銀行カードローンで即日融資を受ける為に知っておきたいこと

更新日:2018/05/31

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冠婚葬祭や旅行など、急な出費がかさんで財布残高がゼロになってしまった。

しかし、今夜のお誘いをお断りするわけにはいかない…!
そんなこともありますよね。

個人的にお金を借りられるローン商品の中でもカードローンの審査は早いとされていますが、それでも融資を受けるまでどれぐらいの審査時間が要するのか不安な方も多いでしょう。

しかし、貸金業を専業とする消費者金融からの借入では最短30分審査などの広告も良く見かけますが、利用するとなると信頼性の高い銀行カードローンの利用を検討したいところ。

とはいえ、銀行が提供するサービスですから審査基準は高く、店頭窓口などを見ていても契約手続きもより時間がかかる印象があるのではないでしょうか。

でも、本当に融資が必要な時とは「たった今、できるだけ早く」お金を手にしたいものです。

しかし、昨今では銀行カードローンでも保証会社と上手く連携し、最短即日で融資を実施してくれる銀行カードローンも増えてきています。

今回は、どの銀行が即日融資を行っているのか、そして、即日審査を確実に通るための注意点について解説していきます。

どの銀行カードローンでも即日融資が可能なわけではない

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消費者金融と比較して金利の面では有利な特徴がある低金利の銀行カードローン。
それだけに審査にかかる時間も長くなりがちで、無利息期間や様々な借入方法・返済方法などの利便性でも消費者金融などのノンバンクに一歩譲るのが実態です。

しかし、長らく消費者金融ならではのサービスだった即日審査・即日融資ですが、最近では同様のサービスの取り扱いが銀行カードローンでも続々登場しているのです。

とはいえ、どの銀行カードローンでも、即日融資が可能なわけではありません。

など各銀行で続々リリースされていますが、カードローンを扱っている銀行のすべてが即日融資を実施しているわけではないので注意が必要です。

確実に即日融資してもらうために気を付けたいこと

スマホで申込

当然ですが、即日審査・即日融資を実施している銀行だからといって、申し込めば必ず即日融資してくれるわけではありません。
それでも利用者は「たった今、できるだけ早く」資金を手にしたいからこそ、即日融資を希望しているのです。
1時間、いや30分でも無駄にしたくないものですから借入申込をするからには確実に融資を受けたいですよね。

最短30分での審査回答とする業者も審査状況によっては長引くことも考えられますし、審査に通らず無駄足を踏むという事態にならないために、以下のことには、ぜひとも気を付けておきましょう。

申込時間と審査対応時間の違い

カードローンの申込方法は様々ですが、便利なのがインターネット申し込みです。
大手消費者金融のSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)では、インターネットで24時間365日受け付けしてもらえます。

ただ、インターネット環境の普及もあり、昨今では殆どの消費者金融や銀行カードローンでも24時間受け付けしてくれます。

しかし、カードローン申し込みにおいて注意しなければならないのは審査対応時間です。

カードローンでキャッシングを利用するには、審査通過が必須条件となっており、審査対応は遅くても21時までとしている金融機関が殆どです。

キャッシング枠を付与するということはお金を貸付する信用取引ですから、コンピューターで自動的に判断するだけという訳にはいかず、審査担当スタッフが申込者情報をキチンと調べる必要があるのです。

そのため、深夜にカードローン申し込みをしても、審査が終わらなければ、契約完了とはならず、当然、借入することもできません。

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また、申込時には契約方法を選択しなくてはなりません。

来店不要のインターネット契約もありますが、口座振込での融資となることから即日融資を希望するケースでは、基本的に平日の日中での契約が対象となります。

曜日を問わず、もっとも即日融資に近いのが来店契約ですが、審査を完了させるという意味では無人契約機や有人店舗の営業時間にも同じように注意をしておかなくてはなりません。
審査申し込みをしようと無人契約機に向かっても営業時間外で店舗が閉まっていては無駄足になってしまいます。

さらに急ぎで借りたい場合には、店舗の営業時間だけでなく、審査対応時間も事前に確認しておくことが重要になります。

特に銀行の店頭窓口は平日15時までしか営業はしていません。

ちなみに、三井住友銀行カードローンのローン契約機は曜日にかかわらず9時~21時まで営業しています

なお、審査開始から契約・カード発行には短くても数十分を要しますので、就業時間ぎりぎりに駆け込んではタイムオーバーとなります。
即日でカードローン利用をするなら少しでも前倒しで動いて時間には余裕をもって審査に臨みましょう。

