みずほ銀行カードローンの金利は低い! 銀行カードローンの金利を比較

更新日:2018/12/21

みずほ銀行カードローンは銀行カードローンのなかでも、上限金利が低く設定されているため人気が高く、利用者も多い金融商品の一つです。

ところが、お得に使うにはポイントがあるというのをご存知でしょうか?

今回は金利について詳しく解説するとともに、申込み前に知っていたほしい情報をお届けします。

金利が違うと返済額は大きく変わる!金利別返済シミュレーション

「金利(利息)」がローン商品として最も重要な要素だということは、皆さんもよくご存知のことでしょう。でも、金利の違いが実際に与える影響というのは、あまりイメージがつかないかもしれません。

そこで「銀行カードローンのなかでも低」と評判のみずほ銀行カードローンと、平均的な銀行カードローン、さらに平均的な消費者金融の金利とではどれくらいの差があるのか、50万円借り3年で返済すると仮定しシミュレーションしてみました。
なお、利息計算をするには以下の数式を用いました。

借入金額×金利(実質年率)÷365×借入日数=利息額

50万円借りた場合の返済総額と利息総額比較

みずほ銀行カードローン 平均的な銀行カードローン 平均的な消費者金融
金利(実質年率) 年14.0% 年15.0% 年18.0%
返済回数 36回 36回 36回
毎月の返済額 17,088円 17,332円 18,076円
返済総額 615,168円 623,952円 650,736円
利息総額 115,168円 123,952円 150,736円

わずか1.0%しか違わない平均的な銀行カードローンの金利でも毎月数百円の違いがあり、それが3年経つ頃には1万円近い差になってあらわれます。4.0%の差がある平均的な消費者金融ですと3年で3万円以上の差が。

銀行カードローンのなかでも、みずほ銀行カードローンが特におすすめと言われる理由がわかりますね。

みずほ銀行カードローンの基本スペックは?限度額別の金利を他行と比較

みずほ銀行カードローンを利用するにはみずほ銀行の普通預金口座を持っている必要があります。
すでにみずほ銀行の口座を持っている人であれば、カードローン契約後、手持ちの銀行キャッシュカードから利用することが可能。また、口座を持っていなくてもカードローンの申込みと同時に開設することができます。

みずほ銀行カードローンの商品概要

みずほ銀行カードローンの商品内容はどのようになっているのでしょうか。
主な特徴をまとめてみました。

金利(実質年率) 年2.0%~14.0%
利用限度額 10万円~800万絵
返済方法 元利均等型残高スライドリボルビング方式
担保、保証人 不要
保証会社 株式会社オリエントコーポレーション
資金使途 自由
※ただし事業性資金を除く

金利と利用限度額は申込内容と審査結果に応じて変わります。

借入金額ごとに金利は決められていて、みずほ銀行カードローンでは公表しています。

利用限度額(借入限度額) 金利(実質年率)
10万円~100万円未満 14.0%
100万円~200万円未満 12.0%
200万円~300万円未満 9.0%
300万円~400万円未満 7.0%
400万円~500万円未満 6.0%
500万円~600万円未満 5.0%
600万円~800万円未満 4.5%
800万円 2.0%

みずほ銀行カードローンの金利は低いとお伝えしていますが、本当に低く設定されているのか気になるところだと思います。

そこで他の銀行と比較し、どれくらい変わるのかを比較してみました。

みずほ銀行
カードローン
三菱UFJ銀行カードローン
「バンクイック」
横浜銀行
カードローン
100万円未満 年14.0% 年13.6%~14.6% 年14.6%
100万円超200万円未満 年12.0% 年10.6%~13.6% 年11.8%
200万円超300万円未満 年9.0% 年7.6%~10.6% 年8.8%
300万円超400万円未満 年7.0% 年6.1%~7.6% 年6.8%
400万円超500万円未満 年6.0% 年1.8%~6.1% 年4.8%

この表を見ると100万円以下ではみずほ銀行カードローンが最も低く、100万円を超えると地方銀行の横浜銀行が提供する横浜銀行カードローンの金利が最も低いものになります。

ただし、横浜銀行カードローンは利用できる地域が限定されていて、神奈川県と東京都の全域、群馬県の前橋市、高崎市、桐生市に居住または勤務している人以外は利用できないため、誰でも使えるというわけではありません。

その点、みずほ銀行カードローンは全国どこからでも申込み&利用することができます。

また、みずほ銀行カードローンはみずほ銀行の住宅ローンを利用していると金利が0.5%引き下げられます。

該当する方がカードローンに申込むときは、まずみずほ銀行を選択するのが良さそうです。

みずほ銀行カードローンの審査は厳しい?審査落ちしないためのポイントは?

