初めてカードローンを利用する方におすすめの消費者金融

更新日:2019/06/28

初めてカードローンの利用を考えている方、銀行カードローンの審査に落ちて困っている方の中には、借入先候補の一つに「消費者金融」があるかも知れません。

消費者金融が提供しているカードローンは、お金に困った時には重宝できるサービスであるものの、馴染みのない方にはメンタル面でのハードルも高く感じられるものです。

しかし、消費者金融についての理解をシッカリとしておけば、何も不安になるような要素はありません。

ここでは消費者金融からの借入に不安を感じる方に向けて、少しでも安心してお得に利用できるカードローンを紹介したいと思います。

消費者金融のネガティブな印象は過去の話

jump_man

高金利での貸付が問題となった過去がある「サラ金」(サラリーマン金融)は、呼び名は異なるものの消費者金融と同じものです。

つまり、消費者金融が高金利で貸付していたことともまぎれもない事実です。

こうした高金利での貸付から借金が膨れ上がって返済不能になる債務者が増えたことが社会問題にまで発展したことで、直接被害にあっていない方まで何となく消費者金融への印象が悪くなっているのだと考えられます。

そもそも日本人はお金のことをあまり口には出しませんが、見方を変えれば社会問題になるほど当時からお金を借りる日本人は実は多かったということでもあります。

とはいえ、高金利での貸付が事実として知っているのにお金を借りたい!と言う方は少なくなるのは当然のことですね。

しかし、2010年6月に改正貸金業法の中で高金利の原因ともなったグレーゾーン金利が廃止され、現在では貸金業における上限金利に明確な制限(利息制限法)が設けられました。

この貸金業法には、金利規制のほかに貸金業務の適正化に関することも盛り込まれるなど、昨今の消費者金融は法律に沿って健全な貸金業を営んでいます。

改正貸金業法の主な内容

  • 借り過ぎ・貸し過ぎの防止(総量規制)
  • 上限金利を年20.0%まで引き下げ
  • 貸金業務取扱主任者(国家資格)を営業所に設置

当たり前のことですが、法律に反して貸付を行うと罰せられるのは消費者金融側です。

また銀行などでも同じですが、ローンなど貸金を行う業者は、返済額に含まれる金利で利益を得ているため利用者にサービスを使ってほしいと常に考えています。

法律を破るような業者から借りる人はいませんね。

その結果、消費者金融業者のなかでも法律で定められた範囲で顧客獲得にむけての企業努力を切磋琢磨してきたこともあり、利用者側からすれば昨今の消費者金融の安心面だけでなく、サービスの利便性も大きく向上してきたと言えるでしょう。

ポイント
なお、法外な金利での貸付を行う業者、いわゆる闇金融(ヤミ金)と消費者金融は全くの別物です。

貸金業法が適用される貸金業者とは、財務局や都道府県に登録している業者を指します。

判断ができない場合は、日本貸金業協会の【悪質業者の検索】サービスなどを利用して調べることができます。

銀行グループ系列の消費者金融なら安心

それでも消費者金融には抵抗があるという場合、銀行グループに入っている消費者金融の活用を検討してみてはいかがでしょうか?

グレーゾーン金利によって生じた過払い金請求に応じたことで経営難に陥る貸金業者が増えた中、大手消費者金融は銀行グループに属することで経営を立て直してきました。

消費者金融 属する銀行グループ
SMBCコンシューマーファイナンス SMBCグループ
アコム 三菱UFJフィナンシャル・グループ
SMBCモビット SMBCグループ

アイフルなど貸金専業として独立した消費者金融もありますが、銀行グループに属しているかいないかでは安心感も格段に違ってくると言えます。

逆に言えば、自社でシッカリと過払い金返還などに対応できたという意味ではアイフルへの信頼度も高いものがありますが、同じグループに大手銀行があるとより信頼感が高まるものだと考えられます。

