クレジットカード現金化が持つ3つの危険性!逮捕される可能性も

更新日:2022/10/06

クレジットカード_現金化この記事では、クレジットカード現金化の危険性と逮捕に至る可能性について解説していきます。

クレジットカード現金化とは、主にクレジットカードで購入した商品やサービスをすぐに売って現金に換えるというもの

クレジットカード現金化を仕事にしている業者も存在しています。

業者もいると考えると、「安心して利用できそう」と思ってしまうかもしれません。

しかしクレジットカード現金化自体、ほとんどのクレジットカード会社で禁止されている行為です。

さらに、過去にはクレジットカード現金化をして逮捕された業者もいます。

このようにクレジットカードの現金化は、多くの危険をはらんだやり方です。

今どうしても現金が必要な人は、30日間無利息で使える消費者金融のカードローンを検討してください。

では、最初にクレジットカード現金化とはどのようなものか詳しく見ていきましょう。

この記事の執筆
高山 てつや 氏
カードローン:プロミスから借入経験あり。自らの借入経験を武器に、これまで200記事以上のカードローン系コンテンツを作成。金融ライター歴3年。

そもそもクレジットカードの現金化とは

まずクレジットカードには、2種類の利用可能枠があります。

それがショッピング枠とキャッシング枠です。

ショッピング枠は買い物をした際にクレジット会社がお金を立て替えてくれる枠で、キャッシング枠は利用者が現金を借りられる枠。

現金が必要な時、クレジットカードのキャッシング枠を使えればそれで解決できます。

しかし、キャッシング枠がない場合やすでに限度額までキャッシング枠を使い果たしている場合はそうもいきません。

そんな時に考えるのが、クレジットカードの現金化です。

クレジットカードを現金化する方法は、業者に頼む方法と自分でやる方法があります。

業者を利用してクレジットカード現金化する方法

まず、クレジットカードの現金化を仕事にしている業者に頼む方法を紹介します。

業者が絡んだクレジットカード現金化の仕組みは、以下の4種類。

現金化方式 現金化方法
買取方式 販売業者が利用者に換金性の高い商品をクレジットカードで購入させて、手数料を差し引いた金額で商品を買い取る方法
キャッシュバック方式 販売業者が販売している商品を利用者にクレジットカードで購入させて、手数料を差し引いた金額をキャッシュバックする方法
買戻方式 販売業者が利用者に商品をクレジットカードで購入させ、手数料を差し引いた金額で利用者から買い戻す方法
直接購入方式 利用者がクレジットカードで紙幣・貨幣などの現金を購入する方法

