消費者金融では限度額いくらまで借りれるか

更新日:2018/05/09

カードローン初心者にとって、消費者金融でいくらお金をが借りられるのかということは非常に気になることです。

「年収300万円なら限度額はいくらになるんだろう?」
「アルバイトでも30万円借りられるのかな・・・」

カードローンの限度額は審査を通して決定されるとはいえ、申込み前の不安を取り除くためには、ある程度の目安を知っておきたいもの。

「消費者金融のサイトを調べてみたら800万円借りられるって書いてあったよ」なんて思っている方もいるかもしれませんが、そんな方は要注意!

実は、消費者金融の初回審査で多数の人がもらっている限度額は10~50万円程度なんです!


消費者金融は「ご融資額」で比較しない


カードローンは限度額の範囲内で自由に借入・返済できるローンです。

限度額はカードローン利用者ごとにそれぞれ異なる金額が設定されていて、基本的には年収が多くて雇用が安定している人には高めの限度額が、年収が少なく非正規雇用で働いている方には低めの限度額が設定されます。

ただし、カードローンでは商品ごとに融資できる上限額が定められていて、どんなに条件の整った申込者であろうとも融資額の上限を越えてお金を借りることはできません。

ここで主な消費者金融の融資額を比べてみましょう。

消費者金融大手4社の融資額

サービス名 融資額 金利(年率)
アコム 800万円まで 3.0%~18.0%
SMBCモビット 800万円まで 3.0%~18.0%
プロミス 500万円まで 4.5%~17.8%
アイフル 500万円まで 4.5%~18.0%

 
プロミスとアイフルでは最高500万円までしか融資してくれないのに対し、アコムとSMBCモビットでは最高800万円まで融資してくれるようです。

一見するとプロミスやアイフルに比べて気前が良さそうなアコムとSMBCモビットなら、なんだかたくさんお金を貸してくれそうな気がしますね。

じゃあたくさんお金を借りたい僕はアコムかSMBCモビットに申し込めばいいんだね!
やった~!
早とちりはいけないよ金田くん!
貸金業者からお金を借りるときは、総量規制があることを忘れないで!
債務者の壁となる総量規制

私たちが消費者金融からお金を借りるときには、絶対に自分の年収の1/3を超えた融資は受けられないことが法律で決まっています

これが、総量規制です。

例えば年収300万円のAさんがアコムから借りられるお金は最大100万円まで。
年収100万円のBさんなら融資額800万円のSMBCモビットに申し込んでも最大33万円までしかお金を借りられません。

つまり、消費者金融の「ご融資額」がいくら高くとも、あなたが借りられるお金の最高額はあなたの年収で決まるということです。

「ご融資額」は消費者金融の借入先選びの参考にはなりません。

業者選びは融資額ではなく金利面や借入・返済の利便性などを参考にしましょう。


初回限度額はおおかた50万円以下


カードローン限度額は初回審査でまず設定され、その後の利用実績によって増額・減額されることがあります。

これから審査申込をする人にとってまず問題なのは、初回限度額はいくらもらえるのかということ。

この答えは、日本貸金業協会※の次の調査結果を見ればわかります。
※日本貸金業協会・・・貸金業の発展のために設立された政府公認の団体のこと。

kashikingyousha_kibougaku※平成27年 日本貸金業協会「資金需要者等の現状と動向に関するアンケート調査結果報告」より

この調査結果によると、貸金業経験者の50%以上の人が50万円以下の融資を希望しています。

このアンケートに答えた人のうち希望通りの金額でお金を借りられた人は63.4%にも上るので、このことから貸金業者の初回限度額はおおかた50万円以下であるとわかります。

ではなぜ、多くの人は50万円以下の融資を望んでいたのでしょうか?

その理由には、次の2つが考えられます。

理由その(1)金利の高い消費者金融カードローンは小口融資向きだから

まず、消費者金融カードローンは銀行や信用金庫のカードローンと比べて金利設定が高いため、大口融資には向きません

アコム 年率3.0%~18.0%
プロミス 年率4.5%~17.8%
SMBCモビット 年率3.0%~18.0%
アイフル 年率4.5%~18.0%
みずほ銀行カードローン 年率2.0%~14.0%
楽天銀行カードローン 年率1.9%~14.5%

 
そのため、消費者金融は「今月の生活費が厳しいからちょっとだけ借りよう」とか「欲しい物があるからちょっとだけ借りよう」というように手っ取り早く小額融資を受けたい人に利用されるのです。

