カードローンで50万円借りたい人のための借入完全ガイド

更新日:2018/06/07

生活費、旅行費用、引越し費用などのために50万円程度の融資が欲しい!
そんなときに便利なのが、キャッシング専用のカードローンです。

住宅ローンや自動車ローンと違い、カードローンのメリットは希望額を50万円以下にすることで収入証明書なしで契約できる業者がおおいこと。
ジャパンネット銀行の調べによれば、カードローン利用者の実に89.0%が1万円~50万円の借入のためにカードローンを活用しています。

カードローン利用者の平均借入額グラフ

今回は、そんな小額融資に便利なカードローンで50万円借りるために必要な情報をまとめましたので、カードローンの利用を検討している方、借入先選びに困っている方はぜひ参考にしてください。

貸金業者で50万円借りるのに必要な年収は150万円

カードローンで50万円を借入れるには、年収がいくら必要なのでしょうか?

まず、カードローンの利用限度額は複雑な審査によって決まります。
カードローン審査で評価されるのは、あなたの年収を初めとして、職業、勤続年数、家族構成、他社借入額、などです。
金融機関はこれらの要素を独自の判断基準で審査し、あなたの利用限度額を決めるため、「年収が○万円あれば50万円の利用限度額がもらえる」などの明確な基準はないということを頭に入れておいてください。

しかし、「年収が○万円あれば50万円借りれる」という明確な基準はないものの、「50万円借りるには最低でも○万円以上の年収がなければならない」という基準は法律により定められています。
この法律のことを総量規制といいます。

総量規制の図

総量規制では、貸金業者からお金を借りるには、借入希望額の3倍以上の年収がなければならないとされています。

貸金業者とは、「銀行法が適用される金融機関以外で貸金業を営んでいる業者」の総称で、おもに消費者金融や信販会社、クレジットカード会社などのことをいいます。
総量規制はこうした貸金業者に適用される法律なので、もしあなたが消費者金融や信販会社などからのキャッシングを考えているのであれば、希望額は年収の1/3以下に抑えなければなりません。

つまり、貸金業者から50万円の融資を受けたい場合は、本人年収は最低でも150万円が必要になります。

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もしあなたの年収が150万円以上あるのなら、審査次第で貸金業者から50万円の融資を受けることは可能です。
年収が150万円に満たない方は、残念ながら貸金業者から合法的に50万円借りることはできないので、総量規制適用外の銀行カードローンを活用するか、希望額をご自身の年収の1/3以下に減らして審査に申し込みましょう。

他社借入がある人は借入総額に注意

総量規制で注意しなければならないことは、希望額と年収の比率だけではありません。
他社貸金業者からすでにお金を借りている方は、他社借入総額と希望額を足した額を年収の1/3以下に抑えなければならないのです。

たとえばあなたがアコムから30万円の融資を受けているとして、新たに50万円の融資が必要になりました。
そこでプロミスから50万円借入れようと思ったとき、あなたが貸金業者から借りる額は計80万円になるため、年収は最低でも借入総額の3倍の240万円必要になります。
仮にあなたの年収が150万円であったら、残念ながらプロミスから受けられる融資は20万円が法的限度となります。

貸金業者に申し込む際には、希望額と他社借入件数の合計が年収の1/3を超えないようにしてね!
そうなんだ~!
カードローンで借りられるお金の上限が法律で決まっているなんて、知らなかったよ。

安定収入があれば正社員もアルバイトも関係なく借りれる

カードローン審査では収入の多さや雇用形態も評価基準となりますが、審査通過率にもっとも影響するといっても過言ではないのが「収入の安定性」です。
カードローンは借りたお金を毎月一定額ずつ返済していくローンになるため、きちんと返済するためには月々コンスタントに収入がなければなりません。
そのため、年収がいくらおおくても、フリーランスや芸能関係などで毎月の収入額が安定していない場合には、契約額が下がる可能性があります。

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一方で、月々の収入額が安定してさえいれば、アルバイトやパート、派遣社員や契約社員などの非正規雇用で働いていいても希望額通りでカードローン契約ができることも少なくありません
安定収入が確保できない日雇い労働者や、試食販売、デモ販売、チラシ配り、水商売などに従事していらっしゃる方は10万円以上の限度額獲得は難しいかもしれませんが、アルバイトでも勤務先が決まっており、毎月の給与がおおかた安定している方は安心して審査を受けましょう。

カードローンは主婦でも申し込みOK

主婦の方であっても、本人収入があれば申し込み可能なのがカードローンの嬉しい点です。
旦那さんと共働きで正社員をしている主婦の方はもちろん、パートやフリーランスなどで毎月本人収入がある方は貸金業者カードローン、銀行カードローンともに申し込み可能です。
※一部商品では「年収300万円以上」などの申込条件もあります。

