無人契約機が24時間営業しない理由とは

更新日:2017/12/01

一昔前の店頭窓口(有人店舗)での対面契約が当たり前だったことを考えると、昨今、カードローン契約も随分とやりやすくなったと言えるのではないでしょうか。

業界の中でも契約方法に大きく影響を与えたのは間違いなく無人契約機(自動契約機)の登場ではないかと考えられます。

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各金融機関によってその正式名称は異なりますが、無人契約機では基本的にスタッフ不在の無人であることから誰とも対面せずにカードローンに契約することができるようになったのです。

しかし、「無人だから24時間365日いつでもカードローンに契約できる」というご認識されている方も実は少なくはないのではないでしょうか。

結論から言ってしまえば、無人契約機の営業時間は金融機関ごとに異なっており、大手金融機関では24時間営業している契約機はないのが実情です。

無人でも24時間営業をしない理由とは

全ての金融機関が無人契約機を設置している訳ではありませんが、大手消費者金融やメガバンクをはじめとする銀行では無人契約機を活用してカードローンへの契約ができます。

しかし、前書きでも説明したように無人ながらでも営業時間は決められています。
なぜ無人なのに24時間の営業をしていないのか事実は分からないですが、予測として以下のようなことが考えられます。

・オペレーター/審査担当者の確保
・セキュリティ/防犯上の対策
・審査における在籍確認が困難

そもそもの認識として、無人だからと言って契約機の機械だけを操作していれば良いという訳ではありません。
無人契約機ではスタッフと直接対面する訳ではありませんが、オペレーターとは通話(スピーカーや受話器を通じて)をしながら契約手続きを進めていく必要があるのです。

全国に何百、何千とある無人契約機に対して、何人のオペレーターを常時配置するかは金融機関次第ですが、夜間のカードローン契約者の割合などは予測できません。

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極論、オペレーターを確保すればするほど人件費がかかり、それに対してどれだけの申込者が手続きをしに無人契約機に来るかというところです。
何人も配置して、一人しか契約者が現れなかったら金融機関としても人件費が勿体ないと感じるのは当然でしょう。

セキュリティ上の課題

また、セキュリティ上の対策も考えられます。
例えば、真夏・真冬に無人契約機を活用したりする際に契約機内に空調がなければどうでしょうか?
暑過ぎる、寒過ぎるなどの状況もあるでしょう。

しかし、実際の経験として、店舗型の無人契約機に関しては空調が常に効いています。
SMBCモビットのローン申込機のように電話ボックスの少し大きい店舗でも空調は調整されています。
※故障している場合はどうにもなりません。

何が言いたいのかと言うと、無人契約機を24時間営業させていると出入りが自由になってしまうことで契約に関係のない人も立ち入る可能性も出てくるのです。
ATM設置をする店舗では特にセキュリティ対策もしなくてはなりません。

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もちろん、電気代などへの配慮も含まれているとは思いますが、オペレーター確保や契約に関係のない人たちへの規制も含めての営業時間の縛りではないのではと考えられます。

深夜では審査を完了できない

何よりもカードローンという商品サービスが、信用取引という特徴も大きい要素です。
ましてや現金の貸付となるため、申し込み者の勤務先への在籍確認などは重要な審査要素となります。

しかし、夜間の手続きなどでは勤務先の会社が営業時間を過ぎていることも多く、在籍確認を完了できないという点も営業時間に影響していると考えられます。

無人契約機の営業時間には余裕をみておく

無人契約機の営業時間・曜日は、各業者の店舗によって異なります。
基本的には平日・土日祝日も営業しているところが多く、特にレイク(新生銀行カードローン)に関しては、銀行ながら平日と土曜は24時までとかなり遅くまで営業しています。

無人契約機の営業時間

金融機関/サービス名 営業時間
プロミス 9時~22時(店舗による)※土日祝も営業
アコム 8時~22時(店舗による)※土日祝も営業
SMBCモビット 9時~21時※土日祝も営業
アイフル 9時~22時※土日祝も営業
新生銀行カードローンレイク 8時45分~24時(平日・土)
8時45分~22時(日・祝)
※第3日曜は19時まで
三井住友銀行カードローン 9時~21時(店舗による)※土日祝も営業
三菱東京UFJ銀行カードローン 9時~20時(平日)
10時~18時(土・祝)
10時~17時(日)
※曜日・支店によって、テレビ窓口の営業時間は異なります。

しかし、営業時間はあくまで営業時間であって、契約手続きにかかる時間も逆算しておく必要があります。

無人契約機の営業時間が22時までだからと言って、21時55分に立ち寄っても翌営業日に再度立ち寄る必要性が出てくる可能性もあります。
例え、オペレーターなどの担当者が残業してくれたとしても契約完了できるのは翌営業日以降になる可能性もあります。

営業時間と審査時間は全くの別物

カードローン契約に関しては、無人契約機の営業時間とは別に審査対応時間が重要になります。
営業時間と審査時間は全く異なるもので、審査回答を受け取れない限りは当日中に融資を受けることは難しいと言えるでしょう。

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何度も無人契約機に立ち寄るのが面倒なのであれば、審査時間に間に合うように向かう必要があります。
大手を中心に最短30分審査との広告もありますが、申込状況・審査状況によって審査時間は延びたりするので早めに審査を開始することがポイントです。

また、事前にインターネット申し込みを済ませておけば無人契約機では本人確認書類や収入証明書類など必要書類の提出が主な作業となり、30分程度で全ての手続きを済ませられます。

インターネット申し込みに関しては契約機とは異なり、メンテナンス時間などを除けば正真正銘24時間いつでも受付してもらえます。
審査申し込み方法はいくつかありますが、まずはインターネット申し込みから進めてみてはいかがでしょう。

プロミス公式ページ

もちろん、銀行が営業している平日の日中であれば、14時までに契約手続きを完了させれば銀行口座への振込キャッシングも可能です。
銀行振込には金融機関の対応時間が重要にはなりますが、いずれにしてもインターネット申し込みが、利便性の高い申し込み方法だと言えることは間違いありません。

まとめ

キャッシングにはローンカードをその場で発行してもらえる無人契約機が便利です。
無人契約機でローンカード受取後は、コンビニなどの提携ATMでほぼ24時間、限度額の範囲で自由にお金を出金することができます。

ただ、説明してきたように24時間ずっと営業している無人契約機は大手金融機関ではありません。
もしかすると街金や中小消費者金融では対面式での審査、直接現金での融資などのケースも多いため、契約可能な時間は交渉次第かも知れません。

しかし、対面式という心理的な不安、また、大手金融機関の豊富な貸付実績を考慮すると、まずは無人契約機のある大手カードローンの活用がおすすめです。

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