カードローンでも低金利なサービスはある!オススメ3選

更新日:2018/10/26

カードローンは最も手軽にキャッシングができる金融商品です。
ローンカードさえ発行してしまえば、24時間いつでもATMなどでお金を引き出すことができます。

長い間消費者金融と信販会社の専売特許だったカードローンには高金利なイメージがあるかもしれません。
しかし、現在では銀行カードローンの発行比率が高く、消費者金融も出資法の改正により上限金利が引下げられているので以前ほど高金利ではありません。
むしろ低金利のカードローンが増えていると言ってもいいでしょう。

今回は、そんなカードローンの中でも特に低金利な3つのカードローンをご紹介します。

カードローン選びのポイントは「低金利」

カードローンでお金を借りると、必ず利息が発生します。
借りたお金には利息を上乗せして返済しなければならないので、お得にカードローンを使いたいなら「なるべく利息負担の軽いカードローン」を選ぶことがポイントです。

カードローンを選ぶときには発行元の金融機関や申込条件、融資額、月々の返済額などいろんな要素に目が行くでしょう。
ですが、利息総額に直結するカードローンの要素は「金利の高さ」「借入期間」「借入額」のたった3点です。
まずはこの3点を根本においてから、借入先候補を絞っていきましょう。

金利が低ければ利息は少ない

毎月の返済日に支払う利息額は、「返済日までの借入残高」と「金利」によって算出されます。
同じ額のお金を借りても金利が違えば利息額は違ってくるので、利息を抑えるためにはなるべく低金利なカードローンを選びましょう。

なお、カードローンで借りたお金は後から他社商品に借り換えることができます。
もし金利設定の高いカードローンで借り入れてしまったときは、後からでも低金利な借り換え先に切り替えれば利息の支払額を減らすことができます。

借入期間が短いと利息は少なくなる

カードローンには毎月1回の返済日があります。
返済日には必ず利息も支払わなければならないので、ひと月でも早く完済すればその分利息を支払う機会が少なくなります。
利息総額は借入期間に比例するので、利息総額を抑えるためには一日でも早く完済することがポイントです。

借入額が少ないと掛かる利息も少ない

カードローンの利息額は借入額と比例します。
10万円を借りる場合と100万円を借りる場合とでは、同じ金利でお金を借りても後者のほうが高い利息を支払わなければなりません。
利息を抑えたいなら借入希望額は利用目的にそった最低限の金額に留めましょう。

とはいえ、いくら低金利のカードローンでも審査を通過しなければ、「絵に描いたもち」になります。
自分の年収や勤務形態、勤務年数で審査を通過するカードローンに申込みましょう。
カードローン審査の基本的な規制内容や傾向をまとめたので、申込前の参考にしてください。

  • ノンバンク(消費者金融、信販会社など)は年収の1/3以上の貸付けはできない(総量規制)
  • 大手消費者金融や一部の銀行では専業主婦(主夫)は申込できない
  • 銀行カードローンは年収の1/2が上限の目安
  • パート・アルバイトでもほとんどのカードローンは申込可能
  • 低金利のカードローンほど審査基準が高い
  • 新規申込はほとんどの場合、上限金利が適用される

上記の条件を参考にして自分にあったカードローンを選びましょう。

低金利のメリットを金利比較で確認

カードローンの金利には幅があるので、比較する場合は上限金利で比較することが大切です。
下限金利は最大融資限度額でなければ適用されないので、初めて申し込みする場合は上限金利が適用されることが多いからです。

プロミスの金利イメージ

※関連:カードローンの金利比較は上限金利で行うのが鉄則

それでは具体的に上限金利の違いがどれくらい利息額に影響するのかを検証してみましょう。
カード利用限度額50万円の場合、消費者金融のカードローンでは年18.0%が標準ですが、銀行カードローンには50万円でも年12.475%の低金利カードローンがあります(りそなプレミアムカードローン)。

この2つの金利で返済額シミュレーションをしてみましょう。

借入金額50万円、返済回数12

年18.0%の場合 月々の返済額4万5,839円
(返済総額55万68円)
年12.745%の場合 月々の返済額4万4,598円
(返済総額53万5,176円)

借入金額50万円、返済回数24

年18.0%の場合 月々返済額2万4,962円
(返済総額59万9,088円)
年12.745%の場合 月々返済額2万3,711円(返済総額56万9,064円)

借入金額50万円、返済回数36

年18.0%の場合 月々返済額1万8,076円
(返済総額65万736円)
年12.745%の場合 月々返済額1万6,785円(返済総額60万4,260円)

同じカードローンでも年利で5%以上違いがあると、返済回数が長くなるほど返済総額が大きくなります。
そのため、低金利のカードを選ぶことが重要であることがよくわかります。

しかし、高金利のカードローンでも100万円の利用枠で利用すれば、最高金利でも年15.0%で借りることができます。
低金利カードローンの審査を通らなくても、このように低金利で活用する方法もあります。

年9.2%の三井住友カード「ゴールドカードローンカードレス」

クレジットカード会社の三井住友カードが発行する「ゴールドカードローンカードレス」は、ローンカード本体を発行しないカードレスにすることで低金利を実現しています。
上限金利は大手銀行のカードローンも下回る低金利です。

