低金利で借りれるオススメのカードローン

更新日:2020/01/29

カードローンを借りるときは、出来るだけ低金利なものを選んで、利息の負担を少なくしたいですよね?

カードローンを取り扱う金融機関は、主に消費者金融と銀行です。

この2つを比較すると、金利が低めに設定されているのが銀行カードローンなのは間違いありません。

消費者金融カードローンの平均金利 銀行カードローンの平均金利
4.5%~18・0% 1.8%~14.5%

しかし、大手消費者金融カードローンのプロミスやアコムには、一定期間利息を0円にできる特典があります。

つまり短期間で返済できる額しか借りないのなら、無利息期間のある大手消費者金融カードローンの方が利息負担は少なくて済むわけです。

この記事では、最大15個のカードローンの金利と返済額を比較しています。

低金利なカードローンを選ぶ手助けになるはずなので、最後まで読んでくださいね。

この記事の執筆
高山 てつや 氏
京都市在住のフリーライター。
ライターとしてプラスワンにアルバイト勤務しながらフリーライターとしても活動中。
前職は楽器専門店での接客と音楽教室の受付、ウクレレとギターの講師。
自分の現在の属性(低年収、低居住年数、低勤続年数)でもカードローンの審査に通るのか試してみました!
体当たりな取材でみなさんのカードローンに対する不安や悩みを解決します!

低金利の判断は上限金利で行う

カードローンの金利を比較するときは、上限金利で比較してください。

なぜなら、初めてカードローンと契約するときは、上限金利が適用されることが多いからです。

カードローンの金利には幅がある

カードローンの金利を各公式サイトで確認すると、“実質年率○%~○%”という表記になっていますよね

これは、借入限度額によって適用金利が変動するということを意味しています。

カードローンは、借りられる限度額が大きくなればなるほど金利は下がり、逆に限度額が低い状態では最大金利に近い金利が適用されます。

キャッシングでは、利用限度額が増えると金利は下がる

例えば、年率4.0%~15.0%のような貸付利率の場合、最低金利の年率4.0%で借りれる人もいれば、最大金利の年率15.0%で借りることになる人もいるんです。

初回契約では利用実績がないため限度額は低い

カードローンの審査では、貸したお金をちゃんと返してくれるかどうか、信用力が問われます。

ということは、初めてカードローンに申し込みする場合、返済実績などが何もない状態になるので限度額が低く設定されることが多いのです。

つまりおのずと、金利設定も上限金利が適用されることになります。

だからこそ、カードローンの金利を比較するときは、上限金利で比較することがポイントです。

大手金融機関の金利を比較

まずは大手金融機関が取り扱うカードローンの金利を確認してみてください。

カードローンの金利比較

銀行カードローン
三菱UFJ銀行カードローン 年1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
オリックス銀行カードローン 年1.7%~17.8%
りそなプレミアムカードローン 年3.5%~13.5%
三井住友銀行カードローン 年4.0%~14.5%
ネット銀行カードローン
楽天銀行カードローン 年1.9%~14.5%
住信SBIネット銀行カードローン 年0.99%~7.99%(プレミアムコース)
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 年2.5%~18.0%
消費者金融系
プロミス 年4.5%~17.8%
アコム 年3.0%~18.0%
SMBCモビット 年3.0%~18.0%
レイクALSA 年4.5%~18.0%
アイフル 年4.5%~18.0%
信販会社
オリックスVIPローンカードBUSSINESS 年6.0%~17.8%
三井住友カードゴールドローン 年3.5%~9.8%

上記の表で上限金利を比較していただけると分かりますが、銀行カードローンでも消費者金融並みに高い金利設定をしている銀行もあります。
決して銀行だから低金利で貸付を行っているとは限らない点を理解しておきましょう。

無利息期間で完済できるなら消費者金融がおすすめ

また、金利比較の際に忘れてはならないのが初回利用時の無利息キャッシングです。
色々と金利を調べている時間がない場合は、何日間無利息サービスが設けられている貸金業者を利用することも検討してみてはいかがでしょうか。

以下の大手消費者金融カードローンには、無利息特典が用意されています。

一定期間が無利息と分かっていれば、返済負担など細かな計算することなく借入しても安心ですよね。

もちろん、返済に充てる資金のメドが立っているということも重要になります。

金利でなく最低返済額も比較

みなさんが金利を気にするのは、利息を払いすぎて損をしたくないからですよね。

しかし、利息の総額や返済総額は、金利だけで判断することはできません。

借入額に応じて決まる最低返済額によっては、返済回数が増えたり・減ったりするからです。

カードローンの返済額は月々2,000円からでOK

返済回数が増えるということは借入期間が長くなるため、返済利息が増えてしまいます。
返済金額が大きいと分割での支払いになることが多く、返済計画を立てておかなければ、”金利は安いけど返済総額は増えた”ということにもなりかねません。

