カードローンのWEB契約とは?スマホやPCが自動契約機変わりに!!

更新日:2018/11/16

カードローンの申込方法の中で、もっともおすすめの方法はWEB申込と呼ばれている申込方法です。
これは自宅のPCやスマートフォンを利用して申込する方法で、特にスマホをよく利用している若い世代におすすめの方法です。

貸付契約には契約書の作成が必ず必要となりますが、WEB申込ではWEB契約という方法で郵送せずに書類のやり取りが可能です。

今回やWEB契約のしくみからWEB契約可能なカードローンの紹介、その中でもおすすめのカードローンもご紹介しましょう。

カードローンWEB契約のしくみ

カードローンをWEB契約で申し込みするためには、インターネット環境が必要です。
インターネット接続できるのであれば、PCやスマホなどいずれでもかまいません。

まずはどのように申し込みするのか、その流れをご紹介します。

WEB申込の流れ

大手消費者金融のプロミスを例にして、インターネットでの申込の流れを説明します。
プロミスは携帯電話からもインターネット申込みが可能ですが、消費者金融会社によってはPCとスマホに限られることもあるので注意ください。

PC、スマホなどで申込の入力フォームに必要事項を記入して送信

申込は24時間365日可能

メールまたは電話で審査結果と契約可能額を連絡

WEB契約の場合は必要書類をスキャナーやカメラで撮って画像として送付

カードなしの場合は4で契約が完了

ローンカードが必要な場合は店頭や自動契約機で契約、または郵送で契約書とカードの受け取りをする

申込後に在籍確認があるのは、どの申込方法でも同じです。

そのためWEB申込でも入力フォームを送信してから、審査結果の連絡が来るまでの間に在籍確認の電話が行われます。

どうしても在籍確認の電話を避けたい場合は、申込前に担当者によく相談しましょう。
なお、SMBCモビットはWEB申込みに限り、書類による在籍確認に対応しています。

申し込んでしまうと在籍確認電話を止めることはできないので注意しましょう。

WEB契約とWEB完結の違い

WEB契約のほかにWEB完結という言葉もカードローン会社のホームページなどでよく見かけます。

WEB契約は契約書の作成をWEB上で行うという意味です。
一般的にお金を借りるときはローン会社と契約を結びますが、その契約書の作成が終了するまでは融資を受けることはできません。カードローンを作る場合も同様で契約書を作成後に融資が可能となります。

この契約を申込者以外アクセスできない専用サイトで行うことで、契約書の郵送などを省略したのが「WEB契約」となります。WEB契約では契約書だけでなく必要書類のやり取りも、画像データ化して送付することができます。

一方で「WEB完結」は申込から融資実行までをWEB上で完了するWEB完結申込」のことを言います。
WEB契約をしてもローンカードが届いてから借り入れする場合はWEB完結にはなりません。
カードが届く前に振込融資などで融資実行をすることで、WEB完結となります。
つまり「WEB完結」はWEB上だけで書類のやり取りをして、融資申込や返済など、文字通りすべてをWEBで完了する仕組みです。

WEB契約対応のカードローン事業者

WEB契約が可能なカードローン会社を銀行カードローンと消費者金融カードローン別に一覧にしました。
さらにその中でおすすめのカードローンもご紹介します。

WEB契約対応カードローン

銀行カードローン 消費者金融カードローン
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 プロミス
楽天銀行スーパーローン アコム
じぶん銀行 じぶんローン レイクALSA(レイクアルサ)
オリックス銀行カードローン SMBCモビット
みずほ銀行カードローン アイフル
三井住友銀行カードローン オリックスVIPローンカード
住信SBIネット銀行 MR.カードローン J.Score AIスコア・レンディング

 

上記表では省略していますが、各地方銀行などのカードローンもWEB契約に対応しています。

WEB契約のメリット

WEB契約の特徴には、24時間いつでも契約申込みすることができるという点です。

ただし、ここで注意したいのは申込みができるだけであって、申込み後の審査結果がわかる時間はリミットがあるため、申込みをした時間によっては利用開始できるのは翌日以降になることもあります
大手消費者金融では、審査結果の通知可能時間というのを公開していますので、申込み前にチェックすることをおすすめします。

