借り換えにおすすめのカードローン20社を比較!総返済額を比べてお得に借り換えよう

更新日:2020/07/29

カードローンの借り換えは、総返済額を減らすための手段の1つです。

しかし、実際に総返済額が減らせるのかどうかは、自分が利用中のローンと借り換え先のローンを比較してみないとわかりません。

借り換えの仕方次第では、総返済額が20万円近く減ることもあれば、20万円近く増えることもあるんです。

正しい借り換えをするためには、以下4つのことを確認してください。

  1. 借り換えがおすすめの理由
  2. おすすめの借り換え先
  3. 借り換え後のシミュレーション
  4. 借り換えの際の注意点

この記事では、上記4つの項目について解説していきます。

また、複数の借入をまとめて返済を楽にしたいという人は、おまとめローンを検討しましょう。

複数の借入をまとめたい人はコチラの記事【おまとめローンのおすすめは?おすすめのおまとめローン3選】を参考にしてください。

まずは、なぜ借り換えがおすすめなのか、解説していきます。

この記事の執筆
高山 てつや 氏
カードローンと契約したことのある僕だからこそ、みなさんに伝えられることがあるはず!
そんな思い込めて、アトムくんの記事を執筆しています。

借り換えがおすすめの理由

現在利用しているローンを、より良い条件のローンで借りなおすというのが借り換えの基本。

メリットのイメージ

より良い条件というのは、主に以下の3つです。

  1. 金利
  2. 返済方法
  3. 無金利キャンペーンなどの特典

金利は返済額に直結するため、借り換えの際に一番重要な条件です。

消費者金融系は無金利キャンペーンなどの特典はあるものの、銀行カードローンよりも金利が高め。

なので基本的には、消費者金融系カードローンから銀行カードローンに借り換える流れが多いです。

では、それぞれの条件が良くなるとどのようなメリットが得られるのか、解説していきます。

金利が低くなると総返済額がおさえられる

単純な話、現在利用しているカードローンよりも金利の低いカードローンに借り換えたら、総返済額はおさえられますよね。

例えば、金利が18.0%のアコムと金利が14.0%のみずほ銀行カードローンで50万円借りて毎月15,000円ずつ返済したとします。

金融機関名 金利 返済回数 総返済額
アコム 18.00% 47回 698,327円
みずほ銀行カードローン 14.00% 45回 646,461円

上記の表を見ると、借りた金額は同じなのに総返済額に5万円以上の差が出ています。

さらに、返済回数もみずほ銀行カードローンの方が2回少なくなります。

これが、金利によって生まれる差です。

とにかく負担を減らしたいと考えている人にとって、総返済額が減るのは大きなメリットですよね。

金利の低いカードローンなら、全国区の大手銀行という安心感と、金利の低さを兼ね備えたみずほ銀行カードローンがおすすめです

みずほ銀行の住宅ローンを利用していた場合、みずほ銀行カードローンの金利はさらに0.5%下がるという特典もあります。

みずほ銀行カードローンについて詳しく知りたい人は、コチラの記事【みずほ銀行カードローン】を参考にしてください。

自分に適した返済方法と借入方法を選べるようになる

最近はどのカードローンでも、ATM・インターネット・振込で借入や返済ができるようになってきています。

ただ、その中でもコンビニATMを利用した借入・返済の手数料がかからないカードローンなどもあるんです。

例えばイオン銀行カードローンなら、コンビニATMが利用手数料0円で利用可能。

毎月210円のコンビニATM手数料を払って返済していた場合、1年で2,520円かかることになります。

手数料が0円のカードローンに借り換えれば、それがまるまる節約できるんです。

自分に合った返済方法をお得に利用できる場合があるというのも、借り換えのメリットです。

コンビニATMから手数料0円で借入・返済ができるイオン銀行カードローンの詳細は、コチラの記事【イオン銀行カードローン】を参考にしてください。

キャンペーンを利用して少しでも金利を節約できる

借り換えから30日以内に借入を全額返済できるなら銀行カードローンではなく、今まで利用したことのない消費者金融カードローンに借り換えましょう。

大手消費者金融カードローンには、初回契約時限定で30日間無金利になる特典がついているからです。

いくら銀行カードローンの金利が低いといっても、無金利より下はありませんからね。

ボーナスなどを利用して、無金利キャンペーン期間内に一括で返済できる当てがあるのなら、新しく消費者金融と契約するのもひとつの選択肢です。

無利息キャンペーンを利用して少しでもお得に利用したいならプロミスがおすすめ

無利息期間をより便利に利用したいのであれば、プロミスがおすすめです。