その主な理由としては、カードローンサービスのニーズが高まったことから、昨今では銀行自体も銀行カードローンとしてサービスを提供しています。

kibisii_man

実は、銀行カードローンの利用には保証会社としてグループ会社の消費者金融を設置しているところがほとんどです。
これを考えると同じグループの銀行と消費者金融はかなり親密な関係があると言えます。

例えば、アコムを保証会社とする三菱UFJ銀行カードローン
日本トップクラスのメガバンクでさえも、消費者金融と協力してサービス提供をしていることを考えると、消費者金融でもあるアコムの見方も大きく変わるのではないでしょうか。

初めてのカードローンは貸付実績を重視すべき

ここまで読んでいただくと少しは消費者金融へのネガティブな印象も徐々になくなってきているかも知れません。

ただ消費者金融にもプロミス、アコム、SMBCモビット、アイフルなど大手だけで4社もあるので、どこから借りるのが一番よいのか分かりにくい方も多いはず。

そこで、ここでは当サイトにおける消費者金融のおすすめランキングを紹介します。

ただし、あくまでも実際に利用するあなたのニーズにあった業者を選ぶようにしてください。

1位 アコム
acom125

三菱UFJフィナンシャル・グループと日本有数のメガバンクグループに属するアコムは、営業貸付金残高8,033億円(18/03)です。

実は近年では街中にあたりまえのようにある無人契約機を初めて業界に導入したのもアコムの「自動契約機(むじんくん)」です。

その長い歴史から多くの貸付実績とノウハウを持っており、初めてのカードローンや審査不安な方にもぜひチャレンジしていただきたい最初のカードローンです。

申し込みから融資まで最短1時間で借りれるスピード審査にも注目したいところです。

2位 プロミス

消費者金融のなかでも年率17.8%と金利設定も低めであること、初回30日間無利息※で借りられることからので金利負担の少ないメリットがあります。SMBCコンシューマーファイナンスは、信頼性にも申し分のないSMBCグループに属し、営業貸付金残高は7,627億円(2018年4月)の大手です。

※メアド登録・WEB明細利用が条件

プロミスの無利息期間は、初回契約日の翌日からではなく初回利用の翌日からなので、今すぐ利用する必要がなくても資金調達に備える1枚としてピッタリのカードローンです。

同グループの三井住友銀行のローン契約機で契約できる特徴もあります。

3位 SMBCモビット
mobit125

オリコン日本顧客満足度ランキングにおいて、ノンバンクカードローン部門で1位を獲得したのがSMBCグループのSMBCモビットです。

利用者から高い評価を得ており、こうした口コミ情報は安心感を得られますし、なにより選択する際の基準の一つになることでしょう。

電話連絡なし・郵送物なしのWeb完結申し込みもあるので、電話連絡はチョット・・・という方にピッタリのカードローンです。

4位 アイフル

営業貸付金残高を徐々に伸ばして4,692億円(18/03)と大手では3位に位置するアイフルは独立系消費者金融として経営を立て直してきました。

アイフルもサービス向上として2016年から初回無利息サービスを導入。
また、CMにタレント起用するなど、イメージアップを図っています。

クレジットカードのライフカードも同グループで展開しており、認知度はますます高くなってきたので抵抗なく使い始められるカードローンの一つと言えるでしょう。

acom_suii1609

上記の表は当ランキングの1位にも選んだアコムのローン事業の推移です。

アコムは2012年から2016年にかけて新規顧客を増やし、成約率としても50.0%近い数字を安定させていることから、新たにカードローンを選ぶ人から支持されているカードローンと言えます。

どこが良いのか分からない場合、大手銀行グループと新規実績も高いアコムへの申し込みから試されてみることをおすすめします。

消費者金融からの借入は本人所得が必須

貸金業法が適用される消費者金融には、総量規制で所得額に応じて借入限度額が規制されることもあり、契約者となる本人に所得がなければ消費者金融のカードローンを利用することができません。

