由に該当する可能性があります。
それぞれについて順に解説していきます。
審査受付時間外に申し込みをした
プロミスの審査受付時間は9:00~21:00です。
受付時間外や受付時間終了間際に手続きをすると、すぐに審査が行われないので注意してください。
申し込み手続きをする時間によって、翌日以降の審査開始となる可能性もあります。
プロミスの審査時間は最短25分です。
しかし25分で審査結果がわかることは確約されていません。
具体的に何時までに申込完了すれば、当日中に審査結果がわかるといったことも公表されていません。
急ぎでお金を借りたい方は、時間に余裕をもって手続きをしましょう。
審査の申し込みが集中している
審査時間が長引くケースとして、最初に考えられるのが審査の申し込みが集中しているという点です。
これはプロミス側の事情になるため、申込者自身でどうにもできません。
一般的に、プロミスの審査の申し込みが集中しやすいタイミングは以下の4つです。
- 夕方~夜の時間帯
- ゴールデンウィークや年末年始などといった大型連休の前後
- 土日祝日
- 昼休みの時間帯
仕事が終わった後、休日にプロミスに申し込みをする方は増えます。
その他に大型連休の前後は出費が多くなりやすいことから、プロミスでお金を借りる方が増えやすいです。
どうしても審査が集中する傾向にあり、審査時間が長引くのを避けられません。
対策として、申し込みの集中しそうなタイミングを外してみましょう。
年末年始にお金が必要ならば、1週間前など少し早めのタイミングで申し込むのがおすすめです。
入力した連絡先を間違えている
プロミスの申込フォーマットに入力する、電話番号とメールアドレスを間違えないようにしましょう。
プロミスの審査に通過しても、電話番号やメールアドレスを間違えていたら結果が伝わらないからです。
その他にプロミスから申込者に確認事項があったとしても、連絡がつかなければ審査は進行しません。
申込フォーマットへ入力が完了して送信する前に、間違いがないかの確認を怠らないようにしてください。
申し込み内容に確認事項がある
申込内容についてプロミスから確認事項があるときも、審査時間が長引く可能性があります。
申込内容や提出書類に不備があると、確認や修正に対応する時間が必要です。
審査時間が長引くのを防止するため、不備がないように事前チェックを行いましょう。
審査の状況によっては、追加で収入証明書の提出を求められる場合があります。
実際に他社借入があったのを失念し、収入証明書を提出しなかったケースもあります。
後で収入証明書の提出を求められてもすぐに対応できるように、事前に用意しておくと安心できますね。
審査結果の連絡に気付かなかった
プロミスの審査結果を連絡するメールが、迷惑メールフォルダに入っている可能性があります。
事前に迷惑メールの設定を解除する、迷惑メールフォルダをチェックするなどの対策を取るようにしましょう。
プロミスからのメールが迷惑メールフォルダに入ったことに気付かないと、どんなに待っても審査結果を確認できません。
勤務先への在籍確認が完了していない
勤務先への在籍確認が完了しないと、審査結果が出るまでに時間がかかります。
在籍確認は、一般的に電話連絡で行われます。
在籍確認の電話に対応しないと、勤務実態を確認できず審査時間が長引くので注意しましょう。
在籍確認の電話対応をするのは、申込者以外でも問題ありません。
申込者自身が電話に出られないときは、勤務先の人にお願いすることも可能です。
しかし「プロミスの利用を勤務先の人に知られたくない」と考える方が多いのではないでしょうか。
プロミスの在籍確認の電話は、会社名ではなく審査担当者の個人名でかかってきます。プロミスからお金を借りることがバレるリスクが低いです。
それでも事情があって勤務先に電話が入るのが困る方は、プロミスコールで相談してください。
申込者自身が確実に対応できる時間帯に電話をかけてもらえる可能性があります。
在籍確認を電話連絡なしで実施する方法
「プロミスを名乗らなくても勤務先に電話が入るのは困る」
そのときはプロミスの在籍確認を書類提出で完了させましょう。
申込者の収入を証明する目的があることから、在籍確認自体を省略できません。
しかし申込者自身に在籍確認の電話を避けたい事情があれば、書類提出で対応できます。
以下の手順で在籍確認完了させてください。
- プロミスコールに電話をかける
- プロミスの担当者に勤務先に電話をかけてほしくない旨を相談する
- 勤務先の証明可能な書類提出
- プロミスで書類に問題ないと判断すれば在籍確認は完了
在籍確認の電話連絡をなしにするために必要な書類
プロミスで勤務先を証明できる書類は以下のとおりです。