WEB契約のもう1つのメリットには、カード発行までの手間も短縮できる点も挙げられます

自動契約機での申込みだと申込みから審査結果がでるまでの時間、その場所に留まって待つ必要がありますが、WEB申込みなら審査通過のメールを見てから店舗に向かえばいいので、時間を無駄にすることがありません
効率よく使うことを考えるなら、WEB契約を利用したほうが賢い選択と言えるのではないでしょうか。

おすすめカードローン4選

WEB契約ができるカードローンは数多くありますが、WEB契約以外のメリットも考慮して4つのカードローンをご紹介します。

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行は代表的なインターネット銀行ですが、楽天銀行が発行するカードローン「楽天銀行スーパーローン」は低金利で人気のカードローンです。

申込資格

以下の全ての条件を満たす方
・満年齢20歳以上62歳以下の方
 ※パート・アルバイトは60歳以下
・日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方)
・お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方
・保証会社の保証を受けられる方

保証会社 楽天カード株式会社または株式会社セディナ
利用限度額 10万円~800万円
借入利率

800万円:年1.9%~4.5
600万円以上800万円未満:年3.0%~7.8
500万円以上600万円未満:年4.5%~7.8
350万円以上500万円未満:年4.9%~8.9
300万円以上350万円未満:年4.9%~12.5
200万円以上300万円未満:年6.9%~14.5
100万円以上200万円未満:年9.6%~14.5
10万円以上100万円未満:年14.5%

ATM手数料 借入金額1万円以下:108円
借入金額1万円超:216円
返済方法 ・口座からの自動振替
 ※楽天銀行の口座開設不要
・提携ATMによる返済
・インターネット返済(Pay-easy)
返済日 1日、12日、20日、27日から選択
※ただし27日は楽天銀行のみ利用可能

楽天銀行スーパーローンでは、利用金額に応じて楽天ポイントの付与があります。

金利の面でも100万円未満で年14.5%と低金利なので、少額利用がメインであれば消費者金融カードローンを利用するよりもお得です。

ただし最適金利の年1.9%に関しては800万円の利用枠でないと適用されないため、少なくとも2,000万円近い年収がなければ利用することは不可能ではないかと思われます。

銀行カードローンは基本的に即日融資ができませんが、審査結果は最短翌日でWEB契約であれば審査結果が出た当日中に融資してもらえる可能性もあります。よほど緊急でない限りは選んで損のない銀行カードローンの1つです。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンはもともと低金利ですが、みずほ銀行の利用者にお得な金利優遇制度があります。

申込資格

以下の全ての条件を満たす方
・満年齢20歳以上66歳以下の方
・安定かつ継続した収入の見込める方
・保証会社の保証を受けられる方
 ※外国籍の方は、永住権を持っている方が対象

保証会社 株式会社オリエントコーポレーション
利用限度額 10万円
20万円
30万円
50万円
100万円~800万円(100万円単位※)
※インターネット申込みは50万円単位
借入利率

800万円:年2.0%
600万円以上800万円未満:年4.5%
500万円以上600万円未満:年5.0%
400万円以上500万円未満:年6.0%
300万円以上400万円未満:年7.0%
200万円以上300万円未満:年9.0%
100万円以上200万円未満:年12.0%
10万円以上100万円未満:年14.0%

返済方法 ・口座からの自動振替
 ※みずほ銀行口座
・ATMによる返済
・インターネット返済(みずほダイレクト)
返済日 毎月10日
※銀行休業日の場合は、翌営業日