代表的なのは、無職で求職中の方や専業主婦の方です。

woman_peke

ただ貸金業を専業とする消費者金融だからこその利用者への歩み寄りが見受けられ、正社員でなくてもアルバイト・パートで安定所得があれば貸付してもらえる可能性もあります。

また利用条件として年齢制限を満たしていることが条件となりますが、学生であっても本人所得があればカードローンを利用することができます。

学業が本分でもある学生や家事をこなす兼業主婦の場合、アルバイトにかけられる時間も必然と少なくなるのでカードローンの限度額も必然と少額になります。

50万円以上になると収入証明書類の準備が必要

貸金業法には貸し過ぎを防止する意味でも限度額50万円以上の契約、または複数社からの借入合計が100万円を超える場合には収入証明書類の提出が必須となります。

希望額が高額になるということは審査基準や契約に伴なう必要書類が増える点には注意しておきましょう。

無利息期間と繰り上げ返済で金利負担を軽減

man_shinjin

消費者金融は高金利だった時代は終わったとはいえ、あくまで法律で上限金利が明確になっただけと言えます。

年率20.0%の上限金利に対して多くの消費者金融が年率18.0%を設定していることを考えると決して低金利とは言えないでしょう。

なぜ高めの金利設定なのかと言うと、これはカードローンの特性でもある以下のような理由があります。

・担保が不要
・連帯保証人が不要
・審査時間が短い

担保や保証人がないということは貸金業者が貸し倒れリスクを全て背負うことになります。

また、貸し倒れリスクが高い上、審査時間が短いということはジックリと申込者のことを調べる時間がないということでもあります。

そういった理由から金利設定は高めに設定されているのです。

しかし、実際にどれぐらいの利息を支払うことになるのかを計算してみると分かりますが、利息は借りている期間に対してのみ発生するので思いのほか負担は少ないと言えます。

例)10万円を年率18.0%で1ヶ月(30日間)借りた場合
10万円×18.0%÷365日×30日=1,479円

10万円を1ヶ月ほど借りても利息としては1,500円にも満たず、お昼のランチを1日ガマンする程度なので、給与が入れば容易に返済できる範囲だと言えます。

借入期間を短くすることで利息負担を軽減

消費者金融であれ銀行カードローンであれ、約定返済額として毎月の最低返済額が設けられています。

これに沿って返済することも良いのですが、月々の負担が少ないと借入期間が長くなるため、自然と支払う利息も増えてしまうことになります。

そのため、借入期間を短くするためには無理のない範囲で繰り上げ返済を行うことが重要だと言えます。

前倒しして返済することは手持ちの現金を減らすことになりますが、消費者金融への返済総額で考えると軽減することができます。

初めてのカードローンなら無利息サービスを活用

カードローンは必要最低限の借入のために利用するのがいいですが、初めて利用するのであれば利息などイメージしにくいかもしれません。

おすすめするのは初回無利息サービスがある消費者金融を活用することです。

・アコム
・プロミス
・アイフル

上記の3社は初回無利息サービスを30日間設けているので、急ぎの借入や初めて借入する方にはまず最初に検討してもらいたい消費者金融となります。

少額利用で全体的な借入・返済の流れに慣れるまでは無理な借入は避けるように気をつけましょう。

後悔しない消費者金融を選ぶためのポイント

計画的に利用することが必須となるカードローンですが、その前段階として借入先を選ぶ際には契約方法などを確認しておくことが重要です。

  • 誰にもバレずに借りれるか
  • 契約のしやすさ(審査スピード)
  • 契約後の主な使い道

大手消費者金融ではアコム、SMBCコンシューマーファイナンス、SMBCモビット、アイフルと4社とも無人契約機を設置しており、土日祝でもカードローン契約を可能としています。

誰にも会わずに契約する定番の契約方法ともいえる無人契約機ですが、タイミングによっては入店時などを見られる可能性もあるのです。
※ビル内にある契約機の利用や夜間の契約がおすすめ

