審査ポイントを抑えて消費者金融の審査通過率を上げよう

更新日:2018/06/07

急な冠婚葬祭、生活費の不足、長期旅行の資金調達など、今すぐお金が必要というときに便利なのがカードローンです。

そんなカードローンの中でも、消費者金融カードローンはスピーディーな審査対応が売りなので、即日融資が可能。
急ぎで融資を受けたいという人にとっては大変便利なカードローンです。

とはいえ一刻も早く融資を受けるために最も肝心なのは、審査に確実に通過するということ。

借入審査に落ちてしまっては、せっかくの消費者金融のスピーディー対応も水の泡です。

審査通過率を上げるために大切なことは、あなたの何が消費者金融に審査されているのかを知ること。

消費者金融の審査ポイントを把握して、審査通過率をアップさせましょう。

消費者金融の審査はスコアリング方式!9つの審査ポイント

消費者金融では、スコアリングという方法を用いて審査を行い、あなたの信用度を点数化しています。

スコアリング方式では「属性」と言われる項目に点数を付けて、その合計点であなたの返済能力がカードローン会社の審査基準を満たしているかどうかの判断がなされます。

その「属性」とは主に下記の9種類。

 

スコアリング審査の9つのチェック項目

  • 年齢
  • 雇用形態
  • 勤続年数
  • 収入
  • 家族状況(結婚・未婚・子供の数)
  • 居住年数
  • 居住形態(持ち家・賃貸)
  • 現在のローン・クレジット利用状況
  • 過去の事故情報

 

年齢は消費者金融カードローンの利用対象年齢を満たしていれば問題ありませんが、勤続年数や居住年数は長いほうが有利、居住形態は持ち家のほうが有利など、様々な審査基準があります。

居住年数が長いほうが有利とされる理由には、住所を転々としている人と比べ、居住地が安定している人のほうが消費者金融が本人の所在地を把握しやすいことが関係しています。

同様の理由で、持ち家にお住まいの方も審査に有利だとされています。

借入に影響するあなたのローン状況

現在他社カードローンで既に借入がある人は、多重債務者となるので、審査には不利となります。

中小消費者金融などでは、「他社に4件以上借入のある人は審査をお受けできません」などと明記しているところもあるくらいなので、他社での借入件数は少ないに越したことはありません。

また、住宅ローン・自動車ローン・教育ローン・クレジットカードのキャッシング枠など、カードローン以外のローンについても、なるべく借入件数・借入額は少ないほうが審査通過率が上がります。

事故情報があると融資を拒まれる

私たちがクレジットカードやカードローンなどでお金を借りると、その利用情報が信用情報機関に登録されます。
この信用情報は審査に強く影響するので、要注意してください。

特に信用情報に傷が付いている状態、いわゆる事故情報が載っている状態は、審査には大変マイナス影響を及ぼします。

事故情報とは、主にローンの延滞・任意整理・個人再生・自己破産を言い、このような事故情報によってカードローン審査に落ちてしまう状況を、通称ブラックリスト入りと呼びます。

