低金利のカードローンなら銀行系を活用

更新日:2017/07/10

カードローンを利用したい時、まず気になるのが返済負担、つまり、適用金利と利息額のことなのではないでしょうか。

銀行カードローン、消費者金融、信販系(クレジットカード会社)など、いくつかの借入先を検討する際の基準の一つになるのが金利です。

結論から言ってしまえば、銀行系が提供しているカードローンであれば低金利になります。

銀行カードローンの基準としては年率14.0%台が基準となり、消費者金融やクレジット会社も銀行よりは高い金利にはなりますが年率18.0%前後です。

というのも、法律で年率20.0%を超える金利設定は違反となります。

利息制限法での上限金利

借入額 上限金利
10万円未満 年率20.0%まで
10万円以上100万円未満 年率18.0%まで
100万円以上 年率15.0%まで

認知度の高い大手金融会社であれば、法外でもある年率20.0%を超えるような高金利での貸付を行うことはありません。

逆に法外な金利での貸付になるようであれば、闇金(ヤミ金)などを疑う必要があります。


低金利の判断は上限金利で行う


各カードローンの商品ページで貸付利率を確認することもありますが、表記としては「実質年率○%~○%」という表記になっていると思います。

金利にも振幅があるということは、枠内で適用金利が変動するということを意味しています。

例えば、年率4.0%~15.0%のような貸付利率の場合、最低金利でもある年率4.0%で借りれる人もいれば、最大金利の年率15.0%で借りることになる人もいるということになります。

適用金利に関しては利用限度額(借入額)によって決められています。

借りられる限度額が大きくなればなるほど金利は下がり、逆に限度額が低い状態では最大金利に近い金利が適用されることになります。

初回契約では利用実績がないため限度額は低い

何となく予想がつきますが、お金を貸付するにあたって利用者の信用力が問われることになります。

初めてカードローンに申し込みする場合、返済実績などが何もない状態になるので限度額が低く設定されることが多く、おのずと金利設定も上限金利が適用されることになります。

つまり、低金利かの判断は上限金利で比較することがポイントになるのです。


大手金融機関の金利を比較

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実際に銀行が低金利なのかを比較表にしてまとめたものを確認してみてください。

しかし、銀行にはメガバンクのような都銀、地方銀行、ネット銀行などに分類でき、消費者金融にも大手・中小があります。

前提として当サイトで紹介するのは大手業者のみに絞って比較しています。

それは私自身がカードローン体験談として、少しでも信頼性の高いところで安心して借りたいという思いが強かったからです。

中小の金融機関も魅力はあると思いますが、多くの人が選び、利用しているということは貸付実績も豊富であり、サービスも充実しているのです。

カードローンの金利比較

銀行カードローン
三菱東京UFJ銀行カードローン 年1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
新生銀行カードローンレイク 年4.5%~18.0%
オリックス銀行カードローン 年1.7%~17.8%
りそな銀行プレミアムカードローン 年3.5%~12.475%
三井住友銀行カードローン 年4.0%~14.5%
ネット銀行カードローン
楽天銀行カードローン 年4.9%~14.5%
住信SBIネット銀行カードローン 年0.99%~7.99%(プレミアムコース)
ジャパンネット銀行カードローン 年2.5%~18.0%
消費者金融系
プロミス 年4.5%~17.8%
アコム 年3.0%~18.0%
モビット 年3.0%~18.0%
アイフル 年4.5%~18.0%
信販会社
オリックスVIPローンカードBUSSINESS 年6.0%~17.8%
三井住友カードゴールドローン 年3.5%~9.8%

上記の表で上限金利を比較していただけると分かりますが、銀行カードローンでも消費者金融並みに高い金利設定をしている銀行もあります。

信頼性の高い銀行なだけに金利面だけで検討をオススメする訳ではありませんが、決して銀行だから低金利で貸付を行っているとは限らない点を理解しておきましょう。

また、金利比較の際に忘れてはならないのが初回利用時の無利息キャッシングです。

色々と金利を調べている時間がない場合は、何日間無利息サービスが設けられている貸金業者を利用することも検討してみてはいかがでしょうか。

一定期間が無利息と分かっていれば、返済負担など細かな計算することなく借入しても安心です。

もちろん、返済に充てる資金のメドが立っているということも重要になります。


金利でなく最低返済額も比較


金利を気にするのは最終的に支払う合計返済額を少しでも減らしたいという思いがあるからです。

しかし、大きな落とし穴とも言えるのですが、返済総額に関しては金利だけでは判断できないということです。

借入額に応じて月々の最低返済額が定められているのですが、この最低返済額によって返済回数が増えたり・減ったりすることになるのです。

返済回数が増えるということは借入期間が長くなるため返済利息が増えることになります。

一括返済ができれば問題ないかもしれませんが、返済金額が大きいと分割での支払いになることが多く、返済計画を立てておかなければ金利は安いけど返済総額は増えたということにもなりかねません。

また、返済方法も確認しておくことが重要で、キャッシング会社にもよりますが、ATM利用手数料が有料か無料かで随分と支払う総額に差が出てきます。

低金利の業者を探すのであれば、ATM手数料無料で使えるかどうかも確認しておきましょう。

借入額10万円の場合の最低返済額

  最低返済額 最低返済額での返済総額(回数)
銀行カードローン
三菱東京UFJ銀行カードローン 2,000円 154,952円(77)
みずほ銀行カードローン 10,000円 108,274円(12)
新生銀行カードローンレイク 3,000円 138,781円(47)
オリックス銀行カードローン 7,000円 108,453円(16)
※年率12%の場合
りそな銀行プレミアムカードローン 10,000円 106,144円(11)
三井住友銀行カードローン 10,000円 107,227円(11)
ネット銀行
楽天銀行カードローン 3,000円 129,539円(44)
住信SBIネット銀行カードローン 2,000円 156,304円(79)
※年率14.79%の場合
ジャパンネット銀行カードローン 3,000円 139,611円(47)
消費者金融系
プロミス 4,000円 125,864円(32)
アコム 3,000円 138,781円(47)
モビット 4,000円 126,260円(32)