カードレスで契約できるプロミスとSMBCモビット

昨今ではインターネットからWEB契約として来店不要で手続きすることもできるようになりましたが、自宅へのローンカードや契約書の郵送などの不安要素が残っていました。

しかし、プロミスとSMBCモビットなら、郵送物なしのカードレス契約ができる「Web完結」サービスを提供しています。

カードレスですが、スマートフォンで外出先から融資依頼すれば登録口座にお金が入金され、いつも使う銀行口座のキャッシュカードで出金すれば、まさかカードローンで借入しているとは家族も知人にも気付かれることはありません。

女性ならレディースローンを活用

当記事の筆者は男で、実際にプロミスとアコムを利用した体験談として電話連絡や契約手続きは全て女性が対応してくれていました。

しかし、男性スタッフが対応することも十分に考えられます。

コールセンターに問い合わせしても男性スタッフに繋がることもあるので、あなたが女性であった場合、少し抵抗を感じるかも知れません。

消費者金融ではレディースプロミスとして女性専用のサービスがあります。

通常サービスと何も差異はありませんが、女性スタッフが手続きを担当してくれるので異性だからといって気遣う必要がなくなります。

レディース向けのローンを用意する地方銀行の銀行カードローンでは一般向けのカードローンとスペックが異なるものもあります。

この場合、審査基準が異なることにもなるので申し込み先を慎重に選ばないと不利になることも考えられますが、プロミスではレディースプロミスと一般向けのカードローンは同じスペック・条件なので気負わず申し込みすることができます。

注意点は複数社に同時申し込みしないこと

消費者金融や銀行では審査のときに信用情報機関に申込者の情報照会を行います。

ここには申し込み情報まで登録されることになるため、複数社に申し込みすると審査時の印象が悪くなる可能性もあるため、避けなくてはなりません。

具体的には情報照会された履歴は6ヶ月残されるので3社以上の申し込みになるときには半年は開けてから申し込みするようにしましょう。

まとめ

man_egao01

ここでは現状の消費者金融の実態を踏まえた上で、おすすめのカードローン、金利・返済に関すること、借入先の選び方のポイントまで紹介してきました。

正直、ショッピング枠を主とするクレジットカードにもキャッシング枠があるのでカードローンの利便性はイマイチ分かりにくいかもしれません。

しかし、クレジットカードのキャッシング枠は限度額が10万円~数十万円までと少額であること、新規の場合はカード発行まで2週間程度かかるケースもあります。

何よりクレジットカードはキャッシング目的をメインにしている訳ではないので、サービス面・金利面などはカードローンの方がお得に使えるものです。

ランキングでも紹介しましたが、ここでは三菱UFJフィナンシャル・グループの安心感のあるアコムや金利面で強いプロミスをおすすめの消費者金融としましたが、あなた自身がピッタリだと思う消費者金融を選ぶことが大切です。

繰り上げ返済を前提に計画的な返済プランを組んで、便利にカードローンを役立ててください。

三菱UFJフィナンシャル・グループ アコム

実質年率 3.0%~18.0%
限度額 最高800万円
審査時間 最短30分
  • 全国各地に設置の自動契約機(むじんくん)
  • WEB申込
    →最短30分の審査回答
  • 最大30日間が金利0円

SMBCコンシューマーファイナンスのプロミス

実質年率 4.5%~17.8%
限度額 最高500万円
審査時間 最短30分
  • 年中無休の無人契約機
    9~22時(一部21:00)まで営業
  • 24時間対応の「瞬フリ」で
    504銀行に即日キャッシング!
  • アルバイト・パートもOK

SMBCグループ SMBCモビット

実質年率 3.0%~18.0%
限度額 最高800万円
審査時間 10秒簡易審査
※ネット申込の場合
  • 10秒で簡易審査結果表示
  • ローン申込機なら最短即日でカード発行
  • 電話・郵送なしのWEB完結