使い道自由のカードローン 利用目的No.1は「生活費の補填」

更新日:2018/10/09

「お金が足りない!でも家族や友達には頼りたくない!」そんなときに便利なのがカードローンです。

資金使途フリーのカードローンなら、融資の使い道はあなたの自由
生活費の補填に使うのも、飲み会の支払いに使うのも、どんな目的に活用してもかまいません。

とはいっても、カードローン未経験の方にはキャッシングは未知の世界ですよね。
「本当に自由に使って大丈夫なの?」
「使い道によっては審査に落とされたりしない?」
こんな不安を抱えてらっしゃる方も少なくないと思います。

そこで今回は、カードローンの使い道に関する情報をまとめてみました。
借入目的によってはカードローン以外のローンのほうが適している場合もあるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう!

統計でみるカードローンの使い道

資金使途自由のカードローンなら、与えられた利用限度額の範囲内でなら借り手の自由に、いつでも、誰とでも融資を使うことができます。
例えば、10万円を借り入れるとして、うち6万円で欲しかったブランドバックを買い、3万円は生活費に充てて、残りの1万円で同僚と飲みに行く…。
カードローンならこんな使い方もできてしまいます。

では、実際にカードローンの利用経験がある方はどのようにして融資を活用しているのでしょうか?
ここに全国銀行協会※が2018年に発表したデータがあるので、確認してみましょう。
※全国銀行協会…銀行の健全な発展を通じて日本の経済を成長させるために作られた協会で、日本の民間銀行のほとんどが加盟している。

主に銀行利用者のカードローン資金使途

データによると、アンケートに回答したカードローン利用者(計2,000人)のうち約3人に1人が、借入金を「生活費」に使っているそうです。
次いで多いのは、「レジャー・趣味」や「給料日前の資金不足を補うため」などの利用目的。
この結果を見れば、意外にみなさん気軽な目的でカードローンを活用していることがわかりますよね。

次に、別のデータでも借り入れ経験者の資金使途をチェックしてみましょう。
さきほどのデータは銀行カードローン利用者をメインにしたものでしたが、次のデータは貸金業者(消費者金融や信販会社などの預金事業をおこなわない金融会社)の利用者をターゲットとしたデータです。

主に貸金業利用者のカードローン資金使途

貸金業利用者のデータでも、やはり趣味や生活費に借入金を活用する方が多いですね。
内訳には「自動車購入のため」や「住宅リフォームのため」といった改まったイベントのためにお金を借りる方もいましたが、基本的には細々とした目的のためにキャッシングするケースがほとんどなようです。

◆カードローンの利用目的例

  • 月々の生計費
  • 友人や同僚との交際費
  • ずっと欲しかった商品の購入費
  • 国内外の旅行費用
  • 挙式や引っ越しのための結婚資金
  • 急な病のときの医療費
  • お子さんの教育費
  • 親戚などの冠婚葬祭費
  • 他社借入返済資金

など

他社借入の返済資金にカードローンを使うときは専用のおまとめローン借り換えローンがオススメだよ!

ただし、カードローンの使い道には例外的にNGなものがあります。

それは「事業資金」です。

カードローンには消費性資金に使える消費者向けカードローンと、事業資金に使える事業者向けカードローンの2種類があります。
このうち、後者の事業者向けカードローンは個人事業主や会社経営者用に作られていて、事業資金にも活用できます。
一方で、生活のなかで消費されることを目的に作られている消費者向けカードローンは事業資金には利用できません。
事業主の方がカードローンに申し込む場合はこの点に注意しましょう!
※事業者向けカードローンについて詳しくは「事業資金ならビジネスローンがオススメ」の章をチェック!

ポイント

テレビCMなどでよくみるカードローンはほぼすべてが「消費性カードローン」だよ。
だから、事業資金に使う目的で事業主の方がカードローンを利用する場合には専用の事業者向けカードローンを探してね!

なお、借り手が個人事業主の場合には例外的に事業資金にも活用できる場合もあるよ。
個人事業主に限り事業資金にも活用できる代表的なカードローンは、大手消費者金融のプロミスアコム
気になる方は一度詳細をチェックしてみてね!

カードローンの使い道は審査に影響しない

ヒ~ック。飲み代が足りないからお金を借りたいんだけど、こんな理由で審査に申し込んだら落とされちゃうのかな~?

