【これ知っといて!】学生OKなカードローンの賢い使い方

更新日:2020/03/18

この記事ではカードローンの賢い使い方を紹介。

加えて、学生がカードローンを利用するときの心配事を解決していきます。

学生の間は学業もさることながら、遊ぶことも仕事の1つ。

卒業してから「学生の時にあれをやっておけば・・・」なんて後悔したくないですよね。

ただ、学費や生活費がかかる学生がアルバイトだけで、遊びのお金まで捻出するのは難しい・・・。

そんな時、学生がお金を借りる主な方法には、学生ローンカードローンがあります。

ただし学生ローンは、借入に毎回審査が必要。

しかも返済が銀行振込のみなので、使い勝手の悪いローンなんです。

そのため、どうしてもお金を借りたい学生には、カードローンがおすすめです。

学生でも借りられるカードローン解説記事のヘッダー

「え?カードローンって学生でも利用できるの?」

はい。学生でも20歳を超えていれば利用できるんです。

まずは、カードローンの利用条件から確認していきましょう。

この記事の執筆
高山 てつや 氏
カードローンと契約したことのある僕だからこそ、みなさんに伝えられることがあるはず!
そんな思い込めて、アトムくんの記事を執筆しています。

カードローンの利用条件

カードローンの利用条件を満たしていれば、学生でもカードローンに申し込めます。

基本的なカードローンに申し込むルールは以下です。

  • 20歳以上
  • 安定した収入
  • 各社の審査基準を満たす人

カードローンを利用できるのは、20歳以上から。そのため、20歳までの学生は利用できません。

そして、安定した収入というのは毎月1回以上の収入が2ヵ月以上継続していることです。

そのため、この項目は、定期的にアルバイトをしていれば満たせます。

実際に、僕はアルバイトして2ヵ月という状況で消費者金融の審査に通過しています。

審査基準については、どのカードローン会社も公表していませんので、詳しくはわかりません。

ただ実際に審査を通過した人の口コミや、種類別の実績などである程度の予想はつきますので、後程解説していきます。

カードローンの審査基準が詳しく知りたい人はコチラの記事【カードローンの審査基準と効果的な対策】を読んでみてください。

続いては、学生でも安心して利用できる大手カードローン会社を紹介します。

学生でも安心して利用できるカードローン一覧

以下の表では、大手銀行の傘下に入っている消費者金融を紹介しています。

カードローン名 金利(年) 最高限度額
プロミス 6.3%~17.8% 500万円
三菱UFJフィナンシャル・グループ・アコム 3.0%~18.0% 800万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円
レイクALSA 4.5%~18.0% 500万円

借金を題材にしている漫画やドラマなどの影響で、消費者金融に対して怖いイメージを持っている人もいると思います。

実際のところ、大手消費者金融は大手銀行グループの傘下に入っている会社ばかりなので、安心して利用できます。

消費者金融だからと言って過剰に敬遠する必要はないのです。

大手消費者金融は大手銀行グループの傘下

では、先に紹介した大手消費者金融がどのグループの傘下なのか、詳しく見てみましょう。

消費者金融会社 親会社
アコム 三菱UFJフィナンシャルグループ
プロミス SMBCフィナンシャルグループ
SMBCモビット SMBCフィナンシャルグループ
レイクALSA 新生フィナンシャル(新生銀行グループ)

それぞれの消費者金融は大手銀行の傘下に入っています。

聞いたことのない企業名だけだと、利用する際に不安になってしまいそうですよね。

安心して利用できる会社だとわかれば、後は金利などで比較して自分に合ったカードローンを見つけてください。

次項では、カードローンの仕組みについて解説していきます。

これだけ知っていれば利用できるカードローンの仕組み

カードローンを初めて利用する人に向けて、知っておくべきカードローンの仕組みを5つ解説していきます。

  1. 金利とは?
  2. 毎月1回は約定返済
  3. 総返済額をおさえたいなら随時返済を活用する
  4. 借りられる金額は自分の年収3分の1以内
  5. 契約には本人確認書類が必要

では、それぞれ1つずつ解説していきます。

金利とは?

では、まず金利とはなんでしょうか?

