無人契約機での手続きなら在籍確認の電話連絡はなし?

更新日:2017/09/11

新しくカードローンに契約するときに便利なのが無人契約機です。
無人契約機なら金融機関のスタッフと顔を合わる必要もなく、契約完了後にその場でローンカード発行されることもあり、申込者にとってはありがたい存在です。

しかし、そもそもカードローンを利用するためには審査に通過する必要があります。
なかでも申込者として心配になるのが勤務先への在籍確認。

「職場のひとにキャッシングがバレる」
「勤務先には電話をかけてほしくない」

無人契約機を使ってカードローン契約すれば郵送物はありませんから、もしかすると勤務先への電話連絡もなしで手続きできるのではと考えるかも知れません。

ただ、結論からお伝えしておくとどの契約方法であれ、原則、勤務先への在籍確認は避けることはできないと考えておきましょう。


そもそも在籍確認は何のために行われるか


カードローンに限った話ではないですが、ローン審査で重視されるのは申込者の返済能力です。
他社からの借入が少ない(=借金が少ない)ことは大前提として、貸付業者としては高収入であること以上に「安定した収入」であることを重要視しています。

高収入が安定しているのが一番望ましいですが、来月に止まってしまうような高収入はローン審査においてあまり良い評価ではないのです。

所得額などの金額面については収入証明書類で確認できるので、在籍確認については申込者の収入が安定しているか収入かの確認を目的に行っているのです。

例えば、安定した収入のある自営業者もカードローンを利用することができますが、実質的な所得は自分で稼いで自分に払っているようなものです。

高額な所得があるときもあるかもですが、翌月は少なくなるといった可能性もあります。
在籍確認も申込者の自宅や事務所となるので連絡先があるという確認レベルです。

しかし、一般的にどこかの勤務先に所属していると給与は安定して支払われることが多いです。
時折、フルコミッション(完全歩合制)などの会社もありますが、不安定と考えられる所得では審査も慎重に行われることは間違いありません。

事実、大手消費者金融でもあるアコムの申し込みフォームにも収入形態の枠があります。

アコム収入形態
※アコム申し込み入力フォームより

プロミス・アイフル・SMBCモビットといった大手では申し込み項目にはありませんが、業界トップクラスの規模を誇るアコムが「収入形態」を気にしているあたりからも、安定所得であるかどうかは重要なポイントと言えるでしょう。


無人契約機で回避できるのは郵送物のみ


無人契約機での契約手続きならローンカードや契約書はその場で発行されるため、自宅への郵送物を回避することができます。

インターネット契約も可能になったカードローン申し込みでも、自宅に郵送物が届いてしまっては家族に怪しまれてしまいます。

無人契約機でカード発行すれば郵送物なしのイメージ

郵便物には金融機関名などの記載はないのでカードローン関連の書類とは気付かれにくいものの、手頃にスマートフォンでも調べることができるのでバレるリスクは高くなります。

しかし、誰にも会わずにカードローン契約できる無人契約機でさえも、在籍確認は原則行われることになります。

それほどカードローンを利用する上で安定した収入があることは大前提にあるのだと考えられます。

気をつけるべき勤務先の営業時間

無人契約機のメリットのひとつとして、土日祝日も含めた長い営業時間があります。

平日が仕事などで忙しい方でも仕事に立ち寄れたり、休みの日でもある週末に利用することもできます。

ただ、無人契約機の営業時間を気にすると同時に、勤務先の営業日・営業時間も気にしておくことが重要になってきます。

その理由としては、職場への在籍確認の電話が入っても、職場が休業日などで電話が繋がらないケースでは審査完了できないからです。

オペレーターの女性スタッフ

審査状況に応じて翌営業日に再度、勤務先に連絡をする対応で借入限度額を低めにして一旦融資をしてもらえるという貸金業者もありますが、やはり電話連絡はベースとして行われることが大前提となっています。

急ぎの場合は特に言えますが、「最短で今日中に借りれると思っていたのに!」なんてことにならないように気をつけておかなくてはなりません。

勤務先が休業日であるにも関わらず、急ぎでお金を借りたい場合は、まず申し込み後にオペレーターに在籍確認が難しいことを相談しておきましょう。


在籍確認ではバレる確率は低いので安心


先に勤務先に在籍確認の電話がかかってくることを必要以上に警戒する方も多いかもしれませんが大丈夫だと言えます。

在籍確認は「(金融機関名)の○○ですが、~」のような電話のかけかたはしておらず、原則、審査担当者の個人名での連絡となります。

外出しているときなどでも申込者本人が在籍確認の電話にでる必要はなく、「○○は外出中です」などの回答を金融機関で確認できれば問題ありません。

カードローンの在籍確認に驚くサラリーマン

逆に自分が在籍確認の電話口として対応してしまったケースには、「生年月日・住所」などの確認されたという体験談もあります。
少数スタッフの会社などでは、周囲の視線からも応えることができない可能性もあるのです。

