専用ATMがないSMBCモビットではどうやってATMから借入・返済するの?

更新日:2019/06/28

モビットカードを作ったし、早速お金を借りよう~っと。
あ、あれ?SMBCモビットATMってドコにあるんだろう?
調べても出てこないぞ・・・

モビットカードローンには「ATM」と「銀行振込」の2つの借入方法があります。

2つの借入方法のうちATMを利用すれば、銀行振込とは違って銀行の営業時間に限らずその場ですぐにお金が借りられるため、即日融資を受けたい方には大変便利です。

ただし、SMBCモビットには専用ATMがありません

専用ATMのないSMBCモビットでは、ATMから現金を引き出すには提携ATMを使わなければならないのです。

気になるSMBCモビットの提携ATM利用手数料

大手消費者金融といえば、有名なのがプロミス、アコム、アイフル、SMBCモビットの4社です。

このうちプロミス、アコム、アイフルの大手3社にはいずれも専用ATMがありますが、SMBCモビットには専用ATMがありません。

金融機関の専用ATMはATM利用手数料なしで使える点がメリットなので、SMBCモビットに専用ATMがないというコトは一見すると不便に思われます。

一般的に提携ATMでかかる手数料

時間 ATM利用手数料
平日8時45分~18時00分 108円
平日18時00分~翌8時45分 216円
土日祝の終日 216円

※例外もあるので、正確には提携ATM公式HPをご確認ください。

SMBCモビットには専用ATMがないなんて知らなかったよ~!
こんなことなら他社に申し込みすれば良かったかなぁ。
解約しちゃお・・・
ちょっと待って金田くん!SMBCモビットなら三井住友銀行ATMが手数料無料で使えるって知らないの?

SMBCモビットなら三井住友銀行ATMの利用手数料がいつでも無料

SMBCモビットなら、提携ATMのうち三井住友銀行ATMが平日・夜間・土日祝日に関わらず利用手数料無料で使えます

全国に1,100ヶ所以上の拠点数を誇る三井住友銀行ATMは、特に千葉・埼玉・東京・神奈川・愛知・大阪・兵庫の7都道府県にATMの設置が集中しており、関東・東海・関西にお住まいの方は日常的に利用しやすい銀行ATMといえます。

三井住友銀行ATMの設置数が特に多い県

都道府県 拠点数
千葉 65
埼玉 55
東京 502
神奈川 149
愛知 59
大阪 247
兵庫 193

※三井住友フィナンシャルグループ 2017年3月期 データブックより

次に、三井住友銀行ATMと、プロミス、アコム、アイフルの専用ATM台数を比較してみましょう。

表をみれば、消費者金融3社に比べて三井住友銀行ATMは圧倒的に数が多いということがひと目でわかります。

SMBCモビットのATMの利便性は、ほかの消費者金融と比較しても決して劣らないのです。

専業系3社と三井住友銀行の専用ATM比較

金融機関 設置台数
三井住友銀行 6,089台
プロミス 980台
アコム 1,105台
アイフル 473台

※各社 2017年3月期 IR資料より

また、捉え方によっては、消費者金融でお金を借りる場合、専用ATMよりも「無料で使える提携ATM」が充実しているカードローンのほうが使いやすいとも考えられます。

なぜかというと、ATMで現金を引き出す場面を他人に見られたとき、提携ATMを使っていれば他人にキャッシングがバレないからです。

消費者金融ATMに立ち寄っている人をみれば、周囲はすぐに「あの人はキャッシング利用者だ」とわかりますよね。

他人に内緒でカードローンを利用したい!という人は、銀行ATMから無料で現金が引き出せるSMBCモビットを利用したほうが借金バレを防げるのです。

ひょえ~、これなら利用手数料を気にせず、好きなだけATMを利用できるね!
でしょ?
SMBCモビットでこうしたサービスが受けられるのは、SMBCモビットと三井住友銀行が同じSMBCグループの会社に属しているからなんだ。

ATM利用手数料以外に手数料はかからないの?