みずほ銀行カードローンの特徴はやはり低金利という点です。

14.0%の最高金利は金融機関が発行するカードローンの中でも、もっとも低い金利です。

さらにみずほ銀行の住宅ローンを利用していれば、年0.5%低い優遇金利が適用されるので、最高でも年13.5%で利用できます。

金利面で選ぶのであれば、みずほ銀行カードローンがもっともおすすめです。

プロミス

プロミスは三井住友銀行系の大手消費者金融会社です。

銀行カードローンと比べて標準金利は高くなりますが、銀行カードローンにないメリットがあります。

申込資格

満年齢20歳以上69歳以下で安定収入のある方
 ※学生や主婦(主夫)もパート、アルバイトによる安定収入があれば申込み可能

利用限度額 10万円~500万円
借入利率 4.5%~17.8%(実質年率)
返済方式 残高スライド元利低額返済方式
返済日 ・5日、15日、25日、末日の中から選択
 ※三井住友銀行、ジャパンネット銀行以外からの口座振替は5日のみ
無利息サービス期間 ・最初の借入日の翌日から30日間
 ※メールアドレスとWEB明細の登録が利用条件

プロミスのカードローンの特徴は最高金利がやや低いという点と、無利息期間の起算日です。

ほとんどの消費者金融の上限金利が18.0%に対し、プロミスは17.8%と年0.2%ほど低く設定されているので、50万円以上の借入を長期返済で利用する場合には、金利差によるメリットが大きくなります。

また、無利息期間は初めての利用日の翌日から30日となるため、前もってローンカードを作っておいても権利を失効することがなく、「もしも」を考えてローンカードを持つならプロミスを選択するのがいいのではないでしょうか。

アコム

プロミスは三井住友銀行系の大手消費者金融会社です。

銀行カードローンと比べて標準金利は高くなりますが、銀行カードローンにないメリットがあります。

申込資格

満年齢20歳以上69歳以下で安定収入のある方で、アコムの基準を満たす
 ※学生や主婦(主夫)もパート、アルバイトによる安定収入があれば申込み可能

利用限度額 10万円~800万円
借入利率 3.0%~18.0%(実質年率)
返済方式 定率リボルビング方式
返済日 ・35日ごとの返済
・毎月指定日払い
無利息サービス期間 ・契約日の翌日から30日間
・35日ごとの返済を選択
・アコムとの契約が初めて

アコムのカードローンは、初めての利用であれば無利息サービスを利用することができます。
銀行カードローンと違い、消費者金融のカードローンは最短即日で使えるというのもポイントになっているので、例えば給料日前の期間だけ繋ぎで使いたいなんていうニーズにはピッタリです。

まとめ

カードローンはもっとも手軽に借入れできる金融商品です。審査基準が他のローン商品と比較すると、高くないため作りやすいというメリットがあります。
銀行カードローンも実質的な審査は貸金業者の信販会社や消費者金融業者が行っているので、消費者金融カードローンと比べても審査基準はそれほど高くありません。

ただし個人信用情報機関に事故情報が登録されている場合は、どこのカードローンも審査は通過しないので注意しましょう。

最近ではインターネットによる申込手続きでWEB契約が主流になりつつあり、カードローンが便利に使えるようになってきています。まだ利用したことがない人は、申込み方法や使い方など、各社サイトを見比べて自分にあったものを見つけて申込んでみてはいかがでしょうか。

SMBCコンシューマーファイナンスのプロミス

実質年率 4.5%~17.8%
限度額 最高500万円
審査時間 最短30分
  • 年中無休の無人契約機
    9~22時(一部21:00)まで営業
  • 24時間対応の「瞬フリ」で
    504銀行に即日キャッシング!
  • アルバイト・パートもOK

三菱UFJフィナンシャル・グループ アコム

実質年率 3.0%~18.0%
限度額 最高800万円
審査時間 最短30分
  • 全国各地に設置の自動契約機(むじんくん)
  • WEB申込
    →最短30分の審査回答
  • 最大30日間が金利0円

楽天銀行カードローン

実質年率 1.9%~14.5%
限度額 最高800万円
審査時間 最短翌日
  • 楽天銀行カードローンなら口座開設の必要なし
  • 年率1.9%~14.5%だから借りやすい
  • コンビニATMの手数料無料