パート主婦でも借りられるのは嬉しいわね。

ただし、本人収入のない専業主婦の方の場合は、総量規制があるために貸金業者カードローンで融資を受けることは原則できません
銀行カードローンであれば、専業主婦の方も審査で旦那さんの安定収入が評価されれば融資を受けられますが、限度額は30万円以下に抑えられるケースがおおくなっています。

希望額が50万円以下なら収入証明書は不要

カードローンを利用する人のおおくは、50万円以下の小口融資を利用しています。
これには様々な要因が関係していますが、その要因の一つには「収入証明書の提出条件」が挙げられます。
というのも、貸金業者でお金を借りる場合、希望額が50万円を超えなければ原則収入証明書を提出しなくても契約ができるからです。

●貸金業者における収入証明書の提出条件

  1. 希望額が50万円を超える場合
  2. ほかの貸金業者の借入総額と、希望額との合計が100万円を超える場合

収入証明書には給与明細書、源泉徴収票、確定申告書などがありますが、これらの書類は紛失した場合に再発行に手間がかかることもあり、用意が簡単ではありません。
そのため、カードローン利用者にはなるべく少ない提出書類でカードローン契約をしたい考える人がおおいのです。

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この収入証明書に関するルールは、総量規制で定められた貸金業者ならではのルールなので、銀行カードローンには適用されません。
したがって、銀行カードローンでは希望額が50万円を超える高額になっても、審査次第では収入証明書を提出せずに契約できることもあります。

収入証明書のほかにカードローン契約で提出しなければならない書類は本人確認書類だけです。
>本人確認書類だけで貸金業者からお金を借りたい場合には、借入希望額を50万円以下におさえましょう。

収入証明書なしでカードローン契約をするなら、50万円以下の希望額で貸金業者に申し込むか、銀行カードローンを活用しよう!
本人確認書類には運転免許証やパスポート、顔写真付きの健康保険証などが有効だよ。

少ない利息で50万円借りるならみずほ銀行カードローン

さて、50万円以下でカードローンを借りるために必要な最低年収と申し込みの必要書類がわかったところで、さっそくアトムくんおすすめのカードローンをご紹介しましょう。

カードローンを利用する上で大切なのは、いかに少ない利息で、いかに早く完済するかということです。
返済額や返済回数を試算せずに無計画な借入をすると、「返しても返しても元金※が減らない」「返済が長期化してしまった」などという事態になりかねません。
※元金・・・返済額のうち利息を差し引いた額のこと。借入れた金額のこと。

少しでも利息総額と返済回数を減らしたいなら、低金利で安心の銀行カードローンの利用が断然オススメです。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンはメガバンクの中でもっとも低金利なことで人気の高いカードローンです。
金利は年2.0%~14.0%で、住宅ローンと併用すればさらに年0.5%の金利優遇が受けられる点は大手ならではといえるでしょう。

希望額が50万円を超える場合は収入証明書の提出が必須となりますが、50万円までなら本人確認書類だけで融資を受けることも可能です。

●みずほ銀行カードローンの7つメリット

  1. 上限金利は年14.0%とメガバンク一低金利
  2. 住宅ローン利用で金利が年0.5%優遇される
  3. 口座があればWEB完結でカードレス契約ができる
  4. ローンカード兼用型キャッシュカードの発行が可能
  5. 自動融資サービスが付いている
  6. 全国のコンビニATMや銀行ATMと提携している
  7. パートアルバイトでも申し込み可能

金利の低さ以外にみずほ銀行カードローンのおおきな特長は、WEB完結でカードレス契約ができる点です。
カードレス契約ならローンカードが発行されないため、「カードの増え過ぎで困っている」「ローンカードを家族や恋人に見られないか不安」という悩みがある方でも安心してキャッシングできます。

公共料金や携帯代金をよく滞納してしまうという人には、口座の不足額を自動で補ってくれる「自動融資サービス」も便利。

任意の借入返済には全国のコンビニATMや提携銀行ATMが使えるので、キャッシングの利便性は申し分ありません。

みずほ銀行カードローンが使える提携ATM
コンビニ イーネットATM
ローソンATM
セブン銀行ATM
金融機関 ゆうちょ銀行ATM
イオン銀行ATMなど
●みずほ銀行カードローンのデメリット