※返済シミュレーションのサービスより算出

金利も借入日数に応じて加算されるため、月々の負担が軽くなるということは、返済期間が長引き、結果的に支払う返済総額が大きくなってしまうのです。


低金利カードローンへの借り換え

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低金利と言われる銀行カードローンは、加えて最大限度額が高いことから高額融資に強い特徴もあります。

ただ、大口融資であれば低金利で借りられるメリットもあると分かっていても、初回契約時では利用可能枠がいきなり高く設定されることは稀なことだと考えておきましょう。

返済実績もないので当然といえば当然です。

しかし、既に他社からの借入がある方や複数社からの借入がある方であれば、借入先を一社にまとめたり、借り換えを行うことで金利を引き下げることができる可能性があります。

低金利カードローンは借り換え・おまとめに有効

消費者金融や信販会社などの貸金業者を対象とする貸金業法には総量規制と呼ばれる年収1/3以上の借入はできない制度が設けられています。

この法律は多重債務者になるのを抑制するために設けられたものです。

つまり、貸金業者からは自身の年収額によって一定以上の借入はできず、本人所得がない場合には借入自体することができません。

ただし、銀行カードローンは銀行法が適用されるため、限度額設定は銀行に委ねられることになります。

仮に年率18.0%で借りていたり、複数社から借入がある場合、低金利の金融機関に借金を借り換えたり、一社にまとめることで金利を下げられる可能性があるのです。

おまとめローンの図

借り換えローンの図

例えば、同じ100万円を借りるにしても、上限金利が年率14.0%のみずほ銀行カードローンでは100万円以上の借入になると金利の引き下げが行われ、年率12.0%で返済していくことができます。

消費者金融2社から合計100万円を1年間借りた場合の利息を計算してみると。。。

50万円×年率18.0%÷365×365日=90,000円
90,000円×2社=180,000円

↓ ↓ ↓

借入総額100万円を年率12.0%のみずほ銀行へ借り換え
100万円×年率12.0%÷365×365日=120,000円

低金利のみずほ銀行カードローンに借り換えした結果、利息差として60,000円もお得にすることができます。

みずほ銀行カードローン

金利だけでも年率4.0%は下がり、また、まとめ先の金融機関によっては100万円ということで年率14.0%から更に金利の引き下げをしてもらえることもあります。

限度額が高く、金利設定が低いカードローンであれば、借入額が大きければ大きいほど金利を下げられる可能性は高いと考えられます。

借り換えに対応可能なカードローン

・みずほ銀行カードローン
・三菱東京UFJ銀行カードローン
・オリックス銀行カードローン

上記では金利は上限金利での比較が重要で説明していましたが、あくまでこれは契約額が低い場合の話です。

高い限度額で契約することを考えると上限金利だけでは借入先を判断するのは難しく、例えば、100万円を借りた場合の適用金利、200万円を借りた場合の適用金利と借入額に応じていくらぐらいの金利になるのか確認しておくことが重要です。


パートでも低金利で借りられる業者


勤務日数などにもよりますが、パートやアルバイトでの所得だけでは生活が厳しく、場合によっては少額融資を受けたいこともあると思います。

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クレジットカードを持たれている方であれば、キャッシング枠を活用して現金を引き出しすることもできますが、金利が消費者金融並みの年率15.0%~18.0%のものが多いこともあり、低金利とは言えません。

借りるならキャッシング専用のカードローン

低金利でもある銀行カードローンは、専業系の消費者金融に比べても審査基準は高いと言われています。

もちろん、消費者金融の審査が緩いというわけではないのですが、低金利であることからも銀行は慎重になるのでしょう。

配偶者に安定した所得があれば専業主婦でも借りることができる銀行カードローンですが、パート・アルバイトでは勤務数が少なかったりすると所得が安定しません。

審査が難しいと判断できるのであれば、銀行系消費者金融を検討してみてはいかがでしょうか?

銀行系消費者金融とは銀行グループに属する消費者金融のことです。

実は、銀行カードローンの審査は保証会社が行うことが多く、同グループでもある消費者金融が審査を請け負ったりしています。

銀行とは異なるものの同グループとして高い信頼性を誇っており、貸金業専業ということで様々な貸付サービスを用意してくれています。

無利息期間のあるプロミスなら返済負担を軽減

所得はあるものの銀行の審査には自信がない場合、初回利用で30日間は無利息でお金を借りることができる三井住友フィナンシャルグループのSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)がおすすめです。
※メアド登録・WEB明細書利用が条件

プロミス公式ページ

前述の金利比較でも分かるように大手消費者金融の中でも唯一、年率18.0%を切る年率17.8%となっています。

返済額にもよりますが、金利は低い方がお得なのはお得なので消費者金融の中ではプロミスを優先して検討されることをおすすめします。

無利息サービスとして忘れてはならないのが、新生銀行カードローンのレイクの無利息期間です。

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利用額5万円以下なら最大180日間の約半年を無利息で借入することができます。

まず無利息期間のある貸金業者から借りて、リスクなく利用実績を積み上げてから低金利の銀行カードローンに申し込むと良いでしょう。

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