楽天銀行カードローンの保証会社って何をするの?

更新日:2019/02/19

銀行カードローンには提供するカードローン会社とは別に保証会社が存在し、その会社が審査を実施しています。
保証会社は銀行カードローンと同じグループ、または提携する大手消費者金融会社やクレジット会社などが担当。消費者金融会社やクレジット会社などが審査を担当するのは、個人向け無担保ローンの審査ノウハウを持っているから。

楽天銀行が提供するカードローン「楽天銀行 スーパーローン」にも保証会社がありますが、1社ではなく2社の名前がならびます。

保証会社が1社ではなく、2社であることのメリットというのはあるのでしょうか?

ここでは、楽天銀行カードローンの2社の保証会社の役割や審査などについて詳しく解説していきます。

楽天銀行カードローンの保証会社は2つ!その役割は?

楽天銀行カードローンの保証会社は、銀行カードローンには2つの会社を利用しています。

1社目は楽天グループのクレジットカード会社である楽天カード株式会社で、もう1社は、株式会社セディナで、三井住友フィナンシャルグループの子会社になります。

保証会社が2つあるメリットは以下のとおり。

メリットのイメージ

・1社の審査で審査落ちをしてももう1社の審査通過する可能性がある
・どちらか一方だけ審査通過すると融資実施へ

また楽天カード株式会社や株式会社セディナを保証会社にしているカードローンはあまり無いため、過去に審査落ちした銀行カードローンしていたとしても、その審査を担当したのがセディナだったというのはレアケースです。

楽天銀行カードローンの審査は厳しい?保証会社の影響は??

楽天銀行カードローンの審査の手順ですが、まずは楽天銀行グループではない株式会社セディナで保証が受けられるかの審査が行われます。

グループ会社でない会社に保証をしてもらうことにより、貸し倒れリスクを減らすことができるためです。

銀行と保証会社の関係性

株式会社セディナの審査

他社のカードローンの審査と同様に、個人信用情報照会の信用情報にて、申込情報や借入状況や返済状況、金融事故情報などを考慮して保証を出すかどうかを判断します。
セディナはクレジットカード会社だけあって、クレジットの利用状況なども加味をしているため、カードローン会社による保証より審査難易度が少々厳しいですが、クレヒスを積んでいれば通過が高まるとも言えます。

楽天カード株式会社の審査

株式会社セディナの審査が通過しなかった場合に、楽天カード株式会社の審査が行われます。楽天カード株式会社もクレジット会社のため、審査難易度は少々厳しいようですが、グループ会社であるためセディナよりは審査通過がしやすいようです。

楽天銀行が提示する審査通過条件に合致することは大前提として、それに加えて大切なのが過去に株式会社セディナや楽天カード株式会社が関係するサービスで何かしらの問題を起こしていたら、審査通過は難しくなります。

楽天銀行カードローンの審査難易度は?

楽天銀行カードローンの審査の難易度ですが、一説には「甘いのではないか」と言われていますが、実際は他の銀行カードローンとあまり変わらないと思われます。
審査を通過するためには、以下の審査項目を満たしていることが大切です。

収入が安定していること

収入が安定継続しているかの判断として、同じ勤務先に現在まで1年以上勤務しているかどうかを見ています。

他社を含めた借り入れが多すぎないか

楽天銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、近頃は自主規制により総量規制並みの審査基準で判断しているようです。他の金融機関も含めた借入件数や借入残高は審査の対象です。

個人信用情報照会に金融事故が記録されていないこと

他のカードローンと同様に、審査のために個人信用情報機関の信用情報照会を確認しています。その中で、金融事故が記録されていた場合は、審査を通過する可能性はありません。

銀行カードローンは保証会社をしっかりチェック

銀行カードローンの申し込みをする時に、金利や借入限度額を重視して選択しますが、保証会社はどこなのかを考慮する必要もあります。銀行カードローンの保証会社は、審査のノウハウを持っている大手消費者金融会社が担当していることが多いです。

審査は保証会社が行っていますので、保証会社が持っているデータとカードローンを提供している銀行のデータと両方のデータで可否が決定しているのです。保証会社が持っているデータが、良好なものであれば良いのですが、データに金融事故情報が存在するなど悪い場合は審査落ちする可能性もあります。