カード会社は貸金業者となるので、年収の1/3が貸付限度となるので、ある程度年収が高い人におすすめのカードローンです。

ゴールドカードローンカードレスの商品概要

申込条件 (1)満20歳~満64歳以下の方
(2)安定収入がある方
国内に居住する人
(注)学生不可
貸付利率 年3.5%~年9.2%(実質年率)
融資額 100万円~700万円
※返済に遅延がなければ毎年0.3%、最大1.2%金利を引き下げ
返済方式 毎月元金定額返済
返済日 毎月10日または26日
約定返済額 2万円~
返済期間
返済回数
最長11年9ヶ月(最大141回)

ゴールドカードローンカードレスはカードレスなので、借り入れは銀行振込が原則となります。

ゴールドカードローンカードレス最大の特徴は、延滞なく支払い続けると毎年金利が下がるという点です。
上限金利の年9.2%が適用されても、4年間きちんと支払い続けるだけで自動的に金利が年8.0%になります。

最低のカード枠は100万円なので、年収は少なくても300万円以上、できれば400万円~500万円あれば審査通過の可能性が高くなります。

低金利な分審査基準は厳し目ですが、一定以上の年収があり、きちんと返済計画どおりに支払う自信があれば、「ゴールドカードローンカードレス」が最もおすすめです。

安心の都市銀行ならりそなプレミアムカードローン

りそな銀行が発行する「りそなプレミアムカードローン」は銀行カードローンの中でも低金利のローン商品です。
10万円のカード利用枠でも年12.475%の低金利が適用されるので、パート・アルバイトといった低年収の人でも低金利の恩恵が受けやすいです。
りそな銀行は三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行に続く都市銀行なので、安心と信頼性も十分でしょう。

りそなプレミアムカードローンの商品概要

申込条件 (1)満20歳以上満60歳未満の方
(2)継続安定した収入のある方
(3)保証会社の保証が受けられる方
(4)国内に居住する人
(注)専業主婦、学生不可
貸付利率 年3.5%~年12.475%(実質年率)
融資額 10万円~800万円
返済方式 毎月5日
約定返済額 1万円~
返済期間
返済回数
定めなし

りそなプレミアムカードローンの金利は変動金利なので、低金利の提供が可能となっています。
そのため、年2回の金利見直しが行われるので、上記の金利は固定ではない点に注意しましょう。

また、りそな銀行の口座開設が必須で、キャッシュカードがカードローン機能を持ちます。
口座貸越契約も同時に行われるので、各種料金の引き落とし時に残高不足でも自動的に貸付けが行われ、残高不足による支払い遅延を回避できます。
もちろんキャッシュカードを利用してATMでいつでも借り入れすることもできます。

すでに、りそな銀行をメインバンクとして利用している人はもちろん、りそな銀行の口座開設に問題がない人であれば、だれにでもおすすめのカードローンです。

年12.0%のJ.Score(ジェイスコア)

J.Score(以下、ジェイスコア)はみずほ銀行とソフトバンクが設立した合併子会社の消費者金融会社です。
今までの消費者金融にはない審査システムで低金利を実現しています。

カードローンを利用するためには無料登録をして「AIスコア診断」を受けることが必要です。
一般的な消費者金融では、申込してからスコアリングシステムでスコアを計算して審査判断をします。
通常の審査でスコアの採点結果は公開されませんが、AIスコア診断では結果を確認してから申込できるというメリットがあります。
AIスコアとともにカードローンの利用枠や適用金利も表示されるので、貸付条件の参考値が希望する利用枠や金利に達してから申込むことが可能です。

AIスコア・レンディングの商品概要

申込条件 (1)契約時の年齢が満20歳~満70歳以下
(2)国内に居住する人
(3)安定かつ継続した収入の見込める人
貸付利率 年0.8%~年12.0%(実質年率)
融資額 10万円~1,000万円
返済方式 残高スライドリボルビング方式
返済日 毎月指定日(口座振替で返済する場合は毎月26日)
約定返済額 1,000円~
返済期間
返済回数
原則最長10年(120回)

みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、yahoo!JAPANのサービスとの連携で最大0.3%の金利引き下げも可能です。
AIスコア・レンディングではスコアが事前にわかるので、今は融資の必要がなくても将来のために低金利のローンを確保しておきたいという人におすすめのカードローンです。

一般的なローンは返済実績を積み重ねて金利などの条件を良くすることができますが、申込前に融資条件を改善できるという点が最大のメリットです。

「三井住友ゴールドカードローンカードレス」や「りそなプレミアムカードローン」と違い、アルバイトなどで安定収入があれば学生、留学生でも利用できます。

融資の上限額も高額なので、少額融資から高額融資まで幅広く活用できます。

まとめ

低金利でお金を借りたいなら、銀行カードローンがおすすめです。
とはいえ、銀行カードローンの一部には消費者金融並みに金利設定が高い銀行もあります。
逆に消費者金融カードローンのなかにも今回ご紹介した「ジェイスコア」のように都市銀行より低金利で借りられるカードローンもあるので、ニーズに合わせて借入先を絞ると良いでしょう。

もし審査基準の問題で金利設定の高いカードローンしか利用できそうにない場合は、初回利用者を対象とした「無利息期間」のある大手の消費者金融カードローンを検討してみてください。
無利息期間のある消費者金融カードローンなら初めての利用から一定期間は利息が発生しないので、比較的少ない利息でキャッシングできるからです。
※関連:無利息でお金が借りれる無利息サービスとは

カードローンはお得な借入先を選んで便利に活用してくださいね。

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