  1. 口座開設しないと使えない
  2. 提携ATMは手数料がかかる

みずほ銀行カードローンのデメリットは口座開設しないと申し込みできないことと、提携ATMの利用手数料がかかることです(自社ATMでも時間外手数料は発生します)。
「口座開設しないと使えない」というのは銀行カードローンにはよくあることですが、三菱UFJ銀行カードローンのように一部では口座開設せずとも利用できる銀行カードローンもあります。

みずほ銀行の口座開設には約1~4週間かかってしまうので、急ぎの方でみずほ銀行口座をお持ちでない方は他行カードローンを活用しましょう。

今日中に50万円借りるなら最短1時間融資のプロミス

「急ぎで融資をもらいたい、でもみずほ銀行の口座を持っていないからみずほ銀行カードローンは利用できない!」
「今日中に確実に50万円借りたい!」
そんなときに便利なのは、SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスです。

プロミス公式サイト

プロミスはカードローン業界で申し込み~融資までのスピードが最速であることが有名なカードローン。
審査時間は最短30分なので、早ければ1時間でお金を借りられます
今日中に借りたい!という方には特に心強いですね。

プロミスのメリットは融資スピードが早いことだけではありません。
プロミスなら、自社ATM、三井住友銀行ATMともに24時間365日手数料無料で使うことができます。
ATMは借入だけでなく返済にも使うものなので、夜間や土日祝日でも手数料がかからないというのは無駄な出費を抑えられて安心ですね。

プロミスなら三井住友銀行ATMが手数料無料で使える

自社ATM、三井住友銀行ATM以外の提携ATMに関しても、プロミスポイントを貯めることで一定期間手数料無料で利用することが可能です。
契約やインターネット会員ページへのログインなどでポイントが貯まる還元サービスがあるのは大手消費者金融のなかでもプロミスだけの強みです。

はじめて利用する方には嬉しい最大30日間無利息サービスもついています。
消費者金融は金利が銀行にくらべて対応の早さと柔軟性がメリットですが、その代わりに金利が高めであることがデメリットです。
そのため、利用する際にはこうした無利息サービスが設けられているカードローンを選ぶことが利息削減に繋がります。

●プロミスを選ぶ7つのメリット

  1. 融資まで最短1時間
  2. 自社ATMと三井住友銀行ATMがいつでも手数料無料
  3. WEB完結でカードレス契約できる
  4. 無人契約機で土日祝日も夜21時まで審査実施
  5. 最大30日間の無利息サービス
  6. 最短10秒振込キャッシングの瞬フリがある
  7. 希望額50万円以下で収入証明書不要
  8. パートアルバイトでも申し込みOK

プロミスなら平日、土日祝日ともに夜22時まで営業している無人契約機があるので、夕方以降の申し込みでも即日融資が期待できます
無人契約機は全国に994店舗と台数がおおく、おもに主要駅周辺や国道沿いに設置されているので便利ですよ。

当サイトにはプロミス無人契約機に関するデータベースが搭載されているよ!
近場のプロミス無人契約機を探すときには、ページ最上部の検索窓を活用してね!

ただし、業界最速のプロミスを使っても、申込方法や契約方法を選び間違えると初回借入が遅れてしまうこともあります。
プロミスからの契約を最短で終わらせるには、申込方法にはネットを、契約方法には無人契約機を選ぶことを忘れないでください。

●プロミスでお金を借りる最短ルート

ネット申込

審査回答(最短30分)

近場の無人契約機で契約手続き

無人契約機でカード発行

ATMでキャッシング

申込方法に電話問い合わせを利用すると、コールセンターの混雑具合によって待ち時間が発生してしまいます。
筆者の実際の経験からいえば、昼過ぎ以降は特に混み合うケースがおおかったです。

また、電話申込では担当者との会話を通してあなたの基本情報などを申告しなければなりません。
この点ネット申込であればスマートフォンやPCで入力するだけで手続きできるので、スムーズに申し込みできます。

審査完了後の契約手続きには有人店舗、無人契約機、ネット、郵送の4つが選べますが、ネット契約の場合銀行の営業時間を過ぎると即日融資を受けられないのと、郵送ではとうぜん日数がかかってしまうので、来店契約がオススメです。
来店契約であれば有人店舗と無人契約機のどちらを選んでもその場でカード発行できますが、店舗数や営業時間の関係から無人契約機のほうが断然利用しやすくなっています。

プロミス店舗情報
  営業時間 店舗数
有人店舗 10時~18時まで ※店舗により営業時間、休日が異なります 18店舗
無人契約機

9時~22時まで ※一部21時までの店舗もあります

944店舗

※2017/8時点

とはいえ、プロミスに申し込む時間が平日14時以前であれば、ネット契約を活用して来店せずに即日融資を受けることもできます(これをWEB完結契約といいます)。
WEB完結ならカードレス契約になるので、プロミスカードを発行したくない方には最適です。