そのため、保証会社がどこなのかで選択することは、とても重要なことなのです。

楽天銀行以外の銀行カードローンを審査する保証会社をチェックしましょう。

銀行カードローン 保証会社
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック アコム株式会社
みずほ銀行カードローン 株式会社オリエントコーポレーション
三井住友銀行カードローン SMBCコンシューマー・ファイナンス
住信SBIネット銀行 SMBCコンシューマー・ファイナンス
横浜銀行カードローン SMBCコンシューマー・ファイナンス
じぶん銀行カードローン アコム株式会社
オリックス銀行カードローン オリックスクレジット株式会社
新生フィナンシャル株式会社
ソニー銀行カードローン アコム株式会社
ジャパンネット銀行カードローン SMBCコンシューマー・ファイナンス
イオン銀行カードローン イオンクレジットサービス
セブン銀行カードローン アコム株式会社

保証会社として複数の銀行カードローン審査に携わっているのが、アコムとSMBCコンシューマー・ファイナンス。
どちらもメガバンクのグループ会社に名を連ねていることもあり、グループ企業や関連する銀行の審査をすることが多いようです。

楽天銀行カードローンの審査担当をする2社は、ここでは名前が挙がっていませんが、他の銀行カードローンでは審査をしていることもあります。

そのため、銀行カードローンに新たに申込むときは、保証会社をチェックする癖をつけるようにすることをおすすめします。

楽天銀行カードローンは楽天ヘビーユーザーにオススメのカードローン

楽天銀行てがけるカードローン「楽天銀行 スーパーローン」は、どういった金融商品なのでしょうか。

ここで内容を確認します。

貸付利率(実質年率) 年1.9%~年14.5%
融資限度額 10万円~800万円
申込条件 満年齢20歳以上62歳以下
就労中で毎月安定した定期収入がある
日本国内に居住
外国籍の方は永住権を取得している
楽天カード(株)または(株)セディナの保証が受けられる
必要書類 本人確認書類
・運転免許証
・健康保険証
・パスポートなど
収入証明書類
・源泉徴収票
・課税証明書
・確定申告書など
※どちらもいずれか一点提出。内容によっては副書類の提出も必要。
楽天銀行口座の有無 原則不要
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式
保証会社 株式会社セディナ
楽天カード株式会社
担保、保証人 ともに不要

楽天銀行カードローンは楽天銀行の口座がなくても利用可能。

Webでの受付は24時間365日可能ですが、申込から審査結果の通知まで2日ほどかかり、また、ローンカードの受取は郵送のみとなっています。
楽天銀行名義で郵便物は届きますが、あまり知られたくないという人はカードの受取に注意してください。

楽天ユーザーならメリットが大きい

メリットのイメージ

楽天銀行カードローンは、楽天サービスを普段からよく利用している人にとってお得なカードローンです。

楽天サービスの既存ユーザーが、楽天銀行カードローンの申込で受けられるメリットは以下のようなものがあります。

申し込みの手間が削減される

楽天会員は楽天銀行カードローンの申し込み時に会員情報が入力する手間が省かれるため、簡単に申込手続きができます。

会員ランクに応じた審査の優遇

楽天会員は会員ランクに応じて、楽天銀行カードローンの審査が優遇される可能性があります。このことは、公式サイトにも書かれています。

ハッピープログラムの会員ステージがアップ

楽天銀行カードローンの毎月の返済日の引き落としを、楽天銀行普通預金口座に設定するとハッピープログラムの会員ステージがアップする特典があります。

楽天銀行や楽天カードの利用者でなくても、楽天スーパーポイントの付与などありますが、よりお得に利用したいと考えるのであれば、事前に楽天銀行や楽天カードを持っていることをおすすめします。

まとめ

楽天銀行カードローンを利用する際の保証会社について見てきました。

この記事でのポイントは以下のとおり。

・保証会社は株式会社セディナと楽天カード株式会社
・どちらかの保証会社の保証を受けられたら利用可能
・保証会社が関わるサービスで問題を起こしていたら審査が厳しい
・楽天銀行や楽天カードの会員には優遇措置がある

楽天銀行カードローン

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