横浜銀行カードローンで増額するポイントは3つ!増額審査に通過する方法をチェック

更新日:2019/02/08

横浜銀行はいわゆる都市銀行ではなく地方銀行のひとつですが、発行しているカードローンは低金利で人気があります。

カードローンが発行できる居住地域は東京都や神奈川県と群馬県の一部に限定されていますが、近くに支店がなくてもオンラインで申し込みができます。

しかし、せっかくカードローンを作っても、希望する利用枠から減額条件で発行された場合は、使い勝手が悪いカードローンとなってしまいます。

横浜銀行カードローンもそうした可能性がありますが、その場合に増額が可能であればカードローンはより使いやすくなります。

今回は横浜銀行カードローンが増枠可能なのか、可能であればどうやって申請してどんな場合に増額ができるのかという点について検証してみましょう。

横浜銀行カードローンで増額するメリット

メリットのイメージ

横浜銀行カードローンを作ってから借入限度額を増額するメリットというのは、利用者にとってはどれくらいあるのでしょうか?

増額の利用者メリットについていくつかご紹介します。

使える金額が増える

横浜銀行カードローンを増額する最大のメリットは、言葉通りにカードローンで使える借入額が増えるという点。

カードローン審査ではカードローンを発行するために、希望利用限度額を減額して発行することが多くなります。

カードローン発行会社からすると50万円のカードローンを希望する申込者に対して、返済能力が不足という理由ですべて断るよりも20万円や30万円に減額して発行したほうが利益に結びつきます。

そのため最初から本人の希望通りの利用枠で発行されないケースが多いので、利用者としては満足できない利用枠となります。

そのため増額することで希望していた利用枠にできれば、本来の使い方ができるようになるというメリットがあります。

カードの枚数が増えない

カードローンの利用枠が不足していればもう1枚作ればいいのでは?という考え方もあります。

しかし、すでに1枚カードローンを持っている状態で、さらに違うカードローンに申し込みしても審査を通過するかどうかはわかりません。

すでにカードローンを持っていると審査を通過してもやはり同じような利用枠となり、大きく利用額を増やすことも難しいでしょう。

新規申し込みによってカードローンの枚数が増えることで、カードローンの枚数が増えるほど不正利用のリスクが高くなりカードの管理が大変になるというデメリットがあります。ので、1枚のカードローンを増額したほうが管理も楽でリスクも減らすことができるメリットがあります。

また、複数のカードローンを利用すると返済額も増えることになり、返済の管理も面倒になるデメリットがあるので注意しましょう。

金利が下がる可能性がある

横浜銀行カードローンを増額する最も大きなメリットは、利用枠が増えることで適用金利が下がる可能性があるということです。

横浜銀行カードローンでは明確に利用枠に応じて適用金利が決められています。

上限金利の年14.6%は100万円以下の利用枠に適用されますが、100万円を超えると年11.8%まで下がります。

下限金利が適用されるためには高額な年収も必要となるので難しいですが、一般企業のサラリーマンでも年11.8%が適用される可能性は高いでしょう。

2.8%金利が下がれば同じ金額を借り入れしても利息負担は軽減されるので、横浜銀行カードローンの場合は少なくても100万円を超える利用枠まで増額を目指しましょう。

増額審査を申込む前にチェック!審査に通るためのポイント

増額を申請すると新規申込みのときと同じように審査が行われることになります。

この増額の審査を通る人や通りやすい人にはある特徴があるので、それをご紹介しましょう。

パートやアルバイトなどの非正規雇用よりは正社員

審査基準としてはパート・アルバイトや派遣社員といった非正規雇用も対象となりますが、ローンカードが発行されたときの利用枠はそれほど大きくありません。

また、増額の申請をしても審査を通過する可能性が低く、審査を通ってもそれほど大きな増額は期待できません。

これは正社員と比べると収入の安定性が低く、将来年収が高くなる見込みも薄いからです。

そのため10万円のカード利用枠が50万円以内に増額することはあっても、100万円を超える利用枠まで増額されることはありません。

その点正社員であれば増枠審査を通過する可能性は高くなります。

他社のカードローンを利用していない人

横浜銀行カードローンの利用状況が良好でも、他社のカードローンも同時に利用している場合は増枠の可能性は低くなります。

消費者金融の場合は他社の利用残高や利用枠を含めて年収の1/3までの貸付制限がありますが、銀行カードローンはそうした法的な規制はありません。

そのため他社利用は影響ないと考える人もいるかも知れませんが、それは間違いです。

銀行カードローンも自主規制によってほとんどの銀行は年収の1/2をひとつの目安としているので、他社利用の残高や件数が多すぎると、当然増枠の審査にも影響があります。

それと、どこのカードローン発行会社も自社のカードローンをメインに利用してもらいたいので、他社のカードローンを全く利用していない人のほうが増枠審査は通りやすくなります。

横浜銀行カードローンの利用が多い人

増額の申請をするということは、現在の利用枠では不足しているという意味になりますが、それなのにほとんど利用していない状態で増額の申請をするのは矛盾しています。

将来のために金利を下げようとして増額申請をすることも考えられますが、増額の審査を通過するためには利用実績が必要です。

実績がほとんどないにもかかわらず増額の申請をしても、増額できる要素がありません。

それに比べて横浜銀行カードローンを頻繁に利用して、借入残高が枠いっぱいになることも多い人は増額を申請する理由が十分にあります。

さらに延滞せずに支払い続けているのであれば、審査を通過する要素もあります。

増額の審査を通過したいのであれば、横浜銀行カードローンを最大限に活用しましょう。

横浜銀行カードローンの増額審査って何をする?

