みずほ銀行カードローンの必要書類で収入証明書類もいるの?

更新日:2019/09/02

日本を代表するメガバンクのひとつ「みずほ銀行」も、銀行カードローンを提供しています。
低金利なことから人気が高く、新たに借り入れを検討中の方も少なくないことでしょう。

そんなみずほ銀行カードローンに申し込むためには、どんな書類が必要なのでしょうか?

提出書類の種類はみずほ銀行の普通預金口座の有無や借入希望額によって変わるので、事前にチェックしておきましょう!

必要書類は「本人確認書類」と「収入証明書類」

みずほ銀行カードローンの申し込みには、本人確認書類と収入証明書類が必要です。 

本人確認書類

必要書類の画像

本人確認書類として使用できるのは、次の9つのうち、氏名、現住所、生年月日の3点が記載されている書類です。
いずれか1点を用意しましょう。

本人確認書類の有効書類
運転免許証 変更事項がある方は両面提出
パスポート 写真と住所の記載があるページを提出
各種健康保険証 被保険者と被扶養者のページを提出
運転経歴証明書 [1]2012年4月1日以降に発行されたもののみ有効
[2]変更事項がある方は両面提出
印鑑証明書 発行後3か月以内のもののみ有効
住民票 発行後3か月以内のもののみ有効
住民基本台帳カード 変更事項がある方は両面提出
在留カード 変更事項がある方は両面提出
特別永住者証明書 変更事項がある方は両面提出

外国籍の方は、永住許可が証明できる「在留カード」か「特別永住証明書」のいずれかを必ず提出してください。 

収入証明書類

以下に該当する方は、収入証明書類も提出しなければなりません。
該当しない方は本人確認書類だけでの借り入れも可能です。

  • 借入希望額が50万円を超える方
  • その他みずほ銀行から請求を受けた方

収入証明書類として使用できるものは、以下の4つの書類です。
いずれか1点を用意してください。

収入証明書類の有効書類
源泉徴収票 最新年度分のもののみ有効
住民税決定通知書 最新年度分のもののみ有効
課税証明書 最新年度分のもののみ有効
納税証明書
(その1・その2)
最新年度分のもののみ有効

個人事業主と会社経営者の方の場合は、住民税決定通知書、課税証明書、納税証明書のいずれかのみ有効です。
確定申告書は使用できないので注意しましょう。

申し込みには口座開設が必要

みずほ銀行カードローンは、みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方が対象のローン商品です。

まだ口座をお持ちでない方は、口座開設とカードローンを同時申し込みするか、後から口座開設を済ませるかしましょう。

ただし、この場合はローンカードおよびキャッシュカードの受け取りまでに1~2週間はかかります。
急ぎの方は他社を検討するなど対策を練っておきましょう!

ちなみに、おなじメガバンクの三菱UFJ銀行カードローンなら三菱UFJ銀行の普通預金口座をお持ちでない方でも利用できます。
こちらも低金利で利用者の多い銀行カードローンなので、急ぎの方や口座開設が面倒な方はあわせて検討してみてくださいね。

口座をお持ちの方はWEB完結も可能

web完結なら来店郵送なし

すでに口座をお持ちの方は、お手元のキャッシュカードにカードローン機能を付けることができます。

新たなローンカードが必要ないため、来店、郵送なしのWEB完結でのキャッシングも可能。
契約終了後はお手元のキャッシュカードで借入限度額まですぐに借り入れできます。

なお、キャッシュカードと別にローンカードを作りたい方は、次の「みずほ銀行口座をお持ちでない方専用フォーム」から申し込みを始めてください。
「みずほ銀行口座をお持ちの方専用フォーム」はキャッシュカード兼用型カードローンの申し込みのみの対応となります。

みずほ銀行カードローンLP注意事項

口座開設の必要書類

普通預金口座の口座開設には本人確認書類が必要です。

口座開設に使える本人確認書類はカードローンに使える本人確認書類と異なるので、きちんと確認しておきましょう!