また、返済方法も確認しておくことが重要です。

たとえばATM利用手数料が有料か無料かの違いだけで、返済総額に差が出てきます。

返済負担の少ない業者を探すのなら、ATM手数料無料で使えるかどうかも確認しておきましょう。

借入額10万円の場合の最低返済額

金利の比較に続いて、最低返済額の比較もしてみました。

  最低返済額 最低返済額での返済総額(回数)※
銀行カードローン
三菱UFJ銀行カードローン 2,000円
※借入利率 年8.1%超の場合
154,952円(77)
みずほ銀行カードローン 2,000円 150,897(76)
オリックス銀行カードローン 7,000円 108,453円(16)
※年率12.0%の場合
りそなプレミアムカードローン 10,000円 106,144円(11)
三井住友銀行カードローン

2,000円

153,970円(77)
ネット銀行
楽天銀行カードローン 2,000円 156,038円(79)
住信SBIネット銀行カードローン 2,000円 156,304円(79)
※年率14.79%の場合
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 3,000円 139,611円(47)
消費者金融系
プロミス 4,000円 125,864円(32)
アコム 3,000円 138,781円(47)
SMBCモビット 4,000円 126,260円(32)
レイクALSA 4.000円 125,771円(32)

※各カードローン公式サイトの返済シミュレーションより算出

金利だけを比較すると、消費者金融カードローンより低金利な銀行カードローンの方がお得に感じましたよね?

ところが上記の表を見ると、消費者金融カードローンの方が、銀行カードローンよりも返済総額が少ない場合があるとわかります。

利息は借入日数に応じて加算されるため、月々の負担が軽くなるということは、返済期間が長引き、結果的に支払う返済総額が大きくなってしまうのです。

返済の負担を減らすためには、金利だけでなく最低返済額もチェックしておく必要がありますね。

低金利カードローンへの借り換え

もし低金利なカードローンを探している理由が、今借りているカードローンからの借換えなら、銀行カードローンがおすすめです。

消費者金融や信販会社などの貸金業者を対象とする貸金業法には総量規制と呼ばれる年収1/3以上の借入はできない制度が設けられています。
この法律は多重債務者になるのを抑制するために設けられたものです。

つまり、貸金業者からは自身の年収額によって一定以上の借入はできず、本人所得がない場合には借入自体することができません。

いっぽう、銀行カードローンは銀行法が適用されるため、限度額設定は銀行に委ねられることになります。
仮に年率18.0%で借りていたり、複数社から借入がある場合、低金利の金融機関に借金を借り換えたり、一社にまとめることで金利を下げられる可能性があるのです。

おまとめローンの図

借り換えローンの図

たとえばみずほ銀行カードローンでは、100万円以上の借入になると金利の引き下げが行われ、年率12.0%で返済していくことができます。

消費者金融2社から合計100万円を1年間借りた場合の利息を計算してみると・・・ご覧の通り。

50万円×年率18.0%÷365×365日=90,000円
90,000円×2社=180,000円

では、上記の借入をみずほ銀行カードローンに借り換えるとどうなるのでしょうか?

↓ ↓ ↓

借入総額100万円を年率12.0%のみずほ銀行へ借り換え
100万円×年率12.0%÷365×365日=120,000円

低金利のみずほ銀行カードローンに借り換えした結果、利息差として60,000円もお得にすることができます。

金利だけでも年率4.0%は下がり、また、まとめ先の金融機関によっては100万円ということで年率14.0%から更に金利の引き下げをしてもらえることもあります。
限度額が高く、金利設定が低いカードローンであれば、借入額が大きければ大きいほど金利を下げられる可能性は高いと考えられます。

みずほ銀行カードローン

実質年率 年2.0%~14.0%
限度額 最高800万円
審査時間
  • 来店不要のWEB完結申込
  • 業界トップクラスの限度額・低金利
  • 選べる二つのカードタイプ

借り換えに対応可能なカードローン

上記では金利は上限金利での比較が重要で説明していましたが、あくまでこれは契約額が低い場合の話です。
高い限度額で契約することを考えると上限金利だけでは借入先を判断するのは難しく、例えば、100万円を借りた場合の適用金利、200万円を借りた場合の適用金利と借入額に応じていくらぐらいの金利になるのか確認しておくことが重要です。

