楽天銀行カードローンは落ちやすい?審査に通過するためのチェックポイントは3つ!!

更新日:2019/01/18

楽天銀行のスーパーローンは、楽天銀行が提供するカードローンです。借り入れも返済も提携コンビニATMや提携金融機関のATMからは、手数料無料で利用できるのが特徴の人気のカードローンの一つです。

今回は、楽天銀行カードローンの審査に落ちてしまった場合、どんな理由で落ちてしまったのか?また、審査に通過するためにはどのようなことに気をつければいいのか?について詳しく解説していきます。

楽天銀行カードローンに落ちた!5つの理由

楽天銀行のカードローンに申し込みをしたけれど審査に落ちてしまった場合、何が原因なのかを楽天銀行が教えてくれることはありません。しかし、落ちてしまった原因がわからなければ、次回申し込みをしてもまた同じ結果になりかねません。

審査に落ちたという人の話を聞くと以下のようなポイントが挙げられます。

審査に落ちる5つの理由
1.申し込み時に虚偽の記入
2.収入が安定していない
3.複数社からの借り入れ
4.短期間に複数のカードローンの申し込み
5.個人信用情報に金融事故の記述

それぞれの理由について解説をします。

申し込み時に虚偽の記入をしている

カードローンを申し込む時に、自分の状況を良く見せたいために、他社の借入金状況や勤務先の情報に嘘の記入をする人がいます。楽天銀行カードローンの審査は、個人信用情報機関の信用情報照会を必ず行いますので、他社の借入金状況をごまかすことはできません。

審査では在籍確認といって勤務している会社に電話し働いているかどうかを確認する内容もあります。そのため勤務先の情報もごまかすことはできず、虚偽の記入をしても絶対にバレてしまいます。

楽天銀行カードローン申し込みフォーム

また、虚偽の記入をするつもりがなくうっかり記入ミスをしたとしても、申込み審査をする担当者からは故意か誤りなのかはわからないため、提出前には記入内容の見直しも忘れないようにしてください。

収入が安定していない

楽天銀行カードローンの場合、収入が安定しているかどうかを判断するために、同じ会社の勤続期間が1年以上かどうかを確認します。勤続期間が1年未満の場合は、収入が安定していないとみなされ審査に落ちる可能性が高いです。

複数社からの借り入れ

楽天銀行カードローンの審査のポイントとして、他の金融機関からの借入件数と借入残高を確認します。

その中で、他社からの借入金額が多いのはもちろんのこと、金額が少なくても3社以上の金融機関から借り入れしていると多重債務者とみなされることがあります。

申し込み前には利用していないカードローンを解約するなど、自分の状況を見直すことが必要です。

短期間に複数のカードローンの申し込み

一般的に個人信用情報機関では、融資の申込みをしただけでも情報が記載され、その情報は6か月間残ります。

短い期間のあいだに複数社に何度も申込みをしていると「この人はとてもお金に困っている」と取られ、心証を悪くしてしまい、本来は健全な財務状況であったとしても通過する可能性が落ちてしまうこともあるようです。

個人信用情報に金融事故の記述

過去に延滞や債務整理、代位弁済、自己破産などの金融事故を起こしていると、その内容は個人新情報期間に記載され数年間は消えることはありません。ブラックリストと言えばイメージがつくのではないでしょうか。

金融事故情報を起こしていると、その記録が消えない限りほぼ100%新たな借り入れはできないのです。

事故情報として記録されるのは、金融機関からの借り入れだけではありません。

スマホ料金(携帯料金)や家賃などの滞納した場合なども記載されます。

また、個人信用情報機関だけでなく、過去に利用していた金融機関でもそうした情報を保持するため、過去に金融事故を起こした事業者と、その事業者と密接な関係にある金融機関からの借入もほぼ不可能となってしまいます。

いずれのケースにしても、内容をみると「なるほど」と思えるものばかりではないでしょうか。

上記のケースは楽天銀行カードローンだけでなく、それ以外の金融機関から借入する際もチェックしていると思っていて間違いありません。

申込前にチェック!楽天銀行カードローンに落ちないための3か条

楽天銀行のカードローンの審査に落ちないようにするためには、どのようにすればよいのでしょうか?