カードローンと同時申込で口座開設する場合

カードローンと同時申し込みで口座開設をする場合は、次の「A」から1点、「B」から1点の計2種類の本人確認書類が必要です。

なお、「A」の書類は氏名、住所、生年月日、書類の発行者、有効期限(あるいは発行日)の記載があるページを必ずコピーして提出してください。

A:いずれか1点
運転免許証 変更事項がある方は両面提出
パスポート 漢字氏名の方で「所持人自署」の署名がローマ字の方は、漢字氏名が確認できる公的書類のコピーも同封
各種健康保険証
運転経歴証明書 [1]2012年4月1日以降に発行されたもののみ有効
[2]変更事項がある方は両面提出
個人番号カード 表面のみ提出
住民基本台帳カード 顔写真付きのもののみ有効/変更事項がある方は両面提出
後期高齢者医療被保険者証
各種年金手帳
各種福祉手帳 表紙のコピーも提出
在留カード 変更事項がある方は両面提出
特別永住証明書 変更事項がある方は両面提出
B:いずれか1点
公共料金の領収書 [1]電気、水道、NHK、ガス(含むプロパンガス)のもののみ有効※電話料金の領収書は無効
[2]同居中の同一姓のご家族名義のものも有効
[3]発行日から6か月以内のもののみ有効
国税・地方税の領収書 [1]発行日から6か月以内のもののみ有効
[2]同居中の同一姓のご家族名義のものも有効
社会保険料の領収証書 [1]国民年金保険料や健康保険料の領収証書など
[2]同居中の同一姓のご家族名義のものも有効
[3]発行日から6か月以内のもののみ有効
納税証明書 発行日から6か月以内のもののみ有効
住民票の写し 発行日から6か月以内のもののみ有効
印鑑証明書 発行日から6か月以内のもののみ有効

B」の書類はコピーではなく原本を提出してください。
書類は手続き完了後に返却されます。

領収書を提出する場合は、金額を塗りつぶしても構いません。

なお、「B」の書類のうち次に該当するものは無効です。

  • 原本のコピー
  • 現住所の記載がないもの
  • クレジットカード会社、マンション管理会社が発行したもの
  • インターネットから印刷したもの
店頭窓口で口座開設する場合

カードローンの申し込みとは別にみずほ銀行の店頭窓口で口座開設する場合には、以下のいずれかの本人確認書類が必要です。

1点だけで有効なものと、2点セットで初めて有効になる書類とがあるので、間違いないように気を付けてくださいね。

1点のみで有効な本人確認書類
運転免許証
運転経歴証明書
パスポート
住民基本台帳カード 顔写真付きのもののみ有効
個人番号カード
各種福祉手帳 顔写真付きのもののみ有効
在留カード
特別永住証明書
外国人登録証明書
ほか官公庁の発行書類 氏名、住所、生年月日の記載があるもののみ有効
「A」から2点、または「A」と「B」の中から1点ずつで有効な本人確認書類
A:各種健康保険証
A:介護保険証
A:各種年金手帳
A:各種福祉手帳 顔写真なしのもの
A:母子健康手帳
A:印鑑証明書 取り引きに実印を使用する場合のみ有効
B:公共料金の領収書 電気、水道、NHK、ガス(含むプロパンガス)、固定電話のもののみ有効
B:国税・地方税の領収書
B:社会保険料の領収証書
B:納税証明書
B:住民票の写し
B:印鑑証明書

提出のタイミングと提出方法

みずほ銀行カードローンの申し込みの流れを確認しながら、必要書類を提出するタイミングと提出方法をチェックしましょう。 

1]申し込み

みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方もお持ちでない方も、インターネットから24時間365日カードローンに申し込みできます。 

