アコムとプロミスを12項目で徹底比較!初めてのカードローンはどっち

更新日:2021/06/09

「は・じ・め・て・のっ♪アコム♪」でお馴染みの三菱UFJフィナンシャルグループのカードローン:アコム。

「ぱっとぴっと♪プロミス♪」が耳に残るSMBCコンシューマーファイナンスのカードローン:プロミス。

アコムとプロミスの2社は、常に消費者金融会社のトップを争っています。

急な出費でどうしてもお金を借りなければならないとき、まず頭に浮かぶのもアコムとプロミスの2社ではないでしょうか。

アコムとプロミスは同じくカードローンを扱う消費者金融ではありますが、商品やサービスの内容が異なります。
そのため、初めてカードローンを利用するとき、どちらを選べばいいのかわからないという人も多そうですね。

そこでアトムくん編集部は、12個の項目でアコムとプロミスを徹底比較!

アトムくん編集部には、アコムで借入経験があるライターとプロミスで借入経験のあるライターがいるので、公式サイトを見比べただけではわからないリアルな比較記事が完成しました。

初めてのカードローン選びの参考になれば嬉しいです。

この記事の執筆
編集長タナカコウイチロウ 氏
2級FP技能士
借金の酸いも甘いも知る男。

アコムとプロミスを12項目で徹底比較

アコムとプロミス、2つの消費者金融カードローンを、以下12項目で比較してみました。

  1. 申込方法
  2. 審査時間
  3. 審査通過率
  4. 在籍確認の電話対応
  5. 融資スピード
  6. 借入方法
  7. 返済方法
  8. 毎月の返済額
  9. 借入限度額
  10. 金利
  11. 無利息期間
  12. その他のサービス

比較した結果、優れている方にはマル印を、優れていない方にはバツ印を、甲乙つけがたい場合はサンカク印をつけています。

比較項目 アコム プロミス
申込方法
  1. WEB
  2. 電話
  3. 郵送
  4. 契約機
  5. 店頭
  1. WEB
  2. 電話
  3. 郵送
  4. 契約機
  5. 店頭
自動契約機数 1,002店(2019年10月) 939店(2019年10月)
審査通過率 43.77%(2019年上期) 46.09%(2019年上期)
在籍確認の電話対応 個人名で電話がかかってくる。
電話による在籍確認が難しい場合、事前に希望すれば書類による在籍確認が可能な場合がある。
個人名で電話がかかってくる。
電話による在籍確認が難しい場合、事前に希望すれば書類による在籍確認が可能な場合がある。
実際の融資スピード 1時間20分(無人契約機) 1時間40分(WEB完結)
借入方法
  1. 銀行振込
  2. ATM
  3. 提携ATM
  1. 銀行振込
  2. ATM
  3. 提携ATM
返済方法
  1. ATM
  2. 提携ATM
  3. 口座振替
  4. 口座引落
  1. ATM
  2. 提携ATM
  3. 口座振替
  4. 口座引落
10万円借入した場合の約定返済額 3,000円~ 4,000円~
借入限度額 最高800万円 最高500万円
金利(年利) 3.0%~18.0 4.5%~17.8%
無利息期間 初回契約日の翌日から最大30日間 初回借入日の翌日から最大30日間
その他のサービス
  1. アコムACマスターカード
  1. プロミスポイント
  2. 初回契約限定で最大2000円分の三井住友VISAプリペイド

6勝3敗3引き分けでおすすめカードローンはプロミス

今回12項目でアコムとプロミスを比較した結果、6勝3敗3引き分けでプロミスに軍配が上がりました。

ただ、かなり僅差の勝利となっており、どちらも初めてカードローンを利用する方におすすめできるカードローンであることは間違いありません。

プロミスに軍配が上がったのには3つの勝因があります。

初めての借入にプロミスがおすすめな3つの理由

初めてカードローンを利用される方に、アコムよりもプロミスをおすすめする理由は3つです。

  1. プロミスの方が上限金利が低い
  2. プロミスの方が無利息期間が柔軟
  3. プロミスの方が付帯サービスが豊富

初めての借入の場合、借入できる金額が低く設定されることがほとんど。

そのため、金利も上限金利が設定されることになります。

0.2%の差ではありますが、プロミスの方がアコムより上限金利が低く、初めての借入に適しています。

また、プロミスの無利息期間は初めての借入翌日からスタートするので、契約後すぐに借入しなくても無利息期間が30日間のまま残ります。

アコムの場合、初回契約日の翌日から30日間無利息なので、借入していなくても無利息期間が減っていくことに・・・。

無利息期間は初めて契約した方限定のサービス。無利息期間を1日も無駄にしないプロミスの方が初めての借入にはおすすめです。

加えて、プロミスには初回契約時に2,000円分のプリペイドカードがもらえたり、ポイントサービスで無利息期間の延長やATM手数料を無料にできたりとサービスが充実しています。

