横浜銀行カードローンの審査は厳しいのか?契約前にチェックしたいポイントはココ!

更新日:2018/12/21

横浜銀行のカードローンは、地方銀行が提供する商品であるにもかかわらずメガバンクにも負けない内容になっていますが、申し込みができる地域が限られています。

しかし、対象地域に住んでいる人とっては非常に魅力的な商品内容となっているので、横浜銀行を利用できるという人にはぜひ知ってもらい、申込を検討して欲しい銀行カードローンの1つです。

ここでは、横浜銀行カードローンを申し込む時の方法や審査のポイントや審査基準などを詳しく解説し、どのような人が申し込みをすると良いのかについて考えていきます。

横浜銀行カードローンは利用できる人のエリアが決まっている?

横浜銀行は地方銀行のため銀行の営業エリアに居住しているか、働いている人しかカードローンの申し込みができません。しかし利用可能な方々とっては、大変魅力のある商品内容となっています。

ここでは、横浜銀行カードローンの申込条件を含めた概要や特徴について詳しく解説していきます。

横浜銀行カードローンの概要

融資限度額 10万円~1,000万円
貸付利率 1.9%~年14.6
返済方式 残高スライドリボルビング方式
資金使途 自由(事業性資金を除く)
申込条件 満20歳以上69歳以下で安定した継続収入がある
一定のエリアに居住または勤務している
保証会社であるSMBCコンシューマー・ファイナンス(株)の保証が受けられる
担保、保証人 ともに不要

横浜銀行カードローンは、すでに口座を持っていてインターネット申込みをすれば、来店不要で審査結果は最短翌日回答も可能です。カードローンは横浜銀行の口座をもっていなくても申込みできますが、利用する際には開設する必要があります。


口座開設用のアプリも用意されているので、こちらも来店不要で横浜銀行の口座を持つことができますが、カードの発行までに1週間程度かかり、カードローンは口座開設した後、しばらく待たないと利用することはできません。
そのため、カードローン利用する前に口座を持っていたほうが、待ち時間も少なくなるのでおすすめです。

メガバンクと比較しても遜色のない低金利

横浜銀行のカードローンはメガバンクと比較しても遜色ないほど低金利に設定されています。
利用限度額ごとの金利を公開してくれているので、借入前の参考になるのではないでしょうか。

借入限度額 金利(年利)
100万円以下 14.6%
100万円超200万円以下 11.8%
200万円超300万円以下 8.8%
300万円超400万円以下 6.8%
400万円超500万円以下 4.8%
500万円超600万円以下 4.5%
600万円超700万円以下 4.0%
700万円超800万円以下 3.5%
800万円超900万円以下 3.0%
900万円超1,000万円未満 2.5%
1,000万円 1.9%

※2018年8月現在

横浜銀行カードローンの下限金利は年率1.9%で、この水準は他と比較しても非常に低いものとなっています。

100万円以下の利用であっても金利は、14.6%となっているので「今日中にどうしても必要」という方を除いて、利用可能なエリアに在住または勤務しているのであれば、利用の第一候補としてみてもいいのではないでしょうか。

利用条件の1つ、申込可能なエリアをチェック

横浜銀行カードローンは、満20歳以上69歳以下で、継続して安定した収入がある人が申し込むことができるという、他のカードローンでも条件として挙げられている内容のほかに、利用可能なエリアの制限があります。

申込対象エリア
・神奈川県全域
・東京都全域
・群馬県 前橋市、高崎市、桐生市

上記のエリアにお住まい、またはお勤めの方であれば申し込めますが、神奈川県に近い埼玉県や千葉県の人は、残念ながら申込むことができません。

ただし、横浜銀行カードローンは契約完了後、対象エリアから引っ越したとしても継続利用が可能。返済や借入は提携するコンビニATMを利用すれば手数料無料で使えます。

横浜銀行のないエリアに引っ越したとしても、利便性の高いサービスは損なわれません。

審査は厳しい?落ちないためのポイント

カードローンの申し込みをすると必ず審査が行われますが、審査難易度は高いのでしょうか?
ここでは横浜銀行カードローンの審査基準や、審査のポイントについて詳しく解説していきます。

審査は保証会社が担当する

横浜銀行カードローンの審査を担当する保証会社は、大手消費者金融のプロミスを運営するSMBCコンシューマーファイナンスです。大手消費者金融のアコム、アイフル、プロミスの中で、審査通過率が最も低いため、審査基準はやや厳しいのではと思うのではないでしょうか。