2]審査

申込内容に基づき、みずほ銀行カードローンの保証会社である()オリエントコーポレーションによる審査が行われます。

審査内容は「信用情報の照会」や「電話での在籍確認」などです。

銀行なので審査基準は比較的厳し目。
希望額が少額であれば年収や職業は多くを求められませんが、次に該当する方は審査落ちしてしまう可能性もあるので注意してください。

  • 信用情報に事故情報がある
  • 多重債務である
  • 在籍確認がとれない

 

3]書類提出

審査が終了すると、仮審査結果の回答メールが届きます。

審査通過した方は、このタイミングで本人確認書類や収入証明書類を提出します。

提出方法はインターネットでのアップロードか郵送です。 

普通預金口座をお持ちの方

「必要書類登録用URL」がメールで届きます。
必要書類をカメラで撮影し、メールに記載の手順にそって提出してください。

普通預金口座をお持ちでない方

必要書類をコピーまたは原本でそろえ、みずほ銀行から案内される住所あてに郵送で提出してください。 

4]カードローン口座の開設

カードローン口座の開設後、メールで連絡が入ります。

その後、「契約内容確認所」と、必要に応じてキャッシュカード、ローンカードなどが郵送されます。

書類の到着には12週間程度かかります。 

5]借り入れ

お手元のキャッシュカードにカードローン機能を追加する場合は、カードローン口座開設後すぐにキャッシングできます。

新たにローンカードを作る場合は、ローンカードを受け取った後にキャッシングできるようになります。

借入方法はATM・振込・自動融資の3つ

みずほ銀行カードローンの借入方法は次の3つです。 

ATM・提携ATM

みずほ銀行ATMやコンビニATMなどからカードを使って現金でキャッシングできます。

みずほ銀行ATMの利用時には時間外手数料が、提携ATM利用時には終日ATM利用手数料がかかります。

■みずほ銀行カードローンの提携ATM
・セブン銀行ATM
・ローソンATM
・イーネットATM
・ゆうちょ銀行ATM
・ほか提携金融機関ATM
みずほダイレクト

パソコン、スマートフォン、携帯電話、固定電話などを使って、毎週月曜日~金曜日の000分~1500分までのあいだみずほダイレクトからキャッシングできます。

借り入れには所定の銀行振込手数料がかかります。 

自動融資

キャッシュカード兼用型の普通預金を出金し、残高不足になってしまった場合、自動的にカードローンから不足分を補填するサービスです。

自動融資には手数料は発生しません。

携帯電話や家賃を口座振替で支払っている方などは、自動融資を利用して残高不足による延滞を防ぐことができまよ。

ポイント

みずほ銀行カードローンでは、ATM、提携ATM、銀行振込などの借り入れに手数料が発生する場合が多いよ。

借入時の手数料を節約したい方は、提携ATMが終日手数料無料で使える三菱UFJ銀行カードローン楽天銀行カードローンなども検討してみよう!

