楽天銀行カードローンで利用可能な提携ATMは?

更新日:2019/02/27

楽天銀行発行のカードローン「楽天スーパーローン」は人気の高いカードローンです。

しかし楽天銀行には店舗や自社ATMがないため、カードローンでの借入や返済は提携ATMの利用がメインとなります。

楽天銀行カードローンで利用できる提携ATMには何があり、どんなことに利用できるのでしょうか?

今回は楽天銀行カードローンの提携ATMについて詳細に解説します。

楽天銀行カードローンが使えるATMはどれ?

楽天銀行ではどれくらいの提携ATMがあるのでしょうか?

提携ATMの営業時間や手数料の有無について調べ、表にまとめてみました。

営業時間 借入手数料 返済手数料 借入単位 返済単位
ローソン銀行ATM 0:05~23:45 無料 無料 1万円以上で
千円単位
千円単位
e-net ATM
三菱UFJ銀行ATM 0:10~23:50

有料

1万円以下:108

1万円超216

平日は1円単位
りそな銀行ATM 平日7:00~23:00
土曜7:00~21:00
日祝日8:00~21:00
※返済は平日8:45~18:00のみ
しんきんバンクATM

平日8:00~21:00
土日祝9:00~21:00
※土日祝の返済は17:00まで

千円単位

※ATMの営業時間は年末年始、設置している店舗やメンテナンスの都合により上記の限りではありません

上記以外にも地方銀行などの提携金融機関があり、利用できる提携ATMの台数は10万台を超えています。

また、表でまとめた以外にも借入時に手数料がかからない提携先は以下のとおりです。

・イオン銀行
・セブン銀行
・三井住友銀行
・北都銀行
・東京スター銀行
・栃木銀行
・愛知銀行
・名古屋銀行
・高知銀行
・富山銀行
・大光銀行
・きらぼし銀行
・駅ナカ銀行
提携ATMでの返済はすべて無料

提携ATMを利用する場合の手数料は、ATM利用手数料とATM時間外手数料があります。

ATM利用手数料にはさらに借入と返済のそれぞれありますが、楽天銀行カードローンの返済手数料は、どの提携ATMを利用しても無料です。

また、時間外手数料もすべて無料ですが、借入のときだけに手数料がかかるATMもあります

まずは自分が住んでいる近くに借入時に手数料が無料になる提携ATMがあるかどうかを確認しておきましょう。

手数料が有料だと、11,000円を借り入れをすると216円の手数料が利息の他にかかります。

14.5%で11,000円を30日借りた場合の利息が約131円なので、手数料を含めると金利が2.5倍以上になる計算です。

少額の借入ほど手数料の負担は大きいので、手数料がかからない提携ATMを利用しましょう

無料のATMが近くにない場合は、インターネットや電話を利用してキャッシングをすると手数料無料で借入ができます。

提携ATMで楽天銀行カードローンのカードが使えない原因は?