申し込み前にチェックポイントは3つあります。

前回の他社申込みから最低半年は空ける

個人信用情報照会の申し込み履歴は半年間は保持されています。

そのため情報が消える前に次の申込みをすると、お金にとても困っていると思われる可能性があり、また以前申込みをしたところに連続して申込むのも考えものではあります。

半年の間に劇的に好転するということもあるでしょうけど、大きく変わらないうちは別の金融機関へ申込みをするのが妥当ではないでしょうか。

借入残高が年収の3分の1以下まで返済してから申込む

楽天銀行カードローンは銀行であるため貸金業法の規制はうけませんが、最近は銀行業界全体で自主規制をおこなう流れになっていまうす。

そのため初回貸付では消費者金融と同程度の貸付にとどめているケースが増え、年収の3分の1以上の借り入れがあると審査に通過しない可能性が高くなっています。

また借入件数がなくても、初回から高額融資を受けるのは難しいため、申込み時の希望額を低く設定することで審査通過の可能性も大きくなることでしょう。

楽天会員への審査優遇

楽天銀行の預金口座を持っていてそれなりの取引をしていたり、楽天IDを登録して楽天市場で買い物を定期的にしている実績があると、審査を優遇してくれる可能性があります。

楽天会員のランクに応じての審査優遇は公式サイト等にも書かれていますので、内容を確認してから申込みすると良いでしょう。

じつは落とし穴!他の楽天サービスや審査会社での遅延が影響する

楽天銀行カードローンは、カードローンの中では珍しく、2社の保証会社を利用しています。保証会社の1社は、楽天グループのクレジットカード会社である楽天カード株式会社です。

また、もう1社は三井住友フィナンシャルグループの子会社である株式会社セディナです。

資本の系列が異なっている2社の保証会社を持つことは、申込者にとってメリットでもありデメリットでもあります。

いったいどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

審査会社が2社あるメリット

カードローンの審査を行うのは保証会社のため、楽天銀行カードローンは1社の審査に通過しなくても、もう1社の審査を通過する可能性があります。そのため、審査のチャンスが、他のカードローンに比べて多くなることがメリットです。

審査会社が2社あるデメリット

デメリットはセディナや三井住友フィナンシャルグループで金融事故などを起こすと、楽天銀行カードローンの審査に通りづらくなることです。また、楽天銀行カードローンで事故を起こした場合は、他の楽天サービスやセディナを保証会社としているサービスなどの審査が通りづらくなります。

他の楽天サービスの会員であることにもメリットとデメリットがある!?

また他の楽天サービスの会員であることにもメリットとデメリットの両方が存在しています。

メリットは優遇措置やポイントが溜まりやすくなるということで、デメリットは他サービスの利用で支払い遅れや通信料金の延滞などがあると審査に響いてしまうといったことです。

デメリットの部分は、他の金融機関を利用したとしてもマイナス評価になることなので、常識的な利用を心がけていたら問題になることはないでしょう。

それよりも享受できるメリットのほうが大きいので、楽天サービスのヘビーユーザーで借入を検討されているのであれば、まず楽天銀行カードローンを選択するのがいいでしょう。

楽天銀行カードローンの申込と審査の仕組み

楽天銀行カードローンの申込みをする前に商品内容と申込みと審査の流れを確認します。

貸付利率(実質年率) 年1.9%~年14.5%
融資限度額 10万円~800万円
申込条件 満年齢20歳以上62歳以下
就労中で毎月安定した定期収入がある
日本国内に居住
外国籍の方は永住権を取得している
楽天カード(株)または(株)セディナの保証が受けられる
必要書類 本人確認書類
・運転免許証
・健康保険証
・パスポートなど
収入証明書類
・源泉徴収票
・課税証明書
・確定申告書など
※どちらもいずれか一点提出。内容によっては副書類の提出も必要。
楽天銀行口座の有無 原則不要
※楽天銀行口座を引落口座に設定すると優遇措置が受けられる
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式
最低返済額 10万円以下:2,000円から
担保、保証人 ともに不要

楽天銀行カードローンは楽天銀行の口座がなくても利用できます。

ただし、そうはいっても楽天銀行の口座があることで受けられるポイントが付与されたり、サービス内容の優遇があったりするので、楽天銀行口座を新規開設する価値は十分あります。