カードローンを利用には銀行カードローン、消費者金融カードローンともに審査に通過しないと利用できません。

審査で重視するポイントには 「継続した安定収入」「個人信用情報」「在籍確認」の3つがあります。

それぞれのポイントについて解説します。

継続した安定収入

これはみずほ銀行カードローンに限らず、どのカードローンでも必須となる条件の1つです。

貸主であるみずほ銀行としては、収入が不安定だったり、働いていなかったりする人にお金を貸すのはリスクが非常に高いものです。

この「継続した安定収入」で見られるのは、就業先での勤続年数です。
審査で見られるポイントの1つに就労形態の違いという点が挙げられ、通常は正社員のほうが高評価を得られますが、正社員で3か月勤めているよりも、パートやアルバイトで3年働いている人のほうが評価が高くなります。

また同様に創業間もない個人事業主などの評価も低くなってしまうので、最低でも半年から1年以上の就業経験や業歴を積まないと融資を受けるのは難しいと言えます。

個人信用情報

個人信用情報では、申込者がこれまでに利用した信用取引の情報が参照されます。

信用情報機関の保管情報のイメージ

ここでは過去に金融事故を起こしていないか、また、申込書類と照らし合わせて虚偽や誤った情報がないかを照らし合わせます。

取引情報のなかには申込情報も含まれていて、これが短期間に複数あると審査は通りにくくなっています。

もし、他社に申込みをして審査が通過しなかった場合は、少し時間をあけてから申込むのがおすすめです。

在籍確認

在籍確認は、全てのローン商品で必ず行います。

在籍確認がバレる要因

これは勤務先に担当者が電話をかけ、申込者が本当にそこに在籍しているのかどうかということを確認する審査。

在籍確認の審査では、どういった理由で電話しているのかということを言わないので、電話からバレてしまうということはまずありません。

みずほ銀行カードローンでは電話による在籍確認をしていて、書類での確認というのは通常おこなっていません。

他の銀行カードローンや消費者金融カードローンでも、やはり電話による確認がメインとなっています。

現在のところ電話以外の在籍確認に対応しているのが、SMBCモビットだけ。ただし、SMBCモビットも電話以外での在籍確認はWeb完結による申込みに限定されています。
どうしても電話を避けたいというかたは、SMBCモビットを選択してみるのもいいのではないでしょうか。

これを知っていれば安心。みずほ銀行カードローンの返済額と返済方式

カードローンの返済額には「毎月必ずこれだけは返済しなければならない」という約定返済額(最低返済金額)と、「余裕のある時に自分の可能な金額を返済する」という任意返済額があります。

早く完済させるコツには、最低返済額以上の金額を返済すること。
ただ毎月、最低返済額以上入れるというのは難しいかと思いますので「ボーナス月は倍以上入れる」などといったルールを自分で設定してみてはいかがでしょうか。

みずほ銀行カードローンの約定返済額(最低返済額、自動引き落とし額)

みずほ銀行の約定返済は毎月10日に設定されています。
返済額は前月10日時点のローン利用残高に応じて決められ、翌月にみずほ銀行普通預金口座から引き落とされます。

なお、借入金額ごとの最低返済額は以下のように決められています。

利用残高 毎月の返済額
1万円未満 前月10日時点のご利用残高
1万円以上100万円以下 1万円
100万円超200万円以下 2万円
200万円超300万円以下 3万円
300万円超400万円以下 4万円
400万円超500万円以下 5万円

※借入残高が100万円マスごとに1万円追加。

みずほ銀行カードローンの返済で、ATMを利用する場合はみずほ銀行ATM以外に、ゆうちょ銀行ATMやコンビニATMも利用可能。また、みずほ銀行のインターネットバンキングサービス「みずほダイレクト」を利用しての返済も可能です。

まとめ

みずほ銀行カードローンは、数あるカードローンの中でも金利的に優れたスペックを有しています。

 低金利な銀行カードローンといえでも計画的な利用が前提となります。

申し込みや借り入れに当たっては、資金使途や返済シミュレーションなどをしっかりと行ったうえで、無理のない範囲で利用しましょう。

みずほ銀行カードローン

実質年率 年2.0%~14.0%
限度額 最高800万円
審査時間 -
  • 来店不要のWEB完結申込
  • 業界トップクラスの限度額・低金利
  • 選べる二つのカードタイプ

三井住友銀行グループ SMBCモビット

実質年率 3.0%~18.0%
限度額 最高800万円
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