よって、初めての借入にはプロミスがおすすめなのです。

SMBCコンシューマーファイナンスのプロミス

実質年率 4.5%~17.8%
限度額 最高500万円
審査時間 最短30分
  • 年中無休の無人契約機
    9~21時まで営業
    ※契約機により営業時間が異なります。
  • 24時間対応の「瞬フリ」で
    約200の銀行に即日キャッシング!
  • アルバイト・パートもOK
プロミスが初めての方は最大2,000円分の三井住友VISAプリペイドがもらえる!

12項目の比較をひとつずつチェック

では、1つ1つの項目を細かく比較していきましょう。

アコム・プロミスともに多様な申込方法が選べる

アコムとプロミスの申込方法を比較すると、どちらにも以下5つの申込方法がありました。

  1. WEB
  2. 電話
  3. 郵送
  4. 契約機
  5. 店頭

カードローンの申込は現在、スマホを使ったWEBからの申込が一般的になっています。

アコムもプロミスも、ともにWEBから申込んで契約が完了できます。

よって、アコムとプロミスの申込方法の比較は引き分けという結果になりました。

WEB完結の即日融資は銀行口座の登録が必要

アコムとプロミス、どちらの場合でもWEB完結申込で即日融資を希望する場合は、返済方法を口座振替にする必要があります。

つまり、本人確認が完了している銀行口座を登録しなければなりません。

アコムとプロミスでは、WEB完結に対応している金融機関が異なるので、自分が開設している口座がどちらのWEB完結に対応しているのかを確認しておいてください。

信用金庫が登録できるのはプロミスだけ

アコムとプロミスのWEB完結で登録できる金融機関を比較すると、アコムは信用金庫を返済用口座に登録できませんが、プロミスでは信用金庫を返済用口座に登録できることがわかりました(※)。

信用金庫の口座しか持っていない方は、WEB完結でプロミスに申込む方が、スマホ1つで簡単に即日融資を受けられますよ。

※プロミスは以下16行の信用金庫に非対応

渡島、杜の都、宮城第一、佐野、館山、横浜、かながわ、平塚、村上、関、八幡、川之江、高知、田川、大川、コザ

自動契約機数が多いのはアコム

アコム無人契約機の外観

アコムとプロミスで自動契約機の数を比較すると、アコムの方が自動契約機の設置台数がプロミスより多いという結果に。

アコムの自動契約機はむじんくんと呼ばれています。

この名前を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

カードローンの自動契約機は、その場でカードローンの申込から契約、カードの発行まで行うことのできる機械です。

WEBから申込んで自動契約機でカードを発行すれば即日融資が可能

アコムもプロミスも、WEB申込で契約から借入まで全てを完結させるには、銀行口座を登録する必要があります。

銀行口座を登録したくない、WEB完結に対応している金融機関の口座を持っていない方にとっては難しい条件ですよね。

そこでおすすめしたいのが、WEB申込からの自動契約機でカード発行をする方法です。

事前にWEBからカードローンの申込を完了させ、契約手続きとカード発行だけを自動契約機で行えば、申込んだその日の内にお金を借りることも難しくありません。

つまり自動契約機の数が多いということは、それだけ即日融資が受けられるチャンスが多いということになるのです。

審査通過率はプロミスが逆転

アコムとプロミスの公式ページで公表している成約率をもとに、どちらの審査が通過しやすいのかを比較してみます。

アコムもプロミスも公式ページで成約率は以下の数式を使って導きだします。

成約率=新規顧客数÷新規申込数

成約率とは新規申込者のうちどれだけの人が、新規顧客になったかという割合を示しています。

つまり新規申込者がどれくらいの割合で審査を通過しているのかという目安になります。

アコムの審査通過率 プロミスの審査通過率
2015年 3月期
※2014年4月~2015年3月
47.29% 42.92%
2016年 3月期
※2015年4月~2016年3月
47.96% 42.04%
2017年 3月期
※2016年4月~2017年3月
46.79% 43.15%
2018年 3月期
※2017年4月~2018年3月
44.82% 45.48%
2019年 上期
※2018年4月~2018年9月
43.77% 46.09%

