保証人不要でお金を借りれるカードローン

更新日:2018/06/04

カードローンでお金を借りる際には保証人や担保が必要だと思われがちですが、実は保証人・連帯保証人不要で利用することができます。

保証人と聞くと借金の取立てに遭っている人というイメージも持たれるかも知れません。

テレビドラマや映画でもよく見かけていますよね。

金銭の貸し借りでは、利用者側も安心して借りたいですし、貸付を行う金融側も貸倒リスクを避けたい思いがあります。

本来であれば担保や保証人をつけて融資を行いたい金融機関も、利用者からすると保証人が必要になるということは、家族や身内、知人などに少なからず借金することがばれますし、最悪の事態には迷惑をかけることにもなりかねません。

しかし、カードローンでの借入であれば保証人不要で借りることができます。

あくまで申込者自身の信用状態に着目した審査によって融資の可否を判断されることになります。

ここでは、カードローン利用における保証人について説明していきます。

まず保証人と連帯保証人では位置付けが異なる

保証人は、債務者が借金を返済不能になった場合に変わりに返済する人です。

あくまで借金自体は借りた本人が返す義務があるので、お金を貸した債権者も債務者ご本人に請求します。

何かしらの事情があり、債務者と連絡がつかなくなったり、返済が困難になった場合には保証人の方に請求が回ってきます。

簡単に言えば、債務者に連絡して自分で返すように説得ができれば保証人が支払う必要は出てきません。

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一方の連帯保証人になると立場が大きく変わり、自分が借りていなくても債務者として同じ借金を抱える立場になってしまいます。

貸付した債権者も貸した本人、または連帯保証人のどちらにでも返済要求ができるので、請求されると連帯保証人も返済義務と責任が生じることになります。

実際に自分が保証人や連帯保証人になってくれるように頼まれたときには、立場の違いをシッカリと把握しておかなければなりません。

もちろん、借りる金額や資金使途なども重要な検討ポイントになります。

いくら知人だからと言って、ギャンブル目的での借金などの保証人になる必要性があるのか考えてみると答えはひとつかと思います。

抗弁権の有無

抗弁権とは簡単に言えば、支払い要求がきた際に一定条件まで拒否することができる権利であり、保証人には抗弁権がありますが、連帯保証人には抗弁権がありません

金融業者から返済請求があった場合、抗弁権ありだと「契約者の返済能力がある限り、本人に請求してください」と主張することができますが、連帯保証人の場合は、取り立てに対抗する権利がありません。

保証人不要で借りれる消費者金融

カードローンの代名詞とも言える小口融資が得意な消費者金融では、スピード審査・スピード融資で最短即日でもお金を借りることができます。

審査時間が短いということは、それだけ貸金業者としても貸付に伴ってリスクを負います。

厳しい審査基準をイメージしがちですが、実は消費者金融ではその逆になります。

プロミス 保証人不要
アコム 保証人不要
SMBCモビット 保証人不要
レイクALSA(アルサ) 保証人不要
アイフル 保証人不要

融資スピードの代わりに、金利がやや高めにはなりますが、大手消費者金融では保証人・連帯保証人ともに不要となっています。

貸金業を専業としている消費者金融ならではの豊富な貸付実績があるからこそであり、スピーディな審査・融資の実現が利用者のハードルを下げてくれています。

つまり、お金を一時的に借りる際にも誰にも迷惑をかけずに自己完結できるのが消費者金融のカードローンなのです。

ただし、消費者金融系から借入は貸金業法の総量規制の対象となるため、契約者ご本人に所得があることが利用条件になります。

保証人なしのデメリット

消費者金融なら保証人なく借りることができ、無人契約機を使えば誰にも会わずに契約することもできます。

カードローンも延滞などなく、正しく利用していれば周囲にばれることはありませんが、万が一、ばれてしまった場合に気まずい思いをする可能性もあります。

誰にも心配をかけたくなくて保証人不要のカードローンを利用しているのに、逆に隠すことで余計に心配させることにもなりかねません。

返済滞納には十分に気をつけて返済計画を立てることが重要です。

また、消費者金融からの借入は、年収1/3以下までとなる総量規制が適用されるので、借入希望額が高い場合は総量規制対象外の銀行カードローンなど他の借入方法を考える必要が出てきます。

