プロミスの利息は高いか安いかを調べてみた

更新日:2017/05/31

キャッシングをすると返済する時に利息分を加算して返済しなければなりません。

プロミスを初めとする消費者金融の上限金利は、銀行系のカードローンと比較すると高く設定されている傾向があります。

しかし、審査を含む融資までのスピード対応が、消費者金融会社の人気の秘密です。

実際、プロミスは年率4.5%~17.8%の金利設定ですが、この利息が実際に高いのか低いのかも判断がしかねます。

金融業者の金利比較

プロミス 年率4.5%~17.8%
アコム 年率3.0%~18.0%
三菱東京UFJ銀行カードローン 年率1.8%~14.6%
オリックス銀行カードローン 年率1.7%~17.8%

一般的な特徴として銀行カードローンの方が低金利と言われていますが、プロミスの上限金利17.8%は「オリックス銀行カードローン」と同じ利率となっています。

カードローン申込する側からすれば、少しでも利息の低い金融機関と契約手続きをしたいのは当然のことです。

今回は、大手消費者金融でもある三井住友フィナンシャルグループのSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスの利息について解説します。

プロミスの金利は実際どれぐらい?

消費者金融のプロミスは審査が早く、スピーディな対応で即日キャッシングまで可能とします。

ですが、過去の高金利での貸付の記憶、無担保・無保証人である反面、金利が高いのではないかという不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

消費者金融の金利は利息制限法の範囲内で設定

未だに消費者金融の過度な金利設定に警戒される方は多くいらっしゃいますが、今やそれも過去の話となりました。

今日のキャッシング会社の金利は、2010年6月18日の改正貸金業法の中の一つ、利息制限法によって上限金利が20%以下に制定されています。

当然、プロミスの利息も年率4.5%~17.8%と法律の制限内で定められています。

しかし、この利息範囲内でも、どの利息が当てはまるのかがキャッシング利用者にとっては気になるところですが、適用金利は契約額によって決まります。

借入元本 利息制限
元本10万円未満 年率20.0%
元本10万円以上100万円未満 年率18.0%
元本100万円以上 年率15.0%

利息制限法では、10万円以上~100万円未満の借入時の利息は上限でも年率18%、100万円より高い契約になると上限金利も年率15%まで引き下げられます。

借入希望額にもよりますが、最初は限度額50万円を越える契約になることはほとんどありません。

プロミスでも返済の実績がない初回契約では、上限金利の年率17.8%が適用される場合がほとんどです。

また、プロミスなど消費者金融でのキャッシングは、総量規制の対象となります。

総量規制は契約者の年収1/3までしか借入できない法律

この総量規制により、仮に契約者が限度額100万円でプロミスと契約しようとすると、最低でも年収が300万円以上の必要があります。

実際にプロミスコールセンターに最初から低金利が適用される場合はあるのか問い合わせてみました。

初めてプロミスの利用を検討しているのですが、最初から適用金利が低いこともあるのでしょうか?
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プロミス
可能性はゼロではありません。
プロミスでは申込者の信用情報や勤務先の情報も含めて審査を行ってから金利設定をします。

初回だからといって、必ず上限金利が適用されるということではないのですね。
chat_promise

プロミス
そうですね。ただ、多くの方が最初から低めの金利でご契約に至ることはない印象がございますね。

と答えていたこともあり、やはり最初から低金利での借入は難しいことが予測できます。

しかし、「やっぱりプロミスの金利は高いのか」とすぐに判断してはいけません。

後にも説明しますが、プロミスの金利は他の消費者金融と比較しても低金利なのは事実です。

また、下記の金利計算のように、プロミスでは借入期間に対しての利息となるので早めに返済すると利息分の支払いが大きく減るのことは言うまでもありません。

プロミスの金利計算

利息 = ご利用金額 × 借り入れ利率 ÷ 365日 × ご利用日数

10万円を年率17.8%で30日後に返済した場合

1,463円 = 10万円 × 0.178 ÷ 365 × 30日

ちなみに利用日の当日はご利用日数には含まれず、翌日からのカウントとなります。

1円未満は切り捨てです。

詳しい情報を見る

他の消費者金融の利息と比較

実際に消費者金融の利息はどれぐらいなのかを紹介しておきましょう。

消費者金融業者の比較

  年率 限度額
プロミス 4.5%~17.8% 500万円
アコム 3.0%~18.0% 800万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 800万円
アイフル 4.5%~18.0% 500万円

上記のプロミス以外の3社では上限金利が18.0%と同じ金利が設定されています。

全て賃金業法の法律で決められた範囲で利息設定されていますよね。

ここで注目していただきたいのが、各社の金利を比較してみるとプロミスと同じ三井住友銀行グループのSMBCモビットの金利が年率3.0%~と、この中では一番の低金利だと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