大手消費者金融の無利息キャンペーン適用期間は、基本的に契約日の翌日からとなっています。

しかし、プロミスだけは初回利用日の翌日から適用されるんです。

つまり、プロミスなら先に契約だけしておいても、利用さえしなければいつでも無利息の恩恵を受けられるということ。

ですので、「利用中のカードローンをあと1ヶ月で完済できる」となった段階で、あらかじめ契約していたプロミスに借り換えるということも可能になります。

プロミスについてさらに詳しく知りたい人は、コチラの記事【SMBCコンシューマーファイナンスのプロミス】を参考にしてください。

では、実際に金利などの条件が違うと総返済額にどのくらいの差が出るのか、各カードローンのシミュレーション結果を比較してみましょう。

借り換え後シミュレーション20社比較

80万円を借り入れして、元金の3%にあたる24,000円を毎月返済していった場合の、各カードローンの金利と総返済額を表にまとめました。

実際にどのくらい総返済額に差があるのか、見てみましょう。

20種類のカードローン総返済額比較を見る
カードローン名 80万円借りた場合の金利 返済回数 総返済額
地方銀行カードローン
京都銀行カードローン 年8.975% 39回 923,615円
広島銀行カードローン 年13.975% 43回 1,018,459円
横浜銀行カードローン 年14.6% 44回 1,048,740円
ちばぎんカードローン 年14.8% 44回 1,036,749円
北海道銀行カードローン ラピッド 年14.95% 44回 1,040,182円
大手銀行カードローン
りそなプレミアムカードローン 年13.5% 43回 1,008,283円
イオン銀行カードローン 年13.8% 45回 1,029,699円
みずほ銀行カードローン 年14.0% 45回 1,034,364円
三井住友銀行カードローン 年14.5% 43回 1,029,979円
ネット銀行カードローン
楽天スーパーローン 年14.5% 43回 1029,979円
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 年14.6% 43回 1,032,207円
オリックス銀行カードローン 年17.8% 47回 1,111,788,円
ジャパンネット銀行カードローン(ネットキャッシング) 年18.0% 47回 1,117,349円
消費者金融カードローン
プロミス 年17.8% 47回 1,111,788,円
SMBCモビット 年18.0% 47回 1,117,349円
アコム 年18.0% 47回 1,117,349円
レイクALSA 年18.0% 47回 1,117,349円
アイフル 年18.0% 47回 1,117,349円
ベルーナノーティス 年18.0% 47回 1,117,180円
ノーローン 年18.0% 47回 1,105,075円
(新規借入時の1週間無金利サービス適用)

上記の数値は、各公式サイトの返済シミュレーションを利用して算出。

公式のシミュレーションがないカードローンは、以下のシミュレーションを利用して算出しています。

金利条件が同じでも総返済額に差額が出るなど、公式情報を見ているだけではわかりませんね。

各公式シミュレーションで利息の計算式が違うのでしょうか。

自分が利用しているカードローンで、上記と同一条件のシミュレーションをしてみてください。

現在利用中のカードローンと、他カードローンとの総返済額の差が一目でわかるはずです。

また、金利的には地方銀行が低い傾向にあります。

そのため自分が給与受取などに利用している地方銀行があれば、その銀行が提供しているカードローンを初めにチェックしてみると良いでしょう。

各カードローンの金利相場については知りたい人は、コチラの記事【カードローン60種類の金利を比較!カードローンの金利相場とは】を参考にしてください。

ただし借り換えをしても、毎月繰上返済を利用して、決まった金額を支払わなければ上記の例のようにはなりません。

次の項目では、借り換えによって総返済額が高くなってしまう例を紹介します。

借り換えで総返済額が高くなる事例もある

借り換えをする際に、注意しなければいけないことがあります。

デメリットのイメージ

それは、消費者金融系と銀行系ローンが設定する最低返済額の違いについてです。

まずは、大手消費者金融アコムのカードローンと、みずほ銀行カードローンで比べてみましょう。

それぞれから50万円を借りて、毎月の最低返済額のみで返済した場合の例が以下の通りです。

金融機関名 金利 返済回数 利息額 総返済額
アコム 18.00% 47回 198,327円 698,327円
みずほ銀行カードローン 14.00% 200回 455,525円 955,525円