なお、三井住友銀行カードローンかジャパンネット銀行に口座をお持ちの方は、プロミスの「瞬フリサービス」により24時間最短10秒で振込キャッシングを利用できます。
これに該当する方は、平日の14時以降や土日祝日であってもWEB完結ですぐにお金を借りることができます。
※詳しくはプロミスの瞬フリなら審査でも即時・即日借入可能のページをご参照ください。

PCをタイピングする手

プロミスのデメリットとして上げられるのは、以下の3つです。

●プロミスのデメリット

  1. 金利は年18.0%と銀行カードローンより高め
  2. 年収の1/3超の融資は法律上受けられない
  3. 本人収入のない方は申込不可

プロミスは総量規制対象となるカードローンなので、残念ながら本人収入のない専業主婦や年金受給者は申し込むことができないため、注意してください。

消費者金融に抵抗がある人は土日も審査実施のバンクイック

急ぎで融資を受けたい!という方には、「消費者金融には抵抗がある・・・」という方もいらっしゃるでしょう。
そんな方にオススメなのは、三菱UFJ銀行カードローンのバンクイック
バンクイックは銀行カードローンながらプロミスと同様におおくの無人契約機を設置しており、土日の審査対応に定評のあるカードローンです。

50万円を完済するのにかかる期間は?

めでたくカードローンで50万円借りることができたら、次に待っているのは返済です。
計画的に返済管理をたてるためにも、借入前にはいちど返済回数や返済総額の試算しておきましょう。

例として、ここではみずほ銀行カードローンで50万円借入れたときの返済予定を試算してみます。
計算にはみずほ公式HPの返済シミュレーションを活用しました。

まずはみずほ銀行で50万円借りるときの最低返済額(1万円)ずつ月々返済していくパターンのシミュレーションから。

みずほ銀行で毎月1万円を返済
返済回数 76回(6年4ヶ月)
利息総額 25万4,720円
返済総額 75万4,720円

いかがでしょうか?筆者としては、「うーん、先の長い話だなぁ」と感じました。

カードローンは毎月最低返済額が決まっており、最低額さえ返済しておけばOK、というのが基本ルールなのですが、最低返済額に甘えていると完済までに6年以上かかってしまうようです。
利息総額も元金の半額を超えており、返済負担は結構なものですね。

うわぁ~、これじゃあ返済が大変だぁ。
もっと利息を減らす方法はないの?
余裕のある人は繰上返済することで、利息を減らすことができるよ!
利息削減には繰上返済がかかせない

少しでも早いカードローンの完済を目指すなら、余裕のある月に「繰上返済」することが大切です。
繰上返済はATMや振込返済を使ってできるので、なるべく手数料の少ない手段で行いましょう。

試しにみずほ銀行カードローンを毎月1万3,000円ずつ返済していくとします。
最低返済額に月々3,000円プラスして返済していくイメージです。

みずほ銀行で毎月1万3,000円を返済
返済回数 52回(4年4ヶ月)
利息総額 16万7,408円
返済総額 66万7,408円

毎月3,000円だけおおく返済することで、返済期間は2年も短縮でき、利息額も8万7,312円抑えることができました。
カードローンにおいては、このような小さな返済努力が大きな結果に結びつくのです。

みずほ銀行で毎月1万5,000円を返済
返済回数 43回(3年7ヶ月)
利息総額 13万6,860円
返済総額 63万6,860円
みずほ銀行で毎月2万円を返済
返済回数 30回(2年6ヶ月)
利息総額 9万4,604円
返済総額 59万4,604円

毎月2万円ずつ返済できるなら、毎月1万円ずつ返済するときと比べて返済期間は3年10ヶ月、利息額は16万116円もカットできます。

月々の返済額が増えることは一時的にみるとしんどいことですが、長期的にみるとかなりお得な結果を生みます。
たとえ1,000円であっても、毎月おおめに返済することを心掛けましょう。

キャッシングを使うときには、繰上返済することを前提として返済計画を練ったほうがいいんだね。
その通りだよ。
今回は例としてみずほ銀行カードローンのシミュレーションをしてみたけど、繰上返済が大切なのは他社商品でも同じこと!
カードローンは早く完済すればするほど利息額は減らせるってことを覚えておこう!

みずほ銀行カードローン

実質年率 年2.0%~14.0%
限度額 最高800万円
審査時間 -
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  • 業界トップクラスの限度額・低金利
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実質年率 4.5%~17.8%
限度額 最高500万円
審査時間 最短30分
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