楽天銀行カードローンを提携ATMで利用しようとして使えなかった場合、あわてずに考えられる理由に応じた対処方法をとってください。

いざというときに慌てることのないよう、考えられる理由を紹介します。

理由その1:楽天銀行カードローンが無効

楽天カードがATMで利用できない理由のひとつとしては、カードローンそのものが無効になっている場合が考えられます。

例えばローンカードを紛失したり盗まれたりすると、盗難紛失届を出します。

届け出をすると楽天銀行では、カードが利用できないように無効サインを付与。無効サインがあると提携ATMはもちろん、ATM以外での借入もできなくなります。

一度盗難紛失届をした場合はその後にカードが見つかっても、無効カードを使用したということでトラブルになる可能性があるため、利用してはいけません。

理由その2:提携していないATMを利用

楽天銀行カードローンが使えると思っていたATMが、じつは使えないATMだったということはよくあることです。

特にコンビニで利用するときは、ちゃんと提携しているATMかどうかをチェックすると安心です。

また利用できるATMであっても借入についてはATM利用手数料がかかることがあるので、事前にチェックしておくことは必須となります。

理由その3:ローンカードの借入限度額を超えたキャッシング

カードローンが発行されたときにカード利用枠も同時に通知されます。

ローンカードを郵送した場合にはその台紙にカード利用限度額が記載され、会員専用サイトでも利用可能額を確認することができます。

カードローンは何度も利用することができるので、いくら利用できるかは記憶に頼らずに必ず会員サイトなどで確認しましょう。

利用限度額以上に使いたい場合は、半年から1年延滞せずに利用すると、増額申請をすることができます。

利用限度額を超えることが多い場合は、増枠の申請も検討しましょう。

理由その4:直近の請求が未払い

過去に返済の遅れがない場合でも、直近の支払いについて1日でも返済遅延をして未払いになっていると、カードローンは一時的に利用できない状態になっています。

特に口座振替では返済口座にある残高が返済金額に1円でも不足していると引き落としできないので、返済額は必ず確認する必要があります。

この未払い状態を解消しないで延滞が続いてしまうと、カードローンが強制解約となってしまう可能性もあります。

未払いが発生したらなるべく早く返済をすることが重要です。

ただし未払いを解消してもリアルタイムで利用停止が解除になるわけではありません。

楽天銀行が返済を確認してからの処理となるので、次の日にずれ込むこともあるので注意しましょう。

理由その5:楽天銀行の審査(途上与信)の結果、利用停止になっている

カードローンの審査は新規申込みの時だけに行われるわけではなく、カードが発行されてからも途上与信と呼ばれる審査が実施されることがあります。

途上与信は主にカードローンの増枠申請やカード更新時に実施されますが、それ以外でも途上与信が行われる可能性はあります。

延滞や未払いの場合は一時的な利用停止となりますが、途上与信で楽天銀行がカードローンの強制解約をした場合は、二度と利用できなくなるので注意しましょう。

楽天カードローンの利用が正常でも他社利用での延滞や未払い、事故情報が個人信用情報機関に登録されているとカードの強制解約の可能性があります。

楽天銀行カードローンだけでなくあらゆるクレジットやローンの利用は延滞しないように十分気をつけましょう。

楽天銀行カードローン利用時のトラブル対処方法

楽天銀行カードローンを利用しようとしたときや、ふだんカードを保管している場合でのトラブルについてその対処方法を解説します。

カードの暗証番号を忘れてしまったときの対処方法

ローンカードの暗証番号はキャッシングするのに必要となるため、ふだんから忘れないように記憶していることと思います。

だからといって、忘れないようにするために生年月日や電話番号など推測されやすい暗証番号にしたり、メモに記録しておいたりといったことはやめましょう。

カードローンを悪用されてもカード盗難保険は適用されないので、被害金額は全額会員の負担となります。

万が一、暗証番号を忘れた場合、楽天銀行に連絡をして暗証番号の照会します。

ただし電話口では暗証番号は教えてもらえないので、暗証番号照会依頼書を請求して本人確認書類とともに送付します。

返答は簡易書留のシークレットはがきで郵送されてきます。

照会依頼書は下記のカードセンターに連絡して送付してもらいましょう。

問い合わせ先:楽天銀行カードセンター 0120-730-115

カードが壊れた場合はどうする?

カードローンの本体が破損したりICチップに不具合が発生したりして利用できなくなった場合は、カードローンの再発行を申請する必要があります。

破損したときの手続きは、すべてWEBで完了します

WEB上の会員専用サイトから盗難・紛失の届け出をして、カードの再発行を依頼することで新しいカードローンが郵送されます。

カード再発行すると既存のカードは無効登録されるので、使用できなくなります。再発行時に全く違う番号が付与され、その番号で会員登録をおこなっているためです。

また、再発行のときは途上与信が行われる可能性があるので、審査の結果カードローンが発行されない可能性もあるので注意しましょう。

未払いがある場合はそのままにせずに、未払いを解消してから申請するほうが安全です。

楽天銀行カードローンはこんな銀行カードローン

最後に楽天銀行カードローン「楽天銀行スーパーローン」の基本的なスペックや、申込みの流れなどをご紹介します。

貸付利率(実質年率) 年1.9%~年14.5%
融資限度額 10万円~800万円
申込条件 満年齢20歳以上62歳以下
就労中で毎月安定した定期収入がある
日本国内に居住
外国籍の方は永住権を取得している
楽天カード(株)または(株)セディナの保証が受けられる
必要書類 本人確認書類
・運転免許証
・健康保険証
・パスポートなど
収入証明書類
・源泉徴収票
・課税証明書
・確定申告書など
※どちらもいずれか一点提出。内容によっては副書類の提出も必要。
楽天銀行口座の有無 原則不要
借入方法 ・提携ATM
・振込融資
返済方式 残高スライドリボルビング返済方式
返済日 毎月1日、12日、20日、27日のいずれかから選択
※ただし27日は楽天銀行口座利用のときのみ選択可能
返済方法 ・口座振替
・提携ATM
・インターネット返済(ペイジー)
最低返済額 10万円以下:2,000円から
担保、保証人 ともに不要

 

楽天銀行カードローン申込みの流れ

楽天銀行には実在する支店などの有人店舗や自動契約機の設置もなく、さらには電話申込もできないので、申込はインターネット申込だけとなります。

インターネットによる申込みの流れは以下の通りです。

1.PCやスマホの入力フォームから申込情報を送信
2.受付メールを受け取る(審査開始)
3.審査結果を受け取る
4.勤務先に在籍確認の電話をする
5.電話で契約内容の確認
6.必要書類の提出(郵送またはアプリで送信)
7.ローンカードの発行(郵送)
8.口座振替の手続き

ローンカードを発行した状態で振込融資の申請も可能ですが、申込当日に融資実行をすることはできません。

これは楽天銀行だけでなく銀行カードローンはすべて自主規制によって、即日融資を禁止しているためです。

そのため銀行カードローンは余裕を持って申込みしましょう。

まとめ

楽天銀行カードローンは特に借り入れに関しては提携ATMに頼っている部分が大きいので、申込みする前には無料で利用できる提携ATMが近くにあることは必ず確認しておきましょう。

また、返済に関しても口座振替による最低返済金額だけの支払いを続けていると、利息負担が大きくなります。

楽天銀行カードローンに限らず、カードローンの返済はATMによる随時返済を活用して、なるべく利息負担を軽減しましょう。

楽天銀行カードローン

実質年率 1.9%~14.5%
限度額 最高800万円
審査時間 最短翌日
  • 楽天銀行カードローンなら口座開設の必要なし
  • 年率1.9%~14.5%だから借りやすい
  • コンビニATMの手数料無料