金利の高い消費者金融を利用するときに役立つのが無利息サービス。

消費者金融を利用される方のおおくは、無利息期間のある大手消費者金融を利用して利息を削減しています。

アコム 最大30日間利息ゼロ
プロミス 最大30日間利息ゼロ
SMBCモビット 無利息サービスなし
アイフル 最大30日間利息ゼロ

 
小額融資に消費者金融が利用される一方で、50万円以上や数百万円台といった高額融資を求める人は主に低金利な銀行カードローンに申し込んでいます。

筆者の意見としても、返済期間が2~3年以上と長期化するローンを組むならば、消費者金融よりも銀行の利用がオススメです。

理由その(2)消費者金融で50万円以上借りるときは提出書類が増えるから

大手消費者金融カードローンなら、基本的に免許証やパスポートのような本人確認書類さえ提出すればお金を借りることができます。

しかし、借入希望額が50万円を超えるときには、必ず収入証明書類を提出しなければならないと法律で決められています

以下の場合は消費者金融に収入証明書類を提出

  • 申し込む業者での借入額が50万円を超えるとき
  • 他社との借入総額が100万円を超えるとき

収入証明書類とは給与明細書や源泉徴収票といったあなたの収入を証明してくれる書類のこと。

このような書類は、もらってすぐ捨ててしまったり失くしてしまう人も多く、再発行には時間と手間がかかるため、用意が面倒です。

収入証明書類

そのため、書類提出を避けようと収入証明書類を提出しなくて済む50万円以下の借入額を希望する人が多いのです。

このような2つの理由が重なって、消費者金融の初回限度額は一般的に1~50万円になるわけです。

小口融資には手軽に使える消費者金融が、大口融資には低金利な銀行カードローンが、それぞれ適していると覚えておこう!


貸金業利用者の63.4%が希望どおりの限度額を獲得


カードローンに審査申込をするとき、申込者はまず金融機関に希望額を伝えますが、希望額どおりの融資がもらえるかどうかは審査結果によってかわります。

カードローンの審査基準はカードローンごとに異なるので、A社のカードローンで審査を受けるのと、B社のカードローンで審査を受けるのとではとうぜん貰える限度額は違うでしょう。

そんななか、貸金業者のカードローンに申し込んだ63.4%もの人が希望どおりの限度額を獲得していること※は、消費者金融への申し込みを検討している人にとって心強いことです。
※冒頭と同じく、平成27年 日本貸金業協会「資金需要者等の現状と動向に関するアンケート調査結果報告」より

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消費者金融が限度額を決めるときに参考にする材料は、あなたの年収・雇用形態・住居・家族構成などの基本スペックや、他社でのローン状況、信用情報、総量規制といった内容です。

「審査不安だな・・・希望どおりに借りられるかな・・・」

と不安な方は、申し込み前にカードローン審査でより大きな限度額を勝ち取るための対策を知って、心の準備をしておきましょう。


限度額はあとから増額・減額できる


消費者金融では希望通りの限度額がもらいやすいとはいっても、年収や金融事故などの関係で期待通りの審査結果がもらえないケースもあるでしょう。

特に、これまでカードローンやクレジットカードを利用したことがない人というのは、審査材料となるキャッシングの利用実績がないがために、限度額を低めに抑えられることがあります。

お金を計算する女の子

しかし、あなたの初回限度額が低かったとしても意気消沈する必要はありません。

なぜなら、カードローンの限度額は利用実績を積むことであとから増額できるからです。

限度額が増額できるタイミングには、業者側から「実績が良いので増額できますが、いかがですか?」と増額案内がきたときと、利用者側から増額審査を受けて、それに合格したときの2つのタイミングがあります。

だいたい6ヶ月間のカードローン利用実績を積めば増額できる可能性があるので、初回限度額が低かったときには増額を目指して利用実績を積みましょう。

女性2人が買い物している様子

また、限度額は減額することも可能です。

「限度額が高いとついつい使い過ぎちゃうから困る」

というときには、必要最低限まで限度額を減額してみてはいかがでしょうか?

勝手に減額されることもあるの?

キャッシングのマナーが悪ければ、利用者本人の意思に関係なく強制的に限度額を減額されたり、最悪の場合はカードローンの利用停止処分をくだされてしまうことがあります。

万が一カードローン返済を滞納しそうになったときは、必ず約定日※が来る前にコールセンターに連絡して、滞納の理由と返済予定日を連絡しましょう。
※約定日・・・月に一度の返済日

限度額が減額される人の4つの特徴

(1)頻繁に滞納する
(2)督促状※を無視する
(3)住所や勤め先が変わっても業者に連絡しない
(4)増額審査に失敗した

※督促状・・・返済の支払いを催促するハガキや手紙のこと

また、増額審査に失敗してしまうと、限度額を逆に減額されてしまうケースもあります。

他社で金融事故を起こしていたり、基本情報に変更があったのに業者に連絡していないときなどの増額審査には十分に注意してください。


まとめ


消費者金融を初めて利用する人の限度額は50万円以下に設定されることが多いです。

その理由には、消費者金融の金利が高めであることと、収入証明書類の提出が関係しています。

小口融資に便利な消費者金融を使うときには、必ず無利息期間を活用して利息カットに努めましょう!

審査時間が最短30分とスピーディーな大手消費者金融なら、即日融資も受けられます。

「少しだけお金を借りたいな」「短期間だけお金を借りたいな」という方は、小口融資に特化した消費者金融カードローンを活用してみてはいかがでしょうか?

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