金利の比較は上限金利で調べる

つい金利などを比較する際には数字の小さい最低金利に目が行ってしまいますが、実は金利比較の際に重要なのは上限金利での比較が重要と言えます。

理由としては借入額が大きければ低い金利が適用されますが、初めて借入れした際には上限金利が適用されるケースが多いからです。(プロミスなら17.8%)

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プロミスの最大限度額は500万円ですが、そもそも初めての契約でいきなり最大限度額を借りられるケースは普通では考えられませんよね。

また、先に説明したようにプロミスは総量規制対象であることから年収1,500万円なければ最大限度額500万円の借入はできません。

まずはシッカリと返済実績を高めて信頼されるようになれば、貸金業者も利用限度額の引き上げ・金利の引き下げを検討してくれるのです。

プロミスは残高スライド元利定額返済方式

残高スライド元利定額返済方式と言われてもピンとこないかもしれませんが、プロミスの返済方法になります。

残高スライド元利低額返済方式は、リボルビング払いの一種。

リボルビング払いは、クレジットカードやキャッシング・ローンの返済方式でも聞かれたこともあるのではないでしょうか。

・元利定率リボルビング方式
・元金定率リボルビング方式

元利と元金の違いですが、元利では、返済額から利息分を差し引いた額が元本の返済に充てられます。

元金では、月々の返済額に元本の返済分に利息を上乗せして返済します。

大手消費者金融の返済方式

プロミス 残高スライド元利定額
アコム 元利定率リボルビング方式
SMBCモビット 借入後残高スライド元利定額返済方式
アイフル 残高スライド元利定額

大手消費者金融の返済方式では、ほとんどが元利返済をベースとしており、プロミスと同じ残高スライド元利定額返済方式を採用している貸金業者が多くあります。

残高スライドでは、借入残高に応じて返済額が変動することを意味しています。


プロミスでは下記のように借入残高に応じて利率が変動します。
1,000円未満は切り上げされます。

借入残高 月々の返済額の算出方法
※1,000円未満は切り上げ
返済回数
借入額30万円以下 借入後残高×3.61% 36回まで
借入額30万円超~100万円以下 借入後残高×2.53% 60回まで
借入額100万円超 借入後残高×1.99% 80回まで

元本返済を早く済ませることが重要ですが、この返済方式では月々の返済額から利息を引かれた金額が元本に充てられます。

毎月、最低返済額での返済プランでは、月々の返済がラクになる分、返済回数・返済期間が長くなり、返済総額も増えます。

無理をして生活に支障を出しては意味がありませんが、借り入れしたお金はボーナスなどから少しでも前倒しして返済することをおすすめします。

利息はもちろんですが、ATM利用手数料も侮ってはいけません。

コンビニなど提携ATMでは借入・返済額に応じて手数料が発生します。

取引額 ATM利用手数料
1万円以下の借入・返済 108円
1万円超えの借入・返済 216円

利息とは異なり、数百円程度の支払いかも知れませんが、月々の返済をコンビニからしていると手数料での支払い額も大きくなってきます。

プロミスではプロミスATM、三井住友銀行の提携ATMなら手数料無料で利用することができます。

手数料などの余分な支払いをするのであれば、元金が減るようにどんどん返済されることをおすすめします。

利息負担を軽減できる30日間無利息サービス

プロミス初回利用の際には30日間の無利息期間が用意されています。

適応条件は、メールアドレスを登録とWeb明細書の利用だけ。

金利の計算は上述の通りですから、例えば10万円を30日以内に返済すれば金利はかからず、1,463円がお得になります。

プロミス30日間無利息

返済が30日を超えると、通常の金利が適用されるようになりますが、30日を超えた分だけの金利の支払いで構いません。最初の30日間は免除されます。

30日以内に返せなかったからといって金利が跳ね上がるといったこともありません。

また、プロミスでは独自のポイントサービスもあり、貯めたポイントを使って何度でも無利息期間を受けることも可能です。

アコムでも初めて利用される方を対象に、30日間の無利息ローンを用意しています。

こちらは契約日の翌日から30日が対象となるので、契約後にすぐ借りる方におすすめです。

さらにプロミスでは、三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座をお持ちの方を対象に、瞬時の振込キャッシング「瞬フリ」サービスがあります。
プロミスの瞬フリなら深夜でも即時・即日借入可能です。

手数料も無料で、ネットから24時間・土日祝日を問わず、いつでも借りることができます。

返済に関してもインターネット返済による口座振替(口フリ)は手数料無料です。

これらは総量規制で減ったキャッシング利用者を取り戻すための純粋なサービス。

プロミス無人契約機

全国1,110箇所に設置されたプロミスの無人契約機は業界ナンバーワンの設置数で、三井住友銀行のローン契約機でも契約できます。

プロミスは、急な資金不足でもお近くの契約機と豊富なサービスで利用者の負担を軽減する企業努力を続けています。

SMBCコンシューマーファイナンスのプロミス

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