貸金業法(総量規制)の影響を受けない銀行カードローン

更新日:2017/10/18

「銀行カードローン」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

銀行や共同組織金融機関が発行するローンカードを提供するサービスのことで、特徴としては各金融機関から「無担保でお金を借りることができ、分割で返済可能な融資」のことです。

カード発行は銀行や消費者金融などの金融機関でローン専用のカードが発行され、そのことから「カードローン」と呼ばれています。

カードローンとは、どんな金融機関が提供しているかと言いますと「銀行・地方銀行・信用金庫・信販会社・消費者金融」などが提供されています。

カードローンは各金融機関によって「金利・返済方法・融資スピード・手続き方法」など異なります。

どの金融機関もカードローン借り入れには、カードローン会社の審査=信用性調査を受けるのは必須項目となり、個人年収や信用情報を元に、利用限度額や金利が決定されます。

申込や審査基準は各社で異なりますが、銀行カードローンの場合、自行の口座開設が利用条件に含まれている銀行もあり、同じ銀行の口座を活用して借入や返済ができるので管理がしやすいメリットがあります。

また、みずほ銀行カードローンなど、一部、利用銀行の普通預金口座を持っていればキャッシュカードにローン機能を後付けできる銀行もあり、手持ちカードを少なくしたい方にもおすすめです。

ここでは、さらに銀行カードローンについて紹介していきます。


銀行カードローンの特徴

【1】低金利

月々の返済金額に含まれている利息額から利益をあげる専業系とは異なり、銀行では預金事業など様々な金融サービス、収益を上げていることから低金利での借り入れが可能で、返済の負担が比較的少なく利用することが可能です。

アベレージで年率18.0%の消費者金融よりも年率14.0%の金利水準の銀行では、3%程度も低くなります。

短い借入期間で早く返済することができれば、低金利であるほど返済額が抑えられます。

【2】限度額

銀行カードローンの限度額は金融機関によって異なり最大500万円~1000万円までの幅があります。

銀行名 金利 限度額
レイク(新生銀行カードローン) 年率4.5%~18.0% 500万円
みずほ銀行カードローン 年率2.0%~14.0% 800万円
オリックス銀行カードローン 年率1.7%~17.8% 最高800万円

適用金利は契約する最高限度額によって定められるので限度額が高いカードローンは低金利な特徴があります。

例えば、オリックス銀行カードローンの最低金利、年率1.7%で借りたいのであれば、最低でも700万円超800万円以下の利用限度額にならなければ適用されません。

【3】総量規制対象外

銀行カードローンの審査は「低金利・借入限度額大・借り入れ条件良」という好条件なので厳しくなっています。

比較的生活に余裕があり、返済能力が高い方を対象としていると言われています。

銀行は本人年収によって借入額が制限されない総量規制対象外カードローンとなるので、本人収入がなくても配偶者に収入があればOKという銀行もあります。

収入がある配偶者の収入証明書も不要で、必要な書類は本人の確認資料のみで審査が可能。

ですから収入のない専業主婦の方でも審査が通れば、配偶者にもばれずにカードローンの利用が可能です。

【4】カードローンの利便性

利用限度額の範囲内であれば何度でも好きな時に借り入れ可能であることから困った時の追加融資もスムーズに行えます。

自社ATMでの利用手数料を無料にし、提携先のコンビニATMなども手数料0円で使える銀行があります。

この様に一般的な借り入れと違って優遇されている点や、使いやすい便利な点がカードローンには沢山あります。

但し、注意してほしい点があります。

銀行から「信用を得る」という点では借り入れできるのは素晴らしいことですが、あくまでも「借り入れ=借金」ですので必要な用途にお金は使用してください。

身の丈を超えると上手にお金と付き合えなくなりますので、十分に気を付けましょう。


カードローンの審査落ちしないコツ


お金が必要でも借り入れができなければ意味のないことなので、きちんと銀行カードローンの審査を通るようにどんな点に気を付けて申し込みすればいいのか確認していきましょう。

  • 他の金融機関などからの借り入れが複数ないこと。
  • 年齢条件の20歳以上66歳未満を満たしていること。
  • 一定の収入があること。

※口座に貯金をきちんと毎月積み立てしているなども印象が良です。

上記の3つは最低限の審査を通る条件です。

お金を借り入れる準備としてこの基準はクリアしておいてください。

また、実は、銀行カードローンも保証会社に同じグループ会社でもある消費者金融を置いており、審査時間も随分と早くなってきました。

銀行名 保証会社
三井住友銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
みずほ銀行カードローン 株式会社オリエントコーポレーション
オリックス銀行カードローン オリックス・クレジット株式会社
新生フィナンシャル株式会社
セブン銀行ローンサービス アコム株式会社

プロミスを提供するSMBCコンシューマーファイナンスやアコムは言わずと知れた大手消費者金融です。

最短30分のスピード審査で緊急性の高い資金調達をサポートしてくれます。


銀行カードローン利用の注意点


審査に臨むベースを確認したところで、更に次は銀行カードローンの審査を取るためのポイントを3つ紹介したいと思います。

【1】銀行カードローンの申し込みは1社だけにする。
【2】銀行カードローンの利用限度額は控えめの設定にする。
【3】記入間違えをしない。

この三つがポイントですが、【3】の記入間違えという初歩的な部分なのですが、申込書など用紙への記入する際、意図せず間違えてしまっても「ウソ」を記入していると思われる可能性もあるので気を付けましょう。

また、最近はパソコンやスマホでの簡単な申し込みが増えており、タイプミスやタップミスの確率も上がり、きちんと確認してから送信しなくてはなりません。

金融機関と個人との「信用」での貸し出しになるので、ちょっとした間違いも気を付け、ミスなく記入してきちんと融資が受けられるようにしましょう。

スマートフォン操作

様々な借り入れの中で「銀行カードローン」というのは意外と身近にあって、利用されているカードローンだということはお分かりいただけたでしょうか?

銀行が低金利で必要なお金を貸し出してもらえるというのは、使い勝手が良い銀行カードローンと言えると思います。

「信用」で借り入れができているということなので、自分のお金を貯金しているわけではなく、あくまで「借金」ですので必要な事以外には利用しないことをオススメします。

お金とは上手に付き合える関係にしましょう。

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