それぞれの手数料相場は70%~80%程度です。

手数料を支払うのが嫌なら、自分で転売をするしかありません。

つづいて、自分でできるクレジットカード現金化の方法を見ていきましょう。

自分でクレジットカードの現金化をする方法

クレジットカードの現金化は買取業者にお願いする以外に、自分で現金化する方法もあります。

やり方としては自分でゲームソフトやブランド品をクレジットカードで購入し、買取店に持ち込んで現金化するというもの。

簡単に言うと転売のようなものですね。

流れとしては、業者にクレジットカードで買った商品を現金で買い取ってもらうのと同じ。

しかし自分で動く労力がかかる上、商品や買取先によっては換金率を大きく下がる場合もあります。

手間と売れるかわからないというリスクがあるので、すぐにお金が必要な人には不向きのクレジットカード現金化方法です。

続いては、クレジットカード現金化の危険性について解説します。

クレジットカード現金化の3つの危険性

クレジットカード現金化の利用者側には、以下3つのリスクがあります。

  1. 【危険性①】カード会社の規約に違反する
  2. 【危険性②】金利が高過ぎる
  3. 【危険性③】詐欺や犯罪に巻き込まれる可能性がある

ではそれぞれ解説していきます。

【危険性①】カード会社の規約に違反する

クレジットカードの現金化は、どのクレジットカード会社でも禁止されています

例えば三井住友カードの公式サイトには、以下のような大きな画像でクレジットカードの現金化が規約違反だとアピールしています。

クレジットカード現金化の3つの危険性

そして、クレジットの現金化にあたる行為を以下のように定めています。

クレジットカード現金化の3つの危険性

クレジットカードの規約に違反すると、強制解約となります。

強制解約となると、強制的にクレジットカードを解約されて支払残高を一括で請求されます。

強制解約の情報は、個人の信用情報が保管されている信用情報機関に金融事故情報として記録され、いわゆるブラックリスト入り状態となってしまうわけです。

そうなると金融事故情報が抹消される5年~10年の間は、クレジットカードや各ローンの審査に通過できなくなってしまいます。

このようなリスクを負ってまで現金化が必要なのかどうか、改めて考えましょう。

【危険性②】金利が高すぎる

クレジットカード現金化を仕事にしている業者は、インターネットで調べただけでも数多く出てきます。

その際の買取金額の相場は購入代金の70%~80%がほとんどです。

簡単に言うと、利用者はクレジットカードで使った金額の70%~80%の現金が貰えるかわりに、残りの20%~30%は業者に手数料として支払うというもの。

しかし、この金額を金利に換算するととんでもない金額になるんです。

例えば、換金率80%~82%の以下クレジットカード現金化の業者を例に見ていきましょう。

ビッグギフトのサイトトップ

引用元:ビッグギフト

上記の換金率で100,000円分の商品をした場合は、80,000円で買い取ってもらえます。

結果的にこの2万円の差が買取業者の利益になり、利用者は現金8万円を手に入れられるんです。

しかし、冷静に考えてみて下さい。

1カ月後にはクレジットカード会社から利用分の金額が引き落とされます。

そうすると、10万円を1ヶ月借りて2万円が利息としてかかったと考えられますよね。

この数値を金利に換算すると、年300%にもなるんです。

ローン商品の中でも金利が高いと言われている消費者金融でさえ、上限金利は18%に設定されています。

クレジットカード現金化をすると、どれだけ損をするのかしっかり考えてみましょう。

何も考えずに利用していると、クレジットカードの支払い金額が膨らんで、支払えなくなる可能性もありますよ。

【危険性③】犯罪や詐欺に巻き込まれる可能性

法律違反ギリギリのクレジットカードの現金化を行う業者の中には、利用者を騙してお金を取る悪徳業者も紛れています

クレジットカード現金化には、そんな悪徳業者にひっかかってしまう危険性があるんです。

実際に、群馬県みどり市消費生活センターには、以下のような事例があったと注意喚起がされています。

現金が必要となり、「即日融資、担保・保証人不要」との広告を見て店に出向いた。
業者に「クレジットカードで買い物をすれば買い取る」と言われ、業者と一緒に車用品店へ行った。
カードのショッピング枠の限度額70万円で、カーナビゲーションを6台購入した。
しかし、業者には購入した商品を40万円でしか買い取ってもらえなかった。

このような詐欺まがいの業者に引っかかってしまうという危険性も、覚えておかなければいけません。

では、つづいてクレジットカード現金化をした業者が逮捕された事件を紹介します。

クレジットカード現金化業者が逮捕された事件もある

2011年8月にはクレジットカード現金化業者が逮捕される事件がありました。

クレジットカード現金化をする業者が現金を貸付する金融業者と認定され、貸金業法と出資法違反として懲役3年と執行猶予5年の判決が下されたのです。

また2017年11月には、フリーマーケットアプリで額面以上の価格で現金を販売していたとして、逮捕された人もいます。

利用者側が逮捕されたという情報はないものの、クレジットカードの現金化はグレーゾーンのやり方だけにいつ違法になるかわかりません。

クレジットカードの現金化を検討しているということは、すぐに現金が必要な人のはず。

それなら、大手消費者金融のカードローンがオススメです。

すぐに現金が必要なら大手消費者金融カードローンを検討

クレジットカード現金化を利用しようか迷っている人にカードローンがおすすめの理由を、以下4つ紹介します。

  1. 最短60分で融資が受けられる
  2. 初回利用時は1ヶ月間無利息
  3. クレジットカード現金化と比べると金利が低い
  4. 大手銀行グループの傘下なので安心して利用できる