金利とは、借入金額に応じて支払う利息の割合のことで、簡単に言うとお金を貸す手数料です。

この記事内の表の金利はすべて年率で出しているため、一年間で元金に対して何%の利息が乗るかを示しています。

金利が低ければ低いほど利用者にとって嬉しいのは間違いありません。

ただ、金利を比べる際は必ず上限金利で比べるようにしてください。

なぜなら、初めてカードローンを利用する場合、上限金利が設定されることが多いから。

これまで一度もカードローンを利用したことがない人にカードローンを発行すると、本当にちゃんと返済してくれるのか、お金を貸す側は心配なんです。

だから初めの内は適用金利の上限でお金を貸しておいて、万が一のために備えておくわけですね。

細かい計算などが苦手で、手っ取り早く金利がいくらぐらい乗るのかを知りたい人は、借入シミュレーションを利用してみてください。

借入シミュレーションでは、総返済額や返済期間などがわかりますよ。

毎月1回は約定返済

どのカードローンも、必ず月に1回、決められた日に返済をしなければいけません。

これを”約定返済(やくじょうへんさい)”と言います。

毎月の返済日に関しては、カードローン会社によってバラバラなので、利用するカードローン会社の公式サイトで確認しておきましょう。

この約定返済を滞らせてしまうと、督促状が自宅に届く可能性があります。

実家暮らしなら、この時点で親にバレてしまうかもしれません。

そうならないためにも、毎月の返済日には必ずお金を確保しておきましょう。

総返済額をおさえたいなら随時返済を活用する

カードローンでは、毎月の約定返済とは別で、返済できるタイミングで追加返済する”随時返済”も可能。

利息は、借入金額に比例して増えたり減ったりするため、随時返済で借入金額を減らせば、その分利息として支払うお金も減ります。

そのため随時返済をこまめにすると、結果的に早く返済でき、総返済額を減らすことに繋がるのです。

余裕のある時には、常に随時返済をすることを心掛けておくと良いでしょう。

借りられる金額は自分の年収3分の1以内

貸金業者に適用される貸金業法に総量規制というルールがあります。

これは、カードローン利用者の返済能力を超えた貸付を禁止する決まりです。

総量規制では、申込者の年収3分の1までしか貸付してはいけないと定めています。

なのでどれだけ借りたくても、自分の年収の3分の1までしか借入できないと覚えておいてください。

「でも、貸金業者ではない銀行からなら借りられるのでは?」

と思いませんでしたか?

確かに銀行に貸金業法は適用されません。

ただし、ただし、銀行は自主規制という形で、利用者の年収3分の1~2分の1以上の貸付はしていません。

(金融庁『銀行カードローンのフォローアップ調査結果について』より)

なので消費者金融でも銀行でも、借りられる金額は少な目に見積もって、自分の年収3分の1以内だと考えておきましょう。

契約には本人確認書類が必要

カードローンと契約するには、運転免許証などの本人確認書類が必須です。

本人確認書類として見なされる書類を以下の表にまとめました。

書類の種類 該当する書類
本人確認書類
  • ・運転免許証
  • ・特別永住者証明書
  • ・在留カード
  • ・パスポート
  • ・マイナンバーカード
  • ・各種健康保険証
  • ・住民票の写し
  • ・住民基本台帳カード