提携ATMで借入・返済するときにかかる手数料は、ATM利用手数料だけです。
この他の手数料はかからないのでご安心ください。

プロミス公式サイト

つまり、プロミス、SMBCモビット、三井住友銀行の3社はすべてグループ会社。

三井住友銀行のグループ会社であるプロミスなら、SMBCモビットと同様に三井住友銀行ATMが手数料無料で利用できます。

プロミスは消費者金融の中でも特に融資までの時間が短く、無利息でお金を借りられる無利息期間も設けているため人気が高いカードローンですので、カードローン申し込みがまだの方はプロミスも視野に入れてみてはいかがでしょうか?

都市銀・コンビニ・地銀まで!提携ATMは全国約13万台

三井住友銀行ATMが便利なのはわかったけど、他の提携ATMはどうなんだろう?
銀行ATMだけじゃなくて、コンビニATMでも融資が受けられたら超便利だよね。

SMBCモビットの提携ATMは都市銀行ATMだけなく、ゆうちょ銀行ATM、コンビニATM、地方銀行ATMと幅広く、なんと提携ATMの総数は全国約13万台にもおよびます。
※SMBCモビット公式HPより 2017年6月時点

約13万台という提携数は大手消費者金融4社の中でも飛び抜けて多く、しかも、SMBCモビットならいずれの提携ATMも借入・返済ともに利用可能です。

SMBCモビットの提携ATM

都市銀行ATM 三井住友銀行
三菱UFJ銀行
コンビニATM セブン銀行
E-net※ローソン・ファミリーマートなど
地方銀行ATM ■北海道・東北
北洋銀行、北海道銀行、みちのく銀行、仙台銀行
■関東・甲信越
常陽銀行、足利銀行、栃木銀行、群馬銀行、武蔵野銀行、千葉銀行、京葉銀行、横浜銀行、第四銀行
■中部・北陸
北陸銀行、大垣共立銀行、十六銀行、スルガ銀行、中京銀行、百五銀行
■関西
京都銀行、池田泉州銀行、但馬銀行、南都銀行、紀陽銀行、第三銀行
■中国・四国
トマト銀行、もみじ銀行、西京銀行、百十四銀行
■九州
西日本シティ銀行、福岡銀行、親和銀行、熊本銀行、宮城銀行
その他ATM ゆうちょ銀行、信用金庫ATM※一部を除く、VIEW ALTTE、PatSat

