銀行カードローンの営業時間まとめ

更新日:2018/04/18

銀行業務は銀行法で窓口業務が平日の午後3時までと決められているので、全国にある全銀行は午後3時になると窓口を閉めています。
そのため、銀行は営業時間が短いというイメージがあります。

銀行カードローンにも関係する営業時間がありますが、窓口業務に比べると顧客サービスを考えて営業時間を長くしている銀行が多くなっています。

今回は銀行カードローンの申込みや借入れする場合のATMの営業時間についてご紹介しましょう。


銀行カードローンと営業時間


銀行カードローンに関する営業時間は窓口業務の営業時間以外に、自動契約機の営業時間や借入れや返済の場合はATMの利用時間もあります。
大手銀行を中心に営業時間を比較してみましょう。

銀行カードローンの受付時間

どの銀行カードローンも申込方法はパソコンやスマートフォンを選べば24時間いつでも申し込みができます。

しかし、相談しながら申し込みたいという場合は、自動契約機や電話申し込みが便利です。

主な銀行カードローンの申込方法と利用可能な時間帯は次の通りです。

三菱UFJ銀行
カードローン
▼インターネット申し込みは24時間受け付け
▼テレビ窓口(自動契約機)
 平日9:00~20:00
 土曜・祝日10:00~18:00
 日曜10:00~17:00
▼電話申し込み
 平日9:00~21:00
 土・日・祝日9:00~17:00
 12/31~1/3は休業
※曜日・支店によって、テレビ窓口の営業時間は異なります。
みずほ銀行
カードローン
▼パソコン・スマートフォンは24時間受け付け
▼郵送
▼電話
 平日 9:00~20:00のみ
 ※12月31日~1月3日は利用不可
▼窓口
 窓口営業時間内
楽天銀行
カードローン
▼インターネット申し込みで24時間受け付け
三井住友銀行
カードローン
▼PC・スマートフォン申し込み24時間受け付け
▼ローン契約機(ACM)
 9:00~21:00(1月1日を除く毎日)
▼電話申し込み
 9:00~21:00
銀行カードローン申込の注意点

銀行カードローンを利用する場合、基本的に申し込みする銀行の普通口座(返済口座)の開設が必要となります。

すでに口座があれば返済用口座として新たに開設する必要はありませんが、銀行に普通預金口座を持っていない場合は事前に開設するか、カードローン申し込みと同時に口座開設が必要になるケースがあります。

例外として楽天銀行のカードローンは他行の口座でも引き落としが可能など口座不要でお金を借りれるカードローンもあります。

また、銀行カードローンはインターネット申し込みや自動契約機を利用すると、審査結果も当日中に判明する場合があります。

考える男性

しかし、銀行では2018年1月より審査手順に警視庁へのデータ照会を新しく含めたことで審査時間が長引き、実質、即日融資をすることができなくなったのです。

なので、銀行カードローンを使った借入は早くても翌日以降になるということになります。

Web申し込みだけで契約まで完了するというケースもありますが、ほとんどの銀行では審査通過後に契約書を作成する必要があります。

郵送でやり取りするよりも自動契約機を利用したほうが早いので、急ぎの場合は自動契約機がある銀行カードローンを利用しましょう。

また本人確認資料等の必要書類を事前に準備しておけば、自動契約機で最初から手続きすると最短で融資実行が可能となります。

ただし、何度もお伝えしますが、銀行カードローンでは即日融資に対応してもらうことができません。

お急ぎで借りたい場合は、最短1時間で借りられる大手消費者金融のカードローンから検討しましょう。

借入と返済に関する営業時間

カードローンでの借入方法としては営業時間をあまり気にしなくて済むATM利用が最も一般的です。

銀行カードローンの場合、都市銀行や地方銀行などは自行のATMがありますが、インターネット銀行の場合はすべて提携ATMを利用することになります。
提携金融機関のATMはネットワークによって、全国どこの銀行のATMでも利用することができ、また、コンビニATMもほとんど利用できるので24時間いつでも借り入れすることもできます。