ではそれぞれ詳しく解説していきます。

最短60分で融資が受けられる

大手消費者金融カードローンは、申込から最短60分で融資が受けられます。

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そのため、すぐにお金が必要という人でも安心。

実際僕は、プロミスと契約したことがあります。

その際は、申込開始から1時間40分で契約完了しましたよ。

即日融資可能なカードローンは『即日融資の借入OK』の記事を参考にしてください。

初回利用時は30日間無利息

大手消費者金融カードローンには、初回利用時は30日間無利息になる無利息サービスがあります。

大手消費者金融には、初めての契約なら最大30日間利息0円になるサービスがある

これを利用すれば、限度額いっぱい借りても無利息サービスの期間内にすべて返済すれば利息がまったくかかりません。

次の給料日にすべて返済する計画であれば、全く利息を支払わずに利用することだって可能なんです。

クレジットカード現金化と比べると金利が低い

換金率80%のクレジットカード現金化業者で、10万円を現金化した場合にかかる手数料は2万円。

先に説明した通り、これを年利に直すと300%にもなります。

それに比べて大手消費者金融の金利の上限は18%。なんと15倍以上の差があるんです。

各大手消費者金融の金利は以下の通り。

大手消費者金融名 金利
プロミス 年4.5%~17.8%
SMBCモビット 年3.0%~18.0%
アコム 年3.0%~18.0%
レイクALSA 年4.5%~18.0%

金利は、直接返済額に関わってきます。

ですので、一ヵ月で20%の手数料がかかるようなクレジットカード現金化業者を利用すると、翌月には余計生活が苦しくなってしまいますよ。

金利に換算すると年300%ですからね。

カードローンなら、上限金利が年18.0%まで。
クレジットカード現金化業者と金利を比べると明らかにカードローンの方がお得です。

大手銀行の傘下なので安心して利用できる

大手消費者金融は、大手銀行の傘下に入って営業しています。

そのため、聞き馴染みのないクレジットカード現金化業者よりも安心して利用できるはずです。

初めての消費者金融ガイド~失敗しないお金の借り方~

各大手消費者金融の親会社は、以下の通り。

大手消費者金融名 親会社
プロミス SMBCグループ
SMBCモビット SMBCグループ
アコム 三菱UFJフィナンシャル・グループ
レイクALSA 新生銀行グループ

消費者金融は過去にサラ金などと呼ばれ印象が良くない時期もありましたが、現在は大手銀行の下で真っ当な営業をしています。

ですので、クレジットカードの現金化を検討する前に、まずは大手消費者金融カードローンの利用を検討しましょう。

最後に、カードローンが利用できない場合のクレジットカード現金化を避ける対策について解説していきます。

カードローンを利用できない場合の対策

最後に、カードローンの限度額やクレジットカードのキャッシング限度額を使ってしまっていて、クレジットカードの現金化を考えている人に向けた他の対策を紹介します。

  1. 日雇いバイトをする
  2. 不要なモノを売る
  3. 債務整理をする

それぞれ詳しく見ていきましょう。

日雇いバイトをする

仕事が休みの日にでも、働いた日に給料がもらえる日雇いバイトをしてみてはいかがでしょうか。

交通誘導や軽作業など、1日1万円以上稼げる日雇いバイトもありますよ。

不要なモノを売る

家に不要な家具や服、昔のゲームソフトなどありませんか?

不要なモノがあれば、近所のリサイクルショップなどでどんどん売って現金化してしまいましょう。

もしかしたら、クレジットカードの現金化もカードローンも利用しなくて済むかもしれませんよ。

不要なモノを売る時のコツは『【金欠を救う?】自宅に眠る以外と高値で売れるものとはの記事を参考にしてください。

債務整理をする

クレジットカードのショッピング枠しか利用できる借入がない場合、毎月の支払や返済で生活費がなくなっていませんか?

先に紹介した方法でも解決ができず、他のローンの利用もできない状態なら債務整理を検討しましょう。

債務整理をすると借金が大幅に減額されたり、支払い義務がなくなったりします。

その代わり債務整理後5年から10年の間はブラックリスト入りしている状態になり、その記録が抹消されるまでクレジットカードや各ローンの審査に通らないんです。

金融事故のイメージ

ただ、そうしたデメリットの反面、債務整理をすることで人生が良い方向に向いた人も・・・。

債務整理について詳しく知りたい方は『借金で債務整理(個人再生・任意整理)した体験談の記事を参考にしてください。

まとめ

クレジットカードの現金化は、利用すると手数料が高くつくせいで今よりもお金がなくなる危険があります。

その上、詐欺などの犯罪に巻き込まれてしまう可能性もあることを忘れてはいけません。

どうしても現金の借入が必要なら、大手銀行傘下の消費者金融の利用を検討してください。

執筆者からのコメント

高山 てつや

クレジットカードの現金化はクレジットカードの規約違反にあたる行為ですので、真っ当なやり方とは言えません。

この記事を読んで、クレジットカードの現金化が多くの危険性をはらんでいることを理解してもらえたら嬉しいです。

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