それでは次に横浜銀行カードローンの増額の申込み方法や増額審査のポイントをご紹介します。

横浜銀行カードローンの増枠の申請には以下の3つの方法があります。

・電話
・郵送
・FAX

大手銀行や大手消費者金融のカードローンであれば、公式サイトの会員専用サイトからの申込が一般的ですが、横浜銀行カードローンでは残念ながらWEB申請はできません。

電話での申込み方法
・横浜銀行カードローン受付センター(0120-458-014)で受付。
・電話受付時間:平日9時~20時、土・日・祝日9時~17時(12/311/3は休業)
郵送/FAXでの申込み方法
・横浜銀行のATMコーナーに備え付けてあるリーフレットで申込みする。
・FAXの送信先や郵送先もリーフレットに記載されている。

金額によっては収入証明書類を求められることがあるので、あらかじめ準備しておくのをオススメします。

増額審査のポイント1:横浜銀行カードローンの利用実績

増額審査のポイントとしてはカードローンをどれくらい利用しているのかということが重要です。

これは利用者が増額申請をする動機でもあり、審査する側から見ると増額する根拠にもなります。

現在の利用枠がいっぱいになるまで利用額も大きく、利用回数も多い人ほど審査は通過しやすくなるでしょう。

注意点はほとんど利用していない状態で増額申請をしても、審査は通過しないので利用を積み重ねてから申込むという点です。

また、利用実績は少なくても半年以上は必要なので、カードローンが届いてすぐに増額申請をしても審査は通過しないので覚えておきましょう。

増額審査のポイント2:個人信用情報機関の情報

増額審査は新規申込み時の初期審査と比べると審査項目は少なくなり、発行から現在までの利用状況のチェックがメインとなります。

横浜銀行カードローンの利用状況はもちろん、他社の利用状況も個人信用情報機関の情報でチェックされます。

カードローン発行後に他社のカードローンを申し込んで利用していたり、残高が多かったりという点もチェックされるので、他社利用が多すぎると審査を通過しないことがあります。

また、申込したときにはなかったネガティブ情報や事故情報が登録されているかどうかもチェックの対象となります。

心配な人は個人信用情報機関に情報開示して確認しておきましょう。

増額審査のポイント3:延滞や未払いがない

増額審査に限らず審査で最も重要なポイントは、延滞や未払いがなく返済状況に問題がないことです。

これは横浜銀行カードローンン利用だけでなく、他社利用でも延滞歴や未払いがあれば審査落ちする可能性が高くなります。

審査では返済能力を判断しますが、延滞や未払いは返済能力に疑問があることを裏付ける証拠となります。

将来、増額の申請をしたい人は、返済を絶対に延滞しないように気をつけましょう。

すでに延滞したことがある場合は、個人信用情報機関で記録が抹消されてから申込みましょう。

ただし横浜銀行カードローンの延滞は、個人信用情報機関の記録が抹消されても銀行に記録が残るので、延滞回数が多い場合は直近1年以上正常利用の記録を残すようにしましょう。

審査でもより直近の情報が優先されるので、直近の利用が良好であることが重要です。

新規申込みと増額ではどちらが通りやすい?

オペレーターの画像最後に増額審査と新規申込みの審査ではどちらが審査を通過しやすいのかを検証してみましょう。

利用できるカード利用枠を増やすという意味では1枚のカードを増額するのも、もう1枚カードを増やすのも同じですが、審査としてはどちらが通りやすいのでしょうか?

審査項目が少ないという点を考えると増額審査は審査方法が簡単な分、審査を通過しやすいというのが一般的な考えです。

増額審査はそれまでの利用実績が良好で延滞がなければ、審査を通過する可能性が高くなります。

新規申し込み審査は過去の利用状況はもちろん、本人確認書類などの必要書類の提出もあり、勤務先への在籍確認も行われるため審査項目は増額審査よりも多くなります。

もちろん横浜銀行カードローンの審査を通過しているので大きな問題はないはずですが、既存のカードローン枠を差し引いて新規カードの利用枠が決定するので大きな増額ができないというネックもあります。

通常は増額審査で対応することをおすすめします。

ただし、横浜銀行カードローンは地域が限定されているので、引っ越しなどで対象外の地域に引っ越す場合などは必然的に他のカードローンに新規申し込みするほうが利便性は高くなります。

切り替えする場合のカードローンは同じ銀行カードローンでも、居住地域に左右されない大手金融機関の三菱UFJ銀行バンクイックがおすすめです。

コンビニATMは共通していますが自社ATMの台数も多いことなど返済方法や借入方法も使い勝手がよく、金利にも違いがないので切り替えやすいカードローンとしておすすめです。

まとめ

横浜銀行カードローンは低金利で融資限度額も1,000万円と高額なカードローンです。

またATM手数料も無料という使いやすさでもメリットがあります。

ただし、だれでも下限金利や最大限度額での利用はできないので、カードローンが発行されたら利用実績を積み重ねてなるべく大きな借入限度額になるよう増額の申請をしましょう。

横浜銀行カードローンでは増額手続きができるので、カードを作ってそれで終わるのではなく増額を活用してより使いやすいカードローンにしましょう。