※2017年6月14日時点

ここで特筆しておきたいのが、SMBCモビットなら VIEW ALTTE(ビュー アルッテ) PatSat(パッとサッと)といった駅中ATMとも提携している点。

NKJ56_kaisatusyakai_TP_V

VIEW ALTTEはJR東日本の主要駅に、PatSatは関西の私鉄や地下鉄に設置してあるので、通勤途中でも借入・返済がしやすいです。

駅中ATMと提携しているのは大手消費者金融のなかでもSMBCモビットだけ!
通勤・通学に電車を利用する人はSMBCモビットの利用が便利です。

提携ATMを使ったSMBCモビットの借入・返済方法

みなさんご存知の通りATMはタッチパネル式なので、借入・返済の操作はとても簡単です。

提携ATMなら、カード挿入口にモビットカードを入れれば自動的にカードローンの案内画面が表示されるので、後は画面の案内に従って操作するだけ。

借入の際には、「カードの暗証番号」と「希望借入額」を入力すれば現金が引き出されます

ATMでの取引では1日に引き出せる額に制限があるので、大口融資を引き出す際には振込キャッシングを利用しましょう。

ATMで1日に引き出せる限度額の例

三井住友銀行ATM 50万円まで
セブン銀行ATM 50万円まで
ゆうちょ銀行ATM 50万円まで

※1日の限度額は50万円としているATMが多い

返済するときには、同様にモビットカードを挿入し、紙幣を投入口に入れるだけで手続き完了です

ただし、ATMでの取引は1,000円単位になるので、端数を返済することはできません。

ATMから全額返済したいときには、まず多めに入金して、後日多めに入金した金額をSMBCモビットから「銀行振込」で返却してもらいましょう。

「端数の返却が面倒だ」という方は、次回借入時に相殺するという方法もあります。

1円単位で返済するなら銀行振込返済

ATMではなく銀行振込による返済であれば、1円単位で取引することができます。
ただし、銀行振込返済にはATM手数料とは別に振込手数料がかかるので注意しましょう。

手数料をお得に済ませたいなら、面倒でも一旦ATMから多めに返済したほうがお得です。

ATMを使えば、モビットカード1枚で借入も返済もできるんだね。
カードローンって便利~!
金田くん。
実はSMBCモビットなら、モビットカードがなくてもATMを操作できるって知ってた?
えっ、カード無しでATMを操作!?
犯罪みたいな響きだけど・・・一体どういうことなの!?
犯罪だなんてとんでもない!
カード無しでATMを操作できるサービスは「スマホATM取引」といって、スマホ1台でATMを操作できるんだ。

「スマホATM取引」とは、スマートフォンのQRコードを利用してATMを操作するという、セブン銀行とじぶん銀行が共同開発したサービス。

SMBCモビットはノンバンクとしていち早くこのサービスに目を付け、2017年5月から、カードローンにスマホATM取引サービスを導入しています。

SMBCモビットのスマホATM取引を活用すれば、より便利にATMでお金を借りることができます!

毎月の返済にはATMより口座振替がお得

カードローン返済は毎月1度の約定返済がルールです。

返済日は毎月5日、15日、25日、末日のいずれかから選べますが、選択した日までに返済ができなければ返済滞納扱いとなってしまいます。

返済滞納の理由として意外に多いのが、返済日を忘れていたという「うっかり延滞」。

うっかり延滞を防ぐためにも、モビットカードローンの約定返済には口座振替(自動引落し)を利用しましょう。

kibisii_man

SMBCモビットの口座振替返済は、三井住友銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行の預金口座をお持ちの方が利用可能です。

三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行の3行いずれかの口座をお持ちお方は、約定返済は口座振替で済ませ、ATM返済は繰り上げ返済※に活用するという返済方法が便利です。
※繰り上げ返済・・・お金の余裕のある月に、約定返済とは別に追加で返済すること。

コンビニATMなら24時間365日営業

提携ATMの中でも営業時間が長いという意味で使い勝手が良いのが、コンビニATMです。

コンビニATMなら24時間365日営業しているので、夜間に即日融資が必要になってもすぐに現金が引き出せて安心

SMBCモビットならセブンイレブンや、ローソン、E-netに対応したファミリーマートを初めとする全11社のコンビニに設置されたATMと提携しているので、場所の制約も少ないです。

コンビニATMが24時間営業である一方、銀行ATMや駅中ATMなどは夜間は営業終了となります。

提携ATM利用時にはメンテナンスに注意!

日曜夜間、月曜夜間などは、定期メンテナンスを行っているATMが多いです。
定期メンテナンス中はATMが一時利用不可となったり、メンテナンス当日の営業時間が短縮されたりするので注意してください。
定期メンテナンスの時間は各金融機関の公式HPで確認できます。
たとえば、三井住友銀行ATMの場合、メンテナンス時間は毎週日曜21時00分~翌7時00分と決められています。

ATM利用時には明細と領収書に要注意!

先日SMBCモビットでお金を借りたら、利用明細書と領収書が自宅に送付されちゃったみたいなんだよ~!
家族が開封してないか不安だよ~!
それは大変!家族に内緒でお金を借りるときは、明細・領収書の受け取り方法をWeb交付に切り替えなきゃダメだよ!