カードローンに申し込む際には、必ず上記のいずれかの書類を準備しなければいけません。

カードローンの基本知識がわかれば、次は不安になりそうなことと、その解決策を確認しておきましょう。

3つの心配ごとと解決策

ここでは、学生がカードローンを利用する際に心配になってしまいそうな3つの事柄を取り上げました。

  1. 身内や知人にバレないか
  2. 怖い人が取り立てに来ないか
  3. ちゃんと解約できるのか

それぞれの答えと、対策を詳しく解説していきます。

身内や知人にバレないか

カードローンと契約する際にしっかりと対策をしておけば、カードローンのことが身内や知人にバレる心配はありません。

ここでは、カードローンを利用していることが、身内や勤務先、知人にバレないかとその対策について解説していきます。

郵送物なしの契約方法で身内に内緒で借入できる

親や同居人にカードローンのことがバレる原因は、郵送物。

ローンカードやローン契約書が郵送されてきて、申込者がいない間に親に開けられてしまった時などです。

今は大手消費者金融なら、どこでも基本的に郵送物なしで契約できるようになっています。

無人契約機なら郵送物なしで契約できる

しかし、正しい手順で申し込まないと郵送物ありになってしまうことも。

実際に僕が消費者金融と契約した際は、うっかり郵送物ありにしてしまったため、自宅に書類が届きました。

そのため、親や同居人に内緒でカードローンを利用したい場合は、郵送物なしの申込手順をしっかり確認してから申し込みましょう。

また、ローンカードを利用していると、うっかり家族に財布の中身を見られてしまった時などに、カードローンの利用がバレてしまう可能性もあります。

そんな事態を防ぐために、念には念を入れて、振込融資などのローンカードを利用しない借入方法を、利用すると良いでしょう。

例えば、プロミスならアプリローンを利用して、ローンカードを使わずにセブン銀行ATMなどのコンビニATM経由で借入できますよ。

電話連絡なしの借入方法で勤務先に内緒で借入可能

カードローン審査では、必ず在籍確認が行われます

在籍確認とは、申込者が申告した勤務先で本当に勤務しているかどうかを確認する作業のこと。

基本的に申込者の勤務先に電話連絡する形で行います。

この電話連絡によって、勤務先にカードローンのことがバレないようにする方法は以下の2つ。

  1. 電話連絡がないカードローンを選ぶ
  2. 電話連絡が来た時の対策を考えておく

では、それぞれ詳しく解説していきます。

電話連絡がないカードローンを選ぶ

一番手っ取り早いのは電話連絡がないカードローンと契約することです。

SMBCモビットは、WEB完結申込なら電話連絡をしないと公言しています。

「電話連絡は絶対にされたくない!」という人はSMBCモビットのWEB完結申込を利用するのがおすすめ。

SMBCモビットWEB完結ヘッダー

ただし、SMBCモビットのWEB完結申込を利用するには以下2つの条件を満たす必要があります。

  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っていること
  • 国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証を持っていること

上記2つの条件のうち、銀行口座に関しては学生でも開設できます。

ただ、社会保険証や組合保険証に関しては、勤務先に週20時間以上か30時間以上働いていないと加入できないため、学業が本分の学生には厳しい条件です。

社会保険に加入できない学生は、SMBCモビットではなくアコムを選ぶという手段もあります。

アトムくん編集部でアコムに在籍確認の電話連絡をなくせないか、実際に問い合わせてみました。

すると、申し込んですぐアコムに電話してその旨を伝えれば、書類による在籍確認に切り替えられる場合があるという回答を得られました。

SMBCモビットの利用条件を満たすのが難しい場合は、アコムに申し込んでみても良いかもしれませんね。

アコムの在籍確認の内容を詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

電話連絡が来た時の対策を考えておく

カードローン会社が行う在籍確認の電話連絡は、申込者のプライバシーを考慮して行われます。

まず、職場へはプロミスやアコムなどの社名ではなく、審査担当者の個人名で電話がかかってきます。

審査担当者は何を聞かれようと用件や社名を、申込者以外の人に伝えることはありません。

なので、同僚から「なんか個人名でかかってきてたけど、何の電話だったの?」というような質問をされたら、「クレジットカードの在籍確認だった」と伝えましょう。

クレジットカードを作る際にも、在籍確認が行われることがあります。

クレジットカードなら、複数枚持っていてもおかしくないですし、後ろめたさもないはずです。

ポイント

実際の在籍確認の会話内容を詳しく知りたい人は、以下の記事をぜひ読んでみてください。

友達や恋人にバレないか

カードローンを利用していることが友達や恋人にバレるのは、うっかりローンカードを見られてしまった時ぐらいではないでしょうか。

普段はローンカードを持ち歩かないようにして、基本的に振込融資で借入をするようにしておけば、バレる心配も少なくなります。

怖い人が取り立てに来ないか

借金を題材にした漫画やドラマのおかげでお金を借りると、怖い見た目の人が、自宅まで取り立てに来ると思っている人がいるかもしれません。

実際のところ、以下の行為は貸金業法で禁止されています。

  • ・正当な理由なく夜21時から朝8時までの時間帯に電話や訪問をすること
  • ・1日に4回以上電話をすること
  • ・債務者の勤務先への訪問
  • ・督促時に暴力的な態度や大声、威圧的な言動
  • ・債務者以外の第三者に契約の事実を知らせること
  • ・郵便物の送付や電話の取次ぎの際に社名を名乗ること
  • ・債務者の親族や周囲の人に返済の肩代わりを要求すること