※参考サイト:アコム マンスリーレポートSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス) 月次データ

2015年度から2017年度にかけてはアコムとプロミスの審査通過率には多少差があり、アコムの審査通過率が5%近く高い時期もありました。

しかし直近になると、プロミスの審査通過率がアコムを逆転しています。

在籍確認は職場への電話連絡が基本

カードローンの審査では、申込者が申告した勤務先で本当に勤務しているのかを確かめるために在籍確認が行われます。

在籍確認の方法は、カードローンの審査担当者が勤務先に直接電話をかけるのが基本です。

アコムとプロミスも、ともに在籍確認の方法は電話連絡。

ただ、「消費者金融から勤め先に電話が入るのは不安・・・」という方がほとんどだと思います。

なんとか電話による在籍確認を回避する方法がないのか、アコムとプロミスそれぞれのコールセンターに確認してみました。

アコムもプロミスもやむを得ない場合は書類による在籍確認に対応してくれる

アコムとプロミス、それぞれのコールセンターに「どうしても電話による在籍確認が難しいので、他の方法で在籍確認をしてもらえないでしょうか?」と問い合わせてみました。

すると、アコムからもプロミスからも、ほぼ同じ回答が得られたのです。

それは「審査次第にはなりますが、万が一お電話による在籍確認が困難な場合は、書類を提出していただくことで在籍確認をさせていただける場合がございます」というものでした。

書類で在籍確認を行う場合に提出する書類は以下のとおりです。

  1. 勤務先への所属がわかる健康保険証
  2. 直近の給与明細書
  3. 源泉徴収票
  4. 社員証

ちゃんと勤務先に在籍しているのなら、どの書類も用意するのが難しくない書類です。

どうしても在籍確認の電話を避けたい場合は、カードローンの申込完了後すぐコールセンターに電話をして相談してみましょう。

在籍確認の電話がかかってきても堂々としていれば大丈夫

アトムくん編集部には、アコムに申込んだライターとプロミスに申込んだライターがいます。

どちらも在籍確認の電話がかかってきたのですが、客観的に見て「あれが在籍確認の電話だったの?」というくらいあっさりしたものでした。

アコムに申込んだライターは無人契約機で契約手続きを行っているため、在籍確認の電話がかかってきたときは外出中。

在籍確認の電話を受けたスタッフが「〇〇は席を外しております」と伝えると、それだけで在籍確認が完了していたので、どの電話が在籍確認電話だったのかわかりませんでした。

プロミスに申込んだライターはWEB完結で申込んだいたので、在籍確認の電話は本人が対応しました。
仕事中に他の人が受けた電話に聞き耳を立てるわけでもないので、プロミスの場合もその電話が在籍確認だったとは気づかなかったのです。

在籍確認の電話でカードローンがバレることはほとんどない

「在籍確認の電話のせいでカードローンを使うことがバレたらどうしよう・・・」と悩んでいる方にお伝えしたいのは、在籍確認の電話でカードローンがバレることはほとんどないということです。

仮に在籍確認の電話を最初に受けた人から「さっきの電話なに?」と聞かれても、「クレジットカードの在籍確認だった」と流しておけば問題ありません。

在籍確認は落ち着いて対応しよう!の画像

在籍確認の電話は個人名でかかってきます。

電話をかける審査担当者は、自分がカードローンの審査担当であることはもちろん、金融機関の名前やカードローンの名前も本人以外には一切口にしません。

在籍確認の電話が勤務先にかかってきても、堂々としていれば在籍確認でカードローンがバレることはほとんどないので、心配しなくても大丈夫です。

アコムもプロミスも即日融資に対応

アコムもプロミスも、公式サイトを見ると即日融資ができると書かれています。

「申込んだその日のうちにお金が借りられるなんてほんとうなの?」と疑ってしまいたくなる話ですが、アコムとプロミスなら本当に即日融資ができるのです。

実際にアコムとプロミスで、契約までにかかった時間を計算すると次のようになりました。

実際の融資スピード アコム プロミス
1時間20分(無人契約機) 1時間40分(WEB完結)

ちなみに、アコムは自動契約機(むじんくん)で契約手続きを行い、プロミスは申込から契約まですべてスマホで行うWEB完結を利用しています。

どちらも申込から契約まで2時間以内で完了するという驚きのスピード!