パートでも低金利で借りられる業者

パートやアルバイトでの所得だけでは生活が厳しく、場合によっては低金利なカードローンでお金を借りたいと思うときだってありますよね。

part_time_job

クレジットカードを持っている方であれば、キャッシング枠を活用して現金を引き出しすることもできます。

ただ、金利が年15.0%~18.0%のものが多いこともあり、低金利とは言えません。

借りるならキャッシング専用のカードローン

クレジットカードでキャッシングするよりも、キャッシング専用のカードローンでお金を借りることをおすすめします。

ただし、比較的低金利な銀行カードローンは、専業系の消費者金融に比べても審査基準は高いと言われています。

消費者金融の審査が緩いというわけではないのですが、低金利であることからも銀行は慎重になるのでしょう。

「自分では審査通過が難しそう・・・」と思うなら、銀行系消費者金融を検討してみてはいかがでしょうか?

銀行系消費者金融とは

銀行系消費者金融とは銀行グループに属する消費者金融のことです。
実は、銀行カードローンの審査は保証会社が行うことが多く、同グループでもある消費者金融が審査を請け負ったりしています。
銀行とは異なるものの同グループとして高い信頼性を誇っており、貸金業専業ということで様々な貸付サービスを用意してくれています。

無利息期間のあるプロミスなら返済負担を軽減

所得はあるものの銀行の審査には自信がない場合、初回利用で30日間は無利息でお金を借りることができるSMBCグループのSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)がおすすめです。
※メアド登録・WEB明細書利用が条件

プロミス公式サイト

大手消費者金融の中では唯一、年率18.0%を切る年率17.8%の上限金利となっています。

金利が低い方がお得なので、消費者金融の中ではプロミスがだんとつおすすめ!

実際に僕もプロミスでお金を借りたのですが、無利息期間内に返済したので、利息は一切かかりませんでした。

無利息サービスで忘れてはならないのが、新生フィナンシャル レイクALSAの無利息期間です。

借入額5万円まで180日間無利息期間となり、約半年間は無利息で借入することができます。
まず無利息期間のある貸金業者から借りて、リスクなく利用実績を積み上げてから低金利の銀行カードローンに申し込むと良いでしょう。

まとめ

カードローンでお金を借りるときは、低金利なカードローンを選ぶにこしたことはありません。

しかし、ただ低金利だというだけでカードローンを選ぶのは本末転倒!

低金利なカードローンを選らぶ理由は、利息の負担をすこしでも軽くしたいからですよね?

それなら、月々の最低返済額や無利息特典があるかどうかも含めて、カードローンを比較する必要があります。

最大15個のカードローンを比較したこの記事が、みなさんのカードローン選びの役に立てれば嬉しいです。

執筆者からのコメント

高山 てつや

僕が初めてのカードローンに選んだのは、テレビCMでもお馴染みのプロミスでした。

プロミスなら、最大30日間の無利息期間があるからです。

借りたお金はすぐに返す計画だったので、30日間無利息で借りられるプロミスは本当に助かりました。

プロミスは、独自のポイントサービスで提携ATM手数料を無料にできたりと、すぐに完済できる人にとってはいたれる尽くせりです。

もし初めての借入先を悩んでいるのなら、僕がプロミスと契約したときの体験談を参考にしてみてください。

みずほ銀行カードローン

実質年率 年2.0%~14.0%
限度額 最高800万円
審査時間 -
  • 来店不要のWEB完結申込
  • 業界トップクラスの限度額・低金利
  • 選べる二つのカードタイプ

SMBCコンシューマーファイナンスのプロミス

実質年率 4.5%~17.8%
限度額 最高500万円
限度額50万円以内なら収入証明書不要
審査時間 最短30分
  • プロミスなら最短60分で借りられる
  • 24時間対応の「瞬フリ」で
    約200の銀行に即日キャッシング!
  • アルバイト・パートもOK
プロミスが初めての方は最大2,000円分の三井住友VISAプリペイドがもらえる!

新生フィナンシャル レイクALSA(レイクアルサ)

実質年率 4.5%~18.0%
限度額 500万円
審査時間 申し込み後最短15秒
  • レイクALSAの金利は年4.5%~18.0%
  • 初めての方ならWEB申込限定で60日間の無利息特典(契約額200万円まで)
  • 24時間振込み融資可能※対応銀行のみ