そのためにも自分が電話口に出た場合には「ただいま席を外しております」と他人になりきるといった対策も準備しておくとよいでしょう。

また、事務員など内勤の場合は難しいかもしれませんが、理想は在籍確認のタイミングでは自分がその場にいないことが望ましいと考えられます。

その点からも無人契約機など外部で行うカードローン手続きが望ましいのではないでしょうか。


アコムの無人契約機で体験した在籍確認のタイミング


筆者自身がアコムの無人契約機「むじんくん」でカードローン契約した際の体験談ですが、在籍確認が行われるタイミングは審査の後半であることが分かりました。

まずカードローンへの申込方法としては24時間365日受付しているインターネット申し込みから手続きを始める流れがオススメです。

少しでも早く借りるなら、インターネットを活用して前日の深夜でも申し込みできますし、仕事中でもお昼休みにインターネット申し込みしておけば、仕事帰りに無人契約機に立ち寄ることもできます。

カードローン審査が30分で終わる図

何よりもインターネット申し込みを事前に済ませておくことで事前に審査回答(仮審査)を知ることが出来ますし、契約機内での手続き時間も短縮することができる点が魅力です。

さて、インターネット申し込みを済ませておけば、無人契約機内では必要書類などの提出が主な手続きとなります。

実際にカードローン審査では個人の自己申告した情報だけで審査を行うのではなく、本人確認書類や収入証明書類を提出することで情報の信憑性を確かめられることになります。

アコムの在籍確認はこの無人契約機での手続き段階で行われることになります。

zaiseki_acom

つまり、アコムでは無人契約機での契約手続きであれば、在籍確認は自分が勤務先にいないタイミングで行われる可能性が高いということになります。
前章でお伝えしたように、不在時の方が社内での違和感を回避することができます。

気になるのはキャッシング経験者の方であれば、個人名での電話連絡が在籍確認であるという疑いを持たれる可能性もあるという点です。
しかし、在籍確認時に自分もその場にはいないので、言い訳を用意しておけば問題ないと言えるでしょう。

○○さん?知らないな…前もあったけど不動産物件の営業じゃない?」などでサラっと流すことをおすすめします。


電話連絡なしにするには事前相談がポイント


基本的に在籍確認として勤務先への電話連絡を避ける事はむずかしいのが現状です。

特に銀行系のカードローンでは審査は保証会社も含めて、シッカリと審査されることになるので臨機応変な対応というのは期待できません。

ただ、大手消費者金融では、その豊富な貸付ノウハウから申込者の状況などに合わせた対応にも協力的なところがあります。

原則は電話で行われる在籍確認ですが、例えばアコムでは在籍していることが分かる提出書類で、電話連絡の代替としてもらえる可能性があります。

例えば、会社名の含まれる給与明細や健康保険証(社会保険証)、社員証などが当てはまります。

acom_zaiseki1

書類での在籍確認はカードローン申込をした日が、たまたま勤務先の会社が休業日であったりするときにも大きな助け舟とも言えるでしょう。

無人契約機のメリットとして土日祝日も営業している点があるのに、勤務先が休みで在籍確認ができず、契約完了まで手続きができなかったでは意味がありません。

もし、在籍確認に対してなにか意見したい場合、カードローン申込後に金融機関にその旨を伝えて対応に協力してもらえるか聞いてみましょう。

もちろん、申込者の今までの信用取引などの属性に問題ないことが大前提としてあります。
過去に起こした金融事故(異動情報)の履歴が信用情報機関に残っているようでは、まずカードローンの審査基準を通過するのは困難だと言えるでしょう。


まとめ


どのような契約方法であれ、カードローン審査において在籍確認を切り離すことは困難ですが、担当者の個人名で電話連絡は入るので変に警戒する方が怪しまれます。

どうしても勤務先への電話連絡を避けたい場合は、書類での在籍確認にも相談にのってもらえる大手消費者金融アコムにしましょう。

業界でもトップ規模を誇る無人契約機の設置数とトップの貸付残高を誇るアコムなら信用力にも問題はなく、三菱東京UFJ銀行カードローンの保証会社でもあります。

サービス面でも無利息サービスとして初回契約時の翌日から30日間は無利息期間として金利0円で借りることもできます。
在籍確認に限らず、イチオシのカードローン会社として「アコム」をおすすめします。

三菱UFJフィナンシャル・グループ アコム

screativeref-1100l17934
実質年率 3.0%~18.0%
限度額 最高800万円
審査時間 最短30分
  • 全国各地に設置のむじんくん
  • WEB申込
    →最短30分の審査回答
  • 最大30日間が金利0円
詳細はコチラ
今すぐスマホで申込む

このエントリーをはてなブックマークに追加