社名が印刷された公的書類であれば、基本的に勤務先を証明できます。
- 社員証
- 給与明細書
- 社会保険証(社名入り)
- 雇用契約書
- 源泉徴収票
プロミスの審査結果が遅い場合の対処法
さまざまな理由のために、審査時間が長引くケースがあります。
「早くプロミスでお金を借りたいのに審査結果が来ない」
それでは気持ちに余裕がなくなるのではないでしょうか。
「審査に時間がかかる理由があるのだろうか」と心配になると思います。
プロミスの審査結果の連絡が遅くて困ったときは、以下の下記の対処法を検討しましょう。
- 電話をかけて審査状況を聞いてみる
- 他社カードローンに申し込みをする
電話をかけて審査状況を聞いてみる
プロミスの審査時間が不自然に長いときは、プロミスコールに電話をかけて確認しましょう。
待ち時間の目安など、審査の進行状況を聞くことが可能です。
審査が進まない理由がある場合も、プロミスコールで詳細を確認できます。
他社カードローンに申し込みをする
プロミスの審査をどうしても待てない場合、他のカードローンに申し込む対処法があります。
ただし同時期に複数のカードローンに申し込むことは、審査にマイナスの影響を与える可能性が高いです。
「もうこれ以上待てそうにない」という場合のみ、取り入れる方法にしましょう。
借入先の候補として、アイフルやレイクなどがあります。
いずれも大手消費者金融会社で、プロミスと同じレベルのスピード融資を可能としています。
アイフル | レイク | |
---|---|---|
実質年率 | 3.0~18.0% | 4.5~18.0% |
借入限度額 | 最高800万円 | 最高500万円 |
融資スピード | 最短20分 | Web申込なら最短25分 |
無利息サービス | 初回契約日の翌日より30日間 | 以下のうちのいずれか (いずれも併用不可)
|
早さを求める方は審査申込後にプロミスに電話をしよう
「とにかくすぐにプロミスでお金を借りたい」
「審査結果を待つ時間が惜しい」
このように考える方は、WEB申込後にプロミスコールに電話してオペレーターに事情を説明しましょう。
以下の手順で、プロミスの審査時間を早めてもらえる可能性があります。
- WEBで申し込み手続きをする
- 登録メールアドレスに届いた審査番号をメモする
- プロミスコールに電話をする
- 急いで審査を行ってほしいことを伝える
ただしプロミスコールは電話をかけるタイミングによって混雑しています。
オペレーターに電話が繋がるまでの待ち時間が発生することも理解しておきましょう。
プロミスの審査をスムーズに進めるための方法
プロミスの審査をスムーズに進めるために、事前準備をしておくことが大切です。
具体的に以下の4点に注意するだけでも、審査通過しやすい状況になります。
- 正確で誤りのない情報を申告する
- 在籍確認に対応する
- 最低限の借入額を希望する
- 50万円以下の借入額を希望する
どの方法も難しくないので、ぜひ実践してみてください。
正確で誤りのない情報を申告する
プロミスの申し込み手続き時に入力する情報は、正確かつ誤りのないように入力しましょう。
プロミスに申し込みをするときに、申込フォーマットの入力情報と実際の情報が異なると審査時間が長引いてしまいます。
その他に虚偽の申告をしたと判断されて、プロミスの審査に落ちる可能性も高いです。
在籍確認に対応する
プロミスの審査で行われる勤務先への在籍確認に対応しましょう。
在籍確認の方法はプロミスからの電話、必要書類を提出する方法があります。
在籍確認が完了しないと審査が進みません。
電話の場合、早ければ申し込み手続き完了後25分以内にプロミスから入電があります。
勤務先が休日だったり、申込者が不在だったりすると、在籍確認が取れずに審査が長引きます。
在籍確認がスムーズに完了するように、必ず対応できそうな時間帯と合わせて申し込みをしてください。
最低限の借入額を希望する
10万円必要なら借入希望金額を10万円にするなど、必要最低限にして申し込みましょう。
なぜならプロミスの借入希望金額が多額になるほど、審査が円滑に進まないからです。
その結果、審査に時間がかかります。
また貸金業法の総量規制では、申込者の年収の3分の1を超える借り入れを規制しています。
不必要に借入希望金額を多額にすると、審査時間がかかるどころか審査に落ちてしまうので注意してください。
50万円以下の借入額を希望する
プロミスの借入希望金額が50万円以上になると、本人確認書類以外に収入証明書の提出が必要です。
他社からの借り入れを含めた総額が100万円以上の場合も、同様に収入証明書の提出が必要になります。