無職の男性

任意整理・個人再生・自己破産といった債務整理は金融事故だと認識しやすいのに比べて、ローンの延滞は多くの人がついついやってしまう事故なので注意して下さい。

一般に、年3回以上の返済滞納や、3ヶ月以上連続しての遅延などは金融事故となりやすいとされています。

また、事故情報とは関係ありませんが、多重申し込みという行為も審査には悪影響を及ぼします

多重申し込みによりカードローン審査に通らなくなった人は、通称申し込みブラックと呼ばれています。

銀行カードローンも利用するスコアリング方式

よく審査時間が短い消費者金融の方が銀行よりも審査が甘いと言われる事が多いですが、そんな事はありません

なぜなら、銀行カードローン審査においても同様のスコアリング方式が採用されているからです。

ただし、消費者金融は多くの消費者に融資を行い、その利息で収益を得る事を専業としている一方で、銀行は株・為替・預貯金など幅広い業務を行っています。

このように、そもそも銀行と消費者金融では、業務や商品の幅が異なるため、審査や融資までスピードなどが両者で違ってくるのです。

低金利な銀行カードローンと、対応の早さに定評のある消費者金融カードローン。

どちらも一長一短なカードローンですが、今すぐ融資を受けたいという人は消費者金融を、中長期的に融資を受けたいという人は銀行を選ばれるのが賢い選択です。

審査終盤の在籍確認も気を抜かない

審査に影響を与えるポイントとしてもう一つ大事なのは、あなたの勤務先への在籍確認です。

在籍確認とは、あなたが申告した勤務先情報に誤りがないかを消費者金融が確かめるために行うもので、基本的に職場への電話連絡によって行われます。

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在籍確認の電話は30秒程度で終わるため、あまり身構えたり緊張しなくても大丈夫。
職場にあなたが不在のときには、あなた以外の社員や従業員が消費者金融からの電話に対応することになります。

このときに気をつけるべきことは、従業員のプライバシー保護のために、在籍確認の電話には対応しない方針をとっている職場もあるということです。

もし在籍確認が完了できなければ、例えあなたがスコアリングによる審査基準を満たしていても融資は受けられません

この他、アルバイトや派遣社員、個人事業主の方が消費者金融の在籍確認を受けるには、他にも注意しなければいけない項目があります。
詳しくは別ページで説明しているので、参考にして下さいね。

プロミス、アコム、SMBCモビットが可能にする即日融資

プロミス公式サイト

プロミス、アコムやSMBCモビットで即日融資を受けるには、Web申し込みを活用しましょう。

申し込みには、運転免許証など本人確認書類と収入証明書類が必要になりますが、50万円以下の借り入れ希望なら原則として収入証明書類を提出する必要がありません

収入証明書とは、いわゆる源泉徴収票や給与明細書などのあなたの収入が証明できる資料のこと。

源泉徴収票サンプル

審査の推移によっては例外的に提出を求められることもありますが、基本的には下記に該当する方は収入証明書不要で消費者金融カードローンに申し込みできます。

下記該当者は収入証明書なしで消費者金融に申し込みOK

  • 希望借入額が50万円以下
  • 他社からの借入額と今回の希望借入額の合計が100万円以下

※貸金業法第13条の3より

数ある申し込み方法の中でも「Web申し込み」なら、必要な情報(個人情報、勤務先情報、借入件数)を入力するだけなので、手続きはあっという間。

申込後には、借入の意思確認や注意点の説明など、審査担当スタッフとの電話やり取りが何度かありますが、その都度、生年月日・電話番号・住所などで本人確認が行われるので、落ち着いて受け答えするようにしましょう。

便利なWeb申し込みは24時間365日受付中なので、「日中忙しくて時間がとれない!」という人には最適です。

Web完結なら来店不要で即日融資

Web申し込み後、めでたく審査通過した方は続いてカードローンの契約手続きに入ります。

即日融資を受けるために確実な契約手続きは、「無人契約機での契約」か「Web契約」のいずれか。

そんな中でも、三井住友銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行のいずれかの口座をお持ちの方には来店不要で即日融資が受けられるWeb契約が特におすすめです。

こんな人にはWeb契約が便利!