三菱UFJ銀行のバンクイックの場合は、次のATMで利用できます。

三菱UFJ銀行ATM 0:10~23:50
提携コンビニATM 0:10~23:50

他行のカードローンは提携金融機関のATMも利用できるケースがほとんどですが、三菱UFJ銀行の場合はATMが限定されています。

しかしATM手数料は無料となり、ほぼ24時間利用できるというメリットがあります。

ちなみに三井住友銀行のカードローンでは全国の提携金融機関のATMも利用できますが、手数料は有料となります(セブン銀行、ゆうちょ銀行を除く)。

楽天銀行はネット銀行なので自行のATMがもともとありません。

そのためATM利用する場合は、コンビニATMや提携金融機関のATMからとなり、一部を除いて税別100円~200円の手数料がかかります。

それほど急ぎでない借入の場合は振込融資を利用すると手数料はかかりません。


銀行営業時間の法律的な規制


銀行は銀行法によって営業時間も定められていますが、営業時間というのはいわゆる窓口業務の営業時間のことです。

銀行法ではどのように営業時間が定められていて、どのような影響があるのかを解説しましょう。

営業時間は銀行法施行規則で決められている

銀行法施行規則第16条では営業時間を「銀行の営業時間は、午前9時から午後3時までとする。」と定めています。

しかし、第2項で「前項の営業時間は、営業の都合により延長することができる。」となっているため、絶対に変更できないというわけではありません。

ほとんどの銀行の営業時間が午後3時までとなっているのは横並びの体質もありますが、営業時間の延長は「当座営業を営んでいる」場合は営業時間の変更が認められなかったという理由もあります。

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しかし、平成29年11月10日に改正が交付され、当座営業に関する条文が削除されました。

つまり営業時間の変更は改正前と比べると比較的簡単になったのです。

改正前でも周囲の環境によって営業時間を変更している例はありました。例えば三井住友銀行の営業時間は平日11:30~19:00となっています。

ただし午後3時以降は窓口業務ではなく相談業務だけとなっていますが、今後は銀行の窓口業務も午後3時以降利用できる店舗も増えるかもしれません。

ネット銀行は24時間営業可能

店舗営業をしている銀行の場合、午後3時以降は入出金の金額が合っているかという計算業務に時間をかけています。

しかし、ネット銀行ではすべての入出金はコンピューター処理しているため、手作業での入出金はありません。

つまり窓口業務がないので基本的に時間的な規制がないことになります。

PCの前で喜ぶ男性

一般銀行に比べて人件費もかからないことから、振込手数料も一般銀行よりもやすくすることができます。

そのかわり提携ATMによる入出金が前提となるため、自行ATMを持たないネット銀行はATMの出金手数料が必ずかかるというデメリットもあります。

それでもATM手数料が一定回数無料になるサービスなどもあるので、営業時間と手数料のメリットはネット銀行のメリットが大きいでしょう。


銀行カードローンの選び方


ATMの利用できる時間帯や申込可能な時間帯でカードローンを選ぶというのもひとつの方法ですが、基本的には金利や使いやすさで選んだほうが長く使うことができます。

最後に銀行カードローンを選ぶポイントについて解説しましょう。

カードローンの融資利率は最高金利で選ぶ

銀行カードローンの金利には大きな幅があります。主な銀行カードローンの金利は以下の通りです。

三菱UFJ銀行カードローン 年1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
楽天銀行カードローン 年1.9%~14.5%
三井住友銀行カードローン 年4.0%~14.5%

ほとんどの銀行カードローンは融資限度額が800万円となっていますが、最低金利は契約極度額が最大の800万円でなければ適用されません。
つまり借入極度額に応じて金利も設定されています。

ほとんどの人は希望借入限度額に関係なく審査によって利用枠が決定するので、最高金利が適用される可能性が高くなります。

銀行カードローンの場合は年収の半額がひとつの目安になるので、年収が2,000万円近くなければ、最低金利が適用されないのです。

それを考慮すると少しでも最高金利が低い、みずほ銀行のカードローンが金利面では有利ということになります。

返済日や返済方法も考える

銀行カードローンに限らずローンを利用するときは、返済日を考える必要があります。

給料日前の返済日では支払を遅延する可能性が高くなるので、給料日以降の返済日を選びましょう。

カードローンの場合は返済日を選択できるので、給料日前の返済日が選びやすくなっています。

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特に三菱UFJ銀行のバンクイックは35日の返済サイクルの他に、期日指定返済として自由に返済日も設定できるので便利です。

また銀行カードローンの返済方式は基本的に元利均等方式や残高スライド方式となっているので、そのまま利用していると残高の減り方が遅くなります。

毎月一定の返済額が原則ですがATMで随時返済も可能なので、定額返済だけでなく余裕があるときにはまとまったお金を返済しておきましょう。

特に利用限度額いっぱいの借入残高になると金利負担は最大となります。

低金利の銀行カードローンでも金利負担が大きくなるので注意しましょう。


まとめ


銀行カードローンは保証人不要の融資商品ですが、保証会社が必ず付いています。

そのため保証料も金利に含まれていますが、それでも消費者金融系カードローンに比べると低金利です。

しかし、いくら低金利でも利用方法を間違えると金利負担が大きくなり、いつまでも残高が残っているという状態になります。

カードローンは作ってからの使い方を間違えないように、利息負担を考えた利用をしましょう。

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