そもそも借金を題材にした漫画やドラマは、違法な闇金を題材にしていることが多く、カードローンで同じようなことが起こることはないです。

ただし、返済を延滞しても取り立てが行われないというわけではありませんよ。

取り立ては、法律に乗っ取って進められますので、怖い人は来なくても、最終的に勤務先の給料を差し押さえられる場合もあります。

少しでも「返済を延滞してしまうかも・・・」という意識があるのなら、借入はやめておいた方が良いでしょう。

しっかりと返済計画を立てて、確実に返済できる金額のみを借りることが、カードローンの鉄則です。

ちゃんと解約できるのか

「契約するのは簡単でも、解約するのが大変だったりしない?」

慎重派な学生なら、ここまで心配になるかもしれません。

実際に、公式サイトに解約の手順などはほとんど書いていませんからね。

でも安心してください。

カードローンは驚くほどすぐに解約できます

プロミスを解約する方法は、電話連絡が実店舗に来店のみ。僕は電話で解約しました。

その際にかかった時間はわずか5分弱。

引き止められたりすることも一切なく、スムーズに解約できたので驚いた覚えがあります。

カードローンに対する不安がなくなったら、あとは審査を受けるだけ。

審査に通りやすくするコツと審査に落ちてしまう理由を解説していきます。

カードローンに対する不安がなくなったら、後は審査を受けるだけ。

審査に通りやすくするコツと審査に落ちてしまう理由を解説していきます。

審査に通りやすくするコツ

カードローンに申し込んで審査に落ちてしまうと、審査にかけた時間がすべて無駄になってしまいます。

時間を無駄にしてしまわないためにも、できる限り審査に通る可能性を上げておきたいものです。

ここでは、審査落ちの可能性を少しでも減らすために、審査に通りやすくするコツを以下2つ紹介します。

  1. 借入希望額は必要最小限にする
  2. 申込時の入力項目は正しく正確に入力する

それぞれ詳しく解説していきます。

借入希望額は必要最小限にする

借入希望額を入力する際には、必要最小限の金額にしておきましょう。

自分の年収に対してあまりに多く借入希望額を設定していると、「返済するあてもなく借りようとしている」と審査担当者に思われて、審査に通りにくくなります。

借入希望額はあくまで目安で、審査次第では希望額を超えた借入限度額が設定されることもあるんです。

実際に僕がプロミスと契約した時は、10万円の借入希望額で申し込んで、32万円の借入限度額でした。

むやみに借入希望額を多めに書くのは、デメリットでしかありません。

申し込みの際の借入希望額は、必要最小限の金額にしておいてください。

申込時の入力項目は正しく正確に入力する

申込時の年収や勤務先などの個人情報は、必ず正しく入力してください。

故意に虚偽の申告をしていると審査担当者に判断されてしまった場合、審査に落ちてしまいます。

少しのミスなら大丈夫かと思ってしまいそうですよね。

しかし、カードローンの審査は内容が非公開のブラックボックス。何があるかわかりません。

加えて入力項目に間違いがあると、審査担当者がその真偽をチェックするために時間を費やして、融資までに時間がかかってしまいます。

カードローンに申し込む前には、申込内容に不備がないか必ず見直しましょう

では、続いて審査に落ちてしまう理由について解説していきます。

信用情報に傷があると審査に落ちる

ローンなどの金融商品の利用実績は、信用情報機関という個人情報を保管している機関に保管されます。

カードローン会社は、審査の際に必ず信用情報機関で申込者の情報を確認するのです。

その際に、過去に延滞していることなどがわかれば、「ちゃんと返済してもらえないかも」と考え、審査に落とされてしまう可能性があります。

「じゃあ、今までローンなんて利用したことないから大丈夫だ!」

と思いませんでしたか?

実は、携帯電話料金の支払い状況も信用情報機関に保管されます。

そのため、これまでにカードローンやクレジットカードを利用したことがなくても、携帯電話の料金を延滞したことがあれば、審査通過は難しくなってしまうのです。

まとめ

学生が初めてカードローンを利用する際には、不安なことがたくさんあるはず。

でも、その不安の多くは申込方法や、申し込むカードローン会社について詳しく知ることで解決できます。

また、利用を始める前に絶対に確認しておかなければいけないのが、返済計画。

返済する目処がないのに、借入するのはやめておきましょう。

カードローンを利用する前には必ず返済シミュレーションを利用して、返済計画を確認してください。

執筆者からのコメント

高山 てつや

学生の内は海外旅行など、新しい世界を見るためにカードローンなどのキャッシングを利用するのはありだと思います。

ただし、パチンコなどのギャンブル目的の借金は避けましょう。

自分の人生でプラスになる体験をするためにというイメージを持つことが大切です。

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