アコムとプロミスの融資スピードは、どちらも一歩も譲らない結果になりました。

借入・返済方法は手数料無料で利用できる方法が多いプロミスの勝利

アコム・プロミス、どちらも同じ借入方法と返済方法が利用できます。

ただし、アコムとプロミスの借入・返済方法は手数料に差があったのです。

手数料に差があるのは、カードを使ってカンタン便利に借入と返済ができる、提携ATMを利用した借入・返済方法。

アコムはすべての提携ATMに利用手数料が発生しますが、プロミスなら提携ATMの中にも利用手数料が発生しない提携ATMがあります。

プロミスなら三井住友銀行ATMが手数料無料

プロミスなら、三井住友銀行ATMで借入と返済をしたときの利用手数料が0円。

基本的にアコムもプロミスも、取引金額に応じた以下の提携ATM利用手数料が発生します。

取引金額 借入時 返済時
1万円以下 110円 110円
1万円越 220円 220円

たかが数百円に思えるかもしれませんが、塵も詰まれば山となります。

もし手数料を払わなくていいのなら、払わないにこしたことはありません。

提携ATMを利用した借入と返済はその他の借入・返済方法と比べて断トツで手軽に利用できる方法です。

すこしでも余計な出費を減らして、早めに返済してしまいたいなら、手数料無料で利用できる借入・返済方法が豊富なプロミスがおすすめですよ。

すこしずつ確実に返済できるのはアコム

カードローンは必ず返済計画を立ててから利用してください。

闇雲に利用して、気づいたら返済が困難になっていたなんてことになると、取り返しがつかない事態になります。

カードローンの返済は毎月やってくるので、無理のない返済ができるカードローンを選びたいですよね。

そこで、カードローンで10万円を借りたと想定して、アコムとプロミスの毎月の返済額を比較してみました。

結果は以下の通り、アコムの方が毎月の最低返済額が低めに設定されていて無理なく返済しやすいことがわかったのです。

10万円借入した場合の約定返済額 アコム プロミス
3,000円~ 4,000円~

もしもの時に備えて、最低返済額が低く設定されているアコムと契約すれば、柔軟な返済計画が立てられますね。

借入限度額が大きいのはアコム

アコムの借入限度額はなんと最大800万円。それに対してプロミスの借入限度額は最大500万円です。

最大限度額の数字だけを見ればアコムに軍配が上がるのですが、どちらの数字も個人が借りる金額としては十分すぎる金額に思えますよね。

さらに、カードローンで借入できる金額は、年収の1/3までと法律で決まっているので、アコムと契約したすべての人が800万円まで借りられるわけではないのです。

カードローンは総量規制の対象

アコムやプロミスなどの貸金業者は、貸金業法という法律の下で営業しています。

この貸金業法には、「お金を借りた人が返済できないほど大きな金額を貸し付けてはいけませんよ」というルールが存在します。
このルールの1つが総量規制です。

総量規制では、申込者の年収1/3以上の金額を貸し付けてはならないと定められています。

つまり、アコムやプロミスで最大限度額までお金を借りようとするなら、プロミスの場合は年収1,500万円以上、アコムの場合は年収2,400万円以上必要ということ。

これだけの年収なら、カードローンを利用する必要もなさそうですよね・・・。

カードローンを使って借りれるお金は、自分の年収1/3までということは忘れず覚えておいてください。

初めての借入なら上限金利が少しでも低いカードローンプロミスを選ぶべし

カードローンを検討するときに、最も気になるのは金利ではないでしょうか。

金利は毎月の返済額に組み込まれています。
つまり同じ金額を返済しても、金利が高いほど元金が減っていくスピードは遅いのです。

ではアコムとプロミスの金利はどちらの方が高くなっているのでしょうか。

比較してみると、下限金利はアコムが、上限金利はプロミスが低めに設定されていることがわかりました。

金利(年利) アコム プロミス
3.0%~18.0 4.5%~17.8%

初めての借入なら、上限金利が低いプロミスを選択してください。

なぜなら、初めての借入の場合上限金利が適用されることがほとんどだからです。

初めての借入は借入額100万円以下・上限金利が基本

カードローンと初めて契約するときは、借入限度額が100万円以下で適用金利が上限金利になることがほとんどです。
なぜ借入限度額が100万円以下で上限金利が適用されるのかというと、これまでにカードローンの返済実績がないから。

カードローンでお金を借りたことがない人に、いきなり低金利で高額な貸付をした結果、「返済できなくなりました」では金融機関は大損です。
そんな事態にならないために、初めてカードローンを利用する方に対してカードローン会社は、上限金利で100万円以下の金額を貸し付けます。

