銀行カードローンの金利比較から見る利息が安いカードローン

更新日:2018/06/06

新生銀行カードローンレイクは18年3月で新規申し込みの受付を終了しています。18年4月以降は、新生フィナンシャル「レイクALSA(アルサ)」としてサービス提供されます。
※当記事のレイクに関する情報は2018年3月20日時点のものとなります。

よく「銀行カードローンは低金利だからオトク」なんて言葉を耳にしますが、一口に銀行カードローンといったってその種類は千差万別です。

キャッシングを利用するときには誰もが少ない利息でお金を借りたいと思うものですが、実は、銀行カードローンのなかにも消費者金融並みに高金利な商品はあるので、銀行カードローンを利用すれば必ずしも低金利でお金が借りられるというわけではありません。

カードローンに申し込む前には、いくつか借入先の候補を出してみて、各社の金利について比較をすることが大切です。

銀行カードローンの金利12社一覧

カードローンといえば、一昔前は消費者金融が専門的にサービスしてきたローン商品でした。

しかし、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のメガバンク3社がカードローン事業に参入した2000年代以降は、多くの銀行がカードローンの提供を始めました。

近年ではネットバンキングの成長もあり、全国的に利用できるカードローンの種類が圧倒的に増えています。

今回はそんな銀行カードローンのなかからとりわけ全国的に人気の厚い銀行カードローン12社をピックアップして、金利比較をしていこうと思います。

商品名 金利
rank1_mini りそなプレミアムカードローン 年3.5%~12.475%
rank2_mini イオン銀行カードローン 年3.8%~13.8%
rank3_mini みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
楽天銀行カードローン 年1.9%~14.5%
三井住友銀行カードローン 年4.0%~14.5%
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 年1.8%~14.6%
東京スター銀行カードローン 年1.8%~14.6%
住信SBIネット銀行カードローン 年0.99%~14.79%
セブン銀行カードローン 年15.0%
じぶん銀行カードローン 年2.2%~17.5%
オリックス銀行カードローン 年1.7%~17.8%

 
有名なカードローン12社中もっとも低金利なカードローンは、上限金利※12.475%のりそな銀行プレミアムカードローンでした。
※上限金利・・・金利幅のうち最も値の高い金利のこと

続いてイオン銀行カードローンみずほ銀行カードローンの順に低金利なカードローンが続きます。

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表のとおり、銀行カードローンの平均的な金利は14.0%台以下であり、オリックス銀行カードローンのように上限金利が約18.0%に近い商品は、銀行カードローンのなかでもとりわけ金利設定が高い商品になります。

オリックス銀行カードローンの最大金利は大手消費者金融と変わらないので、低金利でお金を借りたい方は選択肢から除外するか、無利息サービスのある消費者金融カードローンを活用されることをオススメします。

りそな銀行カードローンなら年12.475%

りそな銀行は、メガバンクに続いて知名度と人気の高い都市銀行です。

そんなりそな銀行のプレミアムカードローンは、年3.5%~12.475%というかなりの低金利で運営されています。

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銀行カードローンといえば上限金利年14.0%台の商品が多いなか、りそな銀行カードローンなら金利が高くても年12.475%まで。

住宅ローンや教育ローンのような高額融資と比べると金利は高めですが、無担保・無保証、かつ使い道自由のカードローンにおいてはこの金利設定はかなり低めです。

カードローンでは、借入額が100万円以下のときは上限金利が適用されるケースが一般的です。
金利を比較するときには上限金利を要チェックしましょう。

初期設定の金利の低さもさることながら、りそな銀行プレミアムカードローンなら、住宅ローンとの併用でマイナス0.5%の金利優遇が受けられるという点も驚き。

りそな銀行は日本の銀行トップ5に入るほどの都市銀行なので、知名度の高さはもちろん、有人店舗数が全国に334店※と多くネットワークも充実しています。
※2017年3月31日時点 公式HPより

「信頼性」「利便性」「金利の低さ」の3点を重視する方には、りそな銀行プレミアムカードローンはかなりオススメの商品です。

ただし、りそな銀行カードローンには金利が低い反面、審査が厳しく、初回借入までの手続きに時間がかかるというデメリットがあります。
そのため、りそな銀行カードローンでは審査に数日かかる可能性があることは覚悟しなければなりません。

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また、利用にあたってはりそな銀行の普通預金口座の開設が必要なので、「急ぎで融資を受けたい方」や「りそな銀行で口座開設をしていない方」は他行カードローンを利用しましょう。

小額利用者はクイックカードローンが最適

りそな銀行カードローンには大口融資に向いたプレミアムカードローンの他に、小口融資に特化した「クイックカードローン」という商品があります。
クイックカードローンの融資額は30万円~200万円までで、金利はプレミアムカードローンと変わらず年9.0%~12.475%の低金利。
小口融資向きなぶん審査時間は最短2時間と短いクイックカードローンなら、借入までの手続きが短縮できるので便利です。