銀行と保証会社の関係性

実際の審査基準というのは公表していないため推測ではありますが、保証会社が消費者金融だった場合、自社が貸し出すときよりも審査は若干緩い傾向にあると言われています。

横浜銀行カードローンの審査でも同じことが言えるかはわかりませんが、申込前に以下の内容をまずチェックしてみてください。

審査に落ちないためのポイント

横浜銀行カードローンの審査を通過するポイントは、他の銀行カードローンと同じく特別なことはありません。

・他社借入が3社以上ない
 金融機関によって違いますが、借入が3社以上あると多重債務者と見なされ審査内容は厳しくなります。
・金融事故を起こしていない
 過去に滞納などの金融事故を起こしていると、審査通過は難しくなります。
・虚偽の報告をしていない
 勤務先や他社借入などで虚偽の報告をしてもバレてしまうので、嘘をついてもいいことはありません。
・スーパーホワイトではない
 若年者ではないのに金融取引が一切ない、スーパーホワイトと言われる状態だと、個人信用情報機関の情報保持期間よりも前に金融事故などを起こしていることが疑われることもあります。
・申込ブラックではない
 短期間に複数社に借入申込をしていると、審査担当者から厳しい目を向けられてしまいます。 

また、虚偽の報告をつもりがなかったとしても、申込内容に誤りがあった場合も落ちてしまうことがあるようです。
提出物をしっかりと揃えることも大切ですが、まずはその内容をしっかりと見返してから申込むようにしてください。

横浜銀行カードローンに向いているのは?

横浜銀行カードローンは、どういった人が申し込むとお得に借り入れできるのでしょうか?

金融商品の特徴からおすすめポイントを紹介します。

まとまった額を借入れたい人

借入限度額が1,000万円までとなっており、また、低金利のカードローンなので、高額融資が必要なかたにとっては最適です。

横浜銀行をメインバンクとして利用している

横浜銀行をメインバンクに利用しているのであれば、カードローンの審査は最短翌日で完了しますし、店舗やATMの場所もある程度はあくできているので、とっても使いやすいのではないでしょうか。

借入れを一本化したい

これも高額融資が可能というポイントから、他社からの借入れが複数ある場合、借り換えローンやおまとめローンのかわりに使うこともおすすめです。通常の借り換えローンやおまとめローンは、他社返済後に解約した証明を提出する必要がありますが、カードローンを借り換えやおまとめに利用するので、基本的にそうした手間もありません。
※場合によっては書類の提出が求められることもあります

横浜銀行カードローンの申込み

実際に横浜銀行カードローンを申し込み手続きは、4つのスッテプを踏みます。

すでに横浜銀行の口座を持っている場合は、専用サイトから申込みから振込依頼までWEB完結ができます。

横浜銀行の口座を持っていない場合、WEBで必要事項を登録後、契約書類を郵送またはFAXで提出してください。

希望する融資額に関わらず必要な書類として本人確認書類があります。
利用することのできる書類は以下のものとなっています。

・運転免許証
・健康保険証
 +現住所が記載された住民票または公共料金などの領収書の写し
・パスポート
・マイナンバーカード(個人番号カード)
・永住権の記載がある在留カード
・特別永住者は特別永住者証明書

希望限度額が50万円を超える場合や、他社借入と借入れ希望額を合計して100万円を超えると、収入確認書類の提出も求められます。利用できる書類は以下のとおりです。

・源泉徴収票
・納税証明書
・確定申告書
・住民税決定通知書

必要書類を提出すると審査を開始します。

審査では書類内容の確認し、横浜銀行と保証会社の基準を満たすことで通過します。
審査内容の回答方法は、申込者が指定した電話番号に審査担当者が連絡。最短で翌日の回答も可能ですが、受付時間や審査状況によっては時間がかかります。

また、すでに横浜銀行の口座を開設しているかどうかによっても違ってくるので、申込みをする際はなるべく時間の余裕を持つことが大切です。

契約手続きの方法は3種類

横浜銀行カードローンの手続方法は3種類用意されています。

WEB手続き
・WEB完結契約で申込むと専用WEBサイトで契約します。
郵送手続き
・自宅に郵送された契約書類に記入返送して契約します。
FAXでの手続き
・契約書類を所定のサイトからダウンロードして記入してFAXで送信して契約します。

契約書類受理後に横浜銀行からローンカードが送られ、横浜銀行のATMや提携ATMを利用して融資を受けられます。
なお、ローンカード到着前にカードローンを利用したい場合は、指定の返済用口座に振込融資をしてもらうことも可能です。

まとめ

横浜銀行カードローンは、メガバンクと比較しても内容に遜色のないカードローンです。申込み条件を満たしている人にとっては、とても魅力的な商品であると言えます。

なお横浜銀行カードローンでは、借入れ前に返済計画を立てられるシミュレーターも用意しているので、自分が借入れしたい金額を入力し、どのくらいの返済期間で、返済総額はどのくらいになるかを事前に知ることができます。

横浜銀行カードローンに限らずカードローンでは、利用者の返済能力を超える融資は行っていないので、まずは自分の年収と融資希望額を見比べ、無理のない返済ができるかどうかを調べてみてはいかがでしょうか。

横浜銀行カードローン

実質年率 年1.9%~14.6%※変動金利(随時見直し)
限度額 10万~1,000万円
審査時間 最短翌日
  • 最短で翌日に審査結果がわかり、借入も可能
  • 横浜銀行カードローンの利用対象地域なのかをチェック
  • 小田急線全駅にATM設置!利便性の高さも魅力