だとすると、アコムとプロミスどちらかを選ぶなら、上限金利が0.2%低いプロミスを選んだ方が、借りたお金を早めに返済することができます。

設定される金利の大枠は利息制限法で決められている

カードローンの金利は審査によって個別に決定するのですが、利息制限法という法律で以下のように大枠は決められています。

元金が10万円未満の場合 年20.0%まで
元金が100万円未満の場合 年18.0%まで
元金が100万円以上の場合 年15.0%まで

この表を見てみると、プロミスの上限金利が利息制限法で定められた元金100万円未満の上限金利よりも低めに設定されていることがわかります。

カードローン利用者のことを想った、プロミスの良心的な金利設定がうかがえますね。

 

プロミスの無利息期間は借入翌日から!しかもポイントで延長可能!

カードローンには、初めてカードローンに契約した人限定で無利息期間の特典を用意しているものがあります。

アコムとプロミスも、初回申込の方限定で無利息期間が30日間適用されます。

ただし、それぞれ無利息期間がスタートするタイミングが違うのです。

無利息期間 アコム プロミス
初回契約日の翌日から最大30日間 初回借入日の翌日から最大30日間

アコムの場合は、アコムと契約した翌日から最大で30日間無利息で利用できます。

この条件だと、例えばアコムと契約してから1週間後にアコムから借入した場合、無利息になる期間は23日間しか残されていないことになります。

一方プロミスの場合は、プロミスで初めて借り入れをした翌日から最大で30日間無利息。

プロミスと契約してから1週間後にプロミスから借入した場合でも、無利息期間は30日間フル活用することができます。

つまりプロミスなら、無利息期間を1日も無駄にすることがないのです。

プロミスならポイントサービスで無利息期間を延長できる

プロミスには、プロミスの利用で貯まる独自のポイントサービスがあります。

プロミスポイントサービスは、貯まったポイントでATM利用手数料を一定期間無料にしたり、一定期間無利息で利用できたりするお得なサービスです。

プロミスポイントの貯め方と利用方法を表にまとめました。

プロミスポイントの貯め方
対象サービス 獲得ポイント数 条件
プロミスポイントサービス申込 100ポイント 初回登録時のみ、ポイント獲得となります。
プロミスインターネット会員サービスログイン 10ポイント 毎月初回ログイン時のみ、ポイント獲得となります。
プロミスインターネット会員サービス内の「プロミスからのお知らせ」の確認 5~20ポイント プロミスからのお知らせ内には、ポイント獲得対象となるものとならないものがあります。ポイント獲得対象となるお知らせにはお知らせ内に獲得ポイント数を記載します。
収入証明書類の提出 160ポイント 収入証明書類をご提出いただいた場合に、ポイント獲得となります。
ご返済日お知らせメール 各1ポイント 毎月月末時点で対象サービスのご利用を登録している場合に、各サービスにつき1ポイント獲得となります。
取引確認メール
プロミスのホームページで書面(Web明細)の受取
プロミスポイントの使い方
必要ポイント 250ポイント 400ポイント 700ポイント
無利息適用期間 7日間 15日間 30日間
無利息の適用開始

以下の取引を行った翌日から、申し込んだ無利息期間が適用されます。

  • ・利息以上の返済時
  • ・完済後は再度の出勤時

プロミスポイントサービスでは、初回登録時に100ポイントと、会員サービスにログインで10ポイント、つまり初回に合計110ポイントはもらえます。
それに加えて収入証明書類を提出すれば160ポイント加算されて合計270ポイント。
つまり初回に手に入れられる最大ポイントは270ポイントですね。

このポイントを使えば、無利息期間を7日間延長させることも可能です。

初めてカードローンを利用するとき「1ヶ月程度で返済できる金額を今すぐ用意したい」と考えているなら、無利息期間を延長できるプロミスを選ぶのが得策です。

アコムもプロミスも審査で見られるポイントは信用情報

すべての消費者金融やローン会社は、法律によって指定信用情報機関に加盟して、審査をするときに情報を参照することが義務付けられています。

その個人信用情報機関ではどのような情報が提供され、審査でチェックされているのでしょうか?

個人信用情報機関とは?