条件 おすすめ理由
三井住友銀行、ジャパンネット銀行の口座をお持ちの方 プロミスなら土日祝日でも深夜でも即時振込
楽天銀行口座をお持ちの方 アコムなら土日祝日でも深夜でも即日振込

Web契約をした場合、融資はローンカードではなく銀行振込みによって受け取りますが、通常の銀行振込みでは、銀行の営業時間である平日15時が即日融資と後日融資の分かれ目となります。

しかし、表の通りプロミスやアコムなら一部の銀行口座宛ての振込融資が土日祝日や時間に関わらず当日中に受け取れるのです。

無人契約機での契約においても土日祝日や夕方以降の即日融資が可能ですが、無人契約機には営業時間と台数に制約があるのに対し、Web契約なら深夜でも融資が受けられるというのが便利なポイントです。

無人契約機の営業時間

  営業時間 台数
プロミス 9時~22時 974店
アコム 8時~22時 1,065店
SMBCモビット 9時~21時 約400店

※2016年12月時点。無人契約機の営業時間は限られており、残業後など夜間の利用は難しい。

Web契約は基本的にカードなしでお金を借りれるカードレス契約となりますが、「ローンカードがあったほうが便利!」という方は後日発行も可能なので安心してください。

専業主婦は銀行カードローンに申し込み

消費者金融でお金を借りようと思っているあなたが専業主婦の場合、そもそも利用できない消費者金融があるので要注意です。

例えば、大手消費者金融のプロミス、アコム、SMBCモビット、アイフルの4社は、いずれも本人に安定収入のある方のみ申込可能となっています。
つまり、大手消費者金融4社は専業主婦の方は利用できないのです。

専業主婦 家事

消費者金融や信販系カードローン、クレジットカードの貸付事業は、貸金業法という法律の下で運営しています。

この貸金業法は、平成18年12月に成立し、平成22年6月18日に完全施行となりました。

改正貸金業法により導入された総量規制という決まりは、貸金業者に申し込む者は、本人年収の1/3以上は借り入れする事ができないとする決まりです。

この法律の目的は貸金業者の貸し過ぎによる自己破産者を減らすことにあるため、本人収入がない人は貸金業者からお金を借りられなくなっているのです。

総量規制の例外措置は配偶者貸付

改正貸金業法には、例外的に総量規制のルールを超えてお金を借りられる特殊ケースが設けられています。

この例外ケースとは、例えば医療費のような緊急性のある貸付や、おまとめローンのような消費者に一方的に有利となる貸付です。

例外ケースの中には、ほかに配偶者貸付なるものが存在します。

配偶者貸付とは?

夫婦の収入を総収入として数える例外ケース。
この場合、夫婦で合計して総収入の1/3までなら融資を受けられる。

この配偶者貸付を利用すれば、専業主婦のあなたでも夫との総収入の1/3までなら消費者金融から融資を受けることができます。

ただし、この配偶者貸付の採用は各貸金業者に委ねられているため、配偶者貸付を利用するには配偶者貸付を行っている消費者金融を探さなくてはいけません。

残念ながら今のところ、配偶者貸付を採用している消費者金融は大手にはないのが現状です。

一方で、銀行カードローンの場合、配偶者(旦那さま)に安定した収入がある事を証明すれば、専業主婦の方でも融資を受けられる可能性があります
銀行は貸付業法で運営している訳ではないため、本人に安定した収入がなくても、配偶者の収入を考慮した審査を行っているのです。

主婦の方でもアルバイトやパートによる収入のある方なら、消費者金融への申し込みが可能です。
専業主婦の方は銀行カードローンを活用してね。

 

審査に通らない人の4つの特徴

「カードローン審査に中々通らない・・・どうしてだろう?」

あなたがこんなお悩みを抱えていたとしたら、もしかするとあなたは審査に通らない人の特徴の該当者かもしれません。

次にご紹介する特徴を持つ人は、消費者金融カードローンに審査を申し込んだとしても、残念ながら審査通過は難しいといえます。

審査通過が難しい人の4つの特徴

  • 金融事故を起こしている
  • 総量規制に達している
  • 申し込みブラックになっている
  • 在籍確認ができない

冒頭でもお伝えした通り、金融事故を起こしている人というのは審査に通り難いです。

金融事故は信用情報機関という場所に一定期間保管されるので、信用情報機関に事故情報が保管されている間のカードローン審査はまず通らないと考えてください。

この信用情報機関とは日本に3機関ありますが、事故情報の保管期間は「機関」や「事故の種類」などによって異なるため、

「もしかして私、ブラックリスト入りしているかも・・・」

と不安なあなたは、審査に影響する信用情報機関の保有情報を事前に確認しておきましょう。

ブラックリスト入りしていてカードローン審査に通らないという人は、一先ず金融事故情報が信用情報機関から削除されるまで待ってから、次の審査を受けるようにしてね。
総量規制に達している人はおまとめローンを活用