いくら使い道自由のカードローンとはいえ、借り入れの動機がもっともらしいものでなければ審査に落とされてしまうのではないか…。

こんな不安を抱いてカードローン申し込みをためらっている方も少なくないようです。

「急な病気で医療費が払えないので融資を受けたい」という動機と「同僚との飲み代に使いたいから融資を受けたい」という動機とでは、確かに後者のほうが緊急性も切実度も弱い気がしますよね。

結論からいうと、カードローンの使い道が審査に悪影響を与えることはありません。
カードローン審査では担当者から借り入れ動機を尋ねられることはないので、融資の使い道がなんであれば審査に影響を及ぼすことはないのです。

例外として、「申し込みにあたって借り手側から審査担当者に返済計画を相談した」であるとか、「信用情報にマイナス情報があるがために金融機関から信用力を疑われてしまった」という場合には、金融機関から借り入れ動機を聞かれることもあるでしょう。
ですが、基本的には申込者には使い道の申告義務はありません。

資金使途自由のカードローンでは、使い道よりもあなたの年収や勤続年数、家族構成、居住状況、他社借入件数などが重要な審査材料です。

審査通過に自信がない方は、こういった評価要素について申し込み前に確認し、対策を練っておきましょう。
※関連:カードローンの審査基準と効果的な対策

資金使途自由のカードローンには、見積書やレシートの提出義務もないよ。
ギャンブル資金や投資資金にカードローンを使うのはNG?

カードローン審査では基本的に借り入れ動機が尋ねられることはありません。
しかし、状況によっては申告しなければならないことがあります。
こういった場合に「ギャンブルに使いたい」とか「投資の元手にしたい」といった動機を答えるのは望ましくはないでしょう。

というのも、ギャンブル資金や投資資金のために借金をする方には、自分の収入では元手が足らないために借金に手を出す方がたくさんいます。
そのため、利用目的がギャンブルや投資の場合にはカードローン利用に走った時点で返済能力が低いとみなされてしまうからです。

もしカードローンの借入目的を申告しなければならないときには、「ギャンブル」や「投資」といった動機は避けるようにしましょう。

ポイント

ギャンブルや投資目的でカードローンを利用することは、審査に通る、通らないという話の前に、自己破産の可能性が高い危険な行為だよ!
依存症の可能性もあるから、取り返しのつかないことになる前によく考えてみてね。
※関連:ギャンブルによる借金で債務整理(個人再生・任意整理)した体験談

カードローンの使い道は信用情報に残らない

カードローンの使い道には申告義務がないので、とうぜん信用情報※に登録されることもありません。
※信用情報…カードローンやクレジットカードの利用履歴や債務整理の履歴に関する個人情報のこと

信用情報に登録される内容は、あなたの氏名や生年月日、利用した商品名、借入返済実績などの情報です。
借入動機や実際の使い道までが記録されることはありませんから、安心してくださいね。

事業資金ならビジネスローンがオススメ

カードローンは使い道自由のフリーキャッシングですが、例外的に事業資金には利用できません。

カードローンの商品概要説明書を見れば、ほぼすべての商品で「資金使途自由※ただし事業資金には使えません」といった記載が見つけられると思います。

プロミスアコムのような一部のカードローンでは個人事業主に限り事業資金への活用も認めているとこもありますが、ほぼすべてのカードローンにはこのようなルールがあります。
個人事業主や会社経営者の方がカードローンを利用するときには注意しましょう。

みずほ銀行カードローン商品概要説明書

「事業資金をカードローンでまかないたい」

そんなときには、各金融機関が提供する事業主専用のビジネスローンがオススメです。

ビジネスローンとは、カードローンのように手軽に借りられて事業資金や生活費などに活用できるローンです。
商品によっては利用限度額の範囲内で繰り返し融資が受けられるものもあるので、商品システムとしてはカードローンとあまり変わりません。

日本政策金融公庫や銀行、信用金庫の事業融資と比べると、ビジネスローンの融資額には限りがあります。
しかし、その代わりに手続きの楽さと融資までのスピーディーさが強みで、アコムのビジネスサポートのように商品によっては即日融資も可能です。
手軽に借りたい事業主の方にはとってもオススメです。

ビジネスローンの注意点は、カードローンと類似した商品なだけあって事業融資と比べると金利が高めであることです。
設備資金などの目的で高額融資を受けたいときには、手間はかかっても国や銀行から事業融資を借り入れたほうが安心でしょう。

また、ビジネスローンは1年以上の業歴がないと利用できないケースが多いです。
年齢制限と安定収入が認められれば利用できるカードローンに対して、ビジネスローンは申し込みできる人が多少限られているので注意してください。

ビジネスローン 事業融資
資金使途 事業融資に限る
※一部生活費に使えるものも
事業融資に限る
融資 繰り返し借りられる※ 1回の契約で一度の融資
上限金利 年15.0%~18.0% 年2.0%~8.0%
限度額 300万円~1,000万円 5,000万円~1億円
審査 比較的柔軟 厳しめ
借入にかかる時間 最短即日 2週間~1ヶ月

※融資のシステムは商品により異なります。

ビジネスローンと違い、事業融資には無担保融資、無保証融資、担保融資、商品手形割引などいろんな商品があります。
状況に応じて使い分けましょう!