アコムよりもみずほ銀行カードローンの方が金利は4.0%も低いのに、総返済額はみずほ銀行カードローンを利用した場合の方が25万円以上高いです。

また、返済回数にも大きな差があります。

なぜこんなに差が出るのでしょうか。

消費者金融と銀行では返済額の決まり方が違う

消費者金融が設定する毎月の返済額は、新しく借入した時の借入残高に応じて設定されます。

つまり、消費者金融カードローンで50万円借りて完済まで一度も新規借入をしなければ毎月の返済額は、常に一定ということ。

それに比べて、銀行系ローンの場合は返済月の借入残高に応じて、返済額が設定されます。

銀行カードローンでは、借入残高が減るにつれて毎月の返済額が減っていくというシステムなんです。

実際にみずほ銀行カードローンでは50万円の返済が進むにつれて、毎月の最低返済額が12,000円~2,000円まで変動していきます。

月々の返済負担が減るのは嬉しいかもしれません。

ただ返済額が減れば返済期間が延びて、総返済額が増えてしまいます。

ちゃんと返済してるけど・・・

この消費者金融と銀行カードローンの返済額システムの差を理解しておかないと、借り換えたのは良いものの、いつまでも借金がなくならないということになりかねません。

ですので、少しでも得をしたいのであれば、毎月繰上返済を利用して自分から一定の金額を返済するようにしましょう。

最後に、借り換え以外で総返済額を減らす方法を紹介します。

借り換え以外で総返済額を少なくする方法

借り換えるための審査に通過するのが難しいという人は、毎月の返済額を少しでも多めにすることで、総返済額を減らせます。

今月は余裕があるから多めに返済しよう

例えば、アコムで80万円借りている例で、毎月の返済額を増やした際に生じる総返済額の違いを見てみましょう。

  金利 返済回数 総返済額
毎月24,000円返済した場合 年18.0% 47 1,117,349円
毎月25,000円返済した場合 年18.0% 44 1,098,016円
毎月34,000円返済した場合 年18.0% 30 994,136円

毎月の返済額を1,000円増やしただけでも返済回数には3回、総返済額には19,333円の差が生まれています。

そして、毎月の返済額を10,000円増やした場合、返済回数には17回、総返済額には123,213円の差が・・・。

毎月の返済額を少しでも増やすだけで、総返済額にこれだけの差が生まれるんです。

借り換えとなると再びカードローンと契約するため、必要書類の準備や在籍確認も受け直さなければいけません。

そういった手順をもう一度踏むのが面倒で、なかなか借り換えに踏み切れないという人は、「毎月の返済額を増やす」という方法で、総返済額を節約しましょう。

もしかしたら、借り換えるよりも多くの金額を節約できるかもしれませんよ。

まとめ

銀行カードローンは審査に数日かかるため、とりあえず消費者金融で借りたという人も多いのではないでしょうか。

そういった人は、借入期間が短い間に銀行カードローンへ借り換えておくのがおすすめです。

借入額に関わらず金利が低いローンへの借り換えは、早ければ早い程返済負担が減りますからね。

もう一度おすすめのカードローンをまとめておきます。

  1. 金利が低くて安心感のあるみずほ銀行カードローン
  2. コンビニATM利用手数料が0円のイオン銀行カードローン
  3. 無利息期間を無駄なく利用できるプロミス

この記事が、みなさんの借り換え先探しに役立てば嬉しいです。

執筆者からのコメント

高山 てつや

借り換えが上手くいったら、借り換え前のカードローンは解約してください。

借り換え前と借り換え後のカードローンが利用できる状況は、必要以上の借入をしてしまう危険があります。

ですので、「もうカードローンは利用しない」というタイミングで借り換えるのがおすすめです。

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