みずほ銀行カードローンは低金利でネットワークも充実

ブランド力があって信頼性がある銀行カードローンといえば、やはりメガバンクの銀行カードローンでしょう。

2000年以降に誕生したネット銀行のカードローンや消費者金融カードローンなどでお金を借りることと比べれば、ブランド力のあるメガバンクからお金を借りることは今後の住宅ローン・クレジットカード審査に与える影響も少ないので安心です。

そんなメガバンクカードローンの中でも特にオススメなのは、年2.0%~14.0%で融資が受けられるみずほ銀行カードローン。

みずほ銀行カードローン

メガバンク3社のなかで最も低金利なみずほ銀行カードローンは、メガバンクのなかで唯一、住宅ローンとの併用でマイナス0.5%の金利優遇が受けられます。

みずほ銀行カードローン 年2.0%~14.0%
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 年1.8%~14.6%
三井住友銀行カードローン 年4.0%~14.5%

 
ネットワークが充実しているみずほ銀行カードローンなら、全国約6,700拠点以上の自社ATMが平日8時45分~18時00分のあいだ手数料無料で利用できる※ので、借入・返済の利便性も文句なし。
※2017年7月20日時点 公式HPより

自社ATM以外にも、コンビニATMやインターネットバンキングを活用してお金を借りることができます。

カードローン金利と限度額の関係性

カードローンには一部の商品を除いて金利幅がありますが、利用限度額が高い人には低い金利が設定され、利用限度額が低い人には高い金利が設定されることが基本的なルールになっています。

利用限度額は審査によって決まりますが、一般的に「カードローン初心者」「低所得者」「転職がおおい人」などが100万円以上の限度額を勝ち取ることは簡単ではありません。

カードローンの金利幅のうち、もっとも低い金利を「下限金利」、もっとも高い金利を「上限金利」といいますが、限度額100万円以下の利用者には上限金利が適用されるケースがおおいので、銀行カードローンの金利を比較するときは、上限金利で比較するべきです。

カードローンは上限金利で比較する

りそな銀行カードローン 年3.5%~12.475%
楽天銀行カードローン 年1.9%~14.5%
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 年1.8%~14.6%

 

利息計算に役立つ返済シミュレーション

金利が低いことはどの程度の影響を返済額に与えるのでしょうか?

金利から利息額を算出するには、カードローン公式HPにある返済シミュレーションを活用します。

返済シミュレーションとは、返済回数や毎月の返済額、完済までの利息総額、完済までの合計返済額などが瞬時に計算できるサービスで、一般の方でも自由に使うことができます。

利息計算には金利や借入額を計算式にあてはめて地道に計算する方法もありますが、返済シミュレーターを活用したほうがだんぜん早くて楽なのでオススメですよ。

参考までに、各カードローン公式HPの返済シミュレーターを活用して、銀行カードローン4社の利息額を比較してみました。

30万円の借入を毎月1万円ずつ返済するときの利息比較

商品名 金利 利息総額 返済回数
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 年14.6% 75,514円 3年2ヶ月
楽天銀行カードローン 年14.5% 74,817円 3年2ヶ月
みずほ銀行カードローン 年14.0% 71,377円 3年2ヶ月
りそな銀行カードローン 年12.475% 61,401円 3年1ヶ月

 
このように、返済シミュレーションを活用すれば具体的な返済プランが比較しやすいので便利です。

今回の計算では、30万円を3年かけて返済するとき、三菱UFJ銀行カードローンとりそな銀行カードローンとの間には1万4,113円もの利息額の差が生まれるということがわかりました。

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利息計算には返済シミュレーションがオススメですが、おまけで利息の計算式も載せておきましょう。

借入額×実質年率÷365×借入期間=利息

実質年率とは、あなたの適用金利のことを指します。

限度額100万円以下なら上限金利が適用されるケースが多いので、申し込み前の利息計算では上限金利をあてはめておくとよいでしょう。

たとえば、みずほ銀行カードローンで10万円を30日間借りたときの利息計算は、

100,000(万円)×0.14×30(日)÷365(日)=1,150円

となります。

まとめ

カードローンを利用するときに、おおくの人が気になるのは「金利が低いかどうか」ということです。

そんな方に人気なのが、低金利でお金が借りられる銀行カードローン。

銀行カードローンのなかでも特に低金利でオススメなのは、年3.5%~12.475%のりそな銀行カードローンと、年2.0%~14.0%のみずほ銀行カードローンです。

両者ともに低金利なのはさることながら、日本を代表する都市銀行なのでネットワークが充実しており、借入・返済の利便性も高いです。

りそな銀行カードローンには800万円まで融資が受けられるプレミアムカードローンと、200万円まで融資が受けられるクイックカードローンの2種類の商品があり、このうちクイックカードローンは最短2時間審査で融資が受けられるのでお急ぎの方にオススメですよ。

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具体的な利息額を比較したいときには、便利な返済シミュレーションがオススメ。

返済シミュレーションは返済計画を立てるときに重宝するので、ぜひ活用して

みずほ銀行カードローン

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