自宅への書類送付を避けたい方は、初回借入前には、利用明細書・領収書の受け取り方法を必ずWeb交付に切り替えてください。

SMBCモビットの提携ATMで借入・返済するときには、取引終了後に明細書と領収書を受け取らなければなりません。

ATM利用時の明細書と領収書は、基本的にはその場で発行されますが、例外的にその場で明細書・領収書を発行できない提携ATMもあります。

明細書と領収書をその場で受け取れない場合には、自宅郵送によってそれらを受け取るというのがモビットカードローンのデフォルト設定になります

SMBCモビットからの郵送物を万が一家族が開封してしまったら・・・。

そんな事態にならないためにも、SMBCモビットで借入・返済する前には、必ず明細書・領収書をWeb交付で受け取るように設定を切り替えておきましょう。

パソコンでSMBCモビット会員専用サービス「Myモビ」にログイン

「電子領収書ダウンロード」からWeb交付に切り替え

切替完了!

こんな機能があったのか!早速切り替えておかなきゃ!
電子領収書ダウンロードのページを見るには、パソコンからログインしてね。
スマホアプリやモバイル画面上では設定切替ができないから、注意しよう。

借入・返済以外に提携ATMでできること

「お金を借りる」「返済する」こと以外に提携ATMを使ってできることは、カードローンの残高照会です。

残高照会をする分には、もちろんATM利用手数料はかかりません。

お近くに提携ATMがないときは、WEBのSMBCモビット会員ページからでも残高照会することができるので、そちらもご活用ください。

なお、提携ATMは無人契約機とは違うので、提携ATMを使って審査申込をすることはできません

モビットカードローンの申し込みには、提携ATMではなくローン申込機を利用します。

これから申し込む人はローン申込機を使おう!

SMBCモビットの無人契約機、通称ローン申込機では、カードローンの新規申込手続きとローンカードの発行ができます。
※ローンカードを紛失された場合でも、ローン申込機から再発行することができます。

ローン申込機は全国に約400台あり、営業時間は平日~土日祝日の8時00分~21時00分と長いため、夜間でも利用しやすいです。

ローン申込機の操作はATMと同じくタッチパネル式で簡単ですが、もし不明点があるときは、スタッフ直通の電話でいつでも問い合わせることができるので安心です。

ちなみに、ローン申込機の中にはエアコンが備え付けられているところもあるので、暑い夏場や冬場の寒いときでも快適に利用できますよ。

roujin_nenkin

ローン申込機での手続きを少しでも短くするには、ネットでの事前申込がかかせません。

事前ネット申込をすれば審査時間が節約できるので、即日融資を目指す方にはネットとローン申込機の併用がオススメです。

ローン申込機で契約手続きが終わったら、近くの提携ATMですぐに借入できます。

まとめ

専用ATMがないことはSMBCモビットのデメリットですが、SMBCモビットにはそれを補うだけのメリットがあります。

全国に約13万台ある提携ATMのうち、三井住友銀行ATMなら手数料無料で利用できるので、借入・返済の利便性はバッチリ。

提携ATMを使うときは、モビットカードを挿入し、表示される案内画面にしたがって指で操作を進めましょう。

woman_young01

また、SMBCモビットでは電話連絡なしで契約できたり、 WEB上で契約手続きが完結できるWEB完結サービスがあったりと、提携ATMの利便性以外にもメリットがたくさん。

正社員の方だけでなく、安定した収入があるアルバイトや派遣社員の方でも申し込みOKなので、「ローンカードを作りたいけど、借入先に迷ってる」という方はモビットカードローンを検討してみてはいかがでしょうか。

SMBCグループ SMBCモビット

実質年率 3.0%~18.0%
限度額 最高800万円
審査時間 10秒簡易審査
※ネット申込の場合
  • 10秒で簡易審査結果表示
  • ローン申込機なら最短即日でカード発行
  • 電話・郵送なしのWEB完結