個人信用情報機関には以下の3社があります。

CRINのイメージ

 

・CIC(シー・アイ・シー)
・JICC(日本信用情報機構)
・KSC(全国銀行個人信用情報センター)

CICとJICCは法で定められた「指定信用情報機関」として登録をしているので、すべての消費者金融を含む貸金業者が加盟登録しています。

KSCに登録できるのは銀行などの金融機関や関連会社だけで、消費者金融会社は登録することはできません。

この3社が取り扱う個人情報とは一体どういったものなのでしょうか?
最もデータ量が多いCICを例にしてどのような情報が登録され、審査にどのような影響があるのかを説明します。

登録内容 内容の詳細
申込み情報 ・本人を識別する個人情報
・申込み用紙に記載した内容
・申込を受け審査した事実をあらわす
 ※申込日から6か月保存
クレジット情報
※借入情報を含む
・本人を識別する個人情報
・契約内容の情報
・支払状況の情報
・貸金業法対象の支払状況情報
・割賦販売法対象の支払状況情報
利用履歴
・24か月以内の入金履歴
移動情報
・3か月以上の延滞
・保証履行
・破産
 ※5年間保存

CICに事故情報(異動情報)が登録されていると、審査の通過はほぼ不可能。なお移動情報は契約が終了したり延滞が解消したりしてからも5年間はデータが残ります。
仮に延滞が続いる限りは事故情報の記録は消えないということです。

ちなみに3か月未満の延滞でも24ヶ月は記録されるため、延滞回数が多いと審査に大きく影響します。

申し込み情報や利用情報がなくても審査に影響

申し込み情報は6か月以内にクレジットやローンを申し込みした記録ですが、短期間に申し込みが集中している場合は審査で却下されるケースもあります。
これは無計画にローンを利用したり、他社で却下されたりといったことが考えられるからです。

また一定以上の年齢でまったくクレジットやローンの利用実績がない場合も、審査では警戒されることがあります。

これは5年以上前に事故歴があり、その間利用できなかった可能性があるから。
ただしカードローンや融資の利用経験がないという人も多いので、クレジットカード審査ほどは考慮されません。

また、個人を識別する情報には、勤務先名や勤務先の連絡先などの情報も記録されます。

過去の利用と新規申込の勤務先が違っていたり、勘違いによる勤務年数の誤りをしてたりすると、矛盾が生じて虚偽記載を疑われる可能性が高くなります。

申込書への記載は事実のみを記入するのは当然ですが、提出前に間違いはないか確かめることも重要です。

まとめ

大手消費者金融のトップ2、アコムとプロミスを12項目で比較してみました。

その結果、アトムくん編集部が初めてカードローンを利用する人におすすめのカードローンはプロミスということに。

実際にアコムと契約したライターとプロミスと契約したライターそれぞれから意見をもらって比較したので、公式サイトを見ただけでは比較できなかったポイントもちゃんと網羅できているはずです。

カードローンを利用したいけど、アコムにしようかプロミスにしようか悩んでいるなら、まずはこの記事を読んでいただき、両者の違いを納得した上で申込むようにしてください。

執筆者からのコメント

タナカコウイチロウ

アコムもプロミスも知名度が高く、カードローンと言えばこの2つと言って過言ではない消費者金融です。

ただ、一度に両方に申込んでしまうと、よほどお金に困っているのではないか、お金を貸しても返す気がないのではないかと疑われてしまかねません。

「アコムかプロミスどちらかに決めて欲しい!」ということであれば、まずはプロミスで借入れしてみることをおすすめします。

30日間の無利息期間が借入の翌日からスタートすること、独自のポイントサービスで無利息期間を延長できることなど、初めてカードローンを利用する人にぴったりな特典が揃っているからです。

 

SMBCコンシューマーファイナンスのプロミス

実質年率 4.5%~17.8%
限度額 最高500万円
限度額50万円以内なら収入証明書不要
審査時間 最短30分
  • 在籍確認の要望を相談OK!

  • 最短30分融資で借りられる
  • 24時間対応の「瞬フリ」で
    約200の銀行に即日キャッシング!
  • 初回契約なら 借入から30日間無利息
    契約だけでも無利息期間が無駄にならない

  • 2020年 オリコン顧客満足度調査
    ノンバンクカードローン 第1位
プロミスが初めての方は最大2,000円分の三井住友VISAプリペイドがもらえる!

三菱UFJフィナンシャル・グループ アコム

実質年率 3.0%~18.0%
限度額 最高800万円
審査時間 最短30分
  • 審査次第では書類による在籍確認も相談可能

  • 申込から最短30分で審査回答
  • 全国各地に設置された自動契約機(むじんくん)で契約OK
  • 初回契約から最大30日間無利息
  • 楽天銀行口座に24時間365日最短1分の振込融資