1回きりの借入ならフリーローンや目的別ローンが安心

1回きりの融資で事足りる方や、借り入れの目的がハッキリしている方は、カードローンだけでなくフリーローンや目的別ローンも視野に入れておきましょう。

フリーローン 目的別ローン
資金使途 原則自由 1つの目的のみ
融資 1回の契約で一度の融資
金利 年10.0% 商品による
限度額 300万円~500万円 商品による
審査 カードローンより厳しめ
借入にかかる時間 1週間~1ヶ月
繰上返済
一括返済
基本要手数料

フリーローンとは、カードローンとおなじく資金使途自由で借りられる融資サービスです。

1回の契約で一度の融資しか受けられませんが、フリーローンなら消費者金融カードローンや銀行カードローンよりも低金利で融資してもらえます

ただし、申し込み時には融資の使い道を申告し、使用用途と使用金額を証明するための見積書やパンフレットを提出しなければなりません
カードローンに比べると気軽さには劣りますが、返済負担は楽なので、急ぎでない方や利用目的が絞れている方にはオススメです。
※関連:低金利なフリーローンはどれ?金利の仕組みや相場を知る!

目的別ローンとは、住宅購入のための住宅ローンや自動車購入のためのマイカーローンに代表されるように、利用目的別に作られた個人向け融資サービスです。
住宅ローンやマイカーローン以外にも、教育ローン、ブライダルローン、ペットローン、エステローン、など様々な種類があります。
利用目的が限られている関係上、商品によってはカードローンやフリーローンよりも圧倒的に低金利で借りられる点が大きなメリットです。

金利相場
マイカーローン 銀行系:年2.0%~5.0%
ディーラー計:年6.0%~7.0%
教育ローン 民間:年3.0%
国:年1.76%
ブライダルローン 式場提携型(1回払い)年18.0~20.0%
非提携型:年12.0%前後

※関連:目的別ローンとは?

急ぎならカードローンで最短即日融資

ビジネスローンやフリーローン、目的別ローンに勝るカードローン最大のメリット、それは融資までの所要時間が圧倒的に短いということです。
大手消費者金融のプロミスアコムSMBCモビットなどでは、いずれも最短で申し込んだその日のうちに融資が受けられます。
銀行カードローンの場合は即日融資は受けられませんが、それでも審査にかかる時間は1日~2日程度が一般的なのでフリーローンなどと比べるとスピーディーに借り入れできます。

融資の所領時間
プロミス 最短60分
アコム 最短60分
SMBCモビット 最短即日
レイクALSA 最短即日
アイフル 最短即日
バンクイック 最短2日程度
みずほ銀行カードローン 最短2日程度
三井住友銀行カードローン 最短2日程度

とにかく急ぎでお金を借りたいのであれば、オススメはSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスです。
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申し込み方法は24時間受け付けているインターネットが便利。
来店・郵送取引が難しい方でも、プロミスならインターネット上で申し込み~契約まで済ませらて便利です。

ただし、消費者金融カードローンは金利が年17.8%~18.0%と高めです。
高額利用や長期利用にカードローンを活用したい方は、融資まで多少時間はかかっても銀行カードローンを活用されたほうが良いでしょう。

少額利用や単発利用が希望でお急ぎの方は、ぜひプロミスを検討してみてくださいね。

プロミス利用が初めての方なら、申込時にメールアドレスとWeb明細利用の登録をすることで30日間利息0円で借りられるよ!

まとめ

カードローンは資金使途自由なフリーキャッシングです。
生活費や交際費、娯楽費、商品購入費などお好きな用途に活用しましょう。

資金使途の申告義務はありません。
審査の過程では基本的には借り入れの動機が尋ねられることはなく、利用後もレシートなどを提出する必要はないので安心してくださいね。

ただし、使い道自由だからといってギャンブルや投資に活用するのは危険です。
お金を借りるときはきちんと返済計画を立てて、返せる見込みがついてから申し込みをしましょう。

カードローンの公式サイトには返済計画に便利な「返済シミュレーション」が用意されているので、検討段階で一度活用してみてくださいね。

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