銀行カードローンも保証人なしで借りれる

低金利なスペックで信頼性も高い銀行ですが、実は消費者金融と同じく銀行カードローンも保証人不要でお金を借りることができます。

正確には保証人が不要なのでなく、保証会社が変わりに保証人になってくれているというイメージです。

三菱UFJ銀行カードローン ・アコム(株)
三井住友銀行カードローン ・SMBCコンシューマーファイナンス(株)
みずほ銀行カードローン ・(株)オリエントコーポレーション
オリックス銀行カードローン ・オリックス・クレジット(株)
・新生フィナンシャル(株)
りそな銀行カードローン ・オリックス・クレジット(株)
イオン銀行カードローン ・イオンクレジットサービス(株)
・オリックス・クレジット(株)
楽天銀行スーパーローン ・楽天カード(株)
・(株)セディナ

大手消費者金融も銀行のグループ会社になっているところも多く、保証会社としての役割を果たすなど業務提携しています。

例えば、メガバンクの三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)に申し込みした場合の審査は、保証会社でもあるアコムが審査業務を行うことになります。

三菱UFJ銀行カードローン

銀行側としては債権回収が困難になった場合も、保証会社が債務者の代わりに代位弁済してもらえるので貸付リスクの軽減ができます。

もちろん、債務者としては、保証会社に代理返済してもらえるからと言って借金がチャラになるという訳ではなく、保証会社への返済義務が伴うことになることは言うまでもありません。

保証人も信用情報機関にデータが残る

個人向けのカードローンや事業向け資金の借入(ビジネスローン)では原則、保証人は不要です。

しかし、目的別ローン(住宅ローン・自動車ローン)など様々な商品を用意している銀行ローンなどに当てはまるかもしれませんが、審査状況によってはローン契約の際に金融機関から保証人を立てる相談を受けることがあるかも知れません。

もともと銀行では低金利でローンを組めることから審査基準が消費者金融よりも高めと言われているので、慎重な審査からも保証人が必要になることも十分に考えられます。

保証人になると信用情報機関に残る

各金融機関が加盟する信用情報機関には、個人の信用取引における履歴が残されています。

例えば、クレジットカードやローンの利用実績と現状の返済状況などです。

実は個人的な取引とは別に、保証人・連帯保証人の情報も信用情報機関には登録されることになります。

現在、日本には信用情報機関は3つありますが、各々で保有する情報は異なります。

株式会社シー・アイ・シー(CIC)

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株式会社日本信用情報機構(JICC)

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全国銀行個人信用情報センター

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シー・アイ・シーや全国銀行個人信用情報センターでは、保証人になった事実が残されていますが、日本信用情報機構では個人の保証人であれば登録されないと明記されています。

ただし、法人契約の保証人になるとデータが残る場合があるので、金融会社が加盟する信用情報機関の特徴を抑えておくとよいでしょう。

債権者と同じ返済義務が生じる連帯保証人では、返済要求に応じなかった場合など、金融事故(ブラック情報)として履歴が残される可能性も考えられます。

保証人になることをお願いされた場合にはシッカリと検討することが必要です。

すでに過去に保証人になるようにお願いされたという経験があるのであれば、現在の返済状況の把握や金融機関が加盟する信用情報機関に一度、個人信用情報の情報開示を要求してみることもおすすめです。

補足になりますが、既に多重債務者であったり、債務整理などを経験して自己破産者である場合には保証人になれないケースもあります。

キャッシング会社としては、代理返済ができる保証人でなければ意味がなく、安定収入が見込めない人への依存は考えにくいと言えます。

保証人なしで借りれるカードローンなら安心

お金を借りるのは信用取引になるので貸付側も慎重になります。

例えば、配偶者の同意書がいる「配偶者貸付」(本人と配偶者の年収を合算して扱う)や学生などの借入では親権者(保護者)の同意が必要になるものもあります。

どうしても同意書や保証人が必要になると、家族など身近な人たちにお願いすることになるので色々と気を遣います。

消費者金融のカードローンであれば、保証人不要で借りることができるので誰にも迷惑をかけずに借りたい方にはおすすめできます。

審査ハードルも銀行と比較しても低く、WEB契約や無人契約機など契約方法も多いことから、周囲対策もしやすい特徴があります。

プロミス公式サイト

中でもプロミスは保証人を不要としながらも融資まで最短1時間で借りられるスピード対応。

大手であること、初回30日無利息サービスもあるので初めてのキャッシングにも安心して利用できます。
※WEB明細書・メルアド登録が条件

実際に銀行カードローンでも保証会社には消費者金融や信販会社を置いています。

例えば、アコムで借りて返済実績を積み上げれば、同じグループの三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の審査もアコムなので信用度を上げてからバンクイックに申し込むということも可能です。

保証人なしで借りられるカードローンでの信用力の積み上げが、希望する金融機関からの借入への第一歩となるかもしれません。

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