楽天銀行カードローンの申込みから審査の流れ
1.申込者が楽天カードローンの申込フォームに必要事項を入力
2.楽天銀行から受付メールを送信
3.カードローンの審査開始
 ※楽天会員ランクに応じて審査を優遇
4.勤務先に在籍確認の電話
5.契約内容、本人確認の電話が楽天銀行からかかる
6.アプリから必要書類を送信
7.契約手続き完了後、ローンカードが郵送
8.口座振替依頼書を返送

流れの「口座振替依頼書を返送」とありますが、これは他行の口座をつかって引き落としを利用する場合に限り、必要事項を記入し届出印を捺印してから返送します。

申込みからカード到着までは1週間から10日程度かかるようです。

楽天銀行カードローンを利用する場合は、時間にゆとりをもって申込みするのといいですね。

急いで必要!そんなときは消費者金融のカードローンもおすすめ

楽天銀行カードローンなどの銀行カードローンは即日融資ができません。

とにかく急いでお金が必要な場合は、即日融資も可能な消費者金融カードローンという選択があります。

数ある消費者金融の中でもおすすめな「アコム」と「プロミス」の商品概要を紹介します。

30日間無利息期間のあるアコム

融資限度額 1万円~800万円
金利(実質年率) 年3.0%~年18.0%
利用条件 ・満20歳以上、69歳以下
・安定した収入がある
 ※パート、アルバイトも利用可能
必要書類 本人確認書類(以下よりいずれか1点)
・運転免許証
※免許証をもっていなければ以下も利用可能
・個人番号カード
・パスポート
・健康保険証
※健康保険証を使用する場合は住民票や公共料金の領収書なども合わせて提出
収入証明書類(以下よりいずれか1点)
・源泉徴収票
・確定申告書
・給与明細書
※収入証明書類は希望額が50万円超や、他社の利用残高が100万円超の際に提出
返済方式 定率リボルビング方式
担保、連帯保証人 不要

アコムのカードローンは最短30分で審査し即日融資も可能です。

インターネットや電話による口座振替も可能で、楽天銀行口座を持っていたら24時間いつでも最短1分での即時入金もしてくれます。

また、初回借入は30日間の無利息期間もあるので「急ぎで3万円だけ必要!」という人には最適なローン商品のひとつです。

カードレスキャッシングできるプロミス

融資限度額 1万円~500万円
金利(実質年率) 年4.5%~年17.8%
利用条件 ・満20歳以上、69歳以下
・安定した収入がある
 ※パート、アルバイトも利用可能
必要書類 本人確認書類(以下よりいずれか1点)
・運転免許証
※免許証をもっていなければ以下も利用可能
・個人番号カード
・パスポート
・健康保険証
※健康保険証を使用する場合は住民票や公共料金の領収書なども合わせて提出
収入証明書類(以下よりいずれか1点)
・源泉徴収票
・確定申告書
・給与明細書
※収入証明書類は希望額が50万円超や、他社の利用残高が100万円超の際に提出
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
担保、連帯保証人 不要

プロミスのカードローンはWEBからの申込みなら最短1時間で申込み当日の借入ができます。

またWEB完結といって申込みだけでなくWEBを通じての融資申込みができ、さらにセブン銀行ATMならローンカードなしのカードレスキャッシングが利用可能。とっても便利に使うことができます。

まとめ

楽天銀行カードローンは楽天サービスのヘビーユーザーにとって、大変価値あるカードローンということがわかりました。

楽天サービスを利用しているからこそ受けられる優遇措置がたくさんあるので、申込み時には審査通過するよう、今回紹介したチェックポイントを確認してから申込みをするようにしてみてください。

楽天銀行カードローン

実質年率 1.9%~14.5%
限度額 最高800万円
審査時間 最短翌日
  • 楽天銀行カードローンなら口座開設の必要なし
  • 年率1.9%~14.5%だから借りやすい
  • コンビニATMの手数料無料

SMBCコンシューマーファイナンスのプロミス

実質年率 4.5%~17.8%
限度額 最高500万円
審査時間 最短30分
  • 年中無休の無人契約機
    9~22時(一部21:00)まで営業
  • 24時間対応の「瞬フリ」で
    504銀行に即日キャッシング!
  • アルバイト・パートもOK

三菱UFJフィナンシャル・グループ アコム

実質年率 3.0%~18.0%
限度額 最高800万円
審査時間 最短30分
  • 全国各地に設置の自動契約機(むじんくん)
  • WEB申込
    →最短30分の審査回答
  • 最大30日間が金利0円