返済方法は自動引落し・ATM・振込の3つ

返済には次の3つの方法が利用できます。

自動引き落とし

みずほ銀行カードローンの約定返済は自動引き落としでおこないます。

自動引き落としでは、毎月10日の約定返済日に、返済用普通預金口座から当月の最低返済額が自動返済されます。

返済手数料はかかりません。 

ATM・提携ATM

みずほ銀行ATMと提携ATMから、お好きな金額が随時返済できます。

返済は基本1,000円以上1,000円単位となりますが、みずほ銀行の店舗内に設置されたATMからは1円単位での返済も可能です。

返済にはATM利用手数料、または時間外手数料が発生します。 

みずほダイレクト

みずほダイレクトからお好きな金額が随時返済できます。

返済は24時間365日受け付けできますが、月曜日~金曜日の15時以降や土日祝日の受付分は翌営業日の反映となります。

返済は1円単位1円以上から可能です。
ただし、所定の振込手数料がかかるので返済額があまり少額だと損をする場合があります。

ご注意ください。

返済日と最低返済額

みずほ銀行カードローンの約定返済日は毎月10日です。

返済方式は、借入残高ごとに最低返済額が決められている残高スライド方式、いわゆるリボ払いです。

なお、みずほ銀行カードローンの最低返済額は、貸越極度額が200万円未満なのか200万円以上なのかによって異なります。

貸越残高が200万円未満の場合、みずほ銀行カードローンの返済額は、前月の貸越残高の2%を2,000円単位で切り上げた金額です。

貸越残高が200万円以上の場合、みずほ銀行カードローンの返済額は、前月の貸越残高の1%を2,000円単位で切り上げた金額です。

例えば、貸越極度額が100万円で、1月10日時点の貸越残高が25万円だった場合、2月10日の返済額は以下のように算出されます。

250,000円×2%=5,000円→2,000円単位で切り上げるので返済額は6,000円

利用残高別の最低返済額を100万円まで表にまとめたので、ご自分の返済額を確認してみてください。

▼みずほ銀行カードローンの利用残高別の返済額一覧

利用限度額が200万円未満の場合、または契約の締結・変更の日付が2012年7月30日以前の場合
前月10日の利用残高 最低返済額
2千円未満 前月10日現在の利用残高
1万円以下 2,000円
1万円越10万円以下 2,000円
10万円越20万円以下 4,000円
20万円超30万円以下 6,000円
30万円超40万円以下 8,000円
40万円超50万円以下 10,000円
50万円超60万円以下 12,000円
60万円超70万円以下 14,000円
70万円超80万円以下 16,000円
80万円超90万円以下 18,000円
90万円超100万円以下 20,000円
利用限度額が200万円以上で、かつ契約の締結・変更の日付が2012年7月31日以降の場合
前月10日の利用残高 最低返済額
1万円超20万円以下 2,000円
20万円超40万円以下 4,000円
40万円超60万円以下 6,000円
60万円調80万円以下 8,000円
80万円超100万円以下 10,000円

みずほ銀行カードローンの概要

最後に、みずほ銀行カードローンの概要をまとめて紹介します。

みずほ銀行カードローンの商品概要
貸付利率
(実質年率)
年2.0%~年14.0%
融資限度額 10万円~800万円
申込対象 以下の条件を満たす方
・契約時の年齢が満20歳以上66歳未満である
・安定かつ継続した収入が見込める
・外国籍の場合は永住許可を受けている
・(株)オリエントコーポレーションの保証が受けられる
資金使途 自由※事業性資金は不可
返済方式 残高スライド方式
返済日 毎月10日
担保・保証人 不要

まとめ

みずほ銀行カードローンの申し込みには本人確認書類と収入証明書類が必要です。
収入証明書類に関しては借入希望額が50万円以下の方は提出要請を受けない場合もありますが、余裕のある方はあらかじめ準備されることをオススメします。 

本人確認書類として使える書類は口座の有無で異なります。
みずほ銀行の口座開設がまだの方は、提出漏れのないように事前に確認しておきましょう!

みずほ銀行カードローン

実質年率 年2.0%~14.0%
限度額 最高800万円
審査時間 -
  • 来店不要のWEB完結申込
  • 業界トップクラスの限度額・低金利
  • 選べる二つのカードタイプ

三菱UFJ銀行カードローン バンクイック

実質年率 1.8%~14.6%
限度額 最高500万円
審査時間 -
  • テレビ窓口から申込みできる!ネット併用も便利
  • 銀行カードローンの中でもトップクラスの低金利
  • バンクイックは三菱UFJ銀行の口座がなくても利用できる!

楽天銀行カードローン

実質年率 1.9%~14.5%
限度額 最高800万円
審査時間 最短翌日
  • 楽天銀行カードローンなら口座開設の必要なし
  • 年率1.9%~14.5%だから借りやすい
  • コンビニATMの手数料無料