銀行カードローンならではの口座開設の必要性

銀行カードローンの利用にあたって時間との戦いという意味では、意外と見過ごしがちなのが口座開設の必要性です。
利用を検討しているカードローンの銀行口座を持っているなら考慮することはないのですが、カードローンへの申し込みの段階で口座を保有していない場合、まず銀行口座を作るところから始めなくてはなりません。

つまり、早く借りたくても口座開設の時間が発生することになり、結局は時間ロスしてしまう可能性があるのです。

これは預金事業を行う銀行ならではのものであり、振込融資や返済口座には自行の口座にのみ対応しているというカードローンもあります。

返済日には自動的に口座振替してくれる引落口座などがあると返済漏れの対策にもなるのですが、他行口座を利用できない銀行カードローンもありますが、自行でカードローンと口座を上手く連携させることができるためデメリットだけではありません。

例えば、クレジットカードの引き落とし日に残高不足であっても同時融資として自動振込して滞納を防いでくれたりするサービスもあります。

カードローン利用までに時間に余裕があるのであれば、口座と連動して自動融資サービスのあるりそな銀行カードローンがおすすめです。
口座がなくても急ぎと言う方には口座不要で利用できる銀行カードローンを利用することが望ましいでしょう。

忘れてはならない必要書類の準備

せっかくローン契約機の前に到着しても必要書類が手元になければ出直さなければなりません。
どの金融機関のカードローンを活用しようと本人確認書類は絶対に必要になるので忘れないように必ず用意しておきましょう。

主に本人確認書類とは以下のものです。

・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・マイナンバーカード(住民基本台帳カード)

ただし、上記のうちどれでもOKの銀行もあれば、「運転免許証のみOK」という銀行もあるので事前に確認しておきましょう。

収入証明書類

他に、収入証明書類が必要です。

・源泉徴収票
・住民税決定通知書
・給与明細書

ただし、借入金額が数十万円など少額の場合には、収入を証明する書類を省略して契約できる銀行もあります。
消費者金融や信販会社などの貸金業者は貸金業法に基づいており、借入額が1社で50万円以上、複数社からの借入総額100万円以上の契約では収入証明書類の提出が法律でも義務付けされています。

しかし、銀行カードローンは銀行法が適用されているため、収入証明書の提出条件も自由に決めることができる点もメリットの一つと言えるでしょう。

記入・写真撮影などの人的ミスはNG

最後に気を付けたいのは、無人契約機の申込画面を前にしての手元のミスです。

審査申込用紙の記入ミス

誤字脱字や記入漏れはありませんか?審査時間をロスするだけでなく、このミスのために信用できない人とみなされ、審査に落ちることもあります。
時間がなくても、急がば回れと思って確実に記入しましょう。

携帯電話番号やメールアドレスを間違えてしまうと、審査回答すら上手く受け取ることができないなどもありえます。

撮影ミス

意外に多いのは無人契約機などでの必要書類の撮影ミスです。
ピントがずれてボヤけて写っている、書類全体が写らず端が切れている、顔写真がぼやけている、裏面の撮影し忘れなどは用紙の記入ミスと同様に十分気を付けましょう。

虚偽情報での申告

例えば、既に退職しているけど以前に勤めていた会社に所属しているように装って申し込みするなどの行為です。
確かに本人所得として安定収入が見込めると審査の有利なポイントとなりますが、審査において在籍確認の電話連絡も行われることになるため、勤務先の嘘も簡単にバレてしまいます。

また、他社借入などの利用状況も信用情報機関には記載されているため、審査の際には情報照会されることになります。
カードローンの利用は信用取引なのに信用を損なうような行為は絶対にしてはいけません。

自宅に居ながら即日融資が受けられる

これまで解説してきたように即日融資はスピード勝負であり、無人契約機までの移動時間も惜しく感じられてきますね。
そこで登場したのが、ホームページ上で契約手続きが完結する、「Web完結」です。

PCをタイピングする手

Web完結なら銀行の申し込み専用ホームページから申込フォームに必要事項を記入することで、申し込み手続きが完了し、WEB上で契約することができます。

融資も同様に、WEB上で申し込んで自分の指定口座へ振込してもらうだけ、返済もWEB上で完結します。
このため、パソコンやスマホを操作するだけで、自宅や勤務先から一歩も動かずに即日審査・即日融資が完了してしまうのです。

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