しかし借入希望金額が50万円以下、借入総額が100万円以下であれば、収入証明書の提出は原則不要です。
あらかじめ収入証明書の提出不要な借入希望金額におさえることで、よりスムーズに審査が行われます。
プロミスの審査に落ちる方に見られる特徴
プロミスの審査に落ちる方には共通する特徴があります。
- 安定収入がない
- 他社からの借り入れが多い
- 個人信用情報の内容に問題がある
上記3点について、順番に解説します。
申込者本人に安定収入がない
プロミスの審査に通過するかどうかは、申込者本人の収入の安定性が重要です。
実際にプロミスの申込条件も以下のように定められています。
年齢18~74歳以下の本人に安定収入のある方(主婦や学生でもパート・アルバイトなど安定収入のある方は審査のうえ利用可能)
アルバイト・パートで収入そのものは多くなくても、給与を継続的に得られる状況であれば審査通過の可能性はあります。
逆に収入は多くても不安定だったり、所得と判断できない収入しかなかったりする場合は、プロミスの審査に通過しません。
他社からの借り入れが多い
他社借入件数・借入金額が多いと、収入に対する返済金額の割合が大きくなります。
毎月の返済金額が増えて、返済が滞るリスクも高いです。
他社からの借り入れがあるだけでプロミスの審査に落ちることはありません。
独自調査の結果を確認しても、他社借入のある方がプロミスの審査に通過した例はあります。
しかし他社借入が少ない、全くない方が、プロミスの審査に通過した例が多いです。
個人信用情報の内容に問題がある
プロミスの審査通過のために、個人信用情報の内容が大きな判断材料となります。
個人信用情報とは、クレジットカードやローンといった信用取引の利用履歴が記録された情報です。
利用者の基本情報に加えて、各信用取引の利用金額や支払い状況などの詳細が記録されています。
プロミスでは、申込者が貸したお金をしっかり返済できる人物かどうかを確認するために審査を実施します。
そのため個人信用情報を参照して、返済できる余裕や姿勢があるかどうかを判断するのです。
個人信用情報には、「このような方にお金を貸してはいけない」といったルールはありませせん。
しかし個人信用情報で以下の情報がある場合、これまでの信用取引の利用状況に問題があると判断されます。
個人信用情報の記載 | 内容 |
---|---|
異動情報 |
|
月ごとの延滞情報 | 請求どおりの入金をしていない |
こうなるとプロミスはもちろん、他社に申し込みをしても審査通過は難しいです。
勤続年数が短い・アルバイトの方が審査通過したケースもある
「自分の勤続年数の短さや雇用形態が理由でプロミスの審査に落ちそう」と考える方もいるのではないでしょうか。
実はアルバイト歴3ヶ月の方でも、プロミスの審査に通過できたケースがあるのです。
アトムくん編集部のライター高山は、ライターとして入社3か月目のとき、プロミスの審査に通過しました。
そのときの審査にかかった時間は、1時間40分ほど。
勤続年数が短くても、年収が低くても、プロミスの審査に通過できる可能性があるので、安心してください。
詳しくは「プロミスはフリーターでも契約可能!審査申込から契約までの一部始終を解説」の記事をご確認ください。
その他にもアトムくん編集部の独自調査の結果では、勤続年数1年未満でも審査に通過した方が3名いました。
(20歳~24歳/正社員/勤続年数1年未満/年収200万円以上300万円未満/他社借入20万円以上30万円未満)
そんな状態でしたので、本当に審査に通るか正直不安でした。
(40歳~44歳/個人事業主/勤続年数1年未満/年収200万円以上300万円未満/他社借入0円)
本当に困っていたので審査が通ったときはすごく安心しました。
(30歳~34歳/アルバイト・パート/勤続年数1年未満/年収100万円以上200万円未満/他社借入0円)
まとめ
プロミスの審査時間についてまとめると以下のとおりです。
- 審査時間は最短25分で即日融資も可能
- 最短25分で審査が終わらないケースもある
- 申し込み可能な時間を事前に調べておこう
- 勤務先への在籍確認は必須
- 借入希望金額は必要最低限・50万円以下で申請するのがスムーズ
プロミスの審査は最短25分で完了します。
しかし独自調査の結果を見ると、審査にかかった時間は25分以上1時間未満、1時間以上2時間未満の方が多いです。
また審査時間が長引き、半日以上かかったり、2日以上かかったりするケースもあります。
少しでも早くプロミスでお金を借りたい方は、審査に時間がかかる理由を知って、事前に対処法を取り入れることが重要です。
「早くお金を借りたいのに審査に時間がかかっていて困る」といったことを避けられる可能性があります。