法律の関係上、一部の例外を除いて、貸金業者は総量規制を超えてあなたに融資することはできません。

ですので、複数の貸金業者からすでにあなたの年収の1/3の借入をしている人は、新たなカードローン審査を受けても審査落ちとなってしまいます。

ただし、おまとめローンであれば、総量規制の例外としてあなたの年収の1/3を超える借入が可能です。

おまとめローンの図

複数の借入先から借金を借り換えて一本化できるおまとめローンを使えば、借入先を1つに絞れるため多重債務から抜け出せて、返済管理が楽に。

金利をお得にするためには、おまとめローンは金利の低い貸金業者を選ぶことを忘れないでください。

在籍確認が難しい人へのオススメはSMBCモビット

「うちの会社は基本事務所に人がいないから在籍確認に出られない」
「登録している派遣会社がプライバシー保護の関係で在籍確認に対応してくれない」

こんな人は、消費者金融が在籍確認することができないため、審査通過が難しくなります。

「とにかく在籍確認されるのが嫌で嫌で仕方がない」

こんな方も多いと思いますが、いずれの消費者金融においても在籍確認は必須なので、在籍確認なくしてはカードローン契約はできません。

残念ですが、在籍確認なしでカードローンを利用するということは難しいのが現実です。

えぇ~・・・
絶対に確実になんとしてでも全力で在籍確認は避けたいんだけど、それは諦めるしかないんだね。
嫌だなぁ~職場への電話連絡・・・
ねぇねぇ金田くん。
実はSMBCモビットのWEB完結なら電話連絡なしで契約することが可能なんだよ!
SMBCモビットのWEB完結なら電話連絡なし

「在籍確認が嫌」という方への朗報は、SMBCモビットのWEB完結を利用すれば電話連絡なしという点です。

アコムは事情が認められば書類による在籍確認に応じてもらえる可能性はありますが、審査担当スタッフの裁量によっては断られるケースがあります。

そうした中、SMBCモビットWEB完結ならサービス自体が「電話・郵送なし」を謳っているため、電話連絡なしになる可能性が極めて高いです。

SMBCモビットはIT技術に特化した消費者金融を目指しているので、電話・郵送・来店といった旧式の手続きを使わないサービスに富んでいるのです。

消費者金融の審査も、日々形を変えていっているんだね。
この調子で、ボク達にとってより良いサービスがどんどん増えていくと嬉しいね。
 

なおプロミスに関し、電話での在籍確認に対し要望がある場合は、申込み完了後、すぐに相談することをオススメします。

まとめ

消費者金融の審査で主にチェックされる9つのポイント。

審査通過率を上げるためには、これらを事前に知っておいて、対策を練ることが有効的です。

総量規制、信用情報など、普段聞きなれない言葉が多くでてきましたが、これらはカードローンを利用する上でも絶対に役立つ情報ばかり。

この情報を参考に、少しでもカードローンで希望通りの融資を受けられる人が増えれば、筆者としても本望です。

カードローンを使いたいけど、中々申し込みに時間が避けないというあなたには、プロミスのWEB完結と瞬フリが便利。

プロミスなら土日祝日や夕方以降の申込でも即日融資が実現できます。

一方で、審査においては電話連絡なしでを希望したいとお考えのあなたには、SMBCモビットのWEB完結がおすすめ。

社会保険証や組合保険証をお持ちであれば、